○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………5

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………7

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………8

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………8

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………10

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………13

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………15

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………17

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………17

(表示方法の変更に関する注記) …………………………………………………………………17

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ……………………………………………………17

(企業結合等関係) …………………………………………………………………………………18

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………19

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………23

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………24

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 

売上高
(百万円)

営業利益
(百万円)

経常利益
(百万円)

親会社株主に帰属
する当期純利益
(百万円)

2026年3月

343,725

41,118

47,971

34,247

2025年3月期

308,625

38,234

39,725

30,841

増減率 (%)

11.4

7.5

20.8

11.0

 

 

 当連結会計年度におけるわが国の経済は、雇用や賃上げの進展に支えられ緩やかな回復基調となりましたが、物価高による消費者の慎重姿勢は続き、個人消費は分野により強弱が見られました。円安を背景に訪日外国人旅行者数は増加し、国内消費を下支えしました。海外では、米国の金融政策を巡る不透明感や欧州・アジア新興国の景気減速懸念が続き、需要鈍化や為替変動の影響が広がりました。さらに、中東・ウクライナ情勢の長期化に伴う資源・エネルギー価格の変動がコスト増要因となり、経営環境は依然として不透明な状況が継続しております。

 このような状況のもと、2025年5月13日に「ロートグループ 中長期成長戦略 2025~2035」および「長期視点での成長を実現するための経営方針」を公表いたしました。当社の存在意義(パーパス)は、「世界の人々に商品やサービスを通じて『健康』をお届けすることによって、当社を取り巻くすべての人や社会を『Well-being』へと導き、明日の世界を元気にすること」と定義しており、その実現に向けて日々取り組んでおります。

 その結果、当連結会計年度における連結売上高は、3,437億2千5百万円(前期比11.4%増)と大幅な増収となりました。国内におきましては、お客様のニーズに合った商品提案やインバウンド需要の増加により増収となりました。海外におきましては、円高の影響があったもののお客様のニーズに合った商品提案に加えて、シンガポールの漢方薬等製造販売企業であるユーヤンサン・インターナショナル社やオーストリアの医薬品・医療機器等製造販売企業であるモノ社の業績を前第3四半期連結会計期間より連結の損益に含めたことにより大幅な増収となりました。

 利益面につきましては、原価率の上昇があったものの増収効果により、営業利益は411億1千8百万円(同7.5%増)、経常利益は479億7千1百万円(同20.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、342億4千7百万円(同11.0%増)の増益となりました。

 

報告セグメントの概況は次のとおりであります。

 

 

売上高(外部顧客への売上高)

 

 

前連結会計年度
(百万円)

当連結会計年度
(百万円)

増減額
(百万円)

増減率
(%)







日本

164,988

169,326

4,337

2.6

アメリカ

20,769

21,553

784

3.8

ヨーロッパ

19,163

23,889

4,725

24.7

アジア

100,336

125,327

24,990

24.9

305,258

340,096

34,838

11.4

その他

3,366

3,628

262

7.8

合計

308,625

343,725

35,100

11.4

 

 

<日本>

 外部顧客への売上高は、1,693億2千6百万円(前期比2.6%増)と増収となりました。
 サプリメントの「ロートV5」、新製品が好調なリップクリーム、「肌ラボ」、前期に新発売したヘアマスク「GYUTTO」や目薬が好調に推移いたしました。国内グループ会社におきましては、ロートニッテン㈱や天藤製薬㈱が増収に寄与しました。
 セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、当社は増益を維持したものの、連結子会社の減益の影響により、221億2千6百万円(同1.5%減)と減益となりました。

<アメリカ>

 外部顧客への売上高は、215億5千3百万円(前期比3.8%増)と増収となりました。
 医療用消毒薬等を製造・販売するハイドロックス・ラボラトリーズ社が引き続き好調に推移しました。また、「肌ラボ」や医療用眼科事業が好調なブラジルの連結子会社も増収に貢献しました。
 セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、増収効果と原価率の改善により、17億5百万円(同10.6%増)と大幅な増益となりました。

