○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………

2

① 業績全般の概況  …………………………………………………………………

2

【連結業績(コアベース)】  ……………………………………………………

2

【ユニット別売上収益状況】  ……………………………………………………

4

② 研究開発の状況  …………………………………………………………………

6

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………

9

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………

9

(4)株主還元に関する説明 ……………………………………………………………

9

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………

10

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………

10

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………

12

要約四半期連結損益計算書 ………………………………………………………

12

要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………

13

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………

14

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………

16

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………

17

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………

17

(表示方法の変更) ………………………………………………………………

17

(セグメント情報) ………………………………………………………………

17

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

① 業績全般の概況

【連結業績(コアベース)】

(単位:百万円。百万円未満切捨て)

 

2025年3月期

第3四半期

2026年3月期

第3四半期

対前年同期増減

売上収益

1,367,567

1,533,459

165,892

12.1%

    売上原価

321,392

335,220

13,828

4.3%

    販売費及び一般管理費

516,614

610,364

93,749

18.1%

    研究開発費

300,550

338,678

38,127

12.7%

コア営業利益

229,009

249,196

20,186

8.8%

    一過性の収益

21,454

4,365

△17,088

△79.7%

    一過性の費用

2,152

19,786

17,633

819.1%

営業利益

248,311

233,775

△14,535

△5.9%

税引前四半期利益

275,000

269,950

△5,050

△1.8%

親会社の所有者に帰属する

208,603

217,446

8,842

四半期利益

4.2%

四半期包括利益合計額

239,178

267,280

28,101

11.7%

※ 当社グループは、経常的な収益性を示す指標として、営業利益から一過性の収益・費用を除外したコア営業利益を開示しています。一過性の収益・費用には、固定資産売却損益、事業再編に伴う損益(開発品や上市製品の売却損益を除く)、有形固定資産・無形資産・のれんに係る減損損失、損害賠償や和解等に伴う損益の他、非経常的かつ多額の損益が含まれます。

本表では、売上原価、販売費及び一般管理費、研究開発費について、一過性の収益・費用を除く実績を示しています。営業利益からコア営業利益への調整表は、決算補足資料に記載しています。

 

<主要通貨の日本円への換算レート(期中平均レート)>

 

 

2025年3月期

第3四半期

2026年3月期

第3四半期

 

1米ドル/円

     152.56

148.75

 

1ユーロ/円

     164.82

171.84

 

 

a.売上収益

・当第3四半期累計期間(2025年4月1日~12月31日)の売上収益は、前年同期比1,659億円(12.1%)増収の1兆5,335億円となりました。

・円高の進行による為替の減収影響があったものの、グローバル主力品エンハーツ(一般名:トラスツズマブ デルクステカンT-DXd/DS-8201)等の伸長、及びダトロウェイ(一般名:ダトポタマブ デルクステカンDato-DXd/DS-1062)の売上寄与により、増収となりました。

・売上収益に係る為替の減収影響は33億円でした。

 

b.コア営業利益

・コア営業利益は、前年同期比202億円(8.8%)増益の2,492億円となりました。

・売上原価は、売上収益の増加に伴い、138億円(4.3%)増加の3,352億円となりました。

・販売費及び一般管理費は、アストラゼネカとのプロフィット・シェアの増加による費用増等により、937億円(18.1%)増加の6,104億円となりました。

・研究開発費は、5DXd ADCs(トラスツズマブ デルクステカンダトポタマブ デルクステカンパトリツマブ デルクステカン:HER3-DXd/U3-1402イフィナタマブ デルクステカン:I-DXd/DS-7300ラルドタツグ デルクステカン:R-DXd/DS-6000)への研究開発投資の増加等により、前年同期比381億円(12.7%)増加の3,387億円となりました。

・コア営業利益に係る為替の増益影響は64億円でした。

 

c.営業利益

・営業利益は、前年同期比145億円(5.9%)減益の2,338億円となりました。

・前期は第一三共エスファ株式会社の株式譲渡益が一過性の収益として計上されていましたが、当期はその影響がなく一過性の収益が減少したこと、また、当期にHER3-DXdに関する製造委託先への損失補償等を一過性の費用に計上したことにより、減益となりました。

