○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

5

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

6

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

7

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)当中間期の経営成績の概況

 当社グループは“「くふう」で暮らしにひらめきを”を経営理念とし、「毎日の暮らし」及び「ライフイベント」において、生活者であるユーザーにとっての利便性や豊かさを最優先に考え、情報格差の解消や利便性の高いサービスづくりに取り組むとともに、ユーザーの主体的な意思決定や行動に繋がる価値提供を目指しております。

 当中間連結会計期間の経営成績については、売上高は7,361百万円(前年同期比7.1%増)、営業利益は385百万円(前年同期比91.2%増)、経常利益は462百万円(前年同期比142.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は414百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失211百万円)となりました。

 

 報告セグメント別の経営成績の概況は次のとおりであります。

 

<毎日の暮らし事業>

 当事業は主に、株式会社くふうカンパニーによるチラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」やオンライン家計簿サービス「くふう Zaim」等の事業で構成されております。

 当中間連結会計期間において、主力のくふうトクバイは、前年度に実施した事業統廃合やコスト削減による構造改革が奏功し、安定的に利益を創出いたしました。また、主要業態での定額課金店舗数の増加を推進し、売上高の再成長に向けた取り組みの強化に努めました。

 以上の結果、当中間連結会計期間における毎日の暮らし事業の売上高は1,383百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益は468百万円(前年同期比36.3%増)となりました。

 

<ライフイベント事業>

 当事業は主に、株式会社くふう住まいコンサルティング、株式会社くふう住まい、株式会社くふうウェディング各社の主要事業である住まいFC事業、住まい相談事業、ウェディング事業、自社施工その他の事業で構成されております。

 当中間連結会計期間において、住まいFC事業は、売上高が伸び悩んだものの、住まい相談事業は、新規相談カウンターの出店を着実に実施し、売上高や対応エリアの拡大が進みました。ウェディング事業は、市場環境の厳しさが続く中、多様化するニーズを捉えた国内カジュアルウェディング事業のサービス展開が新たな顧客層の獲得に貢献し、売上高・利益ともに伸長しました。

 以上の結果、当中間連結会計期間におけるライフイベント事業の売上高は4,132百万円(前年同期比3.4%増)、営業利益は231百万円(前年同期比32.1%減)となりました。

 

<投資・インキュベーション事業>

 当事業は主に、子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」を提供する株式会社キッズスター、富裕層向けコンサルティングサービスを提供する株式会社Seven Signatures International、地域情報メディア・サービスを提供する株式会社くふうしずおか、スポーツ型のアミューズメントパーク施設「ニンジャ☆パーク」を運営する株式会社ゴールドエッグス、ヘアメイクを主力とする美容サロン「アトリエはるか」を展開する株式会社アトリエはるかによる各事業、当社及び株式会社くふうキャピタルによる投資事業で構成されております。

 当中間連結会計期間において、株式会社アトリエはるかを連結子会社とし、第2四半期会計期間に開始した損益連結が業績に寄与した一方、比較対象となる前中間連結会計期間に株式会社Seven Signatures Internationalの大型案件があったことの反動等により、売上高は前年同期実績を上回ったものの、利益は下回りました。また、グループの事業効率向上を図るため、株式会社くふうしずおかの全事業を株式会社くふうカンパニーに譲渡いたしました。

 以上の結果、当中間連結会計期間における投資・インキュベーション事業の売上高は1,886百万円(前年同期比25.5%増)、営業利益は113百万円(前年同期比50.7%減)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

 当中間連結会計期間末における総資産は17,496百万円となり、前連結会計年度末と比較し1,010百万円増加しました。これは主に現金及び預金が430百万円、売掛金が291百万円、有形固定資産が303百万円増加したことによるものであります。

 負債は7,273百万円となり、前連結会計年度末と比較し423百万円増加しました。これは主に長期借入金が499百万円増加したことによるものであります。

 純資産は10,223百万円となり、前連結会計年度末と比較し587百万円増加しました。これは主に利益剰余金が803百万円、非支配株主持分が328百万円増加した一方、資本剰余金が347百万円、その他有価証券評価差額金が258百万円減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 業績予想につきましては、2025年11月14日の「2025年9月期決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。なお、現在の中東情勢の緊迫化に伴う原材料価格の高騰や資材供給の遅延等が業績に影響を及ぼす可能性については、引き続き注視しております。ただし、現時点においてその影響の範囲及び程度を合理的に見積もることが困難であるため、上記業績予想への反映は行っておりません。今後、業績予想の修正が必要と判断した場合には、速やかに開示いたします。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

