添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2

(1)経営成績に関する概要 …………………………………………………………………………………………… 2

(2)財政状態に関する概要 …………………………………………………………………………………………… 5

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 5

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 6

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 6

(2)要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 8

(3)要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… 9

(4)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………10

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………12

(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………13

(7)継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………………………………………15

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する概要

注:以下、( )付きの数字はマイナス表示であり、「実質」とは為替変動の影響を除く増減率を表示しています。また、数量等には製品構成差を含んでいます。

  2026年12月期第1四半期よりIFRS第18号「財務諸表における表示及び開示」を早期適用しているため、2025年12月期第1四半期の「営業利益」は、当該会計方針の変更に伴う遡及修正後の数値を記載しております。

 

売上高

(億円)

営業利益

(億円)

営業利益率

(%)

税引前
四半期
利益

(億円)

四半期
利益

(億円)

親会社の
所有者に
帰属する
四半期利益

(億円)

基本的
1株当たり
四半期利益

(円)

2026年12月期
第1四半期

4,132

449

10.9

460

313

310

68.53

2025年12月期
第1四半期

3,899

309

7.9

316

230

228

49.19

増減率

6.0%

45.3%

45.6%

36.1%

35.7%

39.3%

実質 2.5%

 

 

世界経済は、中東情勢の緊迫化を受け、エネルギー価格の上昇や国際的なサプライチェーンの混乱、不確実性の高まり等を背景に、依然として不透明な状況が続いています。日本経済は、賃上げの継続や政府の物価高対策により、内需を中心とした緩やかな回復基調が維持されているものの、物価上昇圧力が強まりつつあり、個人消費はなお力強さに欠けています。

当社グループの主要市場である日本のトイレタリー及び化粧品市場は、2026年1月から3月において、トイレタリー市場は小売店の販売実績及び消費者購入調査データともに前年同期を上回りました。化粧品市場は、小売店の販売実績は前年同期を上回りましたが、国内需要を示す消費者購入調査データは前年同期を下回りました。

このような経営環境の中、当社グループは、稼ぐ力を成長する力に変え、花王グループ中期経営計画「K27」達成を確かなものにするとともに、その先の非連続な成長への基盤作りを推進しています。

売上高は、前年同期に対し6.0%増4,132億円(為替3.5%増、実質2.5%増(内訳:数量等1.8%増、価格0.7%増))、営業利益は449億円(対前年同期140億円増)となりました。ケミカル事業は減益となったものの、国内を中心としたグローバルコンシューマーケア事業の好調により増益となりました。また、ロジスティクス最適化の一環として土地売却を実施し、115億円の売却益を計上しました。税引前四半期利益は460億円(対前年同期144億円増)となりました。四半期利益は313億円(対前年同期83億円増)となりました。

 

当第1四半期の海外連結子会社等の財務諸表項目(収益及び費用)の主な為替の換算レートは、次のとおりです。

 

第1四半期

1-3月

米ドル

156.81

円[

152.65円]

ユーロ

183.57

円[

160.48円]

中国元

22.64

円[

20.98円]

 

注:[ ]内は前年同期の換算レート

 

〔セグメント別の概況〕

セグメントの業績

 

売上高

営業利益

第1四半期

増減率

第1四半期

増減

(億円)

2025年
12月期
(億円)

2026年
12月期
(億円)

(%)

実質
(%)

2025年12月

2026年12月

(億円)

利益率
(%)

(億円)

利益率
(%)

 

 

ファブリック&ホームケア製品

841

883

5.0

4.1

145

17.3

170

19.2

25

 

 

サニタリー製品

403

407

0.8

(1.6)

22

5.5

26

6.4

4

 

ハイジーンリビングケア事業

1,245

1,290

3.6

2.3

167

13.4

196

15.2

28

 

ヘルスビューティケア事業

979

1,065

8.8

5.3

67

6.9

79

7.4

12

 

化粧品事業

583

629

7.9

5.0

(6)

(1.0)

21

3.3

27

 

ビジネスコネクティッド事業

82

85

3.1

2.9

(1)

(1.2)

1

1.1

2

グローバルコンシューマーケア事業

2,889

3,068

6.2

3.9

228

7.9

296

9.7

68

ケミカル事業

1,120

1,183

5.6

(0.5)

81

7.2

36

3.0

(45)

小  計

4,009

4,251

6.0

2.6

309

332

24

セグメント間消去又は調整

(110)

(119)

0

117

116

合  計

3,899

4,132

6.0

2.5

309

7.9

449

10.9

140

 

 