 

d.税引前四半期利益

・税引前四半期利益は、前年同期比51億円(1.8%)減益の2,700億円となりました。

・為替差損益の改善等により、金融収支が改善したため、営業利益に比べて減益額が縮小しました。

 

e.親会社の所有者に帰属する四半期利益

・親会社の所有者に帰属する四半期利益は、法人税等の減少により、前年同期比88億円(4.2%)増益の2,174億円となりました。

 

f.四半期包括利益合計額

・四半期包括利益合計額は、海外子会社の純資産に係る為替換算差額が増加したこと等

により、前年同期比281億円(11.7%)増益の2,673億円となりました。

 

【ユニット別売上収益状況】

当第3四半期累計期間におけるユニット別売上収益は、次のとおりです。なお、製品別の売上収益については、決算補足資料に記載しています。

a.ジャパンビジネスユニット

ジャパンビジネスユニットの売上収益には、イノベーティブ医薬品事業及びワクチン事業の製品の売上収益が含まれております。

当ユニットの売上収益は、リクシアナタリージェ等の伸長、及びダトロウェイベルソムラの売上寄与により、前年同期比52億円(1.3%)増収の3,908億円となりました。

 

当第3四半期累計期間における主な進捗は次のとおりです。

・2025年8月、エンハーツの化学療法未治療のHER2低発現又はHER2超低発現の乳がんの承認取得及びプロモーションの開始

 

b.第一三共ヘルスケアユニット

第一三共ヘルスケアユニットの売上収益は、クリーンデンタルロキソニン等の伸長により、前年同期比32億円(4.7%)増収の706億円となりました。

 

c.オンコロジービジネスユニット

オンコロジービジネスユニットの売上収益には、第一三共Inc.(米国)及び第一三共ヨーロッパのがん製品売上収益が含まれております。

当ユニットの売上収益は、欧米におけるエンハーツ等の伸長、及びダトロウェイの売上寄与により、前年同期比1,021億円(30.3%)増収の4,392億円、現地通貨ベースでは、743百万米ドル(33.6%)増収の2,953百万米ドルとなりました。

 

当第3四半期累計期間における主な進捗は次のとおりです。

・2025年6月、欧州におけるダトロウェイの発売(適応:内分泌療法及び化学療法歴のあるホルモン受容体陽性かつHER2陰性(IHC 0, IHC 1+ 又は IHC 2+/ISH-)の乳がん)

・2025年6月、米国におけるダトロウェイのEGFR遺伝子変異を有する非小細胞肺がんを対象とした承認取得及びプロモーションの開始

・2025年12月、米国におけるエンハーツとペルツズマブの併用療法についてHER2陽性乳がんの1次治療を対象とした承認取得及びプロモーションの開始

 

d.アメリカンリージェントユニット

アメリカンリージェントユニットの売上収益は、インジェクタファーヴェノファー等の減収影響により、前年同期比280億円(16.5%)減収の1,419億円、現地通貨ベースでは、159百万米ドル(14.3%)減収の954百万米ドルとなりました。

 

e.EUスペシャルティビジネスユニット

EUスペシャルティビジネスユニットの売上収益には、がん製品を除く第一三共ヨーロッパの製品売上収益が含まれております。

当ユニットの売上収益は、Nilemdo/Nustendiの伸長により、前年同期比218億円(12.2%)増収の2,001億円、現地通貨ベースでは83百万ユーロ(7.6%)増収の1,165百万ユーロとなりました。

 

 

 

f.ASCAビジネスユニット

ASCA※1ビジネスユニットの売上収益には、海外ライセンシーへの売上収益等が含まれております。

当ユニットの売上収益は、中国におけるエンハーツの伸長等により、前年同期比322億円(20.8%)増収の1,872億円となりました。

※1 Asia, South & Central Americaの略

 

当第3四半期累計期間における主な進捗は次のとおりです。

・2025年12月、中国におけるエンハーツの化学療法未治療のHER2低発現又はHER2超低発現の乳がんの承認取得及びプロモーションの開始

 

