○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1) 当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………2

(2) 当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1) 連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………5

(2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………………………7

(連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………………7

(連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………………8

(3) 連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………9

(4) 連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………11

(5) 連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………………………16

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………16

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………17

販売の状況 …………………………………………………………………………………………………………17

 

 

1.経営成績等の概況

(1) 当期の経営成績の概況

① 当期の経営成績(2025年4月1日~2026年3月31日)

当連結会計年度におけるわが国経済は、弱めの動きが見られながらも緩やかな回復基調が続く一方、各国の通商政策を巡る不確実性や地政学リスクの増大、物価高による個人消費拡大への懸念等、依然として先行きは不透明な状況にあります。

このような経済環境の下、当連結会計年度における当社グループの業績は、会員収入が減少したものの、グループ会社を含めた事業収入が増加したこと等により、売上高は771億24百万円と前期に比べ3億67百万円(0.5%)の増収となりました。営業利益は14億75百万円と前期に比べ5億61百万円(△27.6%)の減益、経常利益は22億76百万円と前期に比べ7億21百万円(△24.1%)の減益となりました。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は12億96百万円と、4Kチャンネル「WOWOW 4K」の放送サービス終了他による減損損失を計上した前期に比べ6億58百万円(103.3%)の増益となりました。

 

各セグメントの経営成績は次のとおりです。

<メディア・コンテンツ>

当連結会計年度は、「欧州サッカー UEFAチャンピオンズリーグ」、日本代表戦が注目を集めたラグビー、テニスのグランドスラム4大会等のスポーツコンテンツ、Mrs. GREEN APPLEや東方神起、SUMMER SОNIC 2025等の音楽コンテンツを放送・配信し、新規加入獲得を牽引いたしました。また、コンテンツのさらなる充実に向け㈱NTTドコモとコンテンツの共同制作・共同調達・相互提供に関する業務提携契約を締結し、両社初の共同制作となるWOWOW×Lemino連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」も新規加入獲得に貢献しました。

しかしながら、他社の動画配信サービスとの競争激化、目的番組の終了による解約件数増加の影響等により、正味加入件数は純減と厳しい結果となりました。

一方で、中期経営計画(2025-2029年度)で掲げた各事業領域において、メディア・サービス領域、コマースおよびイベント領域、会員領域以外(BtoB)では、収益向上を図るため様々な取り組みを実施いたしました。

メディア・サービス領域では、主に4Kチャンネルの放送サービス終了に伴う費用削減、2026年度にローンチ予定の新たな配信サービスの準備を進めてまいりました。コマースおよびイベント領域では、2025年10月にEC サイト「WOWOW百貨店」がグランドオープンしたほか、2日間で約6万人を動員した「WESSION FESTIVAL 2025」、日本全国3都市で実施した国内アリーナツアー「ATEEZ 2025 WORLD TOUR 〔IN YOUR FANTASY〕 IN JAPAN」等のイベント事業を実施いたしました。会員領域以外(BtoB)において、国内プロダクション事業では、当社が企画・制作しNHK総合で放送された戦後80年ドラマ「八月の声を運ぶ男」等を受注したほか、海外作品向けのプロダクション事業では「FBI:インターナショナル4<最終章>」の日本国内での撮影業務を受注しました。

以上の結果、当連結会計年度におけるメディア・コンテンツセグメントの売上高は、701億11百万円と前期に比べ3億61百万円(△0.5%)の減収、セグメント利益は13億82百万円と前期に比べ8億82百万円(△38.9%)の減益となりました。

 

当連結会計年度の加入状況は次表のとおりとなりました。

 

 

 

 

(単位:件)

 

第41期

2025年3月期

第42期

2026年3月期

対前年差

対前年増減率

新規加入件数

704,674

571,398

△133,276

△18.9%

解約件数

812,074

764,409

△47,665

△5.9%

正味加入件数

△107,400

△193,011

△85,611

累計正味加入件数

2,359,712

2,166,701

△193,011

△8.2%

内)複数契約(注)1

315,599

287,738

△27,861

△8.8%

内)宿泊施設契約(注)2

88,981

90,828

1,847

2.1%

 

(注) 1.同一契約者による2契約目と3契約目については、月額2,530円(税込)の視聴料金を990円(税込)に割引しており、当該割引の対象となる契約を「複数契約」と呼称しております。

