○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

3

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

3

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

5

(3)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

7

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

7

(親会社の所有者に帰属する持分の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………

8

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により、緩やかな回復基調で推移いたしました。

 他方、世界経済においては、米国の通商政策等の影響により、引き続き先行き不透明な状況が続いております。

 このような状況の中、日本においては、引き続きクレーンゲームの需要が高い傾向であることから、多種多様な景品を取り揃え、売上の向上に努めました。また、様々なコンテンツとの期間限定のコラボキャンペーンやお子様・小中学生向けキャンペーンを実施したほか、「ROUND1 LIVE」を使ったリモートイベントを開催することで、幅広い年齢層に向けた取組みを行いました。

 米国においては、ミニクレーンゲーム機の増台を行ったほか、人気の景品を多数取り揃えることで、売上の向上 を図りました。

 加えて、アーティストとの期間限定コラボキャンペーンを日米同時開催し、売上の向上に努めました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上収益135,665百万円(前年同四半期比7.1%増)、営業利益19,561百万円(前年同7.9%増)、税引前四半期利益17,287百万円(前年同8.5%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益11,344百万円(前年同0.9%増)となりました。

 なお、当社グループが運営する屋内型複合レジャー施設は、長期休暇の多い第2四半期及び第4四半期に売上収益が増加する傾向があり、四半期毎で経営成績の偏りが生じます。

 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

(日本)

 営業基盤を拡大すべく、2025年12月に仙台泉店(宮城県)を新規オープンしたほか、新規店舗の出店準備を進めております。また、様々なアーティストやアニメコンテンツとの期間限定コラボキャンペーンを積極的に展開するとともに、クレーンゲームにおける当社オリジナル景品のラインアップを拡充し、売上および業績の向上に努めました。加えて、アミューズメントコーナーにおいて無料キッズエリアの設置店舗を拡大するなど、幅広い客層の集客を図りました。

 以上の結果、ボウリング収入は前年同四半期比5.3%増、アミューズメント収入は前年同7.9%増、カラオケ収入は前年同6.9%増、スポッチャ収入は前年同5.9%増となりました。

(米国)

 営業基盤を拡大すべく、2025年12月にウィローブルック店(テキサス州)を新たにオープンいたしました。また、ミニクレーンゲーム機を引き続き増台したほか、リデンプションゲーム等の新しいアミューズメント機器を積極的に導入し、売上の向上に努めました。

 以上の結果、ボウリング収入は前年同四半期比8.4%増、アミューズメント収入は前年同8.5%増、飲食その他収入は前年同7.8%増、スポッチャ収入は前年同3.1%減となりました。

(その他)

 ラウンドワンデリシャスプロジェクトの事業展開準備を行っております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

 当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ32,270百万円増加の292,185百万円となりました。この要因は、その他の金融資産の増加1,859百万円等による流動資産の増加2,379百万円と、使用権資産の増加15,000百万円、有形固定資産の増加13,156百万円等による非流動資産の増加29,891百万円によるものであります。

(負債)

 当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ21,715百万円増加の214,747百万円となりました。この要因は、未払法人所得税の減少3,781百万円、その他の流動負債の減少2,227百万円等による流動負債の減少5,876百万円と、リース負債の増加15,720百万円、社債及び借入金の増加11,239百万円等による非流動負債の増加27,592百万円によるものであります。

(資本)

 当第3四半期連結会計期間末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ10,554百万円増加の77,438百万円となりました。この要因は、親会社の所有者に帰属する四半期利益11,344百万円の計上、配当金3,410百万円の支払等による利益剰余金の増加7,933百万円等によるものであります。

 この結果、親会社所有者帰属持分比率は26.5%(前連結会計年度末は25.7%)となりました。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当第3四半期

連結会計期間

(2025年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

51,154

 

51,536

営業債権及びその他の債権

3,190

 

2,712

棚卸資産

4,908

 

5,979

その他の金融資産

2

 

1,862

その他の流動資産

5,539

 

5,084

流動資産合計

64,794

 

67,174

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

70,268

 

83,424

使用権資産

100,984

 

115,984

無形資産

926

 

817

持分法で会計処理されている投資

1,846

 

2,087

その他の金融資産

10,504

 

11,070

繰延税金資産

9,504

 

10,683

その他の非流動資産

1,085

 

942

非流動資産合計

195,120

 

225,011

資産合計

259,914

 

292,185

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当第3四半期

連結会計期間

(2025年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

7,592

 

9,102

社債及び借入金

12,921

 

10,771

リース負債

28,049

 

28,114

未払法人所得税

5,230

 

1,448

引当金

120

 

62

契約負債

5,142

 

5,907

その他の流動負債

8,428

 

6,201

流動負債合計

67,485

 

61,609

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

27,776

 

39,015

リース負債

88,469

 

