|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)次期の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
|
|
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
|
|
|
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
8 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更に関する注記) ………………………… |
13 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(1株当たり情報の注記) ………………………………………………………………………………………… |
18 |
|
(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
19 |
(1)当期の経営成績の概況
①当期の概況
当期の経営環境を振り返りますと、国内経済・海外経済ともに緩やかな回復が継続する一方、物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響や、一部産業に対する米国の通商政策の影響などが景気を下押しする懸念が依然として拭えず、また、期末においてはイラン軍事衝突に起因したホルムズ海峡の事実上の封鎖に伴うサプライチェーンの混乱が顕在化するなど、当社グループを取り巻く環境としては先行き不透明な状況で推移しました。
当社グループはこのような環境のもとで、「ZΣ運動」による徹底したコスト削減や、生産革新活動に注力するとともに、エラストマー素材事業におきましては採算性の重視と生産・販売のグローバル展開、高機能材料事業におきましては付加価値の高い新製品の開発と事業拡大に取り組んでまいりました。
この結果、当期の連結売上高は4,119億66百万円と前年同期間に比べて86億81百万円の減収、連結営業利益は363億77百万円と前年同期間に比べて70億56百万円の増益、連結経常利益は400億38百万円と前年同期間に比べて69億87百万円の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は362億26百万円と前年同期間に比べて100億27百万円の増益となりました。
|
区 分 |
2026年3月期 |
2025年3月期 |
増減 |
|||
|
金額(百万円) |
構成比(%) |
金額(百万円) |
構成比(%) |
金額(百万円) |
率(%) |
|
|
売上高 |
411,966 |
100.0 |
420,647 |
100.0 |
△8,681 |
△2.1 |
|
エラストマー素材事業 |
223,680 |
54.2 |
236,560 |
56.2 |
△12,879 |
△5.4 |
|
高機能材料事業 |
124,217 |
30.2 |
121,617 |
28.9 |
2,600 |
2.1 |
|
その他の事業 |
67,356 |
16.4 |
67,615 |
16.1 |
△259 |
△0.4 |
|
消去又は全社 |
△3,287 |
△0.8 |
△5,145 |
△1.2 |
1,858 |
- |
|
区 分 |
2026年3月期 |
2025年3月期 |
増減 |
|||
|
金額(百万円) |
売上高比(%) |
金額(百万円) |
売上高比(%) |
金額(百万円) |
率(%) |
|
|
営業利益 |
36,377 |
8.8 |
29,321 |
7.0 |
7,056 |
24.1 |
|
経常利益 |
40,038 |
9.7 |
33,051 |
7.9 |
6,987 |
21.1 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
36,226 |
8.8 |
26,199 |
6.2 |
10,027 |
38.3 |
②部門別の概況
(エラストマー素材事業部門)
合成ゴム関連では、期を通じての海外市場の需要低迷、また、期末の高騰以前における原料価格の下落基調に応じた販売価格下落の影響により、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。
合成ラテックス関連では、医療・衛生用手袋市場における需給緩和が継続したことから、売上高は前年同期間を下回りましたが、販売費及び一般管理費の削減等により、営業利益は前年同期間を上回りました。
化成品関連では、海外を中心に粘着テープ・ラベル向け需要が低迷したことなどから、売上高は前年同期間を下回りましたが、原料価格の下落や販売費及び一般管理費の削減等により、営業利益は前年同期間を上回りました。
以上の結果、エラストマー素材事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて128億79百万円減少し2,236億80百万円、営業利益は前年同期間に比べて7億34百万円増加し116億65百万円となりました。
(高機能材料事業部門)
高機能樹脂関連では、シクロオレフィンポリマーの光学レンズ用途向け需要が低迷し、医療その他向けでも一部顧客の在庫調整等の影響を受けましたが、大型テレビ向け光学フィルムの需要が堅調に推移したことにより、高機能樹脂関連全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。
電池材料関連では、中国政府の補助金政策を背景に同国内におけるESS(電力貯蔵システム)・車載・民生向けの需要が堅調に推移し、欧州、米国においてもAIデータセンター向けをはじめESS用電池の需要が大幅に増加したことから、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。
化学品関連では、半導体業界の旺盛な需要を受け、特殊溶剤の販売が堅調に推移しました。一方、合成香料は市場における競争環境が厳しくなっている影響を受け販売が振るわず、化学品全体としては売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。
電子材料関連では、半導体市場における活発なAI関連投資を背景に需要が旺盛となり、さらにディスプレイ市場の堅調な需要も加わったことから、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。
トナー関連では、プリンター本体およびアフターマーケット市場の需要が一時的な調整局面にあり、売上高は前年同期間を下回りましたが、原料価格の下落や棚卸資産関連費用の減少等により、営業利益は前年同期間を上回りました。
以上の結果、高機能材料事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて26億円増加し1,242億17百万円、営業利益は前年同期間に比べて48億61百万円増加し224億21百万円となりました。