販売実績

(億円、増減率%)

第1四半期

日本

アジア

米州

欧州

合計

 

 

ファブリック&ホームケア製品

2025年

727

107

8

841

2026年

780

96

7

883

増減率

7.3

(10.3)

(6.2)

5.0

実質

7.3

(16.0)

(17.6)

4.1

サニタリー製品

2025年

169

235

403

2026年

166

240

407

増減率

(1.6)

2.5

0.8

実質

(1.6)

(1.6)

(1.6)

ハイジーンリビングケア事業

2025年

896

341

8

1,245

2026年

947

336

7

1,290

増減率

5.7

(1.5)

(6.2)

3.6

実質

5.7

(6.1)

(17.6)

2.3

ヘルスビューティケア事業

2025年

472

90

270

146

979

2026年

508

96

303

157

1,065

増減率

7.6

7.1

12.2

7.4

8.8

実質

7.6

1.9

8.2

(5.4)

5.3

化粧品事業

2025年

397

106

18

62

583

2026年

417

126

18

68

629

増減率

4.9

18.7

0.5

10.2

7.9

実質

4.9

10.6

(2.3)

(2.0)

5.0

ビジネスコネクティッド事業

2025年

82

0

82

2026年

83

2

85

増減率

1.4

314.6

3.1

実質

1.4

284.5

2.9

グローバルコンシューマーケア事業

2025年

1,847

538

296

208

2,889

2026年

1,954

560

328

225

3,068

増減率

5.8

4.2

11.0

8.3

6.2

実質

5.8

(1.3)

6.9

(4.4)

3.9

ケミカル事業

2025年

347

301

214

258

1,120

2026年

362

335

217

268

1,183

増減率

4.4

11.2

1.7

3.9

5.6

実質

4.4

4.0

(4.4)

(9.2)

(0.5)

セグメント間売上高の消去

2025年

(93)

(9)

(1)

(8)

(110)

2026年

(102)

(8)

(1)

(8)

(119)

売上高

2025年

2,101

830

509

459

3,899

2026年

2,215

887

545

486

4,132

増減率

5.4

6.8

7.1

5.9

6.0

実質

5.4

0.7

2.1

(7.0)

2.5

 

注:グローバルコンシューマーケア事業は、外部顧客への売上高を記載しており、ケミカル事業では、グローバルコンシューマーケア事業に対する売上高を含めています。地域別の売上高は、販売元の所在地に基づき分類しています。

  売上高に占める海外の割合は、前年同期の46.1%から46.4%となりました。

 

売上高 対前年同期分析

 

増減率

(%)

 

為替

(%)

実質

(%)

 

数量等
(%)

価格
(%)

 

 

ファブリック&ホームケア製品

5.0

0.8

4.1

1.0

3.2

 

 

サニタリー製品

0.8

2.4

(1.6)

(0.3)

(1.3)

 

ハイジーンリビングケア事業

3.6

1.3

2.3

0.6

1.7

 

ヘルスビューティケア事業

8.8

3.5

5.3

5.1

0.2

 

化粧品事業

7.9

2.9

5.0

4.0

1.0

 

ビジネスコネクティッド事業

3.1

0.2

2.9

2.9

グローバルコンシューマーケア事業

6.2

2.3

3.9

2.9

1.0

ケミカル事業

5.6

6.1

(0.5)

(0.5)

(0.0)

合  計

6.0

3.5

2.5

1.8

0.7

 

注:ケミカル事業の売上高は、セグメント間取引を含んでいます。

 

グローバルコンシューマーケア事業

売上高は、前年同期に対して6.2%増の3,068億円(為替2.3%増、実質3.9%増(内訳:数量等2.9%増、価格1.0%増))となりました。

世界では、中東情勢の影響により原材料価格や物流コストの上昇等に加え、消費者の節約志向の高まりにより、市場は厳しい環境が続いています。日本においても、物価上昇の継続を背景に需要の選別が進む等、販売環境は厳しい状況となっています。このような中、グローバルでの機動的な調達・生産体制を活用し安定供給に努めました。さらに、注力事業のグローバル売り上げ拡大、日本を中心とした高付加価値製品の提案やその価値に見合った価格改定等に取り組みました。

日本の売上高は、前年同期に対して5.8%増の1,954億円となりました。

アジアでは、売上高は4.2%増の560億円(実質1.3%減)となりました。

米州の売上高は、11.0%増の328億円(実質6.9%増)となり、欧州の売上高は、8.3%増の225億円(実質4.4%減)となりました。

営業利益は、販売数量の増加と稼ぐ力の向上が寄与し、296億円(対前年同期68億円増)となりました。

 

