○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………

5

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………

5

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………

6

(1)要約四半期連結純損益及びその他の包括利益計算書 ………………………………………

6

(2)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………

7

(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………

9

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………

11

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………

12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………

12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………

12

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………

13

3.連結参考資料 …………………………………………………………………………………………

14

(1)主要製品売上収益 ………………………………………………………………………………

14

(2)開発状況 …………………………………………………………………………………………

15

(3)設備投資、減価償却費及び償却費、製品に係る無形資産償却費並びに研究開発費 ……

18

(4)主要通貨為替レート ……………………………………………………………………………

18

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

① 当第3四半期連結累計期間の業績の状況

(単位:億円)

 

前第3四半期

当第3四半期

対前年同期増減率

売上収益

2,228

2,108

△5.4%

コ ア 営 業 利 益※1

437

348

△20.3%

営業利益

352

282

△19.8%

四半期利益

273

220

△19.6%

親会社の所有者に帰属する

四半期利益

275

218

△20.6%

E  B  I  T  D  A※2

506

420

△17.0%

 

 当第3四半期連結累計期間の業績は売上、各段階利益共に減収減益となりましたが、2025年5月13日に公表した通期業績予想に対しては計画どおり、着実な進捗となりました。

 

[売上収益]

薬価改定や流通在庫水準調整の影響を受けたものの、新製品や主力製品拡大に注力し、前年同期と比べ5.4%減少し、2,108億円となりました。

 

◇日本

1%台後半の薬価改定、主力品の市場拡大再算定や前期末のアレジオン類好調の反動、2024年10月から導入された後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養制度の影響等を受けたものの、2025年4月に販売を開始したリジュセアミニ点眼液0.025%、2025年5月に販売を開始したアイリーア8mg硝子体内注射用キット114.3mg/mL、アレジオン眼瞼クリーム0.5%等の主力製品の拡大に注力した結果、前年同期と比べ12.4%減少し、1,048億円となりました。そのうち、一般用医薬品(中国、アジア除く)の売上収益は前年同期と比べ10.3%増加し、90億円となりました。

 

◇中国

流通在庫水準調整の影響はあったものの、円換算ベースで231億円(前年同期と比べ2.8%減少)、為替影響を除くと△0.7%と前年並みとなりました。なお、当期より香港を「アジア」から「中国」に変更しており、対前年同期増減率の算定においてもこの変更を反映しています。

 

◇アジア(中国除く)

韓国や東南アジア地域で緑内障やドライアイ製品が堅調に推移、また韓国におけるVEGF阻害剤ベオビュ®及びルセンティス®の、独占的な流通及び販売促進権に関する契約締結の影響もあり、円換算ベースで前年同期と比べ9.3%増加し(為替影響を除いた成長率は+12.2%)、237億円となりました。

 

◇EMEA※3

緑内障とドライアイのリーダーシップポジション確立に注力した結果、円換算ベースで前年同期と比べ2.8%増加し(為替影響を除いた成長率は△1.9%)、582億円となりました。

 

[コア営業利益]

売上総利益は、前年同期と比べ5.7%減少し、1,179億円となりました。

販売費及び一般管理費は、前年同期と比べ0.1%増加し(為替影響を除いた対前年同期増減率は△1.0%)、648億円となりました。

研究開発費は、前年同期と比べ9.5%増加し(為替影響を除いた対前年同期増減率は+9.2%)、184億円となりました。

 

以上により、コアベースの営業利益は、前年同期と比べ20.3%減少し(為替影響を除いた対前年同期増減率は△20.1%)、348億円となりました。

 

[営業利益]

製品に係る無形資産償却費は、前年同期と比べ0.2%増加し(為替影響を除いた対前年同期増減率は△0.5%)、67億円となりました。これは主に、2014年にMerck & Co., Inc.(米国)から譲り受けた眼科製品、2019年より欧州で販売を開始した「プリザーフロ マイクロシャント」、2015年より欧州で販売を開始した「Ikervis(アイケルビス)」及び、2023年より欧州で、2024年よりアジアで販売を開始した「Rocklatan / Roclanda(ロクラタン/ロクランダ)」に関する無形資産の償却によるものです。

 

その他の収益は、3億円となりました。

その他の費用は、2億円となりました。

 

これらにより、IFRS(フル)ベースの営業利益は前年同期と比べ19.8%減少し(為替影響を除いた対前年同期増減率は△19.5%)、282億円となりました。

 

[四半期利益]

金融収益は、13億円となりました。

金融費用は、15億円となりました。

法人所得税費用は、前年同期から19億円減少し、61億円となりました。これは主に、上述のIFRS(フル)ベースの営業利益の減少に伴う税引前四半期利益の減少によるものです。

 

これらにより、四半期利益は前年同期と比べ19.6%減少し、220億円となりました。

 

[親会社の所有者に帰属する四半期利益]

親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期と比べ20.6%減少し、218億円となりました。売上収益に対するその比率は、10.4%となりました。

 