<ヨーロッパ>

 外部顧客への売上高は、238億8千9百万円(前期比24.7%増)と大幅な増収となりました。
 ポーランドのダクス・コスメティクス社が「Hadalabo Tokyo」や「YOSKINE」の好調を受け増収に貢献しました。また、点眼薬「ロート ドライエイド」や「ロート ドライエイド フレッシュブースト」も順調に推移しました。加えて、モノ社も売上に貢献しています。
  セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、英国において消炎鎮痛剤の容器供給業者の倒産による生産量低下と代替業者の単価上昇により原価率が上昇したことに加え、販売費及び一般管理費が増加したことで、10億7百万円(同28.8%減)と減益となりました。

<アジア>

 外部顧客への売上高は、1,253億2千7百万円(前期比24.9%増)と大幅な増収となりました。
 ベトナム、インドネシアなどの東南アジアが引き続き好調に推移しました。また、原材料や製品の輸入が困難であったミャンマーで、第2四半期に輸入ライセンスを取得できたことにより生産が可能となり増収に貢献しました。加えてユーヤンサン・インターナショナル社が売上に寄与しました。商品別では「肌ラボ」、「アクネス」、フケ抑制シャンプー「セルサン」、目薬等が増収に寄与いたしました。
 セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、増収効果により150億4千8百万円(同29.8%増)と大幅な増益となりました。

 なお、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています。詳細につきましては、「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

 当連結会計年度末における資産総額は4,857億7千1百万円となり、前連結会計年度末より487億3千2百万円増加いたしました。これは、現金及び預金96億5千4百万円、商標権が131億9千7百万円、投資有価証券が94億7千7百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。

 負債総額は1,655億9千6百万円となり、前連結会計年度末より92億9千4百万円増加いたしました。これは、短期借入金が177億7百万円、繰延税金負債が28億1千9百万円それぞれ増加した一方、長期借入金が149億4千5百万円減少したこと等によるものであります。

 また、純資産につきましては3,201億7千4百万円となり、前連結会計年度末より394億3千7百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が249億5百万円、その他の包括利益累計額合計が135億5千万円それぞれ増加したこと等によるものであります。

 

 なお、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度末との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いています。詳細につきましては、「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 

区分

前連結会計年度
(百万円)

当連結会計年度
(百万円)

増減
(百万円)

現金及び現金同等物の期首残高

86,562

73,221

△13,340

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

36,917

47,788

10,870

投資活動によるキャッシュ・フロー

△89,170

△29,780

59,389

財務活動によるキャッシュ・フロー

35,319

△11,845

△47,164

現金及び現金同等物に係る換算差額

3,374

3,325

△49

現金及び現金同等物の増減額

△13,558

9,488

23,046

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

217

142

△74

現金及び現金同等物の期末残高

73,221

82,851

9,630

 

 

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ96億3千万円増加し、828億5千1百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は、前年同期に比べ108億7千万円増加し477億8千8百万円となりました。これは、税金等調整前当期純利益が468億2千1百万円あり、キャッシュ・フローの増加要因である減価償却費が153億2千9百万円あった一方、キャッシュ・フローの減少要因である法人税等の支払額が119億4千万円、売上債権の増加額が51億8千4百万円、棚卸資産の増加額が20億6千9百万円、あったこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は、297億8千万円と前年同期に比べ593億8千9百万円減少しました。これは、前年同期は連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が744億7千9百万円、有形固定資産の取得による支出が90億8千万円あった一方、当連結会計年度は無形固定資産の取得による支出が147億5千7百万円、有形固定資産の取得による支出が114億9千4百万円、あったこと等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は、118億4千5百万円となりました(前年同期は353億1千9百万円の収入)。これは、前年同期は非支配株主からの払込みによる収入が316億2千万円、転換社債型新株予約権付社債の発行による収入が252億7千万円あった一方、当連結会計年度は配当金の支払額が92億6千4百万円、リース債務の返済による支出が44億5千6百万円、あったこと等によるものであります。

 

 

 

(4)今後の見通し

 

 

売上高
(百万円)

営業利益
(百万円)

経常利益
(百万円)

親会社株主に帰属
する当期純利益
(百万円)

2027年3月期
(予想)