当社は、【ハイジーンリビングケア事業】、【ヘルスビューティケア事業】、【化粧品事業】、【ビジネスコネクティッド事業】を総称して、グローバルコンシューマーケア事業としています。

 

【ハイジーンリビングケア事業】

売上高は、前年同期に対し3.6%増の1,290億円(為替1.3%増、実質2.3%増(内訳:数量等0.6%増、価格1.7%増))となりました。

ファブリック&ホームケア製品の売上高は、前年同期に対して5.0%増の883億円(為替0.8%増、実質4.1%増(内訳:数量等1.0%増、価格3.2%増))となりました。

ファブリックケア製品の売り上げは、前年同期を大幅に上回りました。日本では、衣料用洗剤が、市場の伸長に加え高付加価値化に伴う価格改定の効果もあり、売り上げ増とともにシェア拡大に寄与しました。

ホームケア製品の売り上げは、前年同期を上回りました。日本では、食器用洗剤「キュキュット」等が好調に推移しました。

ファブリック&ホームケア製品の営業利益は、170億円(対前年同期25億円増)となりました。

サニタリー製品の売上高は、前年同期に対して0.8%増の407億円(為替2.4%増、実質1.6%減(内訳:数量等0.3%減、価格1.3%減))となりました。

生理用品「ロリエ」の売り上げは、前年同期を上回りました。グローバル一体運営の本格的な始動やロイヤルティマーケティングの進展により、中国等で売り上げが伸長しました。ベビー用紙おむつ「メリーズ」の売り上げは、アジアにおける競合の攻勢等を受け、前年同期を下回りました。

サニタリー製品の営業利益は、26億円(対前年同期4億円増)となりました。

ハイジーンリビングケア事業の営業利益は、196億円(対前年同期28億円増)となりました。

 

【ヘルスビューティケア事業】

売上高は、前年同期に対して8.8%増の1,065億円(為替3.5%増、実質5.3%増(内訳:数量等5.1%増、価格0.2%増))となりました。

スキンケア製品の売り上げは、前年同期を大幅に上回りました。日本では、UVケア製品等を中心に伸長し、前年同期を上回りました。米州の売り上げは、UVケア製品の大手流通チェーンとの取引拡大や、「JERGENS」の新製品が牽引し、前年同期を上回りました。

ヘアケア製品の売り上げは、前年同期を大幅に上回りました。日本では高価格帯のヘアケアブランド「melt」や「THE ANSWER」が増収に大きく貢献しました。欧米のプロフェッショナルヘアケア製品(旧ヘアサロン向け製品)の売り上げは、「GOLDWELL」が欧州の景気悪化等の影響を受け、前年同期を下回りました。

パーソナルヘルス製品の売り上げは、オーラルケア製品「ピュオーラ」等が好調に推移し、前年同期を上回りました。

営業利益は、79億円(対前年同期12億円増)となりました。

 

【化粧品事業】

売上高は、前年同期に対して7.9%増の629億円(為替2.9%増、実質5.0%増(内訳:数量等4.0%増、価格1.0%増))となりました。

日本の売り上げは、注力6ブランドの「Curél」、「KATE」、「SOFINA iP」等の新製品が増収に寄与し、前年同期を上回りました。アジアの売り上げは、中国の「Curél」、注力市場であるタイで「KANEBO」や「KATE」が伸長したことに加え、その他のブランドも前年同期を上回りました。欧州の売り上げは、「Curél」の展開強化を行っている一方、市場低迷の影響を受け、前年同期を下回りました。

営業利益は、21億円(対前年同期27億円増)となりました。

 

ビジネスコネクティッド事業

売上高は、前年同期に対して3.1%増の85億円(為替0.2%増、実質2.9%増(内訳:数量等2.9%増、価格の増減はなし))となりました。

業務用衛生製品の売り上げは、前年同期を上回りました。需要の高まりにより、フードサービス、介護分野における厨房用洗浄剤や清掃用品、宿泊・レジャー分野における客室消耗品が堅調に推移しました。

営業利益は、1億円(対前年同期2億円増)となりました。

 