※1 Santenグループでは2015年3月期のIFRS適用を機に、IFRSによる業績(「IFRS(フル)ベース」)から一部の収益及び費用を控除した「コアベース」での財務情報を事業活動自体の収益性を示す指標として開示しています。IFRS(フル)ベースによる業績から以下の収益及び費用を控除し、コアベースの業績を算出しています。

 

・製品に係る無形資産償却費

・その他の収益

・その他の費用

・企業買収に係る費用

 

※2 EBITDA=〔営業利益〕-〔その他の収益〕+〔その他の費用〕+〔減価償却費〕で算出しています。

 

※3 欧州、中東及びアフリカです。

 

② 研究開発活動

<緑内障・高眼圧症領域>

プロスタグランジンF₂α誘導体及びβ遮断剤の配合剤STN1011101(DE-111A、一般名:タフルプロスト/チモロールマレイン酸塩)は、中国で2025年8月に発売しました。

EP2受容体作動薬STN1011702(一般名:オミデネパグ イソプロピル)は、中国で2024年11月から第Ⅲ相試験を実施しています。

FP/EP3受容体作動薬STN1012600(DE-126、一般名:セペタプロスト)は、米国で2021年12月に追加の第Ⅱ相試験を終了しました。日本では2025年10月に発売しました。欧州では第Ⅱ相試験(探索的試験)を終了しました。

プロスタグランジンF₂α誘導体の乳化点眼剤STN1013001(DE-130A、一般名:ラタノプロスト)は、アジアで2024年11月に販売承認を申請しました。欧州ではスペインなどで2024年8月に発売しました。

ROCK阻害剤STN1013900(AR-13324、一般名:ネタルスジルメシル酸塩)は、日本でROCK/NET阻害剤として2025年7月に製造販売承認を申請しました。欧州では販売承認を取得しており、スウェーデンなどで2023年2月以降販売しています。アジアでは順次販売承認を取得しており、韓国で2024年11月に発売しました。

ROCK阻害剤及びプロスタグランジンF₂α誘導体の配合剤STN1014000(PG-324、一般名:ネタルスジルメシル酸塩/ラタノプロスト)は、欧州で販売承認を取得しており、ドイツなどで2023年1月以降販売しています。アジアでは順次販売承認を取得しており、シンガポールで2025年3月に発売しました。

ROCK阻害剤及びプロスタグランジンF₂α誘導体の配合剤STN1014003(一般名:ネタルスジルメシル酸塩/ラタノプロスト)は、日本で2025年2月に第Ⅲ相試験を開始しました。

 

<角結膜疾患(ドライアイを含む)領域>

春季カタルを対象とするSTN1007603(DE-076C、一般名:シクロスポリン)は、既に承認・販売されている欧州、アジアに続き、中国で2025年12月に発売しました。

ドライアイを対象とするSTN1014100(一般名:オロダテロール塩酸塩)は、日本で2025年5月に後期第Ⅱ相試験を開始しました。

フックス角膜内皮ジストロフィを対象としてアクチュアライズ株式会社と共同開発契約を締結しているSTN1010904*(一般名:シロリムス)は、米国、フランス、インドで2022年5月から前期第Ⅱ相試験を実施しています。(*開発コード(STN1010904)は、第Ⅱ相試験終了時に当社が独占的実施権を獲得した後に附番予定のコードです。)

マイボーム腺機能不全を対象とするSTN1010905(一般名:シロリムス)は、日本で2024年6月から追加の前期第Ⅱ相試験を実施しています。

アレルギー性結膜炎を対象とする眼瞼クリーム製剤STN1011402(一般名:エピナスチン塩酸塩)は、日本で2024年5月に発売しました。中国では2026年1月に第Ⅲ相試験を開始しました。アジアでは2025年12月に販売承認を申請しました。

アレルギー性結膜炎を対象とする1日2回点眼の高用量製剤STN1011403(一般名:エピナスチン塩酸塩)は、中国で2025年3月に販売承認を申請しました。

翼状片を対象とするSTN1014200(CBT-001、一般名:ニンテダニブ)は、日本で2025年11月に後期第Ⅱ相試験を開始しました。

 

<屈折異常領域>

小児における近視を対象とするSTN1012700(DE-127、一般名:アトロピン硫酸塩)は、日本で2025年4月に発売しました。中国では2022年6月から第Ⅱ/Ⅲ相試験を実施しています。アジアでは2025年7月に販売承認を申請しました。

小児における近視を対象とするSTN1012701(SYD-101、一般名:アトロピン硫酸塩)は、欧州ではドイツで2025年7月に発売しました。

 

<網膜疾患領域>

糖尿病黄斑浮腫を対象とするSTN1014300(RC28-E、一般名:eflimrufusp alfa)は、導入元であるRemeGen Co., Ltd.(中国)により中国で2025年9月に販売承認を申請しました。

滲出型加齢黄斑変性を対象とするSTN1014301(RC28-E、一般名:eflimrufusp alfa)は、導入元であるRemeGen Co., Ltd.(中国)により中国で第Ⅲ相試験が実施されています。

 