2.宿泊施設の客室で視聴するための宿泊施設事業者との契約については、視聴料金を個別に定めており、当該契約を「宿泊施設契約」と呼称しております。

3.トリプルプラン{月額プラン料金3,960円(税込)、年額プラン料金43,560円(税込)}の契約者は、1契約として各実績に含めております。

 

<テレマーケティング>

前連結会計年度に当社グループに加わりました㈱cinraの売上が通期で寄与いたしましたこと等により、売上高は104億43百万円と前期に比べ5億17百万円(5.2%)の増収となりました。セグメント利益は91百万円(前期はセグメント損失2億29百万円)となりました。

 

 

② 次期の見通し(2026年4月1日~2027年3月31日)

中期経営計画の2年目となる2026年度は、放送事業の想定を超える縮小という現実を直視し、「新たな配信サービスの立ち上げ」と「コンテンツ多層化収益の拡大」の2軸へ経営資源を集中させます。既存の放送サブスクリプションモデルからの脱却を図り、次世代のハイブリッド型事業構造への転換を強力に推進してまいります。

 

当社グループは、以下の課題に優先的に対処してまいります。

 

① 新たな配信サービスの立ち上げとデジタル基盤の確立

新サービスへのマーケティング投資の集中と、デジタル領域での顧客獲得の最大化

 

② コンテンツ多層化による事業収入の創出

収益性の高いコンテンツ外部販売や広告事業の強化

 

③ コスト構造改革

コンテンツ費等全社的な費用構造の見直しと固定費の削減

 

④ AI・DX活用による生産性向上

AI活用・DX化の全社推進による事業基盤の強化

 

⑤ グループ各社の収益基盤の再構築

グループ各社における「グループ外売上(外販)」の推進

 

  2027年3月期の連結業績見通しにつきましては、売上高745億円(前期比3.4%減)、営業利益7億円(同49.2%減)、経常利益10億円(同56.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益6億円(同53.7%減)を見込んでおります。加入件数は、期末累計正味加入件数205万件を見込んでおります。

 

(2) 当期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況

(総資産)

当連結会計年度末の総資産は945億47百万円となり、前連結会計年度末に比べ59億51百万円の減少となりました。主な要因は、流動資産で番組勘定等が減少したことによるものです。

(負債)

負債は250億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ74億61百万円の減少となりました。主な要因は、流動負債で買掛金等が減少したことによるものです。

(純資産)

純資産は695億44百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億10百万円の増加となりました。主な要因は、その他有価証券評価差額金等が増加したことによるものです。

 

② キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の期末残高は、前連結会計年度末に比べ7億22百万円増加し、264億46百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における営業活動の結果得られた資金は53億38百万円(前年同期は43億44百万円の収入)となりました。主な増加要因は、棚卸資産の減少額100億82百万円、減価償却費30億23百万円であり、主な減少要因は、仕入債務の減少額73億22百万円です。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動の結果使用した資金は37億21百万円(前年同期は36億26百万円の使用)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出26億23百万円及び無形固定資産の取得による支出11億74百万円です。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動の結果使用した資金は9億28百万円(前年同期は9億27百万円の使用)となりました。主な要因は、配当金の支払額8億47百万円です。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性等を考慮し、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。

なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針です。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1) 連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

28,751

29,684

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

5,600

6,146

 

 

商品及び製品

82

152

 

 

番組勘定

31,597

21,379

 

 

仕掛品

34

79

 

 

貯蔵品

42

62

 

 

前払費用

1,131

1,852

 

 

その他

2,297

2,078

 

 

貸倒引当金

△26

△27

 

 

流動資産合計

69,510

61,408

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

9,860

10,122

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,630

△5,937

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

4,229

4,184

 

 

 

機械及び装置

15,419

15,797

 

 

 

 

減価償却累計額

△12,460

△11,741

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

2,959

4,055

 

 

 

工具、器具及び備品

5,139

4,755

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,802

△3,733

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

1,337

1,021

 

 

 

建設仮勘定

226

141

 

 

 

その他(純額)

71

141

 

 

 

有形固定資産合計

8,824

9,545

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

借地権

5,011

5,011

 

 

 

ソフトウエア

2,346

3,136

 

 

 

その他

561

473

 

 

 

無形固定資産合計

7,918

8,621

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

3,076

3,685

 

 

 

関係会社株式

9,265

10,124

 

 

 

繰延税金資産

877

398

 

 

 

敷金及び保証金

650

588

 

 

 

その他

479

273

 

 

 

貸倒引当金

△105

△98

 

 

 

投資その他の資産合計

14,244

14,972

 

 

