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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
9 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間(2025年11月1日~2026年1月31日)における世界経済は、総じて緩やかな回復基調であるものの、米国の通商政策の影響、中国経済の低迷など、依然として予断を許さない状況であります。
わが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を背景に緩やかな回復が続きましたが、国際情勢の動向、物価上昇の継続等、経済に与える影響が引き続き懸念され、依然として不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループは、中期経営計画(2025~2027年度)「Ⅰ.環境対応方針」、「Ⅱ.人的資本経営」、「Ⅲ.責任ある事業活動」を引き続き推進し、これらの方針に基づく施策を着実に実行するとともに、M&A等の戦略投資、成長投資(DX投資・R&D投資・人的資本投資)、更新投資などに対し経営資源を効率的に配分することで、中長期的な事業価値向上に努めております。
当第1四半期連結累計期間の売上高は5,470百万円(前年同期比4.6%減)、営業利益は345百万円(前年同期比6.3%減)、経常利益は377百万円(前年同期比6.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は238百万円(前年同期比11.0%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①塗料事業
金属用塗料分野では、鋼製家具、工作機械、景観資材向けの需要が低調であったことと、建材用塗料分野では、住宅着工件数、床面積の減少で顧客の稼働率が低下した影響を受け、売上高及びセグメント利益は前年同期に比べ減少いたしました。
この結果、塗料事業における当第1四半期連結累計期間の売上高は3,482百万円(前年同期比8.7%減)、セグメント利益は269百万円(前年同期比8.9%減)となりました。
②ファインケミカル事業
全体的に需要が低調であったものの、PC・スマートフォンのアクセサリー向けのコーティング剤は需要が増加したことにより、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。セグメント利益は、新規案件獲得に向けた活動費用の増加により、前年同期に比べ減少いたしました。
この結果、ファインケミカル事業における当第1四半期連結累計期間の売上高は591百万円(前年同期比4.2%増)、セグメント利益は115百万円(前年同期比5.8%減)となりました。
③蒸留事業
既存顧客は総じて需要低迷のなか、半導体関連の需要増や2025年6月30日付で三丸化学株式会社がナトコグループに加わったことにより、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。セグメント利益は、リサイクル製品の販売数量に対し廃液の回収割合が増加したことにより、前年同期に比べ増加いたしました。
この結果、蒸留事業における当第1四半期連結累計期間の売上高は1,396百万円(前年同期比3.2%増)、セグメント利益は143百万円(前年同期比21.8%増)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は20,868百万円となり、前連結会計年度末に比べ243百万円減少いたしました。これは主に電子記録債権が379百万円、原材料及び貯蔵品が95百万円増加したものの、現金及び預金が586百万円、受取手形及び売掛金が151百万円減少したことによるものであります。固定資産は10,198百万円となり、前連結会計年度末に比べ283百万円増加いたしました。これは主に機械装置及び運搬具(純額)が32百万円、繰延税金資産が22百万円、長期預金が47百万円減少したものの、その他(純額)に含まれる建設仮勘定が181百万円、投資有価証券が227百万円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は31,066百万円となり、前連結会計年度末に比べ39百万円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は5,544百万円となり、前連結会計年度末に比べ226百万円減少いたしました。これは主にその他流動負債が86百万円増加したものの、未払法人税等が182百万円、賞与引当金が144百万円減少したことによるものであります。固定負債は764百万円となり、前連結会計年度末に比べ93百万円増加いたしました。これは主に繰延税金負債が94百万円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は6,308百万円となり、前連結会計年度末に比べ133百万円減少いたしました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は24,758百万円となり、前連結会計年度末に比べ173百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益を238百万円計上した一方で、配当金の支払219百万円があったことで利益剰余金が19百万円増加したことと、その他有価証券評価差額金が88百万円、為替換算調整勘定が70百万円増加したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は79.2%(前連結会計年度末は78.7%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2025年12月15日の決算短信で公表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想に変更はありません。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年10月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年1月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
10,710,868 |
10,123,913 |
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受取手形及び売掛金 |
5,423,360 |
5,272,058 |
|
電子記録債権 |
1,436,085 |
1,815,199 |
|
有価証券 |
1,000,000 |
1,000,000 |
|
商品及び製品 |
1,362,638 |
1,337,197 |
|
仕掛品 |
48,065 |
52,408 |
|
原材料及び貯蔵品 |
931,921 |
1,027,075 |
|
その他 |
206,583 |
250,003 |
|
貸倒引当金 |
△7,126 |
△9,359 |
|
流動資産合計 |
21,112,396 |
20,868,496 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
3,088,947 |
3,077,644 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,367,569 |
1,334,808 |
|
土地 |
1,999,660 |
1,999,660 |
|
その他(純額) |
394,939 |
567,061 |
|
有形固定資産合計 |
6,851,116 |
6,979,175 |
|
無形固定資産 |
338,447 |
337,249 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
709,191 |
936,688 |
|
繰延税金資産 |
49,629 |
27,119 |
|
長期預金 |
1,862,400 |
1,814,560 |
|
その他 |
103,736 |
103,470 |
|
投資その他の資産合計 |
2,724,958 |
2,881,837 |
|
固定資産合計 |
9,914,522 |
10,198,261 |
|
資産合計 |
31,026,918 |
31,066,758 |
|
負債の部 |
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流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
3,994,171 |
4,011,681 |
|
電子記録債務 |
87,572 |
105,861 |
|
未払法人税等 |
254,179 |
71,546 |
|
賞与引当金 |
303,122 |
159,057 |
|
役員賞与引当金 |
27,096 |
4,290 |
|
製品保証引当金 |
4,595 |
4,688 |
|
その他 |
1,100,333 |
1,187,200 |
|
流動負債合計 |
5,771,071 |
5,544,326 |
|
固定負債 |
|
|
|
繰延税金負債 |
19,524 |
113,644 |
|
役員退職慰労引当金 |
117,679 |
112,836 |
|
退職給付に係る負債 |
79,761 |
73,153 |
|
その他 |
453,937 |
464,402 |
|
固定負債合計 |
670,901 |
764,036 |
|
負債合計 |
6,441,973 |