(その他の事業部門)
その他の事業においては、RIM配合液等の売上高が前年同期間を下回りました。
以上の結果、その他の事業部門全体の売上高は前年同期間に比べて2億59百万円減少し673億56百万円、営業利益は前年同期間に比べて4億25百万円増加し42億90百万円となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末のエラストマー素材事業の資産は、前連結会計年度末に比べ、113億39百万円減少し、2,258億80百万円となりました。当連結会計年度末の高機能材料事業の資産は、前連結会計年度末に比べ190億74百万円増加し、1,678億31百万円となりました。当連結会計年度末のその他及び全社資産等の資産は、前連結会計年度末に比べ、67億25百万円増加し、1,545億35百万円となりました。
以上の結果、当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ、144億60百万円増加し、5,482億46百万円となりました。
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ、58億円減少し、1,699億94百万円となりました。
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ、202億60百万円増加し、3,782億52百万円となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
単位:百万円
|
|
前連結会計年度 |
当連結会計年度 |
増減 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
20,781 |
76,436 |
55,654 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△22,026 |
△42,439 |
△20,414 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△17,123 |
△34,920 |
△17,798 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
1,650 |
1,388 |
△262 |
|
現金及び現金同等物の増加(△減少)額 |
△16,717 |
464 |
17,181 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
42,533 |
26,836 |
△15,697 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
26,836 |
28,437 |
1,601 |
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ16億1百万円(前年度比6.0%増)増加し、284億37百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の増加は764億36百万円(前連結会計年度末に比べ556億54百万円の増加)となりました。
これは主として、税金等調整前当期純利益の493億6百万円、売上債権の増減額196億39百万円、棚卸資産の増減額181億53百万円などにより資金が増加したためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による資金の減少は424億39百万円(前連結会計年度末に比べ204億14百万円の資金支出の増加)となりました。
これは主として、投資有価証券の売却による収入217億12百万円などにより資金が増加した一方、有形固定資産の取得による支出583億74百万円などで資金が減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動による資金の減少は349億20百万円(前連結会計年度末に比べ177億98百万円の資金支出の増加)となりました。
これは主として、配当金の支払額138億87百万円、自己株式の取得による支出100億7百万円、コマーシャル・ペーパーの減少100億円などによるものであります。
当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは下記のとおりであります。
|
|
2022年3月期 |
2023年3月期 |
2024年3月期 |
2025年3月期 |
2026年3月期 |
|
自己資本比率(%) |
65.7 |
64.3 |
68.1 |
66.9 |
68.9 |
|
時価ベースの自己資本比率(%) |
60.3 |
56.5 |
52.4 |
55.3 |
61.4 |
|
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) |
0.6 |
1.9 |
0.2 |
1.2 |
0.2 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) |
248.5 |
145.8 |
519.3 |
107.1 |
438.9 |
(注)自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
※各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
※株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
※営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)次期の見通し
次期の連結業績見通しについては、為替相場は150円/$、ナフサ価格は63,000円/KLを前提として、売上高4,050億円(前期比1.7%減)、営業利益380億円(同4.5%増)、経常利益370億円(同7.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益360億円(同0.6%減)を見込んでおります。
なお、中東情勢の悪化による影響は次期の連結業績見通しには含めておりません。イラン軍事衝突に起因したホルムズ海峡の事実上の封鎖に伴うサプライチェーンの混乱により世界経済への深刻な影響は避けられず、当社グループを取り巻く経営環境は引き続き不透明な状況が続くものと予想されますが、当社製品を継続して安定的に市場へ供給できるよう努めてまいります。今後、事業及び業績に与える影響等が判明した段階には、速やかに公表いたします。
(連結)
|
区 分 |
2027年3月期 |
2026年3月期 |
増減 |
|||
|
金額(百万円) |
構成比(%) |
金額(百万円) |
構成比(%) |
金額(百万円) |
率(%) |
|
|
売上高 |
405,000 |
100.0 |