369,500

43,800

46,100

34,500

2026年3月期
(実績)

343,725

41,118

47,971

34,247

増減率(%)

7.5

6.5

△3.9

0.7

 

 

 今後の経済見通しにつきましては、国内では継続した物価上昇による家計の節約志向の高まりが懸念されておりますが、賃上げや設備投資の拡大、インバウンド需要の増加などを背景に、緩やかな持ち直し基調が想定されます。一方、海外では地政学リスクに起因する不確実性の高まり等により、依然として先行き不透明な状態が想定されます。

 このような状況のもと、当社グループはさまざまな事業環境の変化に対応し、さらなる事業の拡大と業績向上へ向けて、お客様ニーズの変化に的確に対応した新製品を創出するとともに、幅広い企業との連携を図るなど様々な改革に挑戦してまいります。

 これらの状況を踏まえ、次期の業績につきましては、売上高は3,695億円、営業利益は438億円、経常利益は461億円、親会社株主に帰属する当期純利益は345億円を見込んでおります。

 次期の為替レートは1米ドル=155円、1中国元=22円と想定しております。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
 なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

77,161

86,816

 

 

受取手形及び売掛金

47,129

52,684

 

 

電子記録債権

23,261

24,592

 

 

商品及び製品

36,386

38,134

 

 

仕掛品

5,059

5,278

 

 

原材料及び貯蔵品

20,135

22,265

 

 

その他

9,255

9,930

 

 

貸倒引当金

△510

△429

 

 

流動資産合計

217,879

239,274

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

77,292

80,296

 

 

 

 

減価償却累計額

△44,003

△46,040

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

33,288

34,255

 

 

 

機械装置及び運搬具

79,529

83,275

 

 

 

 

減価償却累計額

△63,552

△67,175

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

15,976

16,099

 

 

 

工具、器具及び備品

26,436

27,756

 

 

 

 

減価償却累計額

△21,799

△23,208

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

4,636

4,547

 

 

 

土地

16,970

17,756

 

 

 

使用権資産

26,986

29,099

 

 

 

 

減価償却累計額

△11,771

△13,955

 

 

 

 

使用権資産(純額)

15,215

15,144

 

 

 

建設仮勘定

4,344

5,147

 

 

 

その他

235

277

 

 

 

 

減価償却累計額

△215

△217

 

 

 

 

その他(純額)

20

60

 

 

 

有形固定資産合計

90,451

93,011

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

商標権

26,955

40,152

 

 

 

のれん

34,793

34,242

 

 

 

その他

9,484

9,504

 

 

 

無形固定資産合計

71,233

83,899

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

46,427

55,904

 

 

 

長期貸付金

6,751

6,985

 

 

 

退職給付に係る資産

2,149

3,046

 

 

 

繰延税金資産

3,975

4,154

 

 

 

その他

5,555

7,306

 

 

 

貸倒引当金

△7,484

△7,899

 

 

 

投資その他の資産合計

57,375

69,498

 

 

固定資産合計

219,060

246,409

 

繰延資産

 

 

 

 

社債発行費

99

87

 

 

繰延資産合計

99

87

 

資産合計

437,039

485,771

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

19,050

20,937

 

 

電子記録債務

3,006

1,709

 

 

短期借入金

7,035

24,742

 

 

未払費用

20,138

22,715

 

 

未払法人税等

5,975

6,572

 

 

未払消費税等

988

339

 

 

賞与引当金

4,161

4,089

 

 

役員賞与引当金

65

75

 

 

返金負債

16,343

17,556

 

 

その他

17,843

18,611

 

 

流動負債合計

94,608

117,349

 

固定負債

 

 

 

 

転換社債型新株予約権付社債

25,370

25,316

 

 

長期借入金

17,818

2,872

 

 

繰延税金負債

7,948

10,767

 

 

退職給付に係る負債

1,770

707

 

 

債務保証損失引当金

3

-

 

 

リース債務

7,186

7,314

 

 

その他

1,596

1,267

 

 

固定負債合計

61,693

48,246

 

負債合計

156,302

165,596

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

6,504

6,504

 

 

利益剰余金

231,713

256,618

 

 

自己株式

△9,939

△9,939

 