<その他の領域>

眼瞼下垂を対象とするSTN1013800(一般名:オキシメタゾリン塩酸塩)は、日本で2025年12月に製造販売承認を取得しました。欧州では2024年12月から第Ⅲ相試験を実施しています。中国では2024年10月から第Ⅲ相試験を実施しています。

 

※開発コードの附番方法変更に伴い、新開発コード(STNXXXXXXX)及び既存開発コード(DE-XXX)を併記しています。なお、AR-13324及びPG-324はAlcon Inc.(スイス)、SYD-101はSydnexis Inc.(米国)、RC28-EはRemeGen Co., Ltd.(中国)、CBT-001はCloudbreak Pharma Inc.(米国)での開発コードです。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

① 資産、資本及び負債の状況

当第3四半期末の資産は、4,012億円となりました。ジクアスLX点眼液3%出荷再開に伴う製品等の棚卸資産の増加などがあった一方、営業債権流動化等運転資金の圧縮に取り組んだことに加えて、現金の減少などにより前期末と比べ81億円減少しました。

資本は、2,824億円となりました。その他の資本の構成要素の増加などがあった一方、自己株式の消却に伴う利益剰余金の減少などにより前期末と比べ27億円減少しました。

負債は、1,187億円となりました。金融負債の増加などがあった一方、営業債務及びその他の債務の減少に加えて、その他の流動負債の減少などにより前期末と比べ54億円減少しました。

以上の結果、親会社所有者帰属持分比率は、前期末と比べ0.7ポイント増加し、70.6%となりました。

なお、SantenグループではROE(親会社所有者帰属持分利益率)を最重要指標に、キャッシュ・フローの最大化と資本コストの低減の両面から株主価値最大化に取り組んでいます。キャッシュの源泉としては営業活動から得られるインフローを基本としつつ、キャッシュ・コンバージョン・サイクル管理により運転資本の効率を高めることでキャッシュ創出力の最大化に取り組みます。その一環として、営業債権の流動化を実施しており、ROIC(投下資本収益率)の改善に取り組んでいます。

 

② キャッシュ・フローの状況

当第3四半期の営業活動によるキャッシュ・フローは、225億円の収入(前年同期は420億円の収入)となりました。四半期利益220億円、減価償却費及び償却費138億円、営業債務及びその他の債務の減少69億円並びに法人所得税の支払額64億円などによるものです。

 

投資活動によるキャッシュ・フローは、116億円の支出(前年同期は72億円の支出)となりました。有形固定資産の取得による支出50億円及び無形資産の取得による支出68億円などによるものです。

 

財務活動によるキャッシュ・フローは、478億円の支出(前年同期は524億円の支出)となりました。自己株式の取得による支出328億円及び配当金の支払額126億円などによるものです。

 

以上の結果、現金及び現金同等物の当第3四半期末残高は、前期末と比べ315億円減少し、615億円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第3四半期の業績は、概ね予定通り推移しており、2025年5月13日に公表した業績予想からの変更はありません。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結純損益及びその他の包括利益計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上収益

222,773

210,763

売上原価

△97,642

△92,814

売上総利益

125,130

117,949

販売費及び一般管理費

△64,702

△64,784

研究開発費

△16,773

△18,372

製品に係る無形資産償却費

△6,638

△6,651

その他の収益

384

312

その他の費用

△2,206

△236

営業利益

35,195

28,219

金融収益

1,429

1,339

金融費用

△1,316

△1,482

税引前四半期利益

35,309

28,076

法人所得税費用

△7,961

△6,077

四半期利益

27,348

21,998

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられない項目:

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の純変動

△2,221

1,570

純損益に振り替えられる可能性のある項目:

 

 

在外営業活動体の換算差額

1,928

18,546

キャッシュ・フロー・ヘッジ

15

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

115

その他の包括利益

△163

20,116

四半期包括利益合計

27,185

42,115

四半期利益の帰属

 

 

親会社の所有者持分

27,465

21,816

非支配持分

△117

183

四半期利益

27,348

21,998

四半期包括利益合計の帰属

 

 

親会社の所有者持分

27,318

41,999

非支配持分

△132

115

四半期包括利益合計

27,185

42,115

1株当たり四半期利益

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

78.21

66.16

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

77.98

66.05

 

<コアベース>

コア営業利益

43,655

34,793

 

(2)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産

 

 

非流動資産

 

 

有形固定資産

72,954

77,054

無形資産

75,467

77,477

金融資産

16,177

23,130

退職給付に係る資産

7,861

7,470

繰延税金資産

10,017

10,176

その他の非流動資産

2,501

2,746

非流動資産合計

184,978

198,054

流動資産

 

 

棚卸資産

51,590

60,071

営業債権及びその他の債権

71,759

68,620

その他の金融資産

997

4,275

未収法人所得税

324

730

その他の流動資産

6,633

7,866

現金及び現金同等物

92,997

61,544

流動資産合計

224,300

203,107

資産合計

409,277

401,161

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資本

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

 

資本金

8,806

8,819

資本剰余金

9,797

9,364

自己株式

△1,161

△978

利益剰余金

228,291

205,635

その他の資本の構成要素

40,509

60,542

親会社の所有者に帰属する持分合計

286,242

283,382

非支配持分

△1,061

△946

資本合計

285,181

282,436

負債

 