411,966 |
100.0 |
△6,966 |
△1.7 |
|
エラストマー素材事業 |
219,500 |
54.2 |
223,680 |
54.3 |
△4,180 |
△1.9 |
|
高機能材料事業 |
125,000 |
30.9 |
124,217 |
30.2 |
783 |
0.6 |
|
その他の事業 |
64,000 |
15.8 |
67,356 |
16.3 |
△3,356 |
△5.0 |
|
消去又は全社 |
△3,500 |
△0.9 |
△3,287 |
△0.8 |
△213 |
- |
|
区 分 |
2027年3月期 |
2026年3月期 |
増減 |
|||
|
金額(百万円) |
売上高比(%) |
金額(百万円) |
売上高比(%) |
金額(百万円) |
率(%) |
|
|
営業利益 |
38,000 |
9.4 |
36,377 |
8.8 |
1,623 |
4.5 |
|
経常利益 |
37,000 |
9.1 |
40,038 |
9.7 |
△3,038 |
△7.6 |
|
親会社株主に帰属する 当期純利益 |
36,000 |
8.9 |
36,226 |
8.8 |
△226 |
△0.6 |
当社グループは、国際会計基準に基づく連結財務諸表を作成するための体制整備の負担等を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
27,366 |
28,678 |
|
受取手形及び売掛金 |
81,570 |
63,776 |
|
電子記録債権 |
5,667 |
4,611 |
|
商品及び製品 |
109,037 |
93,361 |
|
仕掛品 |
8,270 |
7,562 |
|
原材料及び貯蔵品 |
24,284 |
23,325 |
|
未収入金 |
34,111 |
27,715 |
|
その他 |
7,940 |
8,633 |
|
貸倒引当金 |
△111 |
△116 |
|
流動資産合計 |
298,134 |
257,545 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
45,382 |
49,246 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
40,706 |
50,820 |
|
土地 |
17,937 |
18,069 |
|
建設仮勘定 |
34,361 |
70,354 |
|
その他(純額) |
5,316 |
5,627 |
|
有形固定資産合計 |
143,703 |
194,116 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
その他 |
5,985 |
6,337 |
|
無形固定資産合計 |
5,985 |
6,337 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
71,191 |
73,712 |
|
繰延税金資産 |
7,564 |
6,486 |
|
その他 |
9,371 |
13,123 |
|
貸倒引当金 |
△2,163 |
△3,073 |
|
投資その他の資産合計 |
85,964 |
90,248 |
|
固定資産合計 |
235,652 |
290,701 |
|
資産合計 |
533,786 |
548,246 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年3月31日) |
当連結会計年度 (2026年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
68,617 |
58,734 |
|
電子記録債務 |
2,892 |
2,550 |
|
短期借入金 |
8,960 |
8,960 |
|
コマーシャル・ペーパー |
17,000 |
7,000 |
|
未払金 |
21,764 |
29,430 |
|
未払法人税等 |
2,979 |
10,005 |
|
賞与引当金 |
3,067 |
2,783 |
|
修繕引当金 |
7,709 |
4,728 |
|
その他の引当金 |
12 |
25 |
|
その他 |
19,022 |
20,036 |
|
流動負債合計 |
152,022 |
144,250 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期未払法人税等 |
- |
40 |
|
繰延税金負債 |
1,142 |
1,421 |
|
退職給付に係る負債 |
14,195 |
12,983 |
|
修繕引当金 |
1,181 |
3,044 |
|
その他の引当金 |
435 |
531 |
|
その他 |
6,817 |
7,725 |
|
固定負債合計 |
23,771 |
25,744 |
|
負債合計 |
175,793 |
169,994 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
24,211 |
24,211 |
|
資本剰余金 |
19,323 |
19,323 |
|
利益剰余金 |
287,773 |
302,770 |
|
自己株式 |
△21,910 |
△23,853 |
|
株主資本合計 |
309,398 |
322,452 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
21,815 |
26,120 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△4 |
4 |
|
為替換算調整勘定 |
25,819 |
28,131 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
225 |
769 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
47,854 |
55,023 |
|
新株予約権 |
88 |
88 |
|
非支配株主持分 |
652 |
689 |
|
純資産合計 |
357,992 |
378,252 |
|
負債純資産合計 |
533,786 |
548,246 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
420,647 |
411,966 |
|
売上原価 |
302,414 |
290,764 |
|
売上総利益 |
118,233 |
121,202 |
|
販売費及び一般管理費 |
88,913 |
84,826 |
|
営業利益 |
29,321 |
36,377 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
312 |
228 |
|
受取配当金 |
2,759 |
2,919 |
|
為替差益 |
1,138 |