 

株主資本合計

228,278

253,183

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

9,466

14,285

 

 

為替換算調整勘定

23,820

31,333

 

 

退職給付に係る調整累計額

1,425

2,643

 

 

その他の包括利益累計額合計

34,711

48,262

 

新株予約権

382

382

 

非支配株主持分

17,363

18,346

 

純資産合計

280,737

320,174

負債純資産合計

437,039

485,771

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

308,625

343,725

売上原価

134,232

151,030

売上総利益

174,393

192,695

販売費及び一般管理費

 

 

 

販売促進費

18,282

21,660

 

広告宣伝費

39,224

40,942

 

給料及び賞与

24,773

28,814

 

賞与引当金繰入額

1,562

1,369

 

役員賞与引当金繰入額

50

58

 

退職給付費用

590

553

 

減価償却費

4,511

7,692

 

のれん償却額

1,205

2,048

 

研究開発費

14,912

13,727

 

貸倒引当金繰入額

8

△23

 

その他

31,037

34,733

 

販売費及び一般管理費合計

136,158

151,576

営業利益

38,234

41,118

営業外収益

 

 

 

受取利息

1,223

1,132

 

受取配当金

556

4,410

 

持分法による投資利益

166

92

 

為替差益

516

1,338

 

投資事業組合運用益

143

403

 

その他

900

1,630

 

営業外収益合計

3,507

9,009

営業外費用

 

 

 

支払利息

949

1,284

 

貸倒引当金繰入額

475

413

 

その他

590

457

 

営業外費用合計

2,016

2,155

経常利益

39,725

47,971

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

特別利益

 

 

 

投資有価証券売却益

3,931

337

 

関係会社株式売却益

39

-

 

国庫補助金

181

-

 

特別利益合計

4,151

337

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

-

198

 

減損損失

51

43

 

固定資産圧縮損

124

-

 

投資有価証券評価損

2,048

1,229

 

関係会社株式評価損

26

15

 

特別損失合計

2,251

1,486

税金等調整前当期純利益

41,626

46,821

法人税、住民税及び事業税

11,627

12,630

法人税等調整額

△463

△226

法人税等合計

11,164

12,404

当期純利益

30,462

34,417

非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△378

169

親会社株主に帰属する当期純利益

30,841

34,247

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

30,462

34,417

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,809

4,814

 

為替換算調整勘定

5,040

8,345

 

退職給付に係る調整額

834

1,217

 

持分法適用会社に対する持分相当額

1

1

 

その他の包括利益合計

4,067

14,378

包括利益

34,529

48,795

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

35,091

47,804

 

非支配株主に係る包括利益

△561

990

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,504

4,516

209,399

△4,939

215,480

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△7,072

 

△7,072

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

30,841

 

30,841

自己株式の取得

 

 

 

△5,000

△5,000

連結範囲の変動

 

 

△255

 

△255

持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高

 

 

289

 

289

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

1,488

△1,488

 

-

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△6,004

 

 

△6,004

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

△4,516

22,314

△5,000

12,798

当期末残高

6,504

-

231,713

△9,939

228,278

 

 

 

その他の包括利益累計額

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

11,276

18,594

591

30,461

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

連結範囲の変動

 

 

 

 

持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

△1,810

5,225

834

4,250

当期変動額合計

△1,810

5,225

834

4,250

当期末残高

9,466

23,820

1,425

34,711

 

 

 

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

382

710

247,036

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△7,072

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

30,841

自己株式の取得

 

 

△5,000

連結範囲の変動

 

 

△255

持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高

 

 

289

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

-

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

△6,004

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

-

16,652

20,902

当期変動額合計

-

16,652

33,701

当期末残高

382

17,363

280,737

 

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

6,504

-

231,713

△9,939

228,278

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△9,264

 

△9,264

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

34,247

 

34,247

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

連結範囲の変動

 

 

△81

 

△81

持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高

 

 

 

 

-

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

-

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

2

 

2

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

24,905

△0

24,904

当期末残高

6,504

-

256,618

△9,939

253,183

 

 

 

その他の包括利益累計額

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

9,466

23,820

1,425

34,711

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

連結範囲の変動

 

