当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、製品群別に分類された社内カンパニー制を採用しており、各社内カンパニー本部は、取り扱う製品について日本及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
2025年10月29日付でOrganOx社の全株式を取得し、完全子会社化したことにより、当第3四半期連結会計期間より、新たに「OrganOx」を報告セグメントとして追加しております。なお、当該追加が前四半期連結会計期間及び既存の報告セグメントにおけるセグメント情報に与える影響はありません。
したがって、当社は、社内カンパニー制、または製品群別のセグメントを基礎として構成された「心臓血管カンパニー」、「メディカルケアソリューションズカンパニー」、「血液・細胞テクノロジーカンパニー」及び「OrganOx」の4つを報告セグメントとしております。
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
(注) 1.調整額は以下のとおりです。
1) 外部顧客への売上収益の調整額213百万円は、報告セグメントに帰属しない外部向け人材派遣による収入等です。
2) セグメント利益の調整額2,354百万円には、欧州医療機器規則(MDR)への適合に伴う準備費用△1,667百万円、棚卸資産の調整額3,166百万円等が含まれております。
2.一時的な損益△9,661百万円には、事業再編費用△7,934百万円、製薬会社との新規受託製造プロジェクトの中止に伴う建設仮勘定等の減損△2,929百万円等が含まれております。
当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
(注) 1.調整額は以下のとおりです。
1) 外部顧客への売上収益の調整額229百万円は、報告セグメントに帰属しない外部向け人材派遣による収入等です。
2) セグメント利益の調整額△1,346百万円には、欧州医療機器規則(MDR)への適合に伴う準備費用△1,250百万円、棚卸資産の調整額2,053百万円等が含まれております。
2.一時的な損益△11,482百万円には、注記事項「(非金融資産の減損)」に記載の減損損失、これに伴う関連費用がそれぞれ△4,766百万円、△3,433百万円、買収関連費用△3,308百万円等が含まれております。