2,010 |
|
持分法による投資利益 |
74 |
44 |
|
雑収入 |
1,382 |
819 |
|
営業外収益合計 |
5,664 |
6,021 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
157 |
177 |
|
休止固定資産費用 |
341 |
740 |
|
投資事業組合運用損 |
219 |
- |
|
貸倒引当金繰入額 |
580 |
859 |
|
雑損失 |
637 |
584 |
|
営業外費用合計 |
1,934 |
2,359 |
|
経常利益 |
33,051 |
40,038 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
37 |
706 |
|
投資有価証券売却益 |
8,294 |
17,310 |
|
その他 |
393 |
14 |
|
特別利益合計 |
8,724 |
18,030 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産処分損 |
840 |
1,095 |
|
減損損失 |
5,808 |
4,796 |
|
投資有価証券評価損 |
966 |
2,288 |
|
その他 |
1,247 |
582 |
|
特別損失合計 |
8,861 |
8,762 |
|
税金等調整前当期純利益 |
32,915 |
49,306 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
8,953 |
13,922 |
|
法人税等調整額 |
△2,393 |
△931 |
|
法人税等合計 |
6,559 |
12,991 |
|
当期純利益 |
26,355 |
36,315 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
156 |
90 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
26,199 |
36,226 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
当期純利益 |
26,355 |
36,315 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△8,687 |
4,305 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△11 |
8 |
|
為替換算調整勘定 |
7,911 |
2,095 |
|
退職給付に係る調整額 |
219 |
544 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
355 |
209 |
|
その他の包括利益合計 |
△214 |
7,160 |
|
包括利益 |
26,142 |
43,476 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
25,951 |
43,368 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
190 |
107 |
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
24,211 |
19,582 |
289,930 |
△19,435 |
314,288 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△12,674 |
|
△12,674 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
26,199 |
|
26,199 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△20,000 |
△20,000 |
|
自己株式の処分 |
|
△5 |
|
292 |
287 |
|
自己株式の消却 |
|
△17,233 |
|
17,233 |
- |
|
利益剰余金から資本剰余金への振替 |
|
16,777 |
△16,777 |
|
- |
|
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
|
203 |
|
|
203 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
1,095 |
|
1,095 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
△258 |
△2,157 |
△2,475 |
△4,890 |
|
当期末残高 |
24,211 |
19,323 |
287,773 |
△21,910 |
309,398 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
30,502 |
7 |
17,576 |
6 |
48,092 |
88 |
1,262 |
363,729 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
△12,674 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
26,199 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
△20,000 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
287 |
|
自己株式の消却 |
|
|
|
|
|
|
|
- |
|
利益剰余金から資本剰余金への振替 |
|
|
|
|
|
|
|
- |
|
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
|
|
|
|
|
|
|
203 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
|
|
|
1,095 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△8,687 |
△11 |
8,242 |
219 |
△237 |
- |
△609 |
△847 |
|
当期変動額合計 |
△8,687 |
△11 |
8,242 |
219 |
△237 |
- |
△609 |
△5,737 |
|
当期末残高 |
21,815 |
△4 |
25,819 |
225 |
47,854 |
88 |
652 |
357,992 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
24,211 |
19,323 |
287,773 |
△21,910 |