 

非流動負債

 

 

金融負債

30,940

36,146

退職給付に係る負債

1,221

1,433

未払法人所得税等

122

引当金

670

716

繰延税金負債

2,606

2,983

その他の非流動負債

1,701

1,781

非流動負債合計

37,260

43,060

流動負債

 

 

営業債務及びその他の債務

38,989

32,854

その他の金融負債

25,573

24,036

未払法人所得税等

2,239

2,156

引当金

2,087

1,412

その他の流動負債

17,949

15,206

流動負債合計

86,837

75,665

負債合計

124,096

118,725

資本及び負債合計

409,277

401,161

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

 

確定給付制

度の再測定

その他の包括

利益を通じて

公正価値で測

定する金融資

産の純変動

在外営業

活動体の

換算差額

2024年4月1日残高

8,777

9,854

△1,018

240,029

5,481

40,306

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

27,465

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

△2,221

1,944

四半期包括利益合計

27,465

△2,221

1,944

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

19

19

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

△46

△37,836

 

 

 

 

自己株式の処分

 

8

875

 

 

 

 

自己株式の消却

 

△28,400

28,400

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

28,392

 

△28,392

 

 

 

配当金

 

 

 

△12,112

 

 

 

株式報酬取引

 

△231

 

 

 

 

 

その他

 

 

 

384

 

△384

 

所有者との取引額合計

19

△258

△8,562

△40,120

△384

2024年12月31日残高

8,797

9,596

△9,580

227,374

2,876

42,249

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

非支配持分

資本合計

 

キャッシュ・フロー・

ヘッジ

持分法適用

会社におけ

るその他の

包括利益に

対する持分

新株予約権

合計

2024年4月1日残高

△20

2,464

181

48,411

306,055

△685

305,369

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

27,465

△117

27,348

その他の包括利益

15

115

 

△147

△147

△15

△163

四半期包括利益合計

15

115

△147

27,318

△132

27,185

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

△38

△38

0

 

0

自己株式の取得

 

 

 

△37,883

 

△37,883

自己株式の処分

 

 

 

882

 

882

自己株式の消却

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

配当金

 

 

 

△12,112

 

△12,112

株式報酬取引

 

 

 

△231

 

△231

その他

 

 

 

△384

 

所有者との取引額合計

△38

△422

△49,344

△49,344

2024年12月31日残高

△5

2,580

142

47,842

284,028

△817

283,211

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

 

確定給付制

度の再測定

その他の包括

利益を通じて

公正価値で測

定する金融資

産の純変動

在外営業

活動体の

換算差額

2025年4月1日残高

8,806

9,797

△1,161

228,291

2,616

37,629

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

21,816

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

1,570

18,613

四半期包括利益合計

21,816

1,570

18,613

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

14

14

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

△22

△32,774

 

 

 

 

自己株式の処分

 

1

1,019

 

 

 

 

自己株式の消却

 

△31,937

31,937

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

31,936

 

△31,936

 

 

 

配当金

 

 

 

△12,659

 

 

 

株式報酬取引

 

△424

 

 

 

 

 

その他

 

 

 

124

 

△124

 

所有者との取引額合計

14

△433

182

△44,472

△124

2025年12月31日残高

8,819

9,364

△978

205,635

4,063

56,242

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

非支配持分

資本合計

 

キャッシュ・フロー・

ヘッジ

持分法適用

会社におけ

るその他の

包括利益に

対する持分

新株予約権

合計

2025年4月1日残高

140

124

40,509

286,242

△1,061

285,181

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

21,816

183

21,998

その他の包括利益

 

 

 

20,184

20,184

△68

20,116

四半期包括利益合計

20,184

41,999

115

42,115

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

△27

△27

0

 

0

自己株式の取得

 

 

 

△32,797

 

△32,797

自己株式の処分

 

 

 

1,021

 

1,021

自己株式の消却

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

配当金

 

 

 

△12,659

 

△12,659

株式報酬取引

 

 

 

△424

 

△424

その他

 

 

 

△124

 

所有者との取引額合計

△27

△151

△44,860

△44,860

2025年12月31日残高

140

97

60,542

283,382

△946

282,436

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

四半期利益

27,348

21,998

減価償却費及び償却費

13,549

13,804

減損損失

200

受取利息、受取配当金及び支払利息(△は益)

△459

△255

法人所得税費用

7,961

6,077

営業債権及びその他の債権の増減(△は増加)

21,862

5,872

棚卸資産の増減(△は増加)

△6,267

△5,376

営業債務及びその他の債務の増減(△は減少)

△7,793

△6,949

引当金及び退職給付に係る負債の増減(△は減少)

116

△310

その他の流動資産の増減(△は増加)

△104

△846

未払賞与の増減(△は減少)

△2,762

△1,054

未払金の増減(△は減少)

△6,591

△3,298

預り金の増減(△は減少)

