○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症からの回復に伴う社会経済活動の正常化により、人流の活発化や景気の持ち直しが見受けられた一方で、原材料等が高止まりしていることに加え、実質賃金も伸び悩んでいる状況にあり、また世界的な景気後退リスクや地政学リスクなどが依然あることから先行きは不透明な状況が続いております。

 このような環境の中、当社グループはクライアントとの接触・商談件数を増加させ、メーカー・小売業のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注強化やPOPKITの拡販など、販促製品・サービスを組み込んだ企画・提案に注力してまいりました。

 ポップギャラリー製商品におきましては、オンラインショップ(WEB受注)の売上が増加し、人流の活発化を要因とした景品を含むノベルティ需要の取り込み等に注力し、売上高は1,506百万円(前年同中間期比3.9%増)、構成比で45.2%となりました。

 別注製品におきましては、前期に続き食品、飲料等のメーカーへの接触・商談件数を増加させることに加え、他業態への営業を強化し、キャンペーンを中心とした販促施策の受注獲得等に注力し、売上高は1,144百万円(前年同中間期比2.4%増)、構成比で34.4%となりました。

 役務サービスにおきましては、従来からの企画料・デザイン料に加え、POPKIT個人向けサービスの契約が前期に続き堅調に推移し、事務局運営業務も前年同中間期を上回りました。更に、デジタル技術及びSNS等を利用した役務サービス施策の促進等により、売上高は679百万円(前年同中間期比16.2%増)、構成比で20.4%となりました。

 この結果、当中間連結会計期間の売上高は3,330百万円(前年同中間期比5.6%増)となりました。

 損益面では、売上高増加による売上総利益の増加が、人件費等を中心とした販売費及び一般管理費の増加を上回りましたので、営業利益は166百万円(前年同中間期比17.3%増)、また、経常利益は160百万円(前年同中間期比16.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は104百万円(前年同中間期比15.0%増)となりました。

 なお、当社グループは広告等販売促進用品の企画・製作及び販売等を行う事業の単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

① 資産、負債、純資産の状況

(流動資産)

 当中間連結会計期間末における流動資産は、現金及び預金が40百万円増加したこと、商品及び製品が34百万円増加したこと、仕掛品が14百万円減少したこと等により、前連結会計年度末比52百万円増加の2,417百万円となりました。

(固定資産)

 当中間連結会計期間末における固定資産は、有形固定資産が21百万円増加したこと、無形固定資産が25百万円増加したこと、投資その他の資産が7百万円増加したことにより、前連結会計年度末比54百万円増加の2,222百万円となりました。

(流動負債)

 当中間連結会計期間末における流動負債は、短期借入金が420百万円増加したこと、電子記録債務が85百万円減少したこと等により、前連結会計年度末比298百万円増加の2,253百万円となりました。

(固定負債)

 当中間連結会計期間末における固定負債は、長期借入金が150百万円減少したこと等により、前連結会計年度末比149百万円減少の906百万円となりました。

(純資産)

 当中間連結会計期間末における純資産は、利益剰余金が55百万円増加したこと、退職給付に係る調整累計額が102百万円減少したこと等により、前連結会計年度末比43百万円減少の1,479百万円となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ40百万円増加し、548百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間において、営業活動の結果使用した資金は130百万円(前年同中間期比76百万円増)となりました。これは、税金等調整前中間純利益が163百万円となったことや、退職給付に係る資産の増加額162百万円、棚卸資産の増加額21百万円、仕入債務の減少額94百万円、その他の負債の減少額37百万円等があったことによるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間において、投資活動の結果使用した資金は50百万円(前年同中間期は45百万円の獲得)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出28百万円、無形固定資産の取得による支出24百万円等があったことによるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 当中間連結会計期間において、財務活動の結果獲得した資金は220百万円(前年同中間期は21百万円の使用)となりました。これは、短期借入金の純増加額420百万円、長期借入金の返済による支出150百万円、配当金の支払額48百万円があったことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想につきましては、2025年10月10日に公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(2026年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

909,331

949,852

受取手形、売掛金及び契約資産

940,163

938,958

商品及び製品

419,312

453,763

仕掛品

42,287

27,669

原材料及び貯蔵品

6,155

7,465

その他

52,822

44,982

貸倒引当金

△4,367

△4,791

流動資産合計

2,365,706

2,417,900

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

72,125

79,023

土地

557,620

557,620

その他(純額)

3,152

17,812

有形固定資産合計

632,898

654,456

無形固定資産

20,619

45,982

投資その他の資産

 