104,189

引当金

7,126

 

7,234

その他の金融負債

1,634

 

941

繰延税金負債

 

1,250

その他の非流動負債

538

 

506

非流動負債合計

125,545

 

153,138

負債合計

193,031

 

214,747

資本

 

 

 

資本金

25,665

 

25,872

資本剰余金

26,341

 

26,549

利益剰余金

31,723

 

39,657

自己株式

△20,005

 

△20,005

その他の資本の構成要素

3,158

 

5,365

親会社の所有者に帰属する持分合計

66,883

 

77,438

非支配持分

△0

 

△0

資本合計

66,883

 

77,438

負債及び資本合計

259,914

 

292,185

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

売上収益

126,637

 

135,665

売上原価

104,207

 

109,015

売上総利益

22,429

 

26,649

販売費及び一般管理費

4,505

 

6,608

その他の収益

448

 

329

その他の費用

240

 

809

営業利益

18,133

 

19,561

金融収益

280

 

597

金融費用

2,686

 

3,174

持分法による投資利益

201

 

303

税引前四半期利益

15,928

 

17,287

法人所得税費用

4,690

 

5,943

四半期利益

11,238

 

11,343

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

11,238

 

11,344

非支配持分

△0

 

△0

四半期利益

11,238

 

11,343

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

41.65

 

43.22

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

41.54

 

43.18

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

四半期利益

11,238

 

11,343

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

5

 

3

純損益に振り替えられることのない項目合計

5

 

3

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

1,538

 

2,086

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

△2

 

2

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

1,536

 

2,089

その他の包括利益合計

1,541

 

2,093

四半期包括利益

12,780

 

13,437

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

12,780

 

13,437

非支配持分

△0

 

△0

四半期包括利益

12,780

 

13,437

 

(3)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、当社に経営の意思決定機関を置き、国内外で包括的戦略を立案し、総合アミューズメント事業等を展開しております。

 従って、当社グループは、経営及び企画の事業本部を基礎とした各国毎のセグメントから構成されており、「日本」及び「米国」の2つを報告セグメントとしております。

 「日本」及び「米国」において国別に屋内型複合レジャー施設の運営を行っております。

 

(2)報告セグメントに関する情報

 当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。

 なお、セグメント間の取引は、独立企業間価格に基づいております。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

 

日本

米国

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

73,525

51,964

125,489

1,147

126,637

126,637

セグメント間収益

合計

73,525

51,964

125,489

1,147

126,637

126,637

セグメント利益(△損失)(注)3

11,868

7,336

19,205

△1,075

18,129

3

18,133

金融収益

280

金融費用

2,686

持分法による投資利益

201

税引前四半期利益

15,928

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、米国(Round One Entertainment Inc. 及びその連結子会社2社)を除く海外現地法人の事業活動等を含んでおります。

2.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

3.セグメント利益(△損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.当第3四半期連結会計期間において、運転資金として借り入れを行ったことにより、前連結会計年度の末日に比べ、当第3四半期連結会計期間の日本セグメントに係る預金(現金除く)の金額は、11,775百万円増加の32,928百万円、有利子負債(リース負債除く)の金額は、19,435百万円増加の41,674百万円、米国セグメントに係る預金(現金除く)の金額は、2,488百万円減少の5,806百万円、その他セグメントに係る預金(現金除く)の金額は、2,173百万円増加の2,519百万円となっております。なお、在外子会社の預金については期末日レートとは異なる換算レートを使用しているため、要約四半期連結財務諸表計上額と差異が生じております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

 

日本

米国

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

78,509

56,193

134,703

961

135,665

135,665

セグメント間収益

合計

78,509

56,193

134,703

961

135,665

135,665

セグメント利益(△損失)(注)3

15,162

6,214

21,377

△1,812

19,564

△3

19,561

金融収益

597

金融費用

3,174

持分法による投資利益

303

税引前四半期利益

17,287

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、米国(Round One Entertainment Inc. 及びその連結子会社2社)を除く海外現地法人の事業活動等を含んでおります。

2.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。

3.セグメント利益(△損失)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.当第3四半期連結会計期間において、店舗出店のための資金として借り入れを行ったことにより、前連結会計年度の末日に比べ、当第3四半期連結会計期間の日本セグメントに係る有利子負債(リース負債除く)の金額は、9,089百万円増加の49,787百万円、米国セグメントに係る預金(現金除く)の金額は、3,366百万円減少の6,564百万円、その他セグメントに係る預金(現金除く)の金額は、3,372百万円増加の5,183百万円となっております。なお、在外子会社の預金については期末日レートとは異なる換算レートを使用しているため、要約四半期連結財務諸表計上額と差異が生じております。

 

(親会社の所有者に帰属する持分の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費及び償却費は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

減価償却費及び償却費

31,888百万円

31,752百万円