 

 

 

持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

4,819

7,513

1,217

13,550

当期変動額合計

4,819

7,513

1,217

13,550

当期末残高

14,285

31,333

2,643

48,262

 

 

 

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

382

17,363

280,737

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△9,264

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

34,247

自己株式の取得

 

 

△0

連結範囲の変動

 

 

△81

持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高

 

 

-

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

-

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

2

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

-

982

14,532

当期変動額合計

-

982

39,437

当期末残高

382

18,346

320,174

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

41,626

46,821

 

減価償却費

12,096

15,329

 

減損損失

51

43

 

のれん償却額

1,205

2,048

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

64

△96

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△260

△90

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△27

△313

 

債務保証損失引当金の増減額(△は減少)

△23

-

 

貸倒引当金繰入額

475

413

 

固定資産圧縮損

124

-

 

国庫補助金

△181

-

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△3,931

△337

 

投資有価証券評価損益(△は益)

2,048

1,229

 

関係会社株式評価損

26

15

 

関係会社株式売却損益(△は益)

△39

-

 

受取利息及び受取配当金

△1,780

△5,543

 

支払利息

949

1,284

 

持分法による投資損益(△は益)

△166

△92

 

売上債権の増減額(△は増加)

1,950

△5,184

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△4,051

△2,069

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,288

△141

 

その他

△1,851

2,204

 

小計

47,018

55,522

 

利息及び配当金の受取額

2,005

5,495

 

利息の支払額

△888

△1,307

 

法人税等の支払額

△11,237

△11,940

 

法人税等の還付額

18

18

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

36,917

47,788

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△2,705

△2,552

 

定期預金の払戻による収入

1,517

2,655

 

有形固定資産の取得による支出

△9,080

△11,494

 

有形固定資産の売却による収入

26

26

 

無形固定資産の取得による支出

△1,481

△14,757

 

投資有価証券の取得による支出

△6,832

△4,704

 

投資有価証券の売却及び償還による収入

4,457

1,319

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△74,479

-

 

補助金の受取額

181

-

 

長期貸付けによる支出

△758

△217

 

長期貸付金の回収による収入

2

4

 

その他

△18

△59

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△89,170

△29,780

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△2,310

2,638

 

長期借入れによる収入

14,908

1,847

 

長期借入金の返済による支出

△5,961

△2,607

 

転換社債型新株予約権付社債の発行による収入

25,270

-

 

自己株式の取得による支出

△5,000

△0

 

配当金の支払額

△7,072

△9,264

 

非支配株主からの払込みによる収入

31,620

-

 

非支配株主への配当金の支払額

△1

△1

 

リース債務の返済による支出

△2,626

△4,456

 

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△13,505

-

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

35,319

△11,845

現金及び現金同等物に係る換算差額

3,374

3,325

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△13,558

9,488

現金及び現金同等物の期首残高

86,562

73,221

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

217

142

現金及び現金同等物の期末残高

73,221

82,851

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更に関する注記)

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めておりました「商標権」は、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定に伴い、金額的重要性が増したため、独立掲記することとしております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「その他」に表示していた8,575百万円は、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映され、「商標権」26,955百万円、「その他」9,484百万円として組み替えております。詳細につきましては、「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。

 

前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めておりました「リース債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において「固定負債」の「その他」に表示していた8,783百万円は、「リース債務」7,186百万円、「その他」1,596百万円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「リース債務の返済による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△2,626百万円は、「リース債務の返済による支出」△2,626百万円として組み替えております。

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

 前連結会計年度において非連結子会社であったロート・メディリュクス・ヨーロッパ社他1社は重要性が増したこと等により、連結の範囲に含めております。

 

(企業結合等関係)

企業結合に係る暫定的な処理の確定

ユーヤンサン・インターナショナル社との企業結合

 2024年6月3日に行われたユーヤンサン・インターナショナル社との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。