309,398 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△13,972 |
|
△13,972 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
36,226 |
|
36,226 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△10,001 |
△10,001 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
76 |
76 |
|
自己株式の消却 |
|
△7,982 |
|
7,982 |
- |
|
利益剰余金から資本剰余金への振替 |
|
7,982 |
△7,982 |
|
- |
|
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
|
|
|
|
- |
|
連結範囲の変動 |
|
|
725 |
|
725 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
- |
14,997 |
△1,943 |
13,054 |
|
当期末残高 |
24,211 |
19,323 |
302,770 |
△23,853 |
322,452 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
||||
|
|
その他有価証券評価差額金 |
繰延ヘッジ損益 |
為替換算調整勘定 |
退職給付に係る調整累計額 |
その他の包括利益累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
21,815 |
△4 |
25,819 |
225 |
47,854 |
88 |
652 |
357,992 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
|
|
|
|
△13,972 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
|
|
|
36,226 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
|
|
|
△10,001 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
|
|
|
76 |
|
自己株式の消却 |
|
|
|
|
|
|
|
- |
|
利益剰余金から資本剰余金への振替 |
|
|
|
|
|
|
|
- |
|
非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 |
|
|
|
|
|
|
|
- |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
|
|
|
725 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
4,305 |
8 |
2,312 |
544 |
7,169 |
- |
37 |
7,206 |
|
当期変動額合計 |
4,305 |
8 |
2,312 |
544 |
7,169 |
- |
37 |
20,260 |
|
当期末残高 |
26,120 |
4 |
28,131 |
769 |
55,023 |
88 |
689 |
378,252 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
32,915 |
49,306 |
|
減価償却費 |
19,436 |
17,230 |
|
減損損失 |
5,808 |
4,796 |
|
助成金返還損 |
1,053 |
- |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
574 |
908 |
|
修繕引当金の増減額(△は減少) |
2,460 |
△1,118 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△3,071 |
△3,148 |
|
支払利息 |
157 |
177 |
|
補助金収入 |
△456 |
△106 |
|
為替差損益(△は益) |
402 |
△1,102 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△23 |
△694 |
|
固定資産処分損益(△は益) |
840 |
1,095 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△8,294 |
△17,310 |
|
投資有価証券評価損益(△は益) |
966 |
2,288 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
2,996 |
19,639 |
|
棚卸資産の増減額(△は増加) |
△13,818 |
18,153 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△18,496 |
△11,004 |
|
その他 |
7,678 |
1,951 |
|
小計 |
31,125 |
81,062 |
|
利息及び配当金の受取額 |
3,100 |
3,387 |
|
補助金の受取額 |
536 |
126 |
|
利息の支払額 |
△194 |
△174 |
|
助成金の返還額 |
- |
△1,102 |
|
法人税等の支払額 |
△13,785 |
△6,863 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
20,781 |
76,436 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△29,100 |
△58,374 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△1,606 |
△2,499 |
|
有形固定資産の売却による収入 |
378 |
895 |
|
有形固定資産の除却による支出 |
△298 |
△1,105 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△1,877 |
△2,623 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
11,900 |
21,712 |
|
貸付けによる支出 |
△1,086 |
△1,100 |
|
貸付金の回収による収入 |
566 |
352 |
|
定期預金の純増減額(△は増加) |
△237 |
499 |
|
長期前払費用の取得による支出 |
△528 |
△255 |
|
その他 |
△137 |
