○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.株式等の状況 ……………………………………………………………………………………………………4

(1)株式の総数等 ………………………………………………………………………………………………4

(2)発行済株式総数、資本金等の推移 ………………………………………………………………………4

(3)議決権の状況 ………………………………………………………………………………………………4

3.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………5

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………7

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………7

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………8

第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………8

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………9

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………9

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………10

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………11

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………12

(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………………13

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

第1四半期連結累計期間(2026年1月1日から2026年3月31日まで)

 

セグメントの名称

前第1四半期累計

当第1四半期累計

前年同期比較

金額

(百万円)

構成比

(%)

金額

(百万円)

構成比

(%)

増減額

(百万円)

増減率

(%)

化粧品事業

63,510

80.4

63,919

81.7

409

0.6

コスメタリー事業

14,808

18.7

13,652

17.4

△1,156

△7.8

その他

679

0.9

693

0.9

14

2.1

売上高計

78,998

100.0

78,265

100.0

△732

△0.9

 

 

区分

前第1四半期累計

当第1四半期累計

前年同期比較

金額

(百万円)

売上比

(%)

金額

(百万円)

売上比

(%)

増減額

(百万円)

増減率

(%)

営業利益

6,659

8.4

1,030

1.3

△5,629

△84.5

経常利益

5,157

6.5

2,358

3.0

△2,799

△54.3

親会社株主に帰属する
四半期純利益

5,292

6.7

426

0.5

△4,866

△91.9

 

 

当第1四半期連結累計期間(2026年1月1日から2026年3月31日まで)における当社グループの連結売上高は、前年同期比0.9%減の78,265百万円(為替の影響を除くと前年同期比2.2%減)となりました。タルト事業およびコーセー事業における中国免税の売上が大きく伸長したものの、アルビオン事業およびコーセーコスメポート事業の減収を相殺するには至りませんでした。連結売上高に占める海外売上高の割合は38.5%となりました。

営業利益は、アルビオン事業、コーセーコスメポート事業およびタルト事業の減益が連結全体に影響し、1,030百万円(前年同期比84.5%減)となりました。経常利益は、営業減益に対し、円安に伴い為替差益が増加したことから、2,358百万円(同54.3%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期において固定資産売却益2,715百万円を計上した反動から、426百万円(同91.9%減)となりました。

 

化粧品事業は、ハイプレステージおよびプレステージともに増収となった結果、全体でも前年同期の実績を上回りました。

ハイプレステージでは、『アルビオン』が減収となったものの、『タルト』ならびに『コスメデコルテ』が売上を伸ばしました。

プレステージでは、主要ブランドである『ONE BY KOSÉ』の好調により、前年同期を上回る実績となりました。

同セグメントの営業利益は、減益となりました。主な要因は、アルビオン事業での減収による売上総利益の減少に加え、創立70周年を機に認知拡大のための大型プロモーションを実施したことによるものです。また、タルト事業においても、化粧品専門店「Sephora」における主力商品の新規展開に伴い、専用什器の設置や店頭プロモーションによるマーケティング費用が当四半期に集中して発生しました。

その結果、化粧品事業の売上高は63,919百万円(前年同期比0.6%増)となり、営業利益は2,334百万円(同61.1%減)となりました。

 

コスメタリー事業の売上高は、コーセーコスメポート事業における主力商品の堅調な需要を見込んだ前期第4四半期における先行出荷の影響を受け、前年同期の実績を下回りました。

同セグメントにおける営業利益については、コーセーコスメポート事業の減収および原価率上昇により売上総利益が減少したことに加え、コスメタリー事業全体において新商品のプロモーションに伴う販売費が増加し、減益となりました。

その結果、売上高は13,652百万円(前年同期比7.8%減)、営業利益は116百万円の赤字(前年同期は1,851百万円の黒字)となりました。

 

その他事業において、売上高は693百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益は510百万円(同41.5%増)となりました。

 

地域別売上高(外部顧客に対する売上高)

 

前第1四半期累計

当第1四半期累計

前年同期比較

金額

(百万円)

構成比

(%)

金額

(百万円)

構成比

(%)

増減額

(百万円)

増減率

(%)

日本

51,765

65.5

48,159

61.5

△3,605

△7.0

アジア

9,770

12.4

11,368

14.5

1,598

16.4

北米

15,374

19.5

16,665

21.3

1,290

8.4

その他

2,087

2.6

2,072

2.6

△15

△0.8

売上高計

78,998

100.0

78,265

100.0

△732

△0.9

 

 

