○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………

(中間連結損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間における我が国経済は、企業収益や株価が堅調な一方、円安・物価高によるコスト上昇で景気回復は緩やかにとどまり、物価高の長期化や人手不足の影響が依然として経済活動の制約要因となっております。また、グローバルな地政学的緊張やインフレによる景気減速リスクが依然として高く、中国経済の減速や米国の通商政策による影響が懸念されており、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。

当社グループを取り巻く環境におきましては、サステナビリティ経営の実現に向けたIT環境整備や競争力強化を目的とするクラウドサービスをはじめとした新しいテクノロジーに対するIT投資は底堅く推移しており、政府のIT投資やデジタル施策も継続されており、市場のさらなる拡大が見込まれております。

 かかる状況の下、当社グループは顧客企業のイノベーションの実現とビジネス変革、成長を支援することを目的として、各種施策に取り組んでおります。当社グループは製造業における業務効率化やデジタル変化に対応する低コストで迅速な導入を可能とする「クラウドERP」が課題解決の鍵として、中堅・成長企業に対するクラウドERPの導入に注力してまいりました。システム構想・実行計画支援の経験者など積極的にキャリアの中途採用を行い、中堅・成長企業のビジネス変革を多面的に支援できるように、コンサルティングパートナーへとビジネスを深化させてきました。

 ITエンジニアリング事業においては、AI/IoT技術を活用して工場全体の運営・管理の仕組みを見直し、生産高の増大やコストダウンを目指すスマート工場支援サービスにも取り組んでおり、積極的にセミナーを開催して、すそ野を広げる活動に邁進してきました。また、業務のDX化が進展している一方、サイバー攻撃が増加傾向にあり、サイバーセキュリティに向けた取組も実施しております。

以上のような活動を積極的に推進した結果、当中間連結会計期間の経営成績につきましては、大型プロジェクトの本番稼働も滞りなく迎えており、期初に計画しました売り上げを達成し、売上高18億25百万円(前年同期比1.5%増)となりました。利益につきましては、プロジェクト計画の見直しなどにより効率性を高めて、売上高利益率の改善により営業利益1億94百万円(前年同期比27.3%増)、経常利益1億94百万円(前年同期比28.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益1億17百万円(前年同期比13.0%増)となりました。

 

なお、当社グループはERP導入関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。製品及びサービスごとの情報は以下のとおりであります。

 

(ERP導入事業)

売上高13億81百万円(前年同期比3.3%増)となりました。

(保守その他事業)

売上高4億44百万円(前年同期比3.7%減)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

①  財政状態の分析

  当中間連結会計期間末における当社グループの総資産は、前連結会計年度末と比較して、1億5百万円減少して28億7百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金12億77百万円、売掛金4億71百万円、固定資産7億22百万円であります。

 当中間連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して、1億36百万円減少して10億98百万円となりました。主な内訳は前受金1億75百万円、未払金1億79百万円、買掛金1億20百万円であります。

 当中間連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して、31百万円増加して17億9百万円となりました。主な内訳は、利益剰余金14億38百万円であり、自己資本比率は59.8%となりました。

 

②  キャッシュ・フローの状況

 当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ50百万円増加し、12億77百万円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

  営業活動によるキャッシュ・フローは2億51百万円の収入(前年同期は1億11百万円の収入)となりました。これは売上債権の減少による収入3億5百万円(前年同期は1億7百万円の収入)、前払費用の減少による収入53百万円(前年同期は1億5百万円の収入)、棚卸資産の増加による支出45百万円(前年同期は2百万円の支出)、前受金の減少による支出1億4百万円(前年同期は1億42百万円の支出)等によるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは1億12百万円の支出(前年同期は83百万円の支出)となりました。これは無形固定資産の取得による支出1億6百万円(前年同期は79百万円の支出)等によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

  財務活動によるキャッシュ・フローは87百万円の支出(前年同期は87百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払による支出87百万円(前年同期は79百万円の支出)等によるものです。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年6月期の通期連結業績予想につきましては、2025年8月8日に公表しました業績予想に変更はございません。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年6月30日)

当中間連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,226,984

1,277,763

売掛金

777,116

471,424

仕掛品

123,387

168,875

前払費用

196,703

143,347

未収入金

17,650

10,749

その他

10,477

12,910

流動資産合計

2,352,319

2,085,070

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

59,578

56,947

車両運搬具(純額)

0

0

工具、器具及び備品(純額)