ケミカル事業

売上高は、前年同期に対して5.6%増の1,183億円(為替6.1%増、実質0.5%減(内訳:数量等0.5%減、価格0.0%減))となりました。

油脂製品では、油脂原料価格の上昇に伴う販売価格改定の貢献がありましたが、海外の顧客の在庫調整が影響し、売り上げは減少しました。

香粧品製品は、需要が堅調に推移し、油脂原料価格の上昇に伴う販売価格改定の貢献もあり、売り上げは増加しました。

機能材料製品は、地域毎の需要の状況に違いが出ているものの、主要用途分野の需要に支えられ、売り上げは増加しました。

情報材料製品では、半導体関連やハードディスク等の対象分野の需要は堅調に推移しましたが、トナー・トナーバインダーの需要減の影響を受け、売り上げは減少しました。

営業利益は、油脂製品を中心に原料価格上昇に応じた価格改定の時期ずれによる利幅縮小や、欧州等の需要の低迷を受け、36億円(対前年同期45億円減)となりました。

 

(2)財政状態に関する概要

注:以下、( )付きの数字はマイナス表示です。

(連結財政状態)

 

前連結会計年度末
(2025年12月31日)

当第1四半期
連結会計期間
(2026年3月31日)

増減

資産合計(億円)

18,751

18,312

(439)

負債合計(億円)

7,804

7,281

(523)

資本合計(億円)

10,947

11,031

84

親会社所有者帰属持分比率

56.7%

58.6%

1株当たり親会社所有者帰属持分(円)

2,352.49

2,371.02

18.53

社債及び借入金(億円)

1,317

1,322

5

 

 

資産合計は、前連結会計年度末に比べ439億円減少し、1兆8,312億円となりました。主な減少は、現金及び現金同等物484億円です。

負債合計は、前連結会計年度末に比べ523億円減少し、7,281億円となりました。主な減少は、未払法人所得税等163億円、その他の流動負債156億円です。

資本合計は、前連結会計年度末に比べ84億円増加し、1兆1,031億円となりました。主な増加は、四半期利益313億円、在外営業活動体の換算差額123億円であり、主な減少は、配当金356億円です。

なお、親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末の56.7%から58.6%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社グループは、稼ぐ力を成長する力に変え、花王グループ中期経営計画「K27」達成を確かなものにするとともに、その先の非連続な成長への基盤作りを推進し、当第1四半期連結累計期間の業績は計画を上回りました。

しかしながら、中東情勢の緊迫化に伴い世界経済の減速、原材料価格や国際的なサプライチェーンコストの上昇、原材料調達に係るリスク等の不透明な事業環境が想定されます。このような中、当社グループのグローバル調達・生産体制等を活用し、価格転嫁や代替原材料への切り替え等の対応策で影響を最小化する方針です。従って、2026年2月5日に公表した連結業績予想に変更はありません。

なお、連結業績予想に用いた主な為替の換算レートは、150円/米ドル、175円/ユーロ、21.0円/中国元です。

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

 

当第1四半期
連結会計期間

(2026年3月31日)

 

増減

 

百万円

 

百万円

 

百万円

資産

 

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

 

現金及び現金同等物

323,282

 

274,840

 

(48,442)

営業債権及びその他の債権

245,286

 

241,581

 

(3,705)

棚卸資産

292,366

 

300,297

 

7,931

その他の金融資産

10,925

 

8,768

 

(2,157)

未収法人所得税

5,469

 

6,682

 

1,213

その他の流動資産

26,906

 

36,323

 

9,417

小計

904,234

 

868,491

 

(35,743)

売却目的で保有する非流動資産

1,658

 

1,716

 

58

流動資産合計

905,892

 

870,207

 

(35,685)

 

 

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

 

 

有形固定資産

443,080

 

438,410

 

(4,670)

使用権資産

113,218

 

110,081

 

(3,137)

のれん

231,071

 

233,845

 

2,774

無形資産

79,471

 

78,548

 

(923)

持分法で会計処理されている投資

15,616

 

14,686

 

(930)

その他の金融資産

29,639

 

29,276

 

(363)

繰延税金資産

43,303

 

42,324

 

(979)

その他の非流動資産

13,764

 

13,782

 

18

非流動資産合計

969,162

 

960,952

 

(8,210)

資産合計

1,875,054

 

1,831,159

 

(43,895)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年12月31日)

 

当第1四半期
連結会計期間

(2026年3月31日)

 

増減

 

百万円

 

百万円

 

百万円

負債及び資本

 

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務

270,149

 

261,997

 

(8,152)

社債及び借入金

26,059

 

51,626

 

25,567

リース負債

20,878

 

21,083

 

205

その他の金融負債

7,623

 

971

 

(6,652)

未払法人所得税等

31,824

 

15,508

 

(16,316)

引当金

1,362

 

1,019

 

(343)

契約負債等

43,342

 

41,430

 

(1,912)

その他の流動負債

116,958

 

