1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………… 2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ……………………………………………………………… 2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ……………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………… 8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………… 8
1.経営成績等の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、緩やかな回復基調が続く一方、不安定な国際情勢やエネルギー供給不安、円安の進行、継続的な物価上昇に加え、金融資本市場の変動の影響など先行きに対する不透明感が継続しております。
このような中、当社グループを取り巻く事業環境については、イベント等のリアルな体験への需要や広告におけるプロモーション市場の堅調さに加え、大阪・関西万博の開催もあり、売上高は10.1%増と伸長した一方、コーポレートガバナンス体制の再構築と経営基盤の強化、及び労働環境改革にかかる投資に伴い販管費及び人件費の増加に加え、期初見込み外のM&A費用の発生により、営業利益は2.7%増、経常利益は1.2%増にとどまりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は137億93百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益は13億85百万円(同2.7%増)、経常利益は13億99百万円(同1.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億10百万円(同0.6%減)となりました。
セグメントの経営成績につきましては、セグメント情報を記載していないため、カテゴリー別で記載しております。
当第3四半期連結累計期間におけるカテゴリーごとの売上高は次のとおりであります。
①リアルイベント
大阪・関西万博や自動車大型展示会に加え、体験価値の高まりを背景に体験型プロモーションイベントが伸長し、売上高は94億10百万円(前年同期比27.0%増)となりました。
②ハイブリッドイベント
IPコンテンツ関連のハイブリッドイベントは堅調に推移したものの、リアル回帰が定着し、配信を必要とするイ ベントが減少し、売上高は13億9百万円(前年同期比17.7%減)となりました。
③統合プロモーション
リアル・デジタル・動画を組み合わせたプロモーションは堅調に推移した反面、デジタル・映像単体の業務が減少し、売上高は30億59百万円(前年同期比11.4%減)となりました。
④その他
売上高は14百万円(前年同期比79.8%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3億49百万円減少し、138億70百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ2億28百万円減少の120億26百万円となりました。これは主に、未成業務支出金が1億12百万円、未収入金が1億6百万円増加しましたが、受取手形、売掛金及び契約資産が4億94百万円減少したこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1億20百万円減少の18億43百万円となりました。
固定資産のうち有形固定資産は、前連結会計年度末に比べ8百万円増加の2億22百万円となりました。これは主に、レイアウト変更等によるものであります。
無形固定資産は、前連結会計年度末に比べ20百万円減少の1億25百万円となりました。これは主に、のれん償却等によるものであります。
投資その他の資産は、前連結会計年度末に比べ1億8百万円減少の14億96百万円となりました。これは主に、投資有価証券が1億21百万円増加しましたが、繰延税金資産が2億23百万円減少したこと等によるものであります。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ8億39百万円減少の30億40百万円となりました。これは主に、買掛金が2億26百万円増加しましたが、労務関連引当金が4億93百万円、その他が3億47百万円、未払法人税等が3億21百万円減少したこと等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ32百万円増加の4億79百万円となりました。これは主に、退職給付に係る負債が18百万円増加したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ4億57百万円増加の103億49百万円となりました。これは主に、利益剰余金が2億24百万円、自己株式の処分により96百万円増加したこと等によるものであります。
(1) 今後の見通し
業績予想につきましては、2025年8月7日に公表しました業績予想から変更はありません。
なお、業績の予想につきましては、現時点で入手可能な情報を基に作成しており、実際の業績は、今後、様々な要因によって大きく異なる可能性があります。今後、状況の変化により必要な場合には、あらためて業績予想の変更を検討し公表いたします。
(2) 配当について
当社の配当方針は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつと認識しており、安定した配当を継続して実施していくことを基本としております。
配当金につきましては1株につき期末配当金を9.15円、通期で18.30円を予定しており、2025年8月7日の公表から変更ありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当社グループはイベント・プロモーション企業として同一セグメントに属するイベント・プロモーションの「分析・調査」・「戦略立案・コンセプト策定」・「企画提案」・「実施制作」・「効果検証」並びにそれに付帯する業務を行っており、当該事業以外に事業の種類がないため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。