59 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
△22,026 |
△42,439 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
コマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少) |
17,000 |
△10,000 |
|
配当金の支払額 |
△12,595 |
△13,887 |
|
非支配株主への配当金の支払額 |
△142 |
△141 |
|
ファイナンス・リース債務の返済による支出 |
△1,074 |
△885 |
|
自己株式の取得による支出 |
△14,433 |
△10,007 |
|
自己株式取得目的の金銭の信託の設定による支出 |
△10,034 |
- |
|
自己株式取得目的の金銭の信託の払戻による収入 |
4,451 |
- |
|
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 |
△524 |
- |
|
その他 |
228 |
- |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△17,123 |
△34,920 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
1,650 |
1,388 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△16,717 |
464 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
42,533 |
26,836 |
|
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 |
1,021 |
1,137 |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
26,836 |
28,437 |
該当事項はありません。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
従来、当社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、定率法(ただし、建物及び2016年4月1日以降に取得した構築物については定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
当社は、中期経営計画を2021年度から2030年度までの10年間の経営計画と定め、2025年度から2028年度を「STAGE30 第3フェーズ」と位置付けております。2025年度に開始した第3フェーズでは、選択と集中によるポートフォリオの組み替えにより、高機能材料事業では生産能力を拡大させ最適な生産体制を構築するとともに、エラストマー素材事業では低収益製品の生産から高収益製品の生産へ注力する方針としております。このような状況を踏まえて、有形固定資産の使用状況を見直したところ、耐用年数にわたり安定的に利用され、その便益は耐用年数にわたり均等に費消されると見込まれることから、定額法による減価償却を行うことが、当社の実態をより適正に反映することができると判断いたしました。
以上の変更により、従来の方法によった場合に比べ、当連結会計年度の営業利益が2,293百万円、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ2,303百万円増加しております。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行なう対象となっているものであります。
当社は、本社に製商品別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う製商品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業部を基礎とした製商品別のセグメントから構成されており、「エラストマー素材事業」及び「高機能材料事業」の2つを報告セグメントとしております。
「エラストマー素材事業」は、合成ゴム、合成ラテックス及び化成品等を生産、販売しております。「高機能材料事業」は、高機能樹脂、高機能部材、電子材料、電池材料、トナー、化学品及び医療器材等を生産、販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更に関する注記」に記載の通り、従来、当社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、定率法(ただし、建物及び2016年4月1日以降に取得した構築物については定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度のセグメント利益は、「エラストマー素材事業」において1,083百万円、「高機能材料事業」において1,206百万円、「その他」において4百万円それぞれ増加しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
連結財務諸表計上額 (注)3 |
||
|
|
エラストマー素材事業 |
高機能材料事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
232,469 |
121,551 |
354,020 |
66,627 |
420,647 |
- |
420,647 |
|
外部顧客への売上高 |
232,469 |
121,551 |
354,020 |
66,627 |
420,647 |
- |
420,647 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
4,090 |
66 |
4,156 |
988 |
5,145 |
△5,145 |
- |
|
計 |
236,560 |
121,617 |
358,177 |
67,615 |
425,792 |
△5,145 |
420,647 |
|
セグメント利益 |
10,931 |
17,560 |
28,491 |
3,865 |
32,356 |
△3,035 |
29,321 |
|
セグメント資産 |
237,219 |
148,757 |
385,976 |
46,633 |
432,609 |
101,176 |
533,786 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
7,210 |
9,733 |
16,942 |
224 |
17,166 |
2,270 |
19,436 |
|
持分法適用会社への投資額 |
3,184 |
- |
3,184 |
- |
3,184 |
- |