101,380

 

(15,578)

流動負債合計

518,195

 

495,014

 

(23,181)

 

 

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

 

社債及び借入金

105,599

 

80,577

 

(25,022)

リース負債

90,606

 

87,563

 

(3,043)

その他の金融負債

6,543

 

6,869

 

326

退職給付に係る負債

36,686

 

35,577

 

(1,109)

引当金

6,934

 

6,905

 

(29)

繰延税金負債

10,829

 

10,894

 

65

その他の非流動負債

4,962

 

4,691

 

(271)

非流動負債合計

262,159

 

233,076

 

(29,083)

負債合計

780,354

 

728,090

 

(52,264)

 

 

 

 

 

 

資本

 

 

 

 

 

資本金

85,424

 

85,424

 

資本剰余金

106,398

 

106,541

 

143

自己株式

(5,125)

 

(5,109)

 

16

その他の資本の構成要素

160,759

 

172,872

 

12,113

利益剰余金

716,621

 

712,736

 

(3,885)

親会社の所有者に帰属する持分合計

1,064,077

 

1,072,464

 

8,387

非支配持分

30,623

 

30,605

 

(18)

資本合計

1,094,700

 

1,103,069

 

8,369

負債及び資本合計

1,875,054

 

1,831,159

 

(43,895)

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書

 

 

 

 

 

前第1四半期
連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

 

当第1四半期
連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

 

増減

 

注記

百万円

 

百万円

 

百万円

売上高

1

389,857

 

413,224

 

23,367

売上原価

 

(241,879)

 

(254,526)

 

(12,647)

売上総利益

 

147,978

 

158,698

 

10,720

 

 

 

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

2

(117,772)

 

(126,433)

 

(8,661)

その他の営業収益

 

4,448

 

16,648

 

12,200

その他の営業費用

 

(3,755)

 

(4,010)

 

(255)

営業利益

1

30,899

 

44,903

 

14,004

 

 

 

 

 

 

 

持分法による投資利益

 

999

 

1,145

 

146

その他の投資損益

 

(510)

 

1,362

 

1,872

財務及び法人所得税前四半期利益

 

31,388

 

47,410

 

16,022

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

1,091

 

5

 

(1,086)

金融費用

 

(905)

 

(1,435)

 

(530)

税引前四半期利益

 

31,574

 

45,980

 

14,406

 

 

 

 

 

 

 

法人所得税

 

(8,569)

 

(14,668)

 

(6,099)

四半期利益

 

23,005

 

31,312

 

8,307

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者

 

22,850

 

30,999

 

8,149

非支配持分

 

155

 

313

 

158

四半期利益

 

23,005

 

31,312

 

8,307

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

 

49.19

 

68.53

 

 

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

 

 

 

 

 

 

(3)要約四半期連結包括利益計算書

 

 

 

 

前第1四半期
連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

 

当第1四半期
連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

 

増減

 

百万円

 

百万円

 

百万円

四半期利益

23,005

 

31,312

 

8,307

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で
測定される金融資産の純変動

(287)

 

(342)

 

(55)

確定給付負債(資産)の純額の再測定

(28)

 

 

28

持分法適用会社におけるその他の
包括利益に対する持分

(159)

 

462

 

621

純損益に振り替えられることのない項目合計

(474)

 

120

 

594

 

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

(26,803)

 

12,276

 

39,079

持分法適用会社におけるその他の
包括利益に対する持分

(285)

 

104

 

389

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

(27,088)

 

12,380

 

39,468

 

 

 

 

 

 

税引後その他の包括利益

(27,562)

 

12,500

 

40,062

四半期包括利益

(4,557)

 

43,812

 

48,369

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

 

親会社の所有者

(2,884)

 

43,057

 

45,941

非支配持分

(1,673)

 

755

 

2,428

四半期包括利益

(4,557)

 

43,812

 

48,369

 

 

 

 

 

 

 

 

(4)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の純変動

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2025年1月1日残高

85,424

 

106,256

 

(5,924)

 

 

124,321

 

6

 

7,912

四半期利益

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

(25,257)

 

(2)

 

(447)

四半期包括利益

 

 

 

 

(25,257)

 

(2)

 

(447)

自己株式の処分

 

0

 

0

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

(2)

 

 

 

 

株式に基づく報酬取引

 

187

 

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

11

所有者との取引等合計

 

187

 

(2)

 

 

 

 

11

2025年3月31日残高

85,424

 

106,443

 

(5,926)

 

 

99,064

 

4

 

7,476

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

確定給付負債(資産)の純額の再測定

 