研究開発の状況

当社グループは、5つのDXd ADC※1の製品価値最大化を目指してリソースを集中投入するとともに、持続的成長の実現に向けてSOC※2を変革する製品群(Next Wave)の創薬を目指す「5DXd ADCs and Next Wave」戦略のもと、グローバル臨床開発の加速化にも注力して研究開発に取り組んでおります。

中長期的には、がんに加え、当社のサイエンス&テクノロジーの優位性を活かして様々な疾患に対する治療薬創製を目指し、新規モダリティ※3の技術研究等を通じた創薬力の強化に取り組んでおります。

※1 ADCはAntibody Drug Conjugateの略、抗体薬物複合体。抗体医薬と薬物(低分子医薬)を適切なリンカーを介して結合させた医薬品で、がん細胞に発現している標的因子に結合する抗体医薬を介して薬物をがん細胞へ直接届けることで、薬物の全身曝露を抑えつつ、がん細胞への攻撃力を高めた薬剤。DXd ADCは当社独自の薬物とリンカーを抗体に結合させたもの

※2 Standard of Careの略。現在の医学では最善とされ、広く用いられている治療法

※3 モダリティとは低分子薬、抗体医薬、ADC、核酸医薬、遺伝子治療等の治療手段のこと

 

【5DXd ADCs】

当第3四半期累計期間における5DXd ADCsの臨床開発の状況は次のとおりです。なお、各臨床試験の状況については、決算補足資料に掲載しています。

トラスツズマブ デルクステカン及びダトポタマブ デルクステカンは、アストラゼネカと共同開発しております。また、パトリツマブ デルクステカンイフィナタマブ デルクステカンラルドタツグ デルクステカンについては、Merck & Co., Inc., Rahway, NJ, USA(以下「米国メルク」)と共同開発しております。

 

a.トラスツズマブ デルクステカン(T-DXd/DS-8201抗HER2 ADC、製品名:エンハーツ)

当第3四半期累計期間における主な進捗は次のとおりです。

・2025年4月、化学療法未治療のホルモン受容体陽性かつHER2低発現又はHER2超低発現の乳がんを対象とした欧州における承認の取得及び中国における承認申請の受理

・2025年4月、HER2陽性胃がんの1次治療を対象としてフルオロピリミジン及びペムブロリズマブとの3剤併用療法を評価するフェーズ3試験(試験名:DESTINY-Gastric05)の開始

・2025年4月、HER2陽性乳がんの1次治療を対象としたフェーズ3試験(試験名:DESTINY-Breast09)の中間解析における結果概要の発表

・2025年4月、HER2陽性の進行・再発の複数の固形がんを対象とした日本における承認申請の受理

・2025年5月、再発リスクの高いHER2陽性の早期乳がんにおける術前療法を対象としたフェーズ3試験(試験名:DESTINY-Breast11)の主要な解析の結果概要の発表

・2025年6月、米国臨床腫瘍学会(ASCO)におけるHER2陽性胃がん2次治療を対象としたフェーズ3試験(試験名:DESTINY-Gastric04)の初のデータ発表

・2025年6月、ASCOにおけるDESTINY-Breast09試験の初のデータ発表

・2025年6月、HER2発現(IHC 3+ 又は 2+)の子宮内膜がんの1次治療を対象としてrilvegostomig又はペムブロリズマブとの併用療法を評価するフェーズ3試験(試験名:DESTINY-Endometrial01)の開始

・2025年7月、ペルツズマブとの併用療法についてHER2陽性乳がんの1次治療を対象とした米国食品医薬品局(FDA)からの画期的治療薬指定※4の獲得

・2025年8月、ホルモン受容体陽性かつHER2低発現又はHER2超低発現の乳がんを対象とした日本における承認の取得

・2025年9月、HER2陽性(IHC 3+)の進行・再発の複数の固形がんを対象とした欧州における承認申請の受理

・2025年9月、ペルツズマブとの併用療法についてHER2陽性乳がんの1次治療を対象とした米国における承認申請の受理及び優先審査※5の指定獲得

・2025年9月、術前療法後に浸潤性残存病変を有する再発リスクの高いHER2陽性乳がんを対象とした、フェーズ3試験(試験名:DESTINY-Breast05)の結果概要の発表