<日本>

日本では、前年同期の実績を下回りました。コーセー事業の『ONE BY KOSÉ』が増収となったものの、アルビオン事業ならびにコーセーコスメポート事業の減収を相殺するには至りませんでした。

コーセー事業の『ONE BY KOSÉ』『コスメデコルテ』は、新製品の発売が貢献しました。

アルビオン事業における前年同期の主力ラインのリニューアルや『エレガンス』の価格改定前の駆け込み需要、ならびにコーセーコスメポート事業での前述の前期第4四半期の先行出荷があったことから、両事業においてその反動を受けました。

その結果、売上高は48,159百万円(前年同期比7.0%減)となりました。

 

<アジア>

地域全体では、二桁%の売上伸長となりました。コーセー事業の中国免税において、適正な在庫水準をモニタリングしつつ、春節に向けた品揃え強化や海南島の需要回復が業績を後押ししました。加えて、中国本土においても大型ECセールの寄与などにより、売上を伸ばしました。ピューリ事業は、タイ国内の販売好調に加え、新規店舗の出店が貢献し、増収となりました。

その結果、売上高は11,368百万円(前年同期比16.4%増)となりました。

 

<北米・その他>

タルト事業は、TikTokでの販売好調に加え、主力商品の化粧品専門店「Sephora」への新規展開による出荷増が寄与し、増収となりました。店頭消化についても、「Amazon」などのECの売上伸長が寄与し、過去最高の実績を記録しました。

コーセー事業においては、前年同期に『雪肌精』の大型の受注があったため、当四半期は減収となりました。

その結果、北米地域の売上高は16,665百万円(前年同期比8.4%増)、その他(欧州など)の売上高は2,072百万円(同0.8%減)となりました。

 

(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年2月12日に発表しました通期連結業績予想は変更ありません。

 

2.株式等の状況

(1)株式の総数等

①株式の総数

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

200,000,000

200,000,000

 

 

②発行済株式

 

種類

第1四半期会計期間末
現在発行数(株)
(2026年3月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2026年5月14日)

上場金融商品取引所
名又は登録認可金融
商品取引業協会名

内容

普通株式

60,592,541

60,592,541

東京証券取引所
プライム市場

単元株式数は100株であります。

60,592,541

60,592,541

 

 

(2)発行済株式総数、資本金等の推移

年月日

発行済株式
総数増減数
(千株)

発行済株式
総数残高
(千株)

資本金増減額
(百万円)

資本金残高
(百万円)

資本準備金
増減額
(百万円)

資本準備金
残高
(百万円)

2026年1月1日~
2026年3月31日

60,592

4,848

6,390

 

 

(3)議決権の状況

①発行済株式

 

 

 

2026年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

議決権制限株式(自己株式等)

議決権制限株式(その他)

完全議決権株式(自己株式等)

普通株式

3,697,000

 

完全議決権株式(その他)

普通株式

56,750,200

 

567,502

単元未満株式

普通株式

145,341

 

一単元(100株)未満の株式

発行済株式総数

60,592,541

総株主の議決権

567,502

 

(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が3,800株含まれております。

       また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数38個が含まれております。

 

 ②自己株式等

 

 

2026年3月31日現在

所有者の氏名又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

株式会社コーセーホールディングス

東京都中央区日本橋
三丁目6番2号

3,697,000

3,697,000

6.10

3,697,000

3,697,000

6.10

 

 

3.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

92,462

73,475

 

 

受取手形及び売掛金

56,075

49,352

 

 

商品及び製品

43,537

44,219

 

 

仕掛品

3,931

4,807

 

 

原材料及び貯蔵品

25,551

26,381

 

 

その他

7,529

9,541

 

 

貸倒引当金

△141

△355

 

 

流動資産合計

228,947

207,423

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

54,564

54,454

 

 

 

 

減価償却累計額

△31,002

△31,327

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

23,562

23,127

 

 

 

機械装置及び運搬具

22,998

22,987

 

 

 

 

減価償却累計額

△20,468

△20,632

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

2,530

2,354

 

 

 

工具、器具及び備品

43,765

43,938

 

 

 

 

減価償却累計額

△37,910

△38,151

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

5,855

5,786

 

 

 

土地

18,527

18,526

 

 

 

リース資産

14,955

15,383

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,891

△6,307

 

 

 

 

リース資産(純額)

9,063

9,076

 

 

 

建設仮勘定

22,262

37,642

 

 

 

有形固定資産合計

81,800

96,513

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

4,929

5,447

 

 

 

のれん

5,629

5,212

 

 

 

その他

14,933

13,837

 

 

 

無形固定資産合計

25,492

24,497

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

19,852

20,036

 

 

 