固定資産合計

30,988

33,138

 

資産合計

100,499

94,547

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

23,120

16,202

 

 

未払金

1,623

1,333

 

 

未払費用

3,257

3,080

 

 

未払法人税等

252

448

 

 

賞与引当金

70

70

 

 

その他

2,047

1,608

 

 

流動負債合計

30,372

22,743

 

固定負債

 

 

 

 

役員退職慰労引当金

30

34

 

 

退職給付に係る負債

1,779

1,759

 

 

資産除去債務

166

 

 

その他

282

299

 

 

固定負債合計

2,092

2,259

 

負債合計

32,465

25,003

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

5,000

5,000

 

 

資本剰余金

3,192

3,166

 

 

利益剰余金

58,697

59,146

 

 

自己株式

△789

△688

 

 

株主資本合計

66,100

66,624

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,638

2,711

 

 

繰延ヘッジ損益

152

80

 

 

退職給付に係る調整累計額

142

127

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,933

2,919

 

純資産合計

68,034

69,544

負債純資産合計

100,499

94,547

 

 

 

(2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

76,757

77,124

売上原価

52,066

54,377

売上総利益

24,690

22,747

販売費及び一般管理費

22,654

21,272

営業利益

2,036

1,475

営業外収益

 

 

 

受取利息

92

112

 

受取配当金

65

71

 

為替差益

487

418

 

持分法による投資利益

373

261

 

移転補償金

153

 

その他

46

76

 

営業外収益合計

1,219

940

営業外費用

 

 

 

支払手数料

56

27

 

支払保証料

40

38

 

投資事業組合運用損

16

40

 

出資金運用損

10

22

 

事業所移転費用

117

 

その他

15

9

 

営業外費用合計

257

138

経常利益

2,997

2,276

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

0

0

 

投資有価証券売却益

381

42

 

特別利益合計

382

43

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

32

114

 

減損損失

2,355

 

投資有価証券評価損

172

249

 

特別損失合計

2,560

363

税金等調整前当期純利益

819

1,956

法人税、住民税及び事業税

424

618

法人税等調整額

△242

41

法人税等合計

181

659

当期純利益

637

1,296

親会社株主に帰属する当期純利益

637

1,296

 

 

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

637

1,296

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△204

1,073

 

繰延ヘッジ損益

△15

△86

 

退職給付に係る調整額

124

△14

 

持分法適用会社に対する持分相当額

23

13

 

その他の包括利益合計

△72

986

包括利益

565

2,283

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

565

2,283

 

 

 

(3) 連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,000

3,212

58,904

△897

66,219

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△845

 

△845

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

637

 

637

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

自己株式の処分

 

△19

 

108

88

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△19

△207

108

△118

当期末残高

5,000

3,192

58,697

△789

66,100

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

1,842

145

17

2,006

68,225

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△845

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

637

自己株式の取得

 

 

 

 

△0

自己株式の処分

 

 

 

 

88

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

△204

7

124

△72

△72

当期変動額合計

△204

7

124

△72

△191

当期末残高

1,638

152

142

1,933

68,034

 

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,000

3,192

58,697

△789

66,100

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△847

 

△847

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

1,296

 

1,296

自己株式の取得

 

 

 

 

自己株式の処分

 

△25

 

100

75

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△25

448

100

524

当期末残高

5,000

3,166

59,146

△688

66,624

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ損益

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

1,638

152

142

1,933

68,034

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△847

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

1,296

自己株式の取得

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

75

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

1,073

△72

△14

986

986

当期変動額合計

1,073

△72

△14

986

1,510

当期末残高

2,711

80

127

2,919

69,544

 

 

 

(4) 連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

819

1,956

 

減価償却費

3,439

3,023

 

のれん償却額

49

33

 

減損損失

2,355

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

82

△40

 

受取利息及び受取配当金

△158

△184

 

為替差損益(△は益)

68

△244

 

持分法による投資損益(△は益)

△319

△186

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△381

△42

 

投資有価証券評価損益(△は益)

172

249

 

売上債権の増減額(△は増加)

233

△545

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△13,196

10,082

 

仕入債務の増減額(△は減少)

11,143

△7,322

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

468

△613

 

その他

△146

△498

 

小計

4,629

5,667

 

利息及び配当金の受取額

158

184

 

利息の支払額

△1

△5

 

法人税等の支払額

△442

△508

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

4,344

5,338

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△6,043

△6,212

 

定期預金の払戻による収入

5,348

6,212

 

