(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループでは、提供サービスの性質、対象となる顧客需要の性質を基準に「開発領域・日本事業」、「開発領域・海外事業」及び「人材領域」の3つの事業領域を定義しており、報告セグメントもこれに準じております。
各報告セグメントの内容は以下の通りです。
開発領域・国内事業:日本国内の顧客に対して、日本とベトナムのリソースを融合させた開発役務を提供しております。
開発領域・海外事業:主にベトナム国内の顧客に対して、ERP他基幹システムやサービスの開発、導入、運用支援等の総合的なITソリューションを提供しております。
人材領域:主に日本国内の顧客に対して、高度な技術力を持つエンジニア及びコンサルタントを強みとした人材派遣、SESによる開発業務支援サービスを提供しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、2026年1月15日に開催の取締役会において新たな組織体制について決議いたしました。新たな組織体制においては、従来の営業、上流設計、開発実装等の機能ごとの組織構造から、サービスの特性ごとの組織構造への変革を図るものであり、当社グループが提供するグローバルIT総合サービスの提供をより最適な形で運営する体制の構築を目的としております。
この組織体制の変更に伴い、報告セグメントを従来の「ハイブリッド型サービス」による単一事業区分から、「開発領域・日本事業」、「開発領域・海外事業」及び「人材領域」の3区分に変更しております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
(2)報告セグメントに関する情報
前中間連結会計期間(自 2024年10月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結 | |||
国内領域・ 国内事業 | 開発領域・海外事業 | 人材領域 | 計 | |||
売上収益 |
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外部顧客への売上収益 | 1,431,338 | - | 130,007 | 1,561,345 | - | 1,561,345 |
セグメント間収益 | - | - | 1,258 | 1,258 | △1,258 | - |
合計 | 1,431,338 | - | 131,264 | 1,562,602 | △1,258 | 1,561,345 |
セグメント利益 (注)2 | 234,846 | - | 26,485 | 261,332 | △250,882 | 27,741 |
金融収益 |
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| 4,926 |
金融費用 |
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| △15,640 |
税引前中間利益 |
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| 17,027 |
(注)1.セグメント利益の調整額250,882千円には、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費である全社費用250,849千円が含まれております。
2.セグメント利益は、要約中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当中間連結会計期間(自 2025年10月1日 至 2026年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結 | |||
国内領域・ 国内事業 | 開発領域・ 海外事業 | 人材領域 | 計 | |||
売上収益 |
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外部顧客への売上収益 | 1,159,640 | 1,462,742 | 578,020 | 3,200,402 | - | 3,200,402 |
セグメント間収益 | 151 | - | 3,072 | 3,223 | △3,223 | - |
合計 | 1,159,790 | 1,462,742 | 581,092 | 3,203,625 | △3,223 | 3,200,402 |
セグメント利益 (注)2 | 162,476 | 220,193 | 32,990 | 415,659 | △291,956 | 123,703 |
金融収益 |
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| 5,049 |
金融費用 |
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| △62,009 |
税引前中間利益 |
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| 66,743 |
(注)1.セグメント利益の調整額291,956千円には、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費である全社費用284,999千円が含まれております。
2.セグメント利益は、要約中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。