【添付資料】

添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

13

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

13

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が持ち直し、インバウンド需要も相まって緩やかに回復いたしました。一方で、資源価格の変動や円安基調による物価上昇が家計や企業収益に影響を及ぼしたほか、金融政策の転換に伴う金利動向の変化等により、先行きは不透明な状況にあります。設備投資はデジタル化や脱炭素化関連を中心に底堅く推移しつつも、人手不足の深刻化やコスト上昇への対応が課題となりました。世界経済においては、デジタル関連投資やサービス需要に支えられ緩やかに成長いたしましたが、地政学リスクの高まりに伴う資源価格の上昇やインフレ圧力の再燃、金融市場の不安定化等により、成長の鈍化が見られました。

 このような環境の中、当社グループでは、独自の精密貼合技術を核とした高付加価値製品の開発及び用途拡大を推進してまいりました。車載・エレクトロニクス分野においては、電気製品・部品を中心に最終需要の回復が鈍く、顧客の発注姿勢は年間を通じて慎重な状況が続きました。需要回復の遅れの影響を受け、受注環境は改善に至らず、当該分野の業績は低調に推移いたしました。FA関連、工作機械、エンジニアリング分野では、国内の設備投資に一部持ち直しの動きが見られたものの、中国をはじめとする一部地域の経済減速の影響を受け、全体として力強さを欠く展開となりました。当社グループは生産効率改善やコスト構造の見直しを進め、収益性向上に取組んだ結果、一部に改善が見られたものの、採算の改善や新規案件の創出にはなお課題を残し、厳しい状況が続きました。

 この結果、当連結会計年度における当社グループの連結業績は、売上高8,115百万円(前年同期比23.6%減)、営業損失78百万円(前連結会計年度は220百万円の営業利益)、経常損失68百万円(前連結会計年度は248百万円の経常利益)となりました。また、固定資産の減損損失2,027百万円を特別損失として計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純損失は2,301百万円(前連結会計年度は262百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。

 セグメントの経営成績は以下のとおりであります。

 

精密貼合及び高機能複合材部門

 国内外のディスプレイ及びタッチパネル市場では、市場全体として回復の動きに乏しく、タブレットやPC向け高性能モジュールについても需要の本格的な回復には至りませんでした。車載用途においても当社グループの対象分野での採用拡大は限定的であり、海外メーカーを含む競争環境の厳しさが受注面に影響を及ぼしました。このような事業環境のもと、当社グループは精密貼合技術の高度化や先端設備・新素材を活用した高付加価値製品の開発に引き続き取組んでまいりましたが、売上の回復には至らず、操業度の低下も影響したことから、当該部門の業績は通期を通じて低調に推移いたしました。その結果、当該部門は損失が拡大し、過去に比して低水準の業績となりました。市場環境の本格的な回復にはなお時間を要すると見込まれ、当面は慎重な事業運営が必要な状況にあります。

 この結果、売上高5,081百万円(前年同期比30.3%減)、営業損失149百万円(前連結会計年度は24百万円の営業損失)となりました。

 

環境住空間及びエンジニアリング部門

 国内太陽電池市場においては、従来型パネル分野を中心に海外メーカーとの競争が引き続き激しく、事業環境は厳しい状況が続きました。当社グループでは、従来製品のコスト最適化や建材一体型太陽電池の生産体制強化に継続して取組んでまいりました。また、次世代型太陽電池であるペロブスカイト太陽電池については、将来の事業化を見据えた研究開発段階にあり、現時点で収益への寄与は限定的であります。エンジニアリング部門においては、国内の設備投資環境に一部持ち直しの動きが見られたものの、顧客の投資判断は引き続き慎重であり、受注は総じて伸び悩む状況が続きました。当社グループでは、アジア新興国を含めた海外販売体制の整備を進めておりますが、地域・分野により装置需要にはばらつきが見られ、装置販売は低調に推移いたしました。

 この結果、売上高3,033百万円(前年同期比9.0%減)、営業利益71百万円(同69.2%減)となりました。

 

 次期の見通しにつきましては、国内経済において、金利動向や資源価格の変動、為替変動等、世界経済において、通商政策の動向、地政学的リスクの継続、インフレの動向等が懸念材料となっております。特に中東情勢の動向については、現時点で当社グループへの直接的な影響は限定的であるものの、石油製品の供給動向や価格変動を通じて、今後、原材料コストや調達環境に影響を及ぼす可能性があるため、注視が必要な状況にあります。