有形固定資産の取得による支出

△2,032

△2,623

 

無形固定資産の取得による支出

△998

△1,174

 

投資有価証券の取得による支出

△423

△82

 

投資有価証券の売却による収入

939

124

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△433

 

その他

17

34

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,626

△3,721

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△52

△51

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△29

△29

 

自己株式の取得による支出

△0

 

配当金の支払額

△845

△847

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△927

△928

現金及び現金同等物に係る換算差額

10

34

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△199

722

現金及び現金同等物の期首残高

25,922

25,723

現金及び現金同等物の期末残高

25,723

26,446

 

 

 

(5) 連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社及び子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するため、定期的に検討を行う対象となっているものです。

当社は、本国(日本)において番組を制作・調達し、BS(放送衛星)により有料でテレビ放送を行うことを軸に、 ケーブルテレビ、CS(通信衛星)放送やIPTVでもサービスを提供しております。また、2021年から動画配信サービス「WOWOWオンデマンド」を提供しております。当該サービスの一つとして当社の連結子会社である㈱WOWOWコミュニケーションズが当社及び外部から委託を受け、当社の顧客管理業務及びテレマーケティング業務を行っております。当社の顧客管理業務については当社戦略に基づき、テレマーケティング業務に関しては、㈱WOWOWコミュニケーションズを中心に、当社の連結子会社であるフロストインターナショナルコーポレーション㈱、㈱cinra各社が独自の戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従いまして、当社グループは、主として有料でテレビ放送する事業に係るサービスを行う「メディア・コンテンツ」、当該サービスに係る顧客管理業務を含む「テレマーケティング」の2つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告セグメントごとの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一です。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

メディア・コンテンツ

テレマーケティング

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

70,465

6,291

76,757

76,757

セグメント間の内部売上高又は振替高

7

3,633

3,641

△3,641

70,472

9,925

80,398

△3,641

76,757

セグメント利益又は損失(△)

2,265

△229

2,035

0

2,036

セグメント資産

94,190

6,724

100,914

△415

100,499

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

3,170

268

3,439

3,439

のれんの償却額

49

49

49

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,555

579

3,135

3,135

 

(注)1.セグメント資産の調整額△415百万円は、セグメント間の債権の相殺消去であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

メディア・コンテンツ

テレマーケティング

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

70,104

7,020

77,124

77,124

セグメント間の内部売上高又は振替高

7

3,422

3,430

△3,430

70,111

10,443

80,554

△3,430

77,124

セグメント利益

1,382

91

1,474

0

1,475

セグメント資産

88,306

6,654

94,961

△413

94,547

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

2,820

202

3,023

3,023

のれんの償却額

33

33

33

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

4,515

53

4,568

4,568

 

(注)1.セグメント資産の調整額△413百万円は、セグメント間の債権の相殺消去であります。

2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

当社の重要なサービス区分と報告セグメントによる区分は一致しますため、記載しておりません。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

海外に所在する有形固定資産が存在しないため、記載しておりません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

主要な販売の相手先は一般視聴者であり、記載すべきものはありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

当社の重要なサービス区分と報告セグメントによる区分は一致しますため、記載しておりません。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

海外に所在する有形固定資産が存在しないため、記載しておりません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

主要な販売の相手先は一般視聴者であり、記載すべきものはありません。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

メディア・コンテンツ

テレマーケティング

全社・消去

合計

減損損失

1,769

586

2,355

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

メディア・コンテンツ

テレマーケティング

全社・消去

合計

当期償却額

49

49

当期末残高

289

289

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

メディア・コンテンツ

テレマーケティング

全社・消去

合計

当期償却額

33

33

当期末残高

256

256

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

重要な負ののれん発生益は計上しておりません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

重要な負ののれん発生益は計上しておりません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

2,407.17

2,454.15

1株当たり当期純利益

22.59

45.80

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益

637

百万円

1,296

百万円

普通株主に帰属しない金額

 

 

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

637

百万円

1,296

百万円

期中平均株式数

28,240,433

28,315,554

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

 

 

4.その他

販売の状況

当連結会計年度における売上高実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。

セグメントの名称

売上高(百万円)

対前年増減率(%)

メディア・コンテンツ

70,104

△0.5

テレマーケティング

7,020

11.6

合計

77,124

0.5

 

(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

2.主要な販売の相手先は一般視聴者であり、主な相手先別に記載するべきものはありません。

3.メディア・コンテンツセグメントには会員収入54,947百万円を含んでおります。