6,308,363 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年10月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年1月31日) |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,626,340 |
1,626,340 |
|
資本剰余金 |
3,322,799 |
3,322,799 |
|
利益剰余金 |
18,301,003 |
18,320,003 |
|
自己株式 |
△506,639 |
△506,639 |
|
株主資本合計 |
22,743,503 |
22,762,504 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
310,614 |
399,074 |
|
為替換算調整勘定 |
1,331,896 |
1,402,426 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
31,576 |
29,950 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,674,086 |
1,831,451 |
|
非支配株主持分 |
167,355 |
164,439 |
|
純資産合計 |
24,584,945 |
24,758,395 |
|
負債純資産合計 |
31,026,918 |
31,066,758 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年11月1日 至 2025年1月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年11月1日 至 2026年1月31日) |
|
売上高 |
5,735,334 |
5,470,733 |
|
売上原価 |
4,508,358 |
4,203,289 |
|
売上総利益 |
1,226,976 |
1,267,443 |
|
販売費及び一般管理費 |
858,105 |
921,896 |
|
営業利益 |
368,870 |
345,547 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
15,731 |
17,151 |
|
受取配当金 |
9,646 |
10,901 |
|
為替差益 |
4,101 |
- |
|
その他 |
3,535 |
15,731 |
|
営業外収益合計 |
33,015 |
43,784 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
65 |
532 |
|
為替差損 |
- |
11,454 |
|
その他 |
12 |
10 |
|
営業外費用合計 |
78 |
11,997 |
|
経常利益 |
401,807 |
377,334 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
614 |
107 |
|
特別利益合計 |
614 |
107 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産処分損 |
4,411 |
5,081 |
|
特別損失合計 |
4,411 |
5,081 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
398,010 |
372,360 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
71,560 |
58,871 |
|
法人税等調整額 |
58,837 |
78,316 |
|
法人税等合計 |
130,397 |
137,188 |
|
四半期純利益 |
267,613 |
235,171 |
|
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
- |
△2,915 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
267,613 |
238,087 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年11月1日 至 2025年1月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年11月1日 至 2026年1月31日) |
|
四半期純利益 |
267,613 |
235,171 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1,568 |
88,460 |
|
為替換算調整勘定 |
△44,768 |
70,530 |
|
退職給付に係る調整額 |
△1,163 |
△1,626 |
|
その他の包括利益合計 |
△44,362 |
157,364 |
|
四半期包括利益 |
223,250 |
392,536 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
223,250 |
395,451 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
△2,915 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年11月1日 至 2025年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
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|
|
|
|
(単位:千円) |
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|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|||
|
|
塗料事業 |
ファインケミカル事業 |
蒸留事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
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|
(1)外部顧客への売上高 |
3,814,850 |
567,474 |
1,353,010 |
5,735,334 |
- |
5,735,334 |
|
(2)セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
3,953 |
- |
71,217 |
75,170 |
△75,170 |
- |
|
計 |
3,818,803 |
567,474 |
1,424,228 |
5,810,505 |
△75,170 |
5,735,334 |
|
セグメント利益 |
295,394 |
122,445 |
117,809 |
535,648 |
△166,778 |
368,870 |
(注)1.セグメント利益の調整額△166,778千円は、セグメント間取引消去452千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△167,231千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社の管理部門における一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年11月1日 至 2026年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
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|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 |
|||
|
|
塗料事業 |
ファインケミカル事業 |
蒸留事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
(1)外部顧客への売上高 |
3,482,995 |
591,525 |
1,396,211 |
5,470,733 |
- |
5,470,733 |
|
(2)セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
6,146 |
- |
75,734 |
81,880 |
△81,880 |
- |
|
計 |
3,489,141 |
591,525 |
1,471,946 |
5,552,614 |
△81,880 |
5,470,733 |
|
セグメント利益 |
269,002 |
115,368 |
143,488 |
527,859 |
△182,311 |
345,547 |
(注)1.セグメント利益の調整額△182,311千円は、セグメント間取引消去3,092千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△185,404千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない本社の管理部門における一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年11月1日 至 2025年1月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年11月1日 至 2026年1月31日) |
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減価償却費 |
174,110千円 |
185,958千円 |