 このような状況の中、次期におきましても、事業環境は引き続き不透明であり、厳しい経営環境が続くものと見込んでおります。当社グループは、これまで培ってきた「精密貼合技術」及び「メカトロニクス技術」を核に、既存事業領域における競争力の維持・強化に取組んでまいります。車載分野をはじめとする各用途においては、顧客ニーズへの対応を継続し、ディスプレイ・タッチパネル関連分野においても、既存需要を前提とした事業活動を継続してまいります。なお、精密貼合及び高機能複合材部門において、ディスプレイ量産案件による業績への本格寄与を見込んでおります。当該案件については、顧客との供給条件等を踏まえ合理的に見込まれる範囲において令和9年3月期の連結業績予想へ織り込んでおりますが、顧客の生産計画・販売動向等により変動する可能性があります。詳細につきましては、本日公表しております「ディスプレイ量産案件に関するお知らせ」をご参照ください。

 また、連結子会社につきましては、株式会社東陽社製作所における部品加工・製造機能の活用によりグループ内連携の効率化を図るとともに、プレマテック株式会社の機械設計・製造技術を通じて、既存事業の生産性向上に取組んでまいります。

 さらに、ロボット・環境関連分野等の周辺領域については、中長期的な技術応用の検討を進めてまいります。

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況

 当連結会計年度末の総資産は14,639百万円となり、前期比1,324百万円の減少となりました。

 流動資産は8,458百万円となり、前期比1,300百万円の増加となりました。

 固定資産は6,181百万円となり、前期比2,624百万円の減少となりました。

 負債は6,973百万円となり、前期比1,026百万円の増加となりました。

 純資産は7,666百万円となり、前期比2,350百万円の減少となりました。これは主に、利益剰余金が前期比2,472百万円減少したことによるものであります。

② キャッシュ・フローの状況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、4,299百万円(前期末比146百万円増)となりました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果獲得した資金は、1,451百万円(前連結会計年度は437百万円の獲得)となりました。

 これは主として、税金等調整前当期純損失2,304百万円があったものの、仕入債務の増加1,827百万円があったことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は、415百万円(前連結会計年度は223百万円の使用)となりました。

 これは主として、投資有価証券の償還による収入200百万円があったものの、定期預金の預入による支出543百万円があったことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果使用した資金は、895百万円(前連結会計年度は1,227百万円の使用)となりました。

 これは主として、長期借入れによる収入800百万円があったものの、長期借入金の返済による支出914百万円があったことによるものであります。

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

令和4年3月期

令和5年3月期

令和6年3月期

令和7年3月期

令和8年3月期

自己資本比率(%)

50.6

56.0

53.5

62.7

52.4

時価ベースの自己資本比率(%)

57.8

64.3

65.2

61.8

74.4

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

4.8

4.4

3.5

10.4

2.6

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

60.7

67.4

118.2

19.9

43.0

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

3.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。

4.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

5.利払いは連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「利息の支払額」を用いております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(令和7年3月31日)

当連結会計年度

(令和8年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,212,977

4,843,034

受取手形、売掛金及び契約資産

2,497,742

2,078,910

商品及び製品

7,957

8,486

仕掛品

393,442

256,194

原材料及び貯蔵品

266,698

1,219,006

その他

69,437

237,118

貸倒引当金

△290,302

△184,195

流動資産合計

7,157,953

8,458,556

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

3,399,483

2,523,897

機械装置及び運搬具(純額)

764,390

60,127

土地

3,161,138

2,581,252

リース資産(純額)

23,134

16,460

建設仮勘定

194,509

0

その他(純額)

42,645

5,835

有形固定資産合計

7,585,302

5,187,572

無形固定資産

 

 

その他

55,667

1,471

無形固定資産合計

55,667

1,471

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

998,838

821,045

差入保証金

25,750

25,817

退職給付に係る資産

11,852

繰延税金資産

73,780

84,818

その他

57,287

63,109

貸倒引当金

△2,662

△2,662

投資その他の資産合計

1,164,846

992,127

固定資産合計

8,805,816

6,181,171

資産合計

15,963,770

14,639,728

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(令和7年3月31日)

当連結会計年度

(令和8年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

666,619

2,422,561

短期借入金

2,650,000

2,080,000

1年内償還予定の社債

32,000

1年内返済予定の長期借入金

763,880

1,086,919

リース負債

7,341

8,870

未払金

54,936

75,185

未払法人税等

37,436

41,056

未払消費税等

64,579

8,896

契約負債

72,353

66,994

賞与引当金

32,306

28,810

製品保証引当金

69,768

7,945

その他

94,456

121,685

流動負債合計

4,545,678

5,948,925

固定負債

 