・2025年10月、再発リスクの高いHER2陽性早期乳がんの術前療法を対象とした米国における承認申請の受理

・2025年10月、ペルツズマブとの併用療法についてHER2陽性乳がんの1次治療を対象とした日本における承認申請の受理

2025年10月、欧州臨床腫瘍学会(ESMO)におけるDESTINY-Breast05試験及びDESTINY-Breast11試験の最新データの発表

・2025年10月、HER2過剰発現かつ、アクショナブル遺伝子変異※6がなく、PD-L1発現率が50%未満の非扁平上皮非小細胞肺がんの1次治療を対象としたフェーズ3試験(試験名:DESTINY-Lung06)の開始

・2025年12月、HER2発現(IHC 3+/2+/1+)の卵巣がんにおけるプラチナ製剤ベースの化学療法とベバシズマブの併用療法による治療後の1次維持療法を対象としたフェーズ3試験(試験名:DESTINY-Ovarian01)の無作為化パートを開始

・2025年12月、ペルツズマブとの併用療法についてHER2陽性乳がんの1次治療を対象とした米国における承認の取得

・2025年12月、HER2発現(IHC 3+ 又は 2+)の子宮内膜がんの術後補助療法を対象としたフェーズ3試験(試験名:DESTINY-Endometrial02)の開始

・2025年12月、術前療法後に浸潤性残存病変を有する再発リスクの高いHER2陽性乳がんを対象としたFDAからの画期的治療薬指定の獲得

・2025年12月、化学療法未治療のホルモン受容体陽性かつHER2低発現又はHER2超低発現の乳がんを対象とした中国における承認の取得

  ※4 重篤な疾患を対象に、既存の治療薬よりも高い治療効果を示す可能性のある薬剤の開発と審査を促進し、

     患者により早く新薬を届けるために定められた制度

  ※5 米国において、治療上重要な進歩をもたらす薬剤や、現在適切な治療法がない疾患への治療法を提供する

     薬剤に対して指定され、通常審査期間(10ヶ月目標)に比べ審査期間の短縮(6ヶ月目標)が見込まれる

  ※6 現時点において、がんに対する治療ターゲットとなりうる遺伝子変異

 

b.ダトポタマブ デルクステカン(Dato-DXd/DS-1062抗TROP2 ADC、製品名:ダトロウェイ)

当第3四半期累計期間における主な進捗は次のとおりです。

・2025年4月、内分泌療法及び1つ以上の化学療法を受けたホルモン受容体陽性かつHER2陰性(IHC 0, IHC 1+ 又は IHC 2+/ISH-)の乳がんを対象とした欧州における承認の取得

・2025年6月、免疫チェックポイント阻害薬との併用療法について、アクショナブル遺伝子変異※6のない非小細胞肺がんの1次治療を対象とした2つのフェーズ1b試験(試験名:TROPION-Lung02TROPION-Lung04)及び術前・術後薬物療法を対象としたフェーズ2試験(試験名:NeoCOAST-2)の最新データのASCOにおける発表

・2025年6月、EGFR標的療法及びプラチナベースの化学療法の前治療歴のある、EGFR遺伝子変異を有する非小細胞肺がんを対象とした米国における承認の取得

・2025年8月、内分泌療法及び1つ以上の化学療法を受けたホルモン受容体陽性かつHER2陰性(IHC 0, IHC 1+ 又は IHC 2+/ISH-)の乳がんを対象とした中国における承認の取得

・2025年10月、免疫療法による治療の対象とならないトリプルネガティブ乳がんの1次治療を対象としたフェーズ3試験(試験名:TROPION-Breast02)の最終解析における結果概要の発表

・2025年10月、ESMOにおけるTROPION-Breast02試験の最新データの発表

・2025年10月、ESMOにおけるフェーズ2試験(試験名:TROPION-PanTumor03)の尿路上皮がん1次/2次治療を対象としたコホートについて最新データの発表

