1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………4
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
1.経営成績等の概況
当社グループは、2016年に開局した新しい未来のテレビ「ABEMA」を中心とした事業拡大を目指しております。昨今、日本のみならず世界においてメディアミックス戦略を中心としたIPビジネスが急成長しており、当社も「ABEMA」と親和性の高いIP事業の強化に取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間は、メディア&IP事業とゲーム事業が大幅な増収増益となり、売上高は232,377百万円(前年同期比14.0%増)、営業利益は23,395百万円(前年同期比181.8%増)、経常利益は24,212百万円(前年同期比174.9%増)と第1四半期連結累計期間として過去最高を更新いたしました。また、税務上のグループ通算制度の対象外である連結子会社㈱AbemaTVが2015年度の設立以来初の四半期営業黒字となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は12,462百万円(前年同期比145.7%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
① メディア&IP事業
メディア&IP事業には、「ABEMA」、「WINTICKET」、アニメ&IP事業本部等が属しており、それらが重層的に売上を積み上げ、売上高は62,617百万円(前年同期比12.5%増)と好調に推移しました。営業利益は積極的にコンテンツ投資をしつつも、㈱AbemaTVの四半期営業黒字等が寄与し4,900百万円(前年同期比246.1%増)と大幅な増益となりました。
② インターネット広告事業
インターネット広告事業には、インターネット広告事業本部、AI事業本部等が属しております。
前第3四半期連結会計期間に大型顧客1社離脱の影響があり、売上高は114,642百万円(前年同期比2.7%減)、営業利益は4,379百万円(前年同期比27.2%減)となりました。
③ ゲーム事業
ゲーム事業には、㈱Cygames、㈱アプリボット、㈱QualiArts、㈱Colorful Palette等が属しております。
当第1四半期連結累計期間は、既存タイトルや海外展開が好調に推移し、売上高は64,722百万円(前年同期比69.2%増)となりました。収益性の高さから営業利益は17,675百万円(前年同期比427.2%増)となりました。
④ 投資育成事業
投資育成事業にはコーポレートベンチャーキャピタル、㈱サイバーエージェント・キャピタルにおけるファンド運営等が属しており、売上高は209百万円(前年同期比55.1%減)、営業損失は552百万円(前年同期間85百万円の営業利益)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は524,692百万円(前連結会計年度末比32,470百万円の減少)となりました。これは、主に法人税等及び配当金の支払等に伴う現金及び預金の減少によるものであります。
負債は257,207百万円(前連結会計年度末比24,273百万円の減少)となりました。これは、主に法人税等の支払に伴う未払法人税等の減少によるものであります。
純資産は267,484百万円(前連結会計年度末比8,197百万円の減少)となりました。これは、主に連結子会社の配当金の支払等に伴う非支配株主持分の減少によるものであります。
2025年11月14日に公表した連結業績予想から修正は行っておりません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
前第1四半期連結累計期間(自 2024年10月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
(注)1.セグメント利益の調整額△2,566百万円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.顧客との契約から生じる収益以外の収益の額については重要性がないことから、顧客との契約から生じる収益と区分して表示しておりません。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「ゲーム」セグメントにおいて、一部サービスの収益性低下等により当初想定していた収益及び費用削減が見込めなくなったため、減損損失として特別損失に計上いたしました。なお、当第1四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は下表のとおりであります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年10月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
(注)1.セグメント利益の調整額△3,008百万円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.顧客との契約から生じる収益以外の収益の額については重要性がないことから、顧客との契約から生じる収益と区分して表示しておりません。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。