 

長期借入金

1,095,067

657,752

リース負債

18,106

16,375

退職給付に係る負債

49,225

77,299

繰延税金負債

197,518

233,720

その他

41,245

39,002

固定負債合計

1,401,163

1,024,149

負債合計

5,946,841

6,973,074

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,000,007

2,000,007

資本剰余金

2,519,077

2,519,077

利益剰余金

6,308,952

3,836,231

自己株式

△863,930

△863,930

株主資本合計

9,964,108

7,491,387

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

52,820

175,265

その他の包括利益累計額合計

52,820

175,265

純資産合計

10,016,928

7,666,653

負債純資産合計

15,963,770

14,639,728

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 令和6年4月1日

 至 令和7年3月31日)

当連結会計年度

(自 令和7年4月1日

 至 令和8年3月31日)

売上高

10,620,871

8,115,010

売上原価

9,135,775

6,983,139

売上総利益

1,485,095

1,131,870

販売費及び一般管理費

1,264,982

1,210,001

営業利益又は営業損失(△)

220,113

△78,131

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

21,121

24,499

助成金収入

2,053

1,252

固定資産賃貸料

14,006

14,098

その他

20,406

17,216

営業外収益合計

57,587

57,066

営業外費用

 

 

支払利息

21,970

33,792

為替差損

1,267

6,051

その他

5,817

7,431

営業外費用合計

29,056

47,275

経常利益又は経常損失(△)

248,644

△68,340

特別利益

 

 

固定資産売却益

1,272

31,498

債務免除益

240,013

特別利益合計

241,285

31,498

特別損失

 

 

固定資産売却損

3,899

1,236

関係会社出資金評価損

189,152

減損損失

2,027,223

役員退職慰労金

50,000

特別損失合計

3,899

2,267,611

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

486,030

△2,304,454

法人税、住民税及び事業税

69,669

31,816

法人税等調整額

152,700

△34,998

法人税等合計

222,369

△3,182

当期純利益又は当期純損失(△)

263,660

△2,301,271

非支配株主に帰属する当期純利益

812

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

262,848

△2,301,271

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 令和6年4月1日

 至 令和7年3月31日)

当連結会計年度

(自 令和7年4月1日

 至 令和8年3月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

263,660

△2,301,271

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△23,656

122,445

その他の包括利益合計

△23,656

122,445

包括利益

240,004

△2,178,826

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

239,192

△2,178,826

非支配株主に係る包括利益

812

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,000,007

2,440,803

6,217,553

863,930

9,794,434

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

171,449

 

171,449

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

262,848

 

262,848

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

78,274

 

 

78,274

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

78,274

91,399

169,674

当期末残高

2,000,007

2,519,077

6,308,952

863,930

9,964,108

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

76,476

76,476

122,462

9,993,373

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

171,449

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

262,848

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

78,274

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

23,656

23,656

122,462

146,118

当期変動額合計

23,656

23,656

122,462

23,555

当期末残高

52,820

52,820

10,016,928

 

当連結会計年度(自 令和7年4月1日 至 令和8年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

2,000,007

2,519,077

6,308,952

863,930

9,964,108

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

171,449

 

171,449

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,301,271

 

2,301,271

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,472,720

2,472,720

当期末残高

2,000,007

2,519,077

3,836,231

863,930

7,491,387

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

52,820

52,820

10,016,928

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

171,449

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

2,301,271

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

122,445

122,445

 

122,445

当期変動額合計

122,445

122,445

2,350,275

当期末残高

175,265

175,265

7,666,653

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 令和6年4月1日

 至 令和7年3月31日)

当連結会計年度

(自 令和7年4月1日

 至 令和8年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

486,030

△2,304,454

減価償却費

516,285

492,278

減損損失

2,027,223

貸倒引当金の増減額(△は減少)

533

△106,107

賞与引当金の増減額(△は減少)

△2,308

△3,495

製品保証引当金の増減額(△は減少)

480

△61,822

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

21,122

39,927

債務免除益

△240,013

受取利息及び受取配当金

△21,121

△24,499

支払利息

21,970

33,792

固定資産売却損益(△は益)

3,899

△30,262

関係会社出資金評価損

189,152

売上債権の増減額(△は増加)