7,434

7,865

売掛金

1,010

1,301

商品

49

104

仕掛品

46

118

原材料及び貯蔵品

11

9

販売用不動産

1,673

1,514

営業投資有価証券

1,889

1,751

その他

658

800

貸倒引当金

△4

△6

流動資産合計

12,769

13,459

固定資産

 

 

有形固定資産

535

838

無形固定資産

 

 

のれん

739

638

その他

1,115

1,137

無形固定資産合計

1,854

1,776

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

720

620

その他

685

816

貸倒引当金

△89

△21

投資その他の資産合計

1,316

1,415

固定資産合計

3,706

4,030

繰延資産

 

 

株式交付費

9

6

その他

0

0

繰延資産合計

10

7

資産合計

16,485

17,496

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

584

508

短期借入金

1,969

1,929

1年内返済予定の長期借入金

953

1,002

未払法人税等

142

120

契約負債

1,196

1,205

ポイント引当金

4

3

訂正関連費用引当金

45

その他

1,004

1,058

流動負債合計

5,899

5,829

固定負債

 

 

長期借入金

473

973

資産除去債務

225

240

繰延税金負債

12

5

株式給付引当金

74

74

その他

164

150

固定負債合計

950

1,444

負債合計

6,849

7,273

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

30

77

資本剰余金

8,620

8,272

利益剰余金

△299

504

自己株式

△32

△32

株主資本合計

8,318

8,822

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

△323

△582

為替換算調整勘定

7

18

その他の包括利益累計額合計

△316

△563

新株予約権

2

4

非支配株主持分

1,631

1,959

純資産合計

9,635

10,223

負債純資産合計

16,485

17,496

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

6,874

7,361

売上原価

3,083

3,269

売上総利益

3,790

4,092

販売費及び一般管理費

3,588

3,706

営業利益

201

385

営業外収益

 

 

受取利息

3

13

為替差益

5

19

貸倒引当金戻入額

64

その他

9

16

営業外収益合計

18

114

営業外費用

 

 

支払利息

18

27

株式交付費償却

2

2

支払手数料

5

0

その他

2

6

営業外費用合計

28

37

経常利益

191

462

特別利益

 

 

解約清算金

303

株式給付引当金戻入益

5

0

訂正関連費用引当金戻入益

45

その他

1

7

特別利益合計

6

356

特別損失

 

 

固定資産除却損

20

13

減損損失

114

2

事業譲渡損

60

事業整理損失

16

訴訟関連損失

0

その他

0

2

特別損失合計

196

35

税金等調整前中間純利益

1

784

法人税、住民税及び事業税

178

120

法人税等調整額

△30

164

法人税等合計

147

284

中間純利益又は中間純損失(△)

△145

499

非支配株主に帰属する中間純利益

65

84

親会社株主に帰属する中間純利益

又は親会社株主に帰属する中間純損失(△)

△211

414

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

中間純利益又は中間純損失(△)

△145

499

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△143

△260

為替換算調整勘定

4

13

その他の包括利益合計

△139

△246

中間包括利益

△285

253

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

△350

167

非支配株主に係る中間包括利益

65

85

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

1

784

減価償却費

232

280

減損損失

114

2

固定資産除却損

20

13

のれん償却額

340

233

訂正関連費用引当金の増減額(△は減少)

△45

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△2

△65

受取利息

△3

△13

支払利息

18

27

為替差損益(△は益)

△0

△11

固定資産売却損益(△は益)

△0

△0

事業譲渡損益(△は益)

60

売上債権の増減額(△は増加)

△70

△32

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

△521

△324

前払金の増減額(△は増加)

△0

51

前払費用の増減額(△は増加)

92

△34

棚卸資産の増減額(△は増加)

△58

△70

預け金の増減額(△は増加)

△44

△63

販売用不動産の増減額(△は増加)