・2025年10月、前治療歴のある転移性尿路上皮がんを対象としたフェーズ2/3試験(試験名:TROPION-Urothelial03)の開始

・2025年12月、PD-1/PD-L1阻害剤による治療の対象とならないトリプルネガティブ乳がんの1次治療を対象とした欧州における承認申請の受理

 

c.パトリツマブ デルクステカン(HER3-DXd/U3-1402:抗HER3 ADC)

当第3四半期累計期間における主な進捗は次のとおりです。

・2025年5月、米国におけるEGFR遺伝子変異を有する非小細胞肺がんに係る承認申請※7の自主的な取り下げ

・2025年6月、ASCOにおけるEGFR遺伝子変異を有する非小細胞肺がんの2次治療を対象としたフェーズ3試験(試験名:HERTHENA-Lung02)の初のデータ発表

・2025年8月、ホルモン受容体陽性かつHER2陰性(IHC 0, IHC 1+ 又は IHC 2+/ISH-)の手術不能又は転移性乳がんを対象としたフェーズ3試験(試験名:HERTHENA-Breast04)の開始

※7 フェーズ2試験(試験名:HERTHENA-Lung01)の結果に基づく承認申請

 

d.イフィナタマブ デルクステカン(I-DXd/DS-7300:抗B7-H3 ADC)

当第3四半期累計期間における主な進捗は次のとおりです。

・2025年4月、進展型小細胞肺がんの2次治療以降を対象としたフェーズ2試験(試験名:IDeate-Lung01)の試験結果の入手

・2025年5月、食道扁平上皮がんの2次治療を対象としたフェーズ3試験(試験名:IDeate-Esophageal01)の開始

・2025年6月、化学療法歴のない転移性去勢抵抗性前立腺がんを対象としたフェーズ3試験(試験名:IDeate-Prostate01)の開始

2025年8月、プラチナ製剤ベースの化学療法中又は治療後に病勢進行した進展型小細胞肺がん治療を対象としたFDAからの画期的治療薬指定の獲得

・2025年9月、世界肺がん学会(WCLC)における前治療歴のある進展型小細胞肺がんを対象としたフェーズ2試験(試験名:IDeate-Lung01)の最新データの発表

 

e.ラルドタツグ デルクステカン(R-DXd/DS-6000:抗CDH6 ADC)

当第3四半期累計期間における主な進捗は次のとおりです。

・2025年9月、ベバシズマブによる治療歴のあるCDH6発現のプラチナ製剤抵抗性の上皮性卵巣がん、原発性腹膜がん及び卵管がん治療を対象としたFDAからの画期的治療薬指定の獲得

・2025年10月、プラチナ製剤抵抗性卵巣がん等を対象としたフェーズ2/3試験(試験名:REJOICE-Ovarian01)におけるフェーズ2パートの結果について、ESMOでの初のデータ発表

 

【Next Wave】

当第3四半期累計期間におけるNext Waveの主な進捗は次のとおりです。なお、各臨床試験の状況については、決算補足資料に掲載しています。

・2025年10月、前治療歴のある進行性固形がんを対象としたDS-3939抗TA-MUC1 DXd ADC)のフェーズ1/2試験における用量漸増パートについて、ESMOでの初のデータ発表

・2025年11月、進行性固形がんを対象としたDS3610STINGアゴニストADC)のフェーズ1試験の開始

 

(2)当四半期の財政状態の概況

・当第3四半期末における資産合計は3兆8,218億円となりました。現金及び現金同等物が減少した一方で、棚卸資産、有形固定資産、並びに営業債権及びその他の債権の増加等により、前期末より3,657億円の増加となりました。

・負債合計は2兆1,113億円となりました。営業債務及びその他の債務が減少した一方で、社債及び借入金(非流動)、並びに契約負債(非流動)の増加等により、前期末より2,786億円の増加となりました。

・資本合計は1兆7,105億円となりました。配当金の支払及び自己株式の取得(1,574万株、585億円)による減少があった一方で、四半期利益の計上等により、前期末より871億円の増加となりました。