 この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。

 この結果、暫定的に算定されたのれんの金額44,792百万円は、会計処理の確定により12,533百万円減少し、32,258百万円となっております。のれんの減少は、主に仕掛品が93百万円、商品及び製品が465百万円、商標権が26,527百万円、無形固定資産のその他が884百万円、固定負債のその他が5,873百万円、非支配株主持分が9,441百万円それぞれ増加したことによるものです。また、前連結会計年度末の商標権は26,110百万円、無形固定資産のその他は863百万円、固定負債のその他は5,664百万円、利益剰余金は3,268百万円、非支配株主持分は5,689百万円それぞれ増加し、のれんは12,353百万円、為替換算調整勘定は3百万円それぞれ減少しております。前連結会計年度の連結損益計算書は、売上原価が546百万円、販売費及び一般管理費が147百万円それぞれ増加し、法人税等調整額が209百万円減少したことにより、売上総利益が546百万円、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が693百万円、当期純利益が483百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が167百万円それぞれ減少しております。

 なお、識別された商標権の企業結合日における時価は、インカム・アプローチ(ロイヤリティ免除法)により算定されております。時価の算定における主要な仮定は、製品カテゴリー別の売上高の成長率及びロイヤリティ料率並びに割引率であります。

 

モノ社との企業結合

 2024年8月23日に行われたモノ社との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。

 この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されております。

 この結果、暫定的に算定されたのれんの金額1,715百万円は、会計処理の確定により350百万円減少し、1,364百万円となっております。のれんの減少は、無形固定資産のその他が892百万円、固定負債のその他が205百万円、非支配株主持分が336百万円それぞれ増加したことによるものです。また、前連結会計年度末の無形固定資産のその他は891百万円、固定負債のその他は202百万円、利益剰余金は2百万円、為替換算調整勘定は10百万円、非支配株主持分は328百万円それぞれ増加し、のれんは347百万円減少しております。前連結会計年度の連結損益計算書は、販売費及び一般管理費が10百万円増加し、法人税等調整額が5百万円減少したことにより、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益が10百万円、当期純利益が5百万円それぞれ減少し、親会社株主に帰属する当期純利益が2百万円増加しております。

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

1  報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社は、主にヘルス&ビューティケアの領域で製造・販売活動をしており、国内においては主に当社が担当し、海外においては、「アメリカ」を主にメンソレータム社が、「ヨーロッパ」を主にメンソレータム社・イギリスが、「アジア」をメンソレータム社・アジアパシフィック、メンソレータム社・中国及びユーヤンサン・インターナショナル社並びにその他の現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品(サービス)について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
 したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」「アメリカ」「ヨーロッパ」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、アイケア関連(目薬、洗眼薬等)、スキンケア関連(外皮用薬、リップクリーム、日やけ止め、機能性化粧品等)、内服・食品関連(胃腸薬、漢方薬、サプリメント等)、メディカル関連(CDMO事業、医療用眼科薬等)及びその他(体外検査薬等)の製品(サービス)を製造・販売しております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場の実勢価格等を参考にして決定しております。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント (注)1

その他
(注)2

合計
 

調整額
(注)3


連結
財務諸表
計上額
(注)4

日本

アメリカ

ヨーロッパ

アジア

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約か
ら生じる収益

164,988

20,769

19,163

100,336

305,258

3,366

308,625

308,625

(1) 外部顧客への
  売上高

164,988

20,769

19,163

100,336

305,258

3,366

308,625

308,625

(2) セグメント間の
    内部売上高
    又は振替高

3,864

1,824

170

5,498

11,357

85

11,442

△11,442

168,852

22,593

19,334

105,835

316,616

3,451

320,068

△11,442

308,625

セグメント利益

22,453

1,542

1,414

11,595

37,005

354

37,360

874

38,234

セグメント資産

255,255

30,486

26,712

174,497

486,950

2,489

489,440

△52,400

437,039

セグメント負債

84,458

3,504

6,514

64,432

158,908

464

159,372

△3,070

156,302

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

6,659

682

460

4,253

12,056

40

12,096

12,096

のれん償却費

325

27

45

807

1,205

1,205

1,205

有形固定資産及
 び無形固定資産
 の増加額

8,479

1,091

2,057

31,521

43,150

272

43,422

43,422

 

(注)