 

退職給付に係る資産

1,399,886

1,405,599

その他

114,665

116,303

貸倒引当金

△108

△107

投資その他の資産合計

1,514,444

1,521,795

固定資産合計

2,167,962

2,222,235

資産合計

4,533,668

4,640,135

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

345,632

337,176

電子記録債務

247,947

162,203

短期借入金

677,222

1,097,222

1年内返済予定の長期借入金

301,992

301,992

未払法人税等

4,812

2,400

賞与引当金

45,230

54,890

その他

331,727

297,355

流動負債合計

1,954,564

2,253,239

固定負債

 

 

長期借入金

565,656

414,660

退職給付に係る負債

1,375

1,321

繰延税金負債

488,794

490,787

その他

180

180

固定負債合計

1,056,005

906,948

負債合計

3,010,569

3,160,188

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100,000

100,000

資本剰余金

723,305

723,305

利益剰余金

219,977

275,827

自己株式

△264,437

△264,437

株主資本合計

778,845

834,695

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

5,414

8,717

退職給付に係る調整累計額

738,839

636,533

その他の包括利益累計額合計

744,253

645,251

純資産合計

1,523,098

1,479,946

負債純資産合計

4,533,668

4,640,135

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年9月1日

 至 2025年2月28日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年9月1日

 至 2026年2月28日)

売上高

3,152,744

3,330,668

売上原価

1,889,972

2,020,453

売上総利益

1,262,771

1,310,214

販売費及び一般管理費

1,121,214

1,144,120

営業利益

141,557

166,094

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

393

557

受取地代家賃

1,137

1,125

助成金収入

1,294

その他

1,190

436

営業外収益合計

2,721

3,414

営業外費用

 

 

支払利息

6,306

9,151

その他

204

0

営業外費用合計

6,510

9,151

経常利益

137,768

160,357

特別利益

 

 

固定資産売却益

152

2,974

特別利益合計

152

2,974

税金等調整前中間純利益

137,920

163,332

法人税、住民税及び事業税

2,400

2,400

法人税等調整額

45,009

56,839

法人税等合計

47,409

59,239

中間純利益

90,511

104,092

親会社株主に帰属する中間純利益

90,511

104,092

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年9月1日

 至 2025年2月28日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年9月1日

 至 2026年2月28日)

中間純利益

90,511

104,092

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,499

3,303

退職給付に係る調整額

△97,720

△102,305

その他の包括利益合計

△96,220

△99,001

中間包括利益

△5,709

5,090

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△5,709

5,090

非支配株主に係る中間包括利益

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年9月1日

 至 2025年2月28日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年9月1日

 至 2026年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

137,920

163,332

減価償却費

5,692

9,581

貸倒引当金の増減額(△は減少)

649

423

賞与引当金の増減額(△は減少)

7,890

9,660

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△136,461

△162,864

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

79

△53

受取利息及び受取配当金

△393

△557

支払利息

6,306

9,151

有形固定資産売却損益(△は益)

△152

△2,974

助成金収入

△1,294

売上債権の増減額(△は増加)

79,333

1,204

棚卸資産の増減額(△は増加)

△45,529

△21,142

仕入債務の増減額(△は減少)

1,018

△94,199

その他の資産の増減額(△は増加)

△4,701

9,477

その他の負債の増減額(△は減少)

△95,195

△37,586

小計

△43,543

△117,843

利息及び配当金の受取額

395

562

利息の支払額

△6,432

△9,681

助成金の受取額

1,294

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△4,778

△4,730

営業活動によるキャッシュ・フロー

△54,358

△130,398

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,551

△28,542

無形固定資産の取得による支出

△1,055

△24,968

有形固定資産の売却による収入

152

2,974

投資有価証券の償還による収入

50,000

差入保証金の回収による収入

566

251

その他

△860

252

投資活動によるキャッシュ・フロー

45,251

△50,033

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

50,000

420,000

長期借入れによる収入

100,000

長期借入金の返済による支出

△131,002

△150,996

配当金の支払額

△40,112

△48,051

財務活動によるキャッシュ・フロー

△21,114

220,952

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△30,221

40,520

現金及び現金同等物の期首残高

642,896

508,331

現金及び現金同等物の中間期末残高

612,675

548,852

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

 前中間連結会計期間(自 2024年9月1日 至 2025年2月28日)及び当中間連結会計期間(自 2025年9月1日 至 2026年2月28日)

 当社グループは広告等販売促進用品の企画・製作及び販売等を行う事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。