合計

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2025年1月1日残高

 

132,239

 

748,781

 

1,066,776

 

32,059

 

1,098,835

四半期利益

 

 

22,850

 

22,850

 

155

 

23,005

その他の包括利益

(28)

 

(25,734)

 

 

(25,734)

 

(1,828)

 

(27,562)

四半期包括利益

(28)

 

(25,734)

 

22,850

 

(2,884)

 

(1,673)

 

(4,557)

自己株式の処分

 

 

 

0

 

 

0

自己株式の取得

 

 

 

(2)

 

 

(2)

株式に基づく報酬取引

 

 

 

187

 

 

187

配当金

 

 

(35,300)

 

(35,300)

 

(1,178)

 

(36,478)

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

28

 

39

 

(39)

 

 

 

所有者との取引等合計

28

 

39

 

(35,339)

 

(35,115)

 

(1,178)

 

(36,293)

2025年3月31日残高

 

106,544

 

736,292

 

1,028,777

 

29,208

 

1,057,985

 

 

 

当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の変動額の有効部分

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の純変動

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2026年1月1日残高

85,424

 

106,398

 

(5,125)

 

 

150,503

 

6

 

10,250

四半期利益

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

11,938

 

 

120

四半期包括利益

 

 

 

 

11,938

 

 

120

自己株式の処分

 

(18)

 

19

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

(3)

 

 

 

 

株式に基づく報酬取引

 

161

 

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

55

所有者との取引等合計

 

143

 

16

 

 

 

 

55

2026年3月31日残高

85,424

 

106,541

 

(5,109)

 

 

162,441

 

6

 

10,425

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

確定給付負債(資産)の純額の再測定

 

合計

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2026年1月1日残高

 

160,759

 

716,621

 

1,064,077

 

30,623

 

1,094,700

四半期利益

 

 

30,999

 

30,999

 

313

 

31,312

その他の包括利益

 

12,058

 

 

12,058

 

442

 

12,500

四半期包括利益

 

12,058

 

30,999

 

43,057

 

755

 

43,812

自己株式の処分

 

 

(0)

 

1

 

 

1

自己株式の取得

 

 

 

(3)

 

 

(3)

株式に基づく報酬取引

 

 

 

161

 

 

161

配当金

 

 

(34,829)

 

(34,829)

 

(773)

 

(35,602)

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

55

 

(55)

 

 

 

所有者との取引等合計

 

55

 

(34,884)

 

(34,670)

 

(773)

 

(35,443)

2026年3月31日残高

 

172,872

 

712,736

 

1,072,464

 

30,605

 

1,103,069

 

 

 

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

 至 2026年3月31日)

 

百万円

 

百万円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

営業利益

30,899

 

44,903

減価償却費及び償却費

21,485

 

22,307

有形固定資産及び無形資産除売却損益(益)

450

 

(11,207)

営業債権及びその他の債権の増減額(増加)

11,257

 

5,797

棚卸資産の増減額(増加)

(19,522)

 

(5,710)

営業債務及びその他の債務の増減額(減少)

(8,348)

 

(6,713)

退職給付に係る負債の増減額(減少)

(975)

 

(1,125)

引当金の増減額(減少)

(1,517)

 

(391)

その他

(36,258)

 

(33,526)

営業活動による税引前キャッシュ・フロー

(2,529)

 

14,335

法人所得税等の支払額

(17,360)

 

(31,092)

営業活動によるキャッシュ・フロー

(19,889)

 

(16,757)

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

(1,917)

 

(1,880)

定期預金の払戻による収入

1,913

 

3,800

有形固定資産の取得による支出

(11,086)

 

(13,396)

有形固定資産の売却による収入

46

 

14,114

無形資産の取得による支出

(2,237)

 

(1,421)

利息の受取額

911

 

734

配当金の受取額

2,618

 

3,364

その他

24

 

93

投資活動によるキャッシュ・フロー

(9,728)

 

5,408

 

 

 

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の増減額(減少)

 

556

長期借入による収入

10,000

 

長期借入金の返済による支出

(10,002)

 

(2)

リース負債の返済による支出

(5,473)

 

(5,789)

利息の支払額

(657)

 

(963)

支払配当金

(34,740)

 

(34,313)

非支配持分への支払配当金

(471)

 

(773)

その他

(10)

 

(2)

財務活動によるキャッシュ・フロー

(41,353)

 

(41,286)

 

 

 

 

現金及び現金同等物の増減額(減少)

(70,970)

 

(52,635)

現金及び現金同等物の期首残高

357,713

 