・親会社所有者帰属持分比率は44.8%となり、前期末より2.2%減少しております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

・2025年10月31日に公表した2026年3月期連結業績予想から変更はありません。

 

(4)株主還元に関する説明

・当社は、持続的な企業価値の向上を図るため、成長戦略の展開に不可欠な投資の実行と株主の皆様への利益還元を総合的に勘案し、利益配分を決定することを経営の基本方針としております。

・第5期中期経営計画期間(2021年度-2025年度)においては、利益成長に応じた増配と機動的な自己株式取得により、株主還元の更なる充実を図り、株主価値を最大化 することを目指しております。

 

<利益成長に応じた増配>

・2024年度については、期末配当として、1株当たり30円の配当金を2025年6月24日にお支払いしました。年間配当金は、2024年12月10日にお支払いした中間配当30円と合計で1株当たり60円でした。

・2025年度については、エンハーツ等の更なる売上拡大により、引き続き利益成長が見込まれること等から、1株当たり年間配当は2024年度に比べ18円増配の78円を予定しています。なお、2025年10月31日開催の取締役会において、中間配当として1株当たり39円の普通配当を実施することを決議し、中間期末時点の株主の皆様に2025年12月10日にお支払いしました。

 

<機動的な自己株式の取得>

・当社の将来における収益性が株価に十分に織り込まれていないと考える状況に対して機動的な対応を図るべく、2025年3月3日から2025年4月8日までに、1,397万株の自己株式を500億円で取得し、取得した全株式を2025年5月30日に消却しました。

・更に、株価水準等を総合的に勘案した機動的な自己株式取得を可能とするため、2025年5月1日から2026年3月24日にかけて、取得総額2,000億円または取得株数8,000万株を上限とした自己株式の取得枠を設定することを2025年4月25日開催の取締役会において決定しました。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

639,838

541,451

営業債権及びその他の債権

619,101

695,951

その他の金融資産

80,890

140,580

棚卸資産

514,910

651,209

その他の流動資産

47,443

66,032

小計

1,902,183

2,095,225

売却目的で保有する資産

7,250

流動資産合計

1,909,433

2,095,225

非流動資産

 

 

有形固定資産

498,517

578,015

のれん

108,429

112,420

無形資産

235,839

243,808

持分法で会計処理されている投資

5,600

5,278

その他の金融資産

139,175

141,148

長期前渡金

167,428

210,371

繰延税金資産

305,019

359,881

その他の非流動資産

86,675

75,662

非流動資産合計

1,546,685

1,726,586

資産合計

3,456,119

3,821,811

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

579,957

568,500

社債及び借入金

399

403

その他の金融負債

14,720

14,264

未払法人所得税

60,369

75,725

引当金

5,804

24,621

契約負債

67,956

72,983

その他の流動負債

24,825

22,055

流動負債合計

754,032

778,554

非流動負債

 

 

社債及び借入金

100,933

300,151

その他の金融負債

43,675

39,671

退職給付に係る負債

1,559

2,258

引当金

13,030

12,877

契約負債

751,038

813,715

繰延税金負債

11,066

11,701

その他の非流動負債

157,365

152,331

非流動負債合計

1,078,670

1,332,707

負債合計

1,832,703

2,111,262

資本

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

50,000

50,000

自己株式

△147,321

△156,328

その他の資本の構成要素

263,693

306,997

利益剰余金

1,457,044

1,509,879

親会社の所有者に帰属する持分合計

1,623,416

1,710,549

資本合計

1,623,416

1,710,549

負債及び資本合計

3,456,119

3,821,811

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

要約四半期連結損益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上収益

1,367,567

1,533,459

売上原価

321,459

366,606

売上総利益

1,046,107

1,166,853

販売費及び一般管理費

522,990

597,663

研究開発費

302,646

339,779

その他の収益

27,983

4,365

その他の費用

141

0

営業利益

248,311

233,775

金融収益

31,231

39,532

金融費用

4,776

4,418

持分法による投資損益

233

1,060

税引前四半期利益

275,000

269,950

法人所得税費用

66,396

52,503

四半期利益

208,603

217,446

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

親会社の所有者

208,603

217,446

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

109.65

117.34

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

109.58

117.28

 