2,679

△2,175

その他

2,623

1,315

小計

52,363

28,803

利息の受取額

748

602

配当金の受取額

413

351

利息の支払額

△773

△843

法人所得税の支払額

△10,714

△6,392

営業活動によるキャッシュ・フロー

42,038

22,521

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資の取得による支出

△2

△105

投資の売却による収入

1,294

244

有形固定資産の取得による支出

△5,735

△4,953

無形資産の取得による支出

△2,520

△6,765

その他

△285

△37

投資活動によるキャッシュ・フロー

△7,247

△11,617

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△159

自己株式の取得による支出

△37,883

△32,795

配当金の支払額

△12,044

△12,574

リース負債の返済による支出

△2,361

△2,467

その他

0

2

財務活動によるキャッシュ・フロー

△52,446

△47,834

現金及び現金同等物の増減額

△17,656

△36,930

現金及び現金同等物の期首残高

94,582

92,997

現金及び現金同等物の為替変動による影響

925

5,477

現金及び現金同等物の四半期末残高

77,851

61,544

 

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

Santenグループは、単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しています。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

(自己株式の取得)

当社は、2024年5月9日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議しました。

これにより、2024年5月10日から2024年11月6日までに16,985,400株を総額28,645百万円で取得しました。なお、当該決議に基づく自己株式の取得は、2024年11月6日(約定ベース)をもって終了しました。

また、当社は、2024年11月7日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議しました。

これにより、2024年11月8日から2024年12月12日までに5,000,000株を総額8,490百万円で取得しました。なお、当該決議に基づく自己株式の取得は、2024年12月12日(約定ベース)をもって終了しました。

 

(1)自己株式の取得を行う理由

2023年4月13日発表の中期経営計画(2023-2025年度)における資本配分の方針に基づき、収益力の改善や事業環境などを総合的に勘案し、利益還元の強化と資本効率の更なる向上を図るために行うものです。

 

(2)取得に係る事項の内容

① 取得対象株式の種類

当社普通株式

② 取得しうる株式の総数

5,000,000株(上限)

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 1.4%)

③ 株式の取得価額の総額

100億円(上限)

④ 取得期間

2024年11月8日~2025年3月21日

⑤ 取得方法

取引一任方式による市場買付け

 

(自己株式の消却)

当社は、2024年11月7日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却に係る事項について決議し、2024年11月29日に消却を行いました。

なお、今回消却した自己株式は、2024年5月9日開催の取締役会決議に基づき取得した自己株式になります。

① 消却した株式の種類

当社普通株式

② 消却した株式の総数

16,985,400株

(消却前の発行済株式総数に対する割合 4.7%)

③ 消却実施日

2024年11月29日

 

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

(自己株式の取得)

当社は、2025年5月13日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議しました。

これにより、2025年5月22日から2025年11月5日までに19,800,000株を総額31,896百万円で取得しました。なお、当該決議に基づく自己株式の取得は、2025年11月5日(約定ベース)をもって終了しました。

 

(自己株式の消却)

当社は、2025年11月6日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却に係る事項について決議し、2025年11月28日に消却を行いました。

なお、今回消却した自己株式は、2025年5月13日開催の取締役会決議に基づき取得した自己株式になります。

① 消却した株式の種類

当社普通株式

② 消却した株式の総数

19,800,000株

(消却前の発行済株式総数に対する割合 5.8%)

③ 消却実施日

2025年11月28日

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

3.連結参考資料

(1)主要製品売上収益

(単位:百万円)

品目名

地域

2025年3月期

2026年3月期

第3四半期

累計実績

通期実績

第3四半期

累計実績

対前期

増減率

2月5日発表

通期見込

対前期

増減率

5月13日発表

通期予想

緑内障・高眼圧症治療剤領域

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コソプト配合点眼液

合計

20,437

26,799

20,549

0.5%

25,124

△6.2%

24,850

日本

2,117

2,530

1,336

△36.9%

1,635

△35.4%

1,361

アジア

5,237

6,919

5,277

0.8%

7,014

1.4%

7,014

EMEA

13,021

17,252

13,853

6.4%

16,379

△5.1%

16,379

 

タプロス点眼液

合計

12,926

16,461

11,876

△8.1%

15,853

△3.7%

15,386

日本

2,751

3,316

1,824

△33.7%

2,759

△16.8%

2,759

中国

1,793

2,472

1,845

2.9%

2,332

△5.7%

1,864

アジア

1,761

2,337

1,796

2.0%

2,704

15.7%

2,704

EMEA

6,621

8,336

6,412

△3.2%

8,059

△3.3%

8,059

 

タプコム配合点眼液

合計

7,355

9,661

7,029

△4.4%

9,712

0.5%

9,712

日本

1,278

1,562

856

△33.0%

1,201

△23.1%

1,201

中国

72

82

57

△21.0%

193

134.6%

193

アジア

1,099

1,499

1,214

10.5%

1,580

5.4%

1,580

EMEA

4,906

6,519

4,901

△0.1%

6,738

3.4%

6,738

 

エイベリス点眼液

合計

4,063

5,291

4,297

5.8%

5,504

4.0%

5,504

日本

3,582

4,625

3,656

2.0%

4,612

△0.3%

4,612

アジア

478

662

637

33.4%

885

33.7%

885

 