「アメリカ」の区分は米国、ブラジル等の現地法人の事業活動、「ヨーロッパ」の区分は英国、ポーランド、 南アフリカ等の現地法人の事業活動、「アジア」の区分は中国、シンガポール、マレーシア、ベトナム等の現地法人の事業活動を含んでいます。

 

「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアの現地法人の事業活動を含んでいます。

 

(1) セグメント利益の調整額874百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。

 

 

(2) セグメント資産の調整額△52,400百万円及びセグメント負債の調整額△3,070百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。

 

セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度のセグメント情報については、当該見直し反映後のものを記載しております。

 

 

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント (注)1

その他
(注)2

合計
 

調整額
(注)3


連結
財務諸表
計上額
(注)4

日本

アメリカ

ヨーロッパ

アジア

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約か
ら生じる収益

169,326

21,553

23,889

125,327

340,096

3,628

343,725

343,725

(1) 外部顧客への
  売上高

169,326

21,553

23,889

125,327

340,096

3,628

343,725

343,725

(2) セグメント間の
    内部売上高
    又は振替高

4,671

1,602

204

5,781

12,260

60

12,321

△12,321

173,997

23,156

24,093

131,109

352,357

3,689

356,047

△12,321

343,725

セグメント利益

22,126

1,705

1,007

15,048

39,887

383

40,271

846

41,118

セグメント資産

279,941

34,870

32,382

189,201

536,396

3,397

539,793

△54,022

485,771

セグメント負債

87,497

4,152

8,252

68,600

168,503

664

169,167

△3,571

165,596

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

7,198

677

743

6,660

15,279

49

15,329

15,329

のれん償却費

320

27

94

1,605

2,048

2,048

2,048

有形固定資産及
 び無形固定資産
 の増加額

22,301

338

1,067

5,962

29,670

248

29,918

29,918

 

(注)

「アメリカ」の区分は米国、ブラジル等の現地法人の事業活動、「ヨーロッパ」の区分は英国、ポーランド、 オーストリア等の現地法人の事業活動、「アジア」の区分は中国、シンガポール、マレーシア、ベトナム等の現地法人の事業活動を含んでいます。

 

「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアの現地法人の事業活動を含んでいます。

 

(1) セグメント利益の調整額846百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。

 

 

(2) セグメント資産の調整額△54,022百万円及びセグメント負債の調整額△3,571百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。

 

セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

アイケア

スキンケア

内服・食品

メディカル

その他

合計

外部顧客への売上高

41,532

186,182

39,872

34,191

6,846

308,625

 

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

アイケア

スキンケア

内服・食品

メディカル

その他

合計

外部顧客への売上高

45,381

196,923

54,342

38,078

8,998

343,725

 

 

(注)2025年5月13日に公表した「ロートグループ 中長期成長戦略 2025~2035」に基づき、成長事業への取り組みをより明確にする観点から、製品・サービス別の区分を見直し、「メディカル」を新たな区分として追加しております。なお、前連結会計年度については、変更後の区分に基づき作成した数値を記載しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

日本

アメリカ

ヨーロッパ

アジア

減損損失

16

35

51

51

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

日本

アメリカ

ヨーロッパ

アジア

減損損失

43

43

43

 

 

 

 

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

1,163円86銭

1,334円04銭

1株当たり当期純利益

135円38銭

151円56銭

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

134円72銭

145円29銭

 

(注)1 当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

2 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益
  (百万円)

30,841

34,247

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
  当期純利益(百万円)

30,841

34,247

普通株式の期中平均株式数(千株)

227,804

225,964

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額
  (百万円)(注)

△3

△37

普通株式増加数(千株)

1,095

9,497

(うち新株予約権(千株))

(660)

(659)

(うち転換社債型新株予約権付社債

(千株))

(435)

(8,837)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

―――

 

(注) 社債額面金額よりも高い価額で発行したことによる当該差額に係る当期償却額(税額相当額控除後)であります。

 

 3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

280,737

320,174

純資産の部の合計額から控除する金額
(百万円)

17,746

18,728

(うち新株予約権(百万円))

(382)

(382)

(うち非支配株主持分(百万円))

(17,363)

(18,346)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

262,990

301,446

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)

225,964

225,964

 

 

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。