323,282

現金及び現金同等物に係る為替変動による影響

(8,026)

 

4,193

現金及び現金同等物の四半期末残高

278,717

 

274,840

 

 

 

 

 

 

(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更)

(IFRS第18号「財務諸表における表示及び開示」の早期適用)

当社グループは、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第18号「財務諸表における表示及び開示」(2024年4月公表)(以下、「IFRS第18号」)を早期適用しております。また、IFRS第18号の経過措置に従い、当該基準を遡及的に適用し、比較情報についてもIFRS第18号に基づき修正再表示しております。

 

IFRS第18号の適用初年度においては、直前の比較対象期間の連結損益計算書の各科目について、本基準を適用して表示した修正再表示後の金額とIAS第1号「財務諸表の表示」(以下、「IAS第1号」)を適用して過去に表示した金額との調整表を開示することが求められております。

前第1四半期連結累計期間の要約四半期連結損益計算書の各科目に係る調整表は以下のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

IAS第1号

 

表示組替

 

IFRS第18号

表示科目

 

金額

 

 

金額

注記

表示科目

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

 

売上高

 

389,857

 

 

389,857

 

売上高

売上原価

 

(241,879)

 

 

(241,879)

 

売上原価

売上総利益

 

147,978

 

 

147,978

 

売上総利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

 

(117,772)

 

 

(117,772)

 

販売費及び一般管理費

その他の営業収益

 

4,448

 

 

4,448

 

その他の営業収益

その他の営業費用

 

(3,470)

 

(285)

 

(3,755)

(1)

その他の営業費用

営業利益

 

31,184

 

(285)

 

30,899

 

営業利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

999

 

999

(2)

持分法による投資利益

 

 

 

 

(510)

 

(510)

(1)(3)

その他の投資損益

 

 

 

 

204

 

31,388

 

財務及び法人所得税前

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

1,076

 

15

 

1,091

(1)、(3)

金融収益

金融費用

 

(1,685)

 

780

 

(905)

(1)

金融費用

持分法による投資利益

 

999

 

(999)

 

(2)

 

税引前四半期利益

 

31,574

 

 

31,574

 

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法人所得税

 

(8,569)

 

 

(8,569)

 

法人所得税

四半期利益

 

23,005

 

 

23,005

 

四半期利益

 

 

前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)の損益に対する調整に関する注記

(1) 為替差額に対する表示組替

IAS第1号では為替差額を金融費用に含めて表示しておりましたが、IFRS第18号では営業区分、投資区分又は財務区分に分類して表示しております。

 

(2) 持分法による投資利益に対する表示組替

持分法による投資利益は、IFRS第18号では投資区分として表示しております。

 

(3) その他の投資損益に対する表示組替

IAS第1号では受取利息や受取配当金等を金融収益に含めて表示しておりましたが、IFRS第18号ではその他の投資損益として表示しております。

 

 

 1.セグメント情報

(1)報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。なお、取締役会は、売上高及び営業利益を主要な指標として、各セグメントの業績評価を行っております。

当社グループは、グローバルコンシューマーケア事業部門を構成する4つの事業分野(ハイジーンリビングケア事業、ヘルスビューティケア事業、化粧品事業、ビジネスコネクティッド事業)及びケミカル事業部門の5つの事業を基本にして組織が構成されており、各事業単位で、日本及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社グループは、「ハイジーンリビングケア事業」、「ヘルスビューティケア事業」、「化粧品事業」、「ビジネスコネクティッド事業」及び「ケミカル事業」の5つを報告セグメントとしております。

当社グループは、当第1四半期連結会計期間よりIFRS第18号を早期適用しております。また、IFRS第18号の経過措置に従い、当該基準を遡及的に適用し、比較情報についてもIFRS第18号に基づき修正再表示しております。

 

各報告セグメントの主要な製品は、以下のとおりであります。

報 告 セ グ メ ン ト

主     要     製     品

グローバル

コンシューマーケア事業

ハイジーンリビングケア事業

ファブリックケア製品

衣料用洗剤、洗濯仕上げ剤

ホームケア製品

台所用洗剤、住居用洗剤、掃除用紙製品

サニタリー製品

生理用品、紙おむつ

ヘルスビューティケア事業

スキンケア製品

化粧石けん、洗顔料、全身洗浄料、UVケア製品

ヘアケア製品

シャンプー、コンディショナー、ヘアスタイリング剤、

ヘアカラー、メンズプロダクツ

パーソナルヘルス製品

入浴剤、歯みがき、歯ブラシ、温熱用品

化粧品事業

化粧品

カウンセリング化粧品、セルフ化粧品

ビジネスコネクティッド事業

業務用衛生製品、ライフケア製品

業務用衛生製品、ライフケア製品

ケミカル事業

油脂製品

オレオケミカル、油脂誘導体

香粧品製品

界面活性剤・配合製品、香料

機能材料製品

コンクリート用減水剤、鋳物砂用バインダー、

プラスチック用添加剤、各種産業用薬剤

情報材料製品

トナー、トナーバインダー、

インクジェット用色材、インク、

ハードディスク研磨液・洗浄剤、半導体製造用薬剤・材料

 