992,610

418,831

棚卸資産の増減額(△は増加)

232,698

△815,587

仕入債務の増減額(△は減少)

△1,172,258

1,827,141

前渡金の増減額(△は増加)

△16,809

△50,602

未払金の増減額(△は減少)

△52,481

18,049

未払消費税等の増減額(△は減少)

39,514

△127,346

未収入金の増減額(△は増加)

8,687

51

その他

△13,745

△2,680

小計

805,096

1,519,587

利息及び配当金の受取額

21,121

24,499

利息の支払額

△21,970

△33,774

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△367,063

△58,629

営業活動によるキャッシュ・フロー

437,183

1,451,682

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の払戻による収入

20,547

60,000

定期預金の預入による支出

△543,473

有形固定資産の取得による支出

△227,212

△212,146

無形固定資産の取得による支出

△2,609

△6,264

投資有価証券の取得による支出

△14,703

△28,751

投資有価証券の償還による収入

200,000

有形固定資産の売却による収入

1,600

116,851

その他

△1,054

△1,620

投資活動によるキャッシュ・フロー

△223,432

△415,404

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△150,000

△570,000

長期借入れによる収入

800,000

800,000

長期借入金の返済による支出

△1,328,740

△914,276

社債の償還による支出

△328,000

△32,000

リース債務の返済による支出

△4,672

△7,851

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△45,000

配当金の支払額

△171,449

△171,449

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,227,861

△895,576

現金及び現金同等物に係る換算差額

△1,267

5,881

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△1,015,379

146,583

現金及び現金同等物の期首残高

5,168,356

4,152,977

現金及び現金同等物の期末残高

4,152,977

4,299,561

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

  当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

  当社は、技術の系列及び類似市場別のセグメントから構成されており、「精密貼合及び高機能複合材部門」及び「環境住空間及びエンジニアリング部門」の2つを報告セグメントとしております。

  「精密貼合及び高機能複合材部門」は、タッチパネルセンサー基板、液晶ディスプレイ用部材等の生産、自動車部品の製造販売を行っております。

  「環境住空間及びエンジニアリング部門」は、太陽電池モジュール、太陽光発電システム関連商品、断熱用・飛散防止用のフィルムラミネートガラスの製造・販売、梱包・包装資材の販売、物流関係業務及びメカトロニクス事業を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

  報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。

  報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

  セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

  前連結会計年度(自  令和6年4月1日  至  令和7年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1、2

連結財務諸表

計上額(注)3

 

精密貼合及び高

機能複合材部門

環境住空間及び

エンジニアリング部門

合計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,288,793

3,332,078

10,620,871

10,620,871

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,910

103

3,013

△3,013

7,291,704

3,332,181

10,623,885

△3,013

10,620,871

セグメント利益又は損失(△)

△24,907

232,835

207,928

12,184

220,113

セグメント資産

6,495,565

7,081,900

13,577,466

2,386,303

15,963,770

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

383,441

132,844

516,285

516,285

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

243,999

95,533

339,532

339,532

(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去等によるものであります。

2.セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

  当連結会計年度(自  令和7年4月1日  至  令和8年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1、2

連結財務諸表

計上額(注)3

 

精密貼合及び高

機能複合材部門

環境住空間及び

エンジニアリング部門

合計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

5,081,942

3,033,067

8,115,010

8,115,010

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,400

17,764

19,164

△19,164

5,083,342

3,050,831

8,134,174

△19,164

8,115,010

セグメント利益又は損失(△)

△149,913

71,781

△78,131

△78,131

セグメント資産

5,965,611

6,581,857

12,547,468

2,092,259

14,639,728

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

317,669

174,608

492,278

492,278

減損損失

1,250,108

777,114

2,027,223

2,027,223

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

178,587

75,336

253,923

253,923

(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引の消去等によるものであります。

2.セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない全社資産であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

(1株当たり情報の注記)

 

 

 

前連結会計年度

(自  令和6年4月1日

至  令和7年3月31日)

当連結会計年度

(自  令和7年4月1日

至  令和8年3月31日)

1株当たり純資産額

350.55円

268.30円

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

9.20円

△80.53円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 令和6年4月1日

至 令和7年3月31日)

当連結会計年度

(自 令和7年4月1日

至 令和8年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

262,848

△2,301,271

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)

262,848

△2,301,278

普通株式の期中平均株式数(株)

28,574,839

28,574,839

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。