要約四半期連結包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期利益

208,603

217,446

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で

測定する金融資産

2,069

4,355

確定給付制度に係る再測定額

△0

0

その後に純損益に振り替えられる

可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の換算差額

27,619

45,400

キャッシュ・フロー・ヘッジ

886

77

税引後その他の包括利益

30,574

49,834

四半期包括利益

239,178

267,280

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者

239,178

267,280

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

 

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

 

新株予約権

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ

・フロー

・ヘッジ

 

その他の

包括利益を通

じて公正価値

で測定する

金融資産

2024年4月1日 残高

 

 

50,000

 

1,962

 

△36,629

 

560

 

243,928

 

△232

 

39,742

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

27,619

 

886

 

2,069

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

27,619

 

886

 

2,069

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

△80

 

△191,703

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

△17

 

383

 

△44

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

 

 

株式報酬取引

 

 

 

3,143

 

 

 

 

 

子会社の支配喪失に伴う変動

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

 

 

△7,385

非金融資産等への振替

 

 

 

 

 

 

 

△654

 

その他の増減

 

 

 

 

 

 

 

 

所有者との取引額等合計

 

 

 

3,044

 

△191,320

 

△44

 

 

△654

 

△7,385

2024年12月31日 残高

 

 

50,000

 

5,007

 

△227,950

 

515

 

271,547

 

 

34,426

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

 

 

その他の資本の構成要素

 

利益

剰余金

 

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

 

 

 

 

 

確定給付

制度に係

る再測定

 

その他の

資本の構成

要素合計

 

 

 

 

2024年4月1日 残高

 

 

 

283,998

 

1,388,842

 

1,688,173

 

429

 

1,688,603

四半期利益

 

 

 

 

208,603

 

208,603

 

 

208,603

その他の包括利益

 

 

△0

 

30,574

 

 

30,574

 

 

30,574

四半期包括利益

 

 

△0

 

30,574

 

208,603

 

239,178

 

 

239,178

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△191,784

 

 

△191,784

自己株式の処分

 

 

 

△44

 

 

320

 

 

320

配当金

 

 

 

 

△114,408

 

△114,408

 

 

△114,408

株式報酬取引

 

 

 

 

 

3,143

 

 

3,143

子会社の支配喪失に伴う変動

 

 

 

 

 

 

△429

 

△429

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

0

 

△7,384

 

7,384

 

 

 

非金融資産等への振替

 

 

 

△654

 

 

△654

 

 

△654

その他の増減

 

 

 

 

405

 

405

 

 

405

所有者との取引額等合計

 

 

0

 

△8,083

 

△106,618

 

△302,977

 

△429

 

△303,407

2024年12月31日 残高

 

 

 

306,489

 

1,490,827

 

1,624,374

 

 

1,624,374

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

 

新株予約権

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ

・フロー

・ヘッジ

 

その他の

包括利益を通

じて公正価値

で測定する

金融資産

2025年4月1日 残高

 

 

50,000

 

 

△147,321

 

424

 

228,137

 

 

35,130

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

45,400

 

77

 

4,355

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

45,400

 

77

 

4,355

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

△52

 

△58,492

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

350

 

△11

 

 

 

自己株式の消却

 

 

 

△5,961

 

48,971

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

 

 

株式報酬取引

 

 

 

6,013

 

164

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

 

 

△6,440

非金融資産等への振替

 

 

 

 

 

 

 

△77

 

その他の増減

 

 

 

 

 

 

 

 

所有者との取引額等合計

 

 

 

 

△9,006

 

△11

 

 

△77

 

△6,440

2025年12月31日 残高

 

 

50,000

 

 

△156,328

 

412

 

273,538

 

 

33,046

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本合計

 

 

 

その他の資本の構成要素

 

利益

剰余金

 

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

 

 

 

 

 

確定給付

制度に係

る再測定

 

その他の

資本の構成

要素合計

 

 

 

 