 

(2)報告セグメントの売上高及び業績

前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)

 

報告セグメント

 

調整額
(注1)

 

要約四半期
連結財務諸表
計上額

 

グローバルコンシューマーケア事業

 

ケミカル
事業

 

合計

 

 

 

ハイジーン
リビングケア事業

 

ヘルス
ビューティ
ケア事業

 

化粧品
事業

 

ビジネスコネクティッド事業

 

小計

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部売上高

124,468

 

97,863

 

58,298

 

8,241

 

288,870

 

100,987

 

389,857

 

 

389,857

セグメント間の内部
売上高及び振替高

(注2)

 

 

 

 

 

11,027

 

11,027

 

(11,027)

 

売上高合計

124,468

 

97,863

 

58,298

 

8,241

 

288,870

 

112,014

 

400,884

 

(11,027)

 

389,857

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益(又は損失)

16,726

 

6,741

 

(568)

 

(96)

 

22,803

 

8,065

 

30,868

 

31

 

30,899

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

持分法による投資利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

999

その他の投資損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(510)

財務及び法人所得税前

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

31,388

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,091

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(905)

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

31,574

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(注1) 営業利益(又は損失)の調整額31百万円には、セグメント間取引に係る棚卸資産の調整額等の消去のほか、各報告セグメントに配分していない収益及び全社費用が含まれております。

(注2) セグメント間の内部売上高及び振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいて算出しております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)

 

報告セグメント

 

調整額
(注1)

 

要約四半期
連結財務諸表
計上額

 

グローバルコンシューマーケア事業

 

ケミカル
事業

 

合計

 

 

 

ハイジーン
リビングケア事業

 

ヘルス
ビューティ
ケア事業

 

化粧品
事業

 

ビジネスコネクティッド事業

 

小計

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部売上高

128,972

 

106,470

 

62,887

 

8,496

 

306,825

 

106,399

 

413,224

 

 

413,224

セグメント間の内部
売上高及び振替高

(注2)

 

 

 

 

 

11,863

 

11,863

 

(11,863)

 

売上高合計

128,972

 

106,470

 

62,887

 

8,496

 

306,825

 

118,262

 

425,087

 

(11,863)

 

413,224

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

営業利益(又は損失)

19,551

 

7,915

 

2,085

 

93

 

29,644

 

3,602

 

33,246

 

11,657

 

44,903

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

持分法による投資利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,145

その他の投資損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,362

財務及び法人所得税前

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

47,410

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(1,435)

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

45,980

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(注1) 営業利益(又は損失)の調整額11,657百万円には、セグメント間取引に係る棚卸資産の調整額等の消去のほか、各報告セグメントに配分していない収益及び全社費用が含まれております。

(注2) セグメント間の内部売上高及び振替高は、主に市場価格や製造原価に基づいて算出しております。

 

 2.販売費及び一般管理費

販売費及び一般管理費の内訳は、以下のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

  至 2025年3月31日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2026年1月1日

  至 2026年3月31日)

 

百万円

 

百万円

販売費

 

 

 

広告宣伝費

16,669

 

19,100

販売促進費

12,442

 

14,211

従業員給付費用

27,579

 

28,976

減価償却費

1,495

 

1,507

償却費

765

 

830

その他の販売費

7,697

 

9,241

販売費 計

66,647

 

73,865

 

 

 

 

一般管理費

 

 

 

従業員給付費用(注)

16,637

 

17,890

減価償却費(注)

2,346

 

2,553

償却費(注)

2,145

 

2,331

研究開発費(注)

16,086

 

15,563

その他の一般管理費

13,911

 

14,231

一般管理費 計

51,125

 

52,568

 

 

 

 

合計

117,772

 

126,433

 

 

 

 

 

 

(注)研究開発活動に係る従業員給付費用、減価償却費及び償却費は、研究開発費に含めております。

 

(7)継続企業の前提に関する注記

該当事項はありません。