△444

158

仕入債務の増減額(△は減少)

△37

△95

未払金の増減額(△は減少)

△53

△26

未払費用の増減額(△は減少)

103

△285

契約負債の増減額(△は減少)

△98

△61

未収消費税等の増減額(△は増加)

46

19

未払消費税等の増減額(△は減少)

15

8

その他

62

60

小計

△228

509

利息及び配当金の受取額

2

8

法人税等の支払額

△162

△168

利息の支払額

△18

△27

法人税等の還付額

174

47

営業活動によるキャッシュ・フロー

△230

368

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△38

△93

有形固定資産の売却による収入

0

0

無形固定資産の取得による支出

△312

△244

事業譲渡による収入

6

敷金及び保証金の差入による支出

△20

△6

敷金及び保証金の回収による収入

11

74

資産除去債務の履行による支出

△5

長期貸付金の回収による収入

65

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の

取得による収入

575

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の

取得による支出

△329

その他

△15

2

投資活動によるキャッシュ・フロー

△702

374

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

 至 2025年3月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

 至 2026年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△424

△39

長期借入れによる収入

380

長期借入金の返済による支出

△339

△321

自己株式の取得による支出

△0

△0

非支配株主からの払込みによる収入

7

27

その他

△0

2

財務活動によるキャッシュ・フロー

△378

△332

現金及び現金同等物に係る換算差額

4

19

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,308

430

現金及び現金同等物の期首残高

7,475

7,404

現金及び現金同等物の中間期末残高

6,167

7,835

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年10月1日 至 2025年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

中間連結

損益計算書計上額(注)2

 

毎日の

暮らし

事業

ライフ

イベント

事業

投資・インキュベーション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から

生じる収益

1,386

3,990

1,455

6,833

6,833

その他の収益

40

40

40

外部顧客への売上高

1,386

3,990

1,496

6,874

6,874

セグメント間の

内部売上高又は振替高

45

6

7

59

△59

1,431

3,997

1,503

6,933

△59

6,874

セグメント利益

343

341

230

914

△713

201

(注)1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社収益635百万円及び全社費用△645百万円、セグメント取引消去△368百万円、のれんの償却額△328百万円、未実現利益の調整額△6百万円が含まれております。全社収益は、各事業会社からの経営支援料が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 「ライフイベント事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。当該減損損失計上額は、当中間連結会計期間においては、96百万円であります。

 

(のれんの金額の重要な変動)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年10月1日 至 2026年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

中間連結

損益計算書計上額(注)2

 

毎日の

暮らし

事業

ライフ

イベント

事業

投資・インキュベーション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から

生じる収益

1,354

4,121

1,834

7,310

7,310

その他の収益

51

51

51

外部顧客への売上高

1,354

4,121

1,885

7,361

7,361

セグメント間の

内部売上高又は振替高

29

10

1

41

△41

1,383

4,132

1,886

7,403

△41

7,361

セグメント利益

468

231

113

813

△427

385

(注)1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社収益639百万円及び全社費用△495百万円、セグメント取引消去△352百万円、のれんの償却額△224百万円、未実現利益の調整額6百万円が含まれております。全社収益は、各事業会社からの経営支援料が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

 前連結会計年度の末日に比べ、当中間連結会計期間の報告セグメントの資産の金額は、「投資・インキュベーション事業」において1,804百万円増加しております。その主な要因は、当中間連結会計期間において、株式会社アトリエはるかの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めたことによるものであります。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(のれんの金額の重要な変動)

 当中間連結会計期間において、当社が株式会社アトリエはるかの株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、投資・インキュベーション事業セグメントにおいて、のれん132百万円が発生しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は、2025年12月23日開催の取締役会において、その他資本剰余金を繰越利益剰余金に振り替えることにより、繰越利益剰余金の欠損額の補填に充当することを内容とする剰余金の処分を行うことを決議・実施したことにより、資本剰余金が388百万円減少し、利益剰余金が同額増加しております。また、当社は、2025年12月26日付で第三者割当による新株式の発行を行い、資本金及び資本準備金がそれぞれ47百万円増加しております。これらの結果、当中間連結会計期間末において、資本金が77百万円、資本剰余金が8,272百万円、利益剰余金が504百万円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。