21,387

20,474

土地

139

139

有形固定資産合計

81,105

77,561

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

777

934

ソフトウエア仮勘定

139,388

245,254

その他

787

787

無形固定資産合計

140,953

246,976

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

6,540

7,603

関係会社株式

5,973

5,973

繰延税金資産

156,211

211,279

差入保証金

122,507

125,821

その他

47,254

47,254

投資その他の資産合計

338,487

397,933

固定資産合計

560,546

722,471

資産合計

2,912,866

2,807,541

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

175,676

120,391

未払金

148,123

179,808

未払費用

2,360

2,255

未払法人税等

79,211

135,150

未払消費税等

48,627

21,096

前受金

280,081

175,800

賞与引当金

14,883

11,471

株主優待引当金

7,500

-

その他

31,304

15,710

流動負債合計

787,769

661,684

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

409,294

436,620

長期未払金

37,922

-

固定負債合計

447,217

436,620

負債合計

1,234,986

1,098,304

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年6月30日)

当中間連結会計期間

(2025年12月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

255,250

255,250

資本剰余金

106,816

107,341

利益剰余金

1,407,776

1,438,075

自己株式

△125,139

△125,139

株主資本合計

1,644,703

1,675,527

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,814

2,347

その他の包括利益累計額合計

1,814

2,347

新株予約権

31,361

31,361

純資産合計

1,677,879

1,709,236

負債純資産合計

2,912,866

2,807,541

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年7月1日

 至 2024年12月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年7月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

1,798,785

1,825,926

売上原価

1,310,806

1,310,242

売上総利益

487,978

515,684

販売費及び一般管理費

335,406

321,531

営業利益

152,572

194,152

営業外収益

 

 

受取利息

1

17

受取配当金

89

123

未払配当金除斥益

162

263

為替差益

374

その他

3

69

営業外収益合計

257

847

営業外費用

 

 

支払利息

18

コミットメントフィー

902

900

為替差損

337

その他

100

営業外費用合計

1,257

1,000

経常利益

151,571

194,000

特別損失

 

 

固定資産除却損

156

特別損失合計

156

税金等調整前中間純利益

151,571

193,844

法人税等

47,781

76,602

中間純利益

103,790

117,241

親会社株主に帰属する中間純利益

103,790

117,241

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年7月1日

 至 2024年12月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年7月1日

 至 2025年12月31日)

中間純利益

103,790

117,241

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

7

533

その他の包括利益合計

7

533

中間包括利益

103,797

117,775

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

103,797

117,775

非支配株主に係る中間包括利益

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2024年7月1日

 至 2024年12月31日)

 当中間連結会計期間

(自 2025年7月1日

 至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

151,571

193,844

減価償却費

7,635

6,104

前払費用の増減額(△は増加)

105,621

53,355

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

30,321

27,326

株主優待引当金の増減額(△は減少)

△6,300

△7,500

受取利息及び受取配当金

△91

△140

支払利息

18

売上債権の増減額(△は増加)

107,689

305,691

棚卸資産の増減額(△は増加)

△2,153

△45,487

仕入債務の増減額(△は減少)

△19,881

△55,285

前受金の増減額(△は減少)

△142,256

△104,280

未払消費税等の増減額(△は減少)

△6,648

△27,531

未払金の増減額(△は減少)

△67,815

△6,264

預り金の増減額(△は減少)

3,157

△15,594

その他の資産の増減額(△は増加)

△13,434

4,468

その他の負債の増減額(△は減少)

△7,774

△10,849

その他

1,541

2,045

小計

141,200

319,902

利息及び配当金の受取額

91

140

法人税等の支払額

△30,098

△68,645

法人税等の還付額

0

営業活動によるキャッシュ・フロー

111,193

251,397

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,125

△2,426

無形固定資産の取得による支出

△79,986

△106,133

その他

△210

△4,062

投資活動によるキャッシュ・フロー

△83,321

△112,622

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

配当金の支払額

△79,530

△87,095

割賦債務の返済による支出

△6,811

その他

△902

△900

財務活動によるキャッシュ・フロー

△87,244

△87,995

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△59,372

50,778

現金及び現金同等物の期首残高

1,027,332

1,226,984

現金及び現金同等物の中間期末残高

967,960

1,277,763

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

   該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当中間連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

  ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用しております。

 

(中間連結損益計算書に関する注記)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前中間連結会計期間

(自  2024年7月1日

  至  2024年12月31日)

 当中間連結会計期間

(自  2025年7月1日

  至  2025年12月31日)

役員報酬

31,258千円

42,658千円

給料手当

90,498

84,115

賞与引当金繰入額

8,293

11,471

退職給付費用

13,167

4,136

支払手数料

50,566

50,740

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2024年7月1日

至 2024年12月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年7月1日

至 2025年12月31日)

現金及び預金勘定

967,960千円

1,277,763千円

現金及び現金同等物

967,960

1,277,763

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年7月1日 至 2024年12月31日)

当社グループは、ERP導入関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年7月1日 至 2025年12月31日)

当社グループは、ERP導入関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。