1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、消費者の先行きへの見方が持ち直すなど、家計の心理が改善しつつあります。企業の業績や投資活動も堅調に推移するなど、全体として回復基調が続いております。一方で、世界経済は、米国の関税政策や国際情勢の不透明さが影響を及ぼすものの、AI関連分野を中心とした半導体需要が底堅さを見せ、全体として緩やかな持ち直しに向かう動きがみられています。
このような状況の下、当社は厳正な品質管理の実施や原材料・商品の安定調達を基本として、新製品の開発や新分野への進出、および生産効率の改善に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は、5,651,650千円と前年同期と比べ812,763千円(16.8%増)の増収となり、営業利益は、546,433千円と前年同期と比べ203,015千円(59.1%増)の増益、経常利益は、514,439千円と前年同期と比べ159,199千円(44.8%増)の増益、四半期純利益は、337,693千円と前年同期と比べ88,771千円(35.7%増)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
当期第2四半期より継続する既存製品の需要拡大を背景に、輸入原薬の売上が伸長したことにより事業全体の売上が前年同期間と比べて大幅に増加しました。この増加傾向は通期にわたり継続するものと見込んでおります。また、自社製造原薬およびアイソトープの売上も堅調に推移しました。
その結果、医薬品事業における売上高は、2,793,518千円と前年同期と比べ476,278千円(20.6%増)の増収、営業利益は439,593千円と前年同期と比べ118,621千円(37.0%増)の増益となりました。
当期第1四半期より引き続きOEMゼリーの受注が堅調に推移した結果、売上は前年同期比で増加しました。当期期末での事業撤退に向けて4月中に製造を終了する予定です。原価率については、外注加工費の大幅な増加の影響があるものの、工場稼働率が高水準で推移したことから、当初の想定を下回る原価水準で推移しました。
その結果、健康食品事業における売上高は931,947千円と前年同期と比べ142,432千円(18.0%増)の増収、営業利益は27,266千円と前年同期と比べ21,911千円(409.2%増)の増益となりました。
半導体向け市場の活性化や、電力業界向け市場への進出が順調に推移した結果、イオン交換樹脂の自社加工品の売上が好調に推移しました。さらに、自社製造装置の納品による売上も寄与し、事業全体での売上は前年同期比で増加しました。原価率については、イオン交換樹脂の売上商品構成の変化や高付加価値品の販売数量の増加により、前年同期と比較して改善しました。一方、PFASなど新たな分野への進出を見据えた開発体制および販売体制の強化に伴い、開発費や販売費が増加しました。
その結果、化学品事業における売上高は1,926,184千円と前年同期と比べ194,052千円(11.2%増)の増収、営業利益は79,573千円と前年同期と比べ62,483千円(365.6%増)の増益となりました。
① 資産
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて1,156,082千円増加し、6,420,656千円となりました。これは主として、現金及び預金が623,133千円増加、電子記録債権が507,942千円増加、商品及び製品が146,894千円増加したことによるものです。
② 負債
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べて820,598千円増加し、3,633,390千円となりました。これは主として、長期借入金が445,439千円増加、1年内返済予定の長期借入金が194,937千円増加、買掛金が178,392千円増加したことによるものです。
③ 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて335,484千円増加し、2,787,265千円となりました。その結果、自己資本比率は、43.4%となりました。
最近の業績動向等を踏まえ、2025年12月12日に公表しておりました2026年5月期通期の業績予想を修正いたしました。詳細につきましては、本日(2026年4月14日)別途開示いたしました「業績予想の修正及び剰余金の配当(増配)に関するお知らせ」をご参照ください。
なお、業績予想は、現時点で入手された情報に基づき当社で判断したものであり、実際の業績は様々な要因により予想値と異なる可能性があります。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第3四半期累計期間(自 2024年6月1日 至 2025年2月28日)
(注) セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
当第3四半期累計期間(自 2025年6月1日 至 2026年2月28日)
(注) セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。