Catiolanze(カチオランゼ)

合計

53

141

632

1,109

689.0%

1,109

EMEA

53

141

632

1,109

689.0%

1,109

 

Rocklatan/Roclanda

(ロクラタン/ロクランダ)

合計

613

911

1,000

63.1%

1,798

97.3%

1,798

アジア

2

4

19

23

549.5%

23

EMEA

611

908

981

60.5%

1,775

95.5%

1,775

角結膜疾患治療剤領域

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジクアス点眼液

合計

8,563

11,134

7,899

△7.8%

10,233

△8.1%

9,493

日本

4,866

6,501

4,901

0.7%

5,588

△14.0%

4,848

中国

2,128

2,504

1,332

△37.4%

2,072

△17.2%

2,072

アジア

1,569

2,130

1,667

6.2%

2,573

20.8%

2,573

 

ジクアスLX点眼液

合計

965

4,131

4,131

日本

965

4,131

4,131

 

ヒアレイン点眼液

合計

13,306

16,896

12,516

△5.9%

15,886

△6.0%

15,886

日本

3,715

4,690

2,795

△24.8%

3,368

△28.2%

3,368

中国

6,759

8,312

6,546

△3.2%

8,407

1.1%

8,407

アジア

2,831

3,893

3,175

12.1%

4,111

5.6%

4,111

 

Ikervis(アイケルビス)

合計

8,293

11,290

9,572

15.4%

12,132

7.5%

12,132

アジア

1,443

1,947

1,554

7.7%

2,215

13.7%

2,215

EMEA

6,758

9,149

7,972

18.0%

9,777

6.9%

9,777

 

Cationorm(カチオノーム)

合計

3,460

4,324

2,905

△16.1%

4,490

3.8%

4,490

中国

282

283

189

△33.0%

679

140.4%

679

アジア

545

709

650

19.3%

808

14.0%

808

EMEA

2,380

3,080

1,990

△16.4%

3,003

△2.5%

3,003

抗アレルギー点眼剤領域

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アレジオン類

(アレジオン点眼液、アレジオンLX点眼液、アレジオン眼瞼クリーム、エピナスチン塩酸塩点眼液、エピナスチン塩酸塩LX点眼液)

合計

15,847

31,702

9,998

△36.9%

26,966

△14.9%

26,861

日本

15,643

31,393

9,659

△38.3%

26,504

△15.6%

26,504

アジア

204

309

339

66.1%

462

49.4%

357

 

Verkazia(ベルカジア)

合計

1,472

1,821

1,831

24.4%

2,267

24.5%

2,267

中国

10

145

145

EMEA

1,450

1,799

1,821

25.6%

2,121

17.9%

2,121

網膜疾患治療剤領域

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイリーア類※2

(アイリーア8mg硝子体内注射液、アイリーア8mg硝子体内注射用キットを含む)

合計

60,308

78,052

53,032

△12.1%

71,575

△8.3%

71,575

日本

60,308

78,052

53,032

△12.1%

71,575

△8.3%

71,575

眼感染症治療剤領域

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラビット点眼液

合計

11,027

13,641

10,765

△2.4%

13,393

△1.8%

13,393

日本

572

679

364

△36.3%

420

△38.1%

420

中国

7,118

8,492

7,083

△0.5%

8,287

△2.4%

8,287

アジア

2,134

2,895

2,191

2.7%

3,086

6.6%

3,086

EMEA

1,202

1,576

1,126

△6.3%

1,600

1.5%

1,600

近視進行抑制治療剤領域

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リジュセア点眼液/Ryjunea(ライジュネア)

合計

1,038

1,873

1,606

日本

746

1,413

1,413

EMEA

292

460

193

医療機器

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プリザーフロマイクロシャント

合計

4,213

6,053

5,793

37.5%

7,696

27.1%

7,007

日本

1,131

1,680

1,680

48.6%

2,435

45.0%

1,746

アジア

77

120

131

70.3%

157

30.8%

157

EMEA

3,005

4,253

3,967

32.0%

5,050

18.7%

5,050

一般用医薬品

合計

8,985

11,578

9,631

7.2%

11,577

△0.0%

11,577

日本

8,180

10,607

9,024

10.3%

10,810

1.9%

10,810

アジア

627

786

605

△3.6%

767

△2.5%

767

※12026年3月期より香港を「アジア」から「中国」に変更しています。対前期増減率の算定において2025年3月期の数値もこの変更を反映しています。

※2製造販売元であるバイエル薬品株式会社とのコ・プロモーション製品です。

※3上記の見込等は、現在において入手可能な情報に基づいて作成しています。実際の業績等は、事業環境変化などにより、大きく結果が異なる可能性があります。通期見込については想定為替レートで換算して表示しています。なお、地域別は主要国地域を記載しています。

(2)開発状況

2026年1月時点

■開発状況一覧表(臨床段階)