退職給付に係る資産

27,729

27,700

 

 

 

繰延税金資産

5,639

6,757

 

 

 

その他

4,665

5,180

 

 

 

貸倒引当金

△673

△643

 

 

 

投資その他の資産合計

57,213

59,030

 

 

固定資産合計

164,506

180,040

 

資産合計

393,454

387,464

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

9,204

10,552

 

 

電子記録債務

13,127

9,342

 

 

短期借入金

799

841

 

 

リース債務

1,465

1,680

 

 

未払金

15,563

12,705

 

 

未払費用

10,417

11,209

 

 

未払法人税等

2,641

2,648

 

 

未払消費税等

717

1,123

 

 

返金負債

6,510

7,099

 

 

その他

2,765

4,788

 

 

流動負債合計

63,212

61,990

 

固定負債

 

 

 

 

リース債務

8,391

8,252

 

 

繰延税金負債

12,137

12,195

 

 

その他

4,928

5,172

 

 

固定負債合計

25,457

25,619

 

負債合計

88,669

87,610

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

4,848

4,848

 

 

資本剰余金

206

680

 

 

利益剰余金

250,470

246,902

 

 

自己株式

△9,031

△10,652

 

 

株主資本合計

246,493

241,778

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

4,441

4,566

 

 

為替換算調整勘定

18,796

19,218

 

 

退職給付に係る調整累計額

14,461

13,970

 

 

その他の包括利益累計額合計

37,699

37,754

 

非支配株主持分

20,591

20,320

 

純資産合計

304,784

299,853

負債純資産合計

393,454

387,464

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

78,998

78,265

売上原価

22,383

23,655

売上総利益

56,615

54,609

販売費及び一般管理費

 

 

 

広告宣伝費

5,950

7,666

 

販売促進費

11,260

12,295

 

運賃及び荷造費

4,829

5,149

 

給料及び手当

13,530

14,110

 

退職給付費用

△28

△359

 

法定福利費

2,167

2,229

 

減価償却費

1,407

1,927

 

その他

10,837

10,558

 

販売費及び一般管理費合計

49,955

53,578

営業利益

6,659

1,030

営業外収益

 

 

 

受取利息

189

257

 

受取配当金

184

67

 

還付消費税等

0

27

 

為替差益

741

 

雑収入

84

291

 

営業外収益合計

459

1,384

営業外費用

 

 

 

支払利息

15

13

 

貸倒引当金繰入額

16

 

投資事業組合運用損

23

33

 

為替差損

1,888

 

雑損失

18

11

 

営業外費用合計

1,961

57

経常利益

5,157

2,358

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2,715

1

 

投資有価証券売却益

147

 

特別利益合計

2,715

149

特別損失

 

 

 

固定資産処分損

208

231

 

減損損失

0

38

 

特別損失合計

209

269

税金等調整前四半期純利益

7,663

2,237

法人税、住民税及び事業税

2,845

2,499

法人税等調整額

△968

△729

法人税等合計

1,876

1,769

四半期純利益

5,786

467

非支配株主に帰属する四半期純利益

493

41

親会社株主に帰属する四半期純利益

5,292

426

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

四半期純利益

5,786

467

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△534

131

 

為替換算調整勘定

△2,529

424

 

退職給付に係る調整額

△202

△528

 

その他の包括利益合計

△3,266

27

四半期包括利益

2,520

495

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

2,076

483

 

非支配株主に係る四半期包括利益

444

12

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2026年2月12日開催の取締役会決議に基づき、当第1四半期連結累計期間において自己株式349,300株の取得を行いました。

また、当社は、2025年3月28日開催の取締役会決議に基づき、当社の従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとして自己株式172,110株を処分しました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間において自己株式が1,620百万円増加し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が10,652百万円となっております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

四半期連結
損益計算書
計上額
(注3)

化粧品事業

コスメタ
リー事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

(1) 外部顧客に対する
売上高

63,510

14,808

78,319

679

78,998

78,998

(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高

124

124

△124

63,510

14,808

78,319

803

79,122

△124

78,998

セグメント利益

5,995

1,851

7,846

360

8,207

△1,547

6,659

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額は、以下のとおりであります。

 

(単位:百万円)

セグメント間取引消去

15

各報告セグメントに配分していない全社費用

△1,562

 

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用及び基礎研究費用であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失、又はのれん等に関する情報

当第1四半期連結累計期間において、重要な事項はありません。

 

3.地域に関する売上高情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

北米

その他

51,765

9,770

15,374

2,087

78,998

 

 

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

四半期連結
損益計算書
計上額
(注3)