2025年4月1日 残高

 

 

 

263,693

 

1,457,044

 

1,623,416

 

 

1,623,416

四半期利益

 

 

 

 

217,446

 

217,446

 

 

217,446

その他の包括利益

 

 

0

 

49,834

 

 

49,834

 

 

49,834

四半期包括利益

 

 

0

 

49,834

 

217,446

 

267,280

 

 

267,280

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△58,544

 

 

△58,544

自己株式の処分

 

 

 

△11

 

△67

 

271

 

 

271

自己株式の消却

 

 

 

 

△43,009

 

 

 

配当金

 

 

 

 

△128,527

 

△128,527

 

 

△128,527

株式報酬取引

 

 

 

 

 

6,177

 

 

6,177

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

△0

 

△6,440

 

6,440

 

 

 

非金融資産等への振替

 

 

 

△77

 

 

△77

 

 

△77

その他の増減

 

 

 

 

553

 

553

 

 

553

所有者との取引額等合計

 

 

△0

 

△6,529

 

△164,610

 

△180,147

 

 

△180,147

2025年12月31日 残高

 

 

 

306,997

 

1,509,879

 

1,710,549

 

 

1,710,549

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期利益

275,000

269,950

減価償却費及び償却費

50,668

56,336

減損損失(又は戻入れ)

2,014

1,686

金融収益

△31,231

△39,532

金融費用

4,776

4,418

持分法による投資損益(△は益)

△233

△1,060

固定資産除売却損益(△は益)

△2,035

1,392

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

△156,813

△42,304

棚卸資産の増減額(△は増加)

△34,298

△114,287

長期前渡金の増減額(△は増加)

△51,680

△42,942

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△17,108

△41,628

契約負債の増減額(△は減少)

82,766

67,407

その他

△65,066

32,101

小計

56,757

151,537

利息及び配当金の受取額

18,036

16,232

利息の支払額

△913

△1,321

法人所得税の支払額

△92,156

△114,702

営業活動によるキャッシュ・フロー

△18,275

51,745

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△38,046

△128,505

定期預金の払戻による収入

349,475

26,749

投資の取得による支出

△139,013

△71,148

投資の売却及び償還による収入

316,035

124,075

有形固定資産の取得による支出

△79,854

△97,960

有形固定資産の売却による収入

490

15

無形資産の取得による支出

△46,949

△18,168

子会社及び関連会社の売却による収入

5,250

7,250

貸付けによる支出

△1

貸付金の回収による収入

17

0

その他

△304

△2,016

投資活動によるキャッシュ・フロー

367,101

△159,711

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

社債の発行及び借入れによる収入

300,000

社債の償還及び借入金の返済による支出

△299

△100,301

自己株式の取得による支出

△191,784

△58,544

自己株式の売却による収入

0

配当金の支払額

△114,402

△128,543

リース負債の返済による支出

△12,771

△11,679

その他

0

△515

財務活動によるキャッシュ・フロー

△319,258

415

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

29,567

△107,549

現金及び現金同等物の期首残高

647,180

639,838

現金及び現金同等物に係る換算差額

5,399

9,162

現金及び現金同等物の期末残高

682,148

541,451

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(要約四半期連結財政状態計算書)

 前連結会計年度において非流動資産の「その他の非流動資産」に含めていた「長期前渡金」は、金額的重要性が増したため、当第1四半期連結会計期間から独立掲記しております。

 この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財政状態計算書の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結財政状態計算書において、非流動資産の「その他の非流動資産」に表示していた金額の一部(167,428百万円)を非流動資産の「長期前渡金」として組替えております。

 

(要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書)

 前第3四半期連結累計期間において営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めていた「長期前渡金の増減額」は、金額的重要性が増したため、当第1四半期連結会計期間から独立掲記しております。

 この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書の組替えを行っております。

 この結果、前第3四半期連結累計期間の要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた金額の一部(△51,680百万円)を「長期前渡金の増減額」として組替えております。

 

(セグメント情報)

 当社グループは、「医薬事業」の単一セグメントであるため、報告セグメント別の記載は省略しております。