<緑内障・高眼圧症領域>

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

タフルプロスト/

チモロールマレイン酸塩

STN1011101

/ DE-111A

緑内障・高眼圧症

AGCと共同開発

中国

2025年8月

プロスタグランジンF₂α誘導体及びβ遮断剤の配合剤。日本で、2014年11月に発売。欧州で、2015年1月以降順次発売。アジアで、2016年4月以降順次発売。中国で、2025年8月に発売。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

オミデネパグ

イソプロピル

STN1011702

緑内障・高眼圧症

UBEと

共同開発

中国

 

 

日本、アジアにて販売している新規メカニズムのEP2受容体作動薬の1回使い切り防腐剤フリー点眼剤。中国で、2024年11月からフェーズ3試験を実施中。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

セペタプロスト

STN1012600

/ DE-126

緑内障・高眼圧症

小野薬品工業

米国

 

 

日本

2025年10月

欧州

(探索的試験)

 

FP受容体及びEP3受容体への作動作用を有する二環式プロスタグランジン誘導体の緑内障・高眼圧症治療剤。米国で、2021年12月に追加のフェーズ2試験を終了。日本で、2025年10月に発売。欧州で、フェーズ2試験(探索的試験)を終了。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

ラタノプロスト

STN1013001

/ DE-130A

(Catioprost)

緑内障・高眼圧症

自社

欧州

2024年8月

アジア

2024年11月

 

プロスタグランジンF₂α誘導体の緑内障・高眼圧症治療用乳化点眼剤。アジアで、2024年11月に販売承認を申請。欧州では、スペインなどで2024年8月に発売。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

ネタルスジル

メシル酸塩

STN1013900

/ AR-13324

緑内障・高眼圧症

Alcon Inc.

日本

2025年7月

 

欧州

2023年2月

アジア

2024年11月

ROCK(Rhoキナーゼ)阻害剤。米国では、Alcon Inc.が開発し販売中。日本で、ROCK及びNET(ノルエピネフリントランスポーター)の阻害剤として、2025年7月に製造販売承認を申請。欧州で、販売承認を取得しており、スウェーデンなどで2023年2月以降発売。アジアでは順次販売承認を取得しており、韓国で2024年11月に発売。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

ネタルスジル

メシル酸塩/

ラタノプロスト

STN1014000

/ PG-324

緑内障・高眼圧症

Alcon Inc.

欧州

2023年1月

アジア

2025年3月

ROCK(Rhoキナーゼ)阻害剤及びプロスタグランジンF₂α誘導体の配合剤。米国では、Alcon Inc.が開発し販売中。欧州で販売承認を取得しており、ドイツなどで2023年1月以降発売。アジアでは順次販売承認を取得しており、シンガポールで2025年3月に発売。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

ネタルスジル

メシル酸塩/

ラタノプロスト

STN1014003

緑内障・高眼圧症

Alcon Inc.

日本

 

 

ROCK(Rhoキナーゼ)阻害剤及びプロスタグランジンF₂α誘導体の配合剤。米国では、Alcon Inc.が開発し販売中。STN1014000とは容器が異なる。日本で、2025年2月にフェーズ3試験を開始。

 

<角結膜疾患(ドライアイを含む)領域>

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

シクロスポリン

STN1007603

/ DE-076C

春季カタル

自社

中国

2025年12月

免疫抑制作用により、春季カタルの症状を改善する乳化点眼剤。カチオニック製剤技術により組織移行性を高めた製剤。欧州で、2018年10月以降順次発売。アジアで、2019年8月にIkervisの適応拡大として承認を取得以降、順次発売。中国で、2025年12月に発売。

 

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

オロダテロール

塩酸塩

STN1014100

ドライアイ

ベーリンガー

インゲルハイム

日本

(フェーズ2b)

 

β2受容体作動薬。日本で2025年5月にフェーズ2b試験を開始。

 

 

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

シロリムス

STN1010904

フックス角膜内皮ジストロフィ

アクチュアライズと共同開発

米国

フランス

インド

(フェーズ2a)

 

mTOR阻害作用によりフックス角膜内皮ジストロフィの症状を改善する懸濁点眼剤。米国、フランス、インドで2022年5月からフェーズ2a試験を実施中。(※開発コード(STN1010904)は、フェーズ2試験終了時に当社が独占的実施権を獲得した後に附番予定のコードです。)

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

シロリムス

STN1010905

マイボーム腺

機能不全

自社

日本

(フェーズ2a)

 

mTOR阻害作用によりマイボーム腺の機能を改善する懸濁点眼剤。日本で、2024年6月から追加のフェーズ2a試験を実施中。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

エピナスチン塩酸塩

STN1011402

アレルギー性

結膜炎

日本ベーリンガーインゲルハイム

日本

2024年5月

中国

 

 

アジア

2025年12月

 

ヒスタミンH受容体拮抗作用とメディエーター遊離抑制作用を併せ持つアレルギー性結膜炎治療剤。眼科用クリーム製剤。日本で、2024年5月に発売。中国で、2026年1月にフェーズ3試験を開始。アジアで、2025年12月に販売承認を申請。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

エピナスチン塩酸塩

STN1011403

アレルギー性

結膜炎

ベーリンガーインゲルハイム

中国

2025年3月

 