化粧品事業

コスメタ
リー事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

(1) 外部顧客に対する
売上高

63,919

13,652

77,571

693

78,265

78,265

(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高

262

262

△262

63,919

13,652

77,571

956

78,528

△262

78,265

セグメント利益又は損失(△)

2,334

△116

2,218

510

2,728

△1,697

1,030

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失の調整額は、以下のとおりであります。

 

(単位:百万円)

セグメント間取引消去

△253

各報告セグメントに配分していない全社費用

△1,443

 

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用及び基礎研究費用であります。

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失、又はのれん等に関する情報

当第1四半期連結累計期間において、重要な事項はありません。

 

3.地域に関する売上高情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

アジア

北米

その他

48,159

11,368

16,665

2,072

78,265

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

至 2025年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

至 2026年3月31日)

減価償却費

2,398

百万円

2,414

百万円

のれんの償却額

543

 

411

 

 

 

 

(収益認識関係)

収益の分解情報

当社グループは、「化粧品事業」及び「コスメタリー事業」の2つの報告セグメントに区分しており、当該報告セグメントは、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの2事業で計上する収益を売上高として表示しております。また、地域別の収益は、顧客の所在地に基づき分解しております。これらの分解した収益とセグメント売上高との関連は、以下のとおりであります。

 

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

日本

アジア

北米

その他

合計

化粧品事業

36,757

9,292

15,374

2,085

63,510

コスメタリー事業

14,329

477

2

14,808

報告セグメント計

51,086

9,769

15,374

2,087

78,319

その他(注)

626

0

626

顧客との契約から生じる収益

51,713

9,770

15,374

2,087

78,945

その他の収益

52

52

外部顧客への売上高

51,765

9,770

15,374

2,087

78,998

 

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業等を含んでおります。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

日本

アジア

北米

その他

合計

化粧品事業

34,212

10,987

16,665

2,054

63,919

コスメタリー事業

13,257

376

17

13,652

報告セグメント計

47,470

11,364

16,665

2,072

77,571

その他(注)

625

4

629

顧客との契約から生じる収益

48,095

11,368

16,665

2,072

78,201

その他の収益

63

63

外部顧客への売上高

48,159

11,368

16,665

2,072

78,265

 

(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業等を含んでおります。

 

 

(企業結合等関係)

(共通支配下の取引等)

(会社分割による持株会社体制への移行)

当社は、2025年2月26日開催の取締役会決議に基づき、2026年1月1日付で会社分割により、当社が株式を保有する会社の事業活動に対する支配又は管理及びグループ運営に関する事業を除く一切の事業を株式会社コーセー(2026年1月1日付で商号を「株式会社コーセー分割準備会社」より変更しております。)に承継しました。また、これに伴い、当社は同日付で「株式会社コーセーホールディングス」に商号を変更し、持株会社体制へ移行しました。

 

1.会社分割の概要

(1)対象となった事業の内容

当社が株式を保有する会社の事業活動に対する支配又は管理及びグループ運営に関する事業を除く一切の事業

 

(2)会社分割日

2026年1月1日

 

(3)会社分割の法的形式

当社を吸収分割会社(以下、「分割会社」といいます。)とし、当社100%子会社である株式会社コーセーを吸収分割承継会社(以下、「承継会社」といいます。)とする吸収分割

 

(4)分割後企業の名称

分割会社:株式会社コーセーホールディングス

承継会社:株式会社コーセー

 

(5)会社分割の目的

当社は、コーポレートメッセージとして、「美しい知恵 人へ、地球へ。」を掲げ、“美の創造企業”として、世界中の一人ひとりのお客様に対し、多様な価値の提供に取り組んでまいりました。一方で、当社がおかれた事業環境は大きく変化しており、今後の国内市場における更なる業容拡大や本格的な海外進出のためには、従来のビジネスモデルに固執しない、多様な商品・サービスの提供を推進していく必要があります。

このような中、当社グループが中長期的な経営環境の変化に対応しながら更なる成長を図るため、グループの組織形態の在り方を検討することが必要と考え、主に以下の2つを目的に、純粋持株会社体制へ移行することといたしました。

① グループの競争力強化・企業価値向上

グループシナジーの創出を強化するとともに、持株会社傘下の企業の機能の連携統合、グループ全体の資金配分の戦略性や機動性をより一層高めることにより、グループ全体の競争力と企業価値の向上を図ります。

② グループガバナンスの強化

より多様なビジネスモデルをグローバルで展開していくため、グループ内の意思決定迅速化と経営資源の効率的な配分の実現を目指し、グループとしての全体最適化とガバナンスの強化を図ります。

 

2.実施する会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。