(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 

住環境領域

一般家庭(戸建住宅)向けの白蟻防除施工、基礎補修・家屋補強工事、床下・天井裏換気システム施工、リフォーム工事等、ビル・マンション等向けの建物給排水設備維持保全施工、害虫防除施工等、戸建住宅向けの太陽光発電システム、蓄電池の販売・施工等を行っております。

 

エネルギー領域

企業・法人向けの太陽光発電システム等の施工・メンテナンス、太陽光発電システム機器類の卸販売等を行っております。

 

資源循環領域

当社が産業廃棄物として回収した廃プラスチックを加工し、連結子会社である㈱サニックスエナジーにプラスチック燃料として販売しております。同社は、当社及び連結子会社である㈱北海道サニックス環境から購入したプラスチック燃料を使用し発電事業を行っており、同社で発生する焼却灰については、連結子会社である㈱C&Rで最終処分しております。また、連結子会社である㈱SEウイングズは㈱サニックスエナジーから電力を仕入れ、電力需給者に販売しており、連結子会社である㈱サニックス・ソリューションは㈱サニックスエナジーに対し薬品類を販売しております。

また、外食産業や食品工場等から排出される有機廃液やその他工場から排出される工業廃水など多種多様な廃液を処理し、堆肥・セメントの原料、再生燃料の製造を行っております。

また、一般家庭・法人向けの電力小売販売等を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債のその他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場の実勢価格等を参考にして決定しております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

(1) 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他事業(注)1

合計

調整額
(注)2,3

連結財務諸表計上額

(注)4

 

住環境

エネルギー

資源循環

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

15,091

9,372

20,426

44,890

461

45,352

45,352

セグメント間の内部売上高又は振替高

4

4

39

43

43

15,095

9,372

20,426

44,894

501

45,395

43

45,352

セグメント利益

1,832

284

2,801

4,919

4

4,923

2,696

2,227

セグメント資産

3,391

6,134

21,666

31,193

363

31,556

5,098

36,655

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

35

61

1,325

1,422

1

1,424

277

1,701

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

35

684

3,274

3,995

5

4,000

53

4,053

 

(注) 1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、SI(システムインテグレーシ
ョン)事業、人材派遣等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用2,696百万円であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産5,098百万円であり、主に持株会社である当社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。

4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(2) 当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他事業(注)1

合計

調整額
(注)2,3

連結財務諸表計上額

(注)4

 

住環境

エネルギー

資源循環

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

15,104

8,752

21,025

44,882

409

45,291

45,291

セグメント間の内部売上高又は振替高

0

1

16

18

28

47

47

15,104

8,753

21,042

44,901

438

45,339

47

45,291

セグメント利益

1,825

40

1,726

3,592

16

3,608

2,336

1,272

セグメント資産

5,838

5,123

24,159

35,121

292

35,413

4,611

40,024

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

40

98

1,525

1,664

2

1,667

210

1,877

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

171

147

3,515

3,833

3,833

88

3,922

 

(注) 1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、SI(システムインテグレーシ
ョン)事業、人材派遣等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用2,336百万円であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産4,611百万円であり、主に持株会社である当社の余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。

4.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

4.報告セグメントの変更等に関する事項

当連結会計年度より、会社分割に伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、主に、報告セグメントを従来の「HS事業」「ES事業」「SE事業」から「住環境」に、「PV事業」を「エネルギー」に、「新電力事業」「環境資源開発事業」を、「資源循環」に変更しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。