ヒスタミンH₁受容体拮抗作用とメディエーター遊離抑制作用を併せ持つアレルギー性結膜炎治療剤。1日2回点眼の高用量製剤。中国で、2025年3月に販売承認を申請。

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

ニンテダニブ

STN1014200

/ CBT-001

翼状片

Cloudbreak社

日本

(フェーズ2b)

 

血管新生及び線維化の抑制作用を有するマルチキナーゼ阻害剤。日本で、2025年11月にフェーズ2b試験を開始。

 

<屈折異常領域>

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

アトロピン硫酸塩

STN1012700

/ DE-127

近視

Singapore Health Services社、

南洋理工大学

日本

2025年4月

中国

(フェーズ2/3)

 

アジア

2025年7月

 

小児における近視の進行を抑制する非選択的ムスカリン受容体拮抗薬。日本で、2025年4月に発売。中国で、2022年6月からフェーズ2/3試験を実施中。アジアで、2025年7月に販売承認を申請。

 

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

アトロピン硫酸塩

STN1012701

/ SYD-101

近視

Sydnexis社

欧州

2025年7月

小児における近視の進行を抑制する非選択的ムスカリン受容体拮抗薬。欧州では、ドイツで2025年7月に発売。

 

<網膜疾患領域>

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

eflimrufusp alfa

STN1014300

/ RC28-E

糖尿病黄斑浮腫

RemeGen社

中国

2025年9月

 

VEGF-AとFGF-2を同時に阻害する二重標的IgG1 Fc融合タンパク質製剤。導入元であるRemeGen社により中国で、2025年9月に販売承認を申請。

 

 

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

eflimrufusp alfa

STN1014301

/ RC28-E

滲出型

加齢黄斑変性

RemeGen社

中国

 

 

VEGF-AとFGF-2を同時に阻害する二重標的IgG1 Fc融合タンパク質製剤。導入元であるRemeGen社により中国でフェーズ3試験を実施中。

 

<その他の領域>

一般名

開発コード

効能・効果

自社/導入等

地域

フェ-ズ1

フェ-ズ2

フェ-ズ3

申請

承認

発売

オキシメタゾリン
塩酸塩

STN1013800

眼瞼下垂

RVL

Pharmaceuticals 社

日本

2025年12月

 

欧州

 

 

中国

 

 

直接作用型αアドレナリン受容体作動薬。米国では、RVL Pharmaceuticals社が開発し販売中。日本で、2025年12月に製造販売承認を取得。欧州で、2024年12月からフェーズ3試験を実施中。中国で、2024年10月からフェーズ3試験を実施中。

 

■2025年度第2四半期決算発表時(2025年11月6日)からの変更点

開発コード

変更点

STN1007603 / DE-076C

中国で、2025年12月に発売。

STN1011402

中国で、2026年1月にフェーズ3試験を開始。

アジアで、2025年12月に販売承認を申請。

STN1014200 / CBT-001

日本で、2025年11月にフェーズ2b試験を開始。

STN1013800

日本で、2025年12月に製造販売承認を取得。

 

(3)設備投資、減価償却費及び償却費、製品に係る無形資産償却費並びに研究開発費

■設備投資

 

 

 

(単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

 

第3四半期

累計実績

通期実績

第3四半期

累計実績

通期見込

設備投資額

5,865

7,545

5,494

9,000

(注) 使用権資産の増加は除いています。

 

■減価償却費及び償却費

 

 

 

(単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

 

第3四半期

累計実績

通期実績

第3四半期

累計実績

通期見込

総額

4,965

6,632

5,258

7,260

製造経費

2,963

3,967

2,904

4,020

販売管理費

1,596

2,122

1,877

2,730

研究開発費

406

543

477

510

(注) 製品に係る無形資産償却費、長期前払費用の償却費及び使用権資産の償却費は除いています。

 

■製品に係る無形資産償却費

 

 

 

(単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

 

第3四半期

累計実績

通期実績

第3四半期

累計実績

通期見込

総額

6,638

8,812

6,651

8,700

メルク製品無形資産償却費

3,698

4,815

3,322

4,400

Rocklatan/Roclanda(ロクラタン/ロクランダ)

無形資産償却費

1,071

1,506

1,379

1,750

プリザーフロ マイクロシャント無形資産償却費

972

1,296

948

1,230

Ikervis(アイケルビス)無形資産償却費

701

926

567

570

その他

196

267

435

750

 

■研究開発費

 

 

 

(単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

 

第3四半期

累計実績

通期実績

第3四半期

累計実績

通期見込

研究開発費

16,773

24,103

18,372

25,000

 

(4)主要通貨為替レート

 

 

 

 

(単位:円)

通貨

2025年3月期

第3四半期

2025年3月期

2026年3月期

第3四半期

2026年3月期

(予想)

USドル

152.63

152.70

148.91

145.00

ユーロ

164.96

163.57

171.67

160.00

中国元

21.33

21.29

20.88

20.50

 

※上記の見込等は、現在において入手可能な情報に基づいて作成しています。実際の業績等は、事業環境変化などにより、大きく結果が異なる可能性があります。