3,184 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
15,964 |
12,214 |
28,178 |
474 |
28,652 |
6,868 |
35,521 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、RIM配合液、塗料等の販売等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△3,035百万円は、セグメント間取引消去△259百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△2,776百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額は、全社資産103,238百万円及びセグメント間消去△2,062百万円であります。
(3)その他の項目の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るもの等であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
4.その他の源泉から生じる収益の額に重要性がないことから、顧客との契約から生じる収益と区分して表示しておりません。
5.一定の期間にわたり移転される財又はサービスから生じる収益は重要性がないことから記載しておりません。
当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額 (注)2 |
連結財務諸表計上額 (注)3 |
||
|
|
エラストマー素材事業 |
高機能材料事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
221,756 |
124,163 |
345,919 |
66,047 |
411,966 |
- |
411,966 |
|
外部顧客への売上高 |
221,756 |
124,163 |
345,919 |
66,047 |
411,966 |
- |
411,966 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
1,924 |
53 |
1,977 |
1,309 |
3,287 |
△3,287 |
- |
|
計 |
223,680 |
124,217 |
347,897 |
67,356 |
415,253 |
△3,287 |
411,966 |
|
セグメント利益 |
11,665 |
22,421 |
34,087 |
4,290 |
38,376 |
△2,000 |
36,377 |
|
セグメント資産 |
225,880 |
167,831 |
393,711 |
45,194 |
438,905 |
109,341 |
548,246 |
|
その他の項目 |
|
|
|
|
|
|
|
|
減価償却費 |
7,096 |
7,894 |
14,990 |
259 |
15,249 |
1,980 |
17,230 |
|
持分法適用会社への投資額 |
3,413 |
- |
3,413 |
- |
3,413 |
- |
3,413 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
19,547 |
41,731 |
61,278 |
822 |
62,100 |
10,595 |
72,695 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、RIM配合液、塗料等の販売等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2,000百万円は、セグメント間取引消去△13百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,987百万円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額は、全社資産111,233百万円及びセグメント間消去△1,892百万円であります。
(3)その他の項目の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るもの等であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
4.その他の源泉から生じる収益の額に重要性がないことから、顧客との契約から生じる収益と区分して表示しておりません。
5.一定の期間にわたり移転される財又はサービスから生じる収益は重要性がないことから記載しておりません。
【関連情報】
前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
|
日本 |
中国 |
米国 |
ヨーロッパ |
アジア |
その他 |
計 |
|
153,747 |
70,009 |
42,099 |
55,235 |
87,942 |
11,616 |
420,647 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
|
日本 |
米国 |
ヨーロッパ |
アジア |
計 |
|
110,963 |
16,594 |
100 |
16,047 |
143,703 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
|
日本 |
中国 |
米国 |
ヨーロッパ |
アジア |
その他 |
計 |
|
146,201 |
78,737 |
39,257 |
50,391 |
86,633 |
10,747 |
411,966 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
|
日本 |
米国 |
ヨーロッパ |
アジア |
計 |
|
156,397 |
20,898 |
444 |
16,377 |
194,116 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(百万円) |
|
|
エラストマー 素材事業 |
高機能材料事業 |
その他 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
4,897 |
600 |
72 |
240 |
5,808 |
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)
|
|
|
|
|
|
(百万円) |
|
|
エラストマー 素材事業 |
高機能材料事業 |
その他 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
2,296 |
2,340 |
29 |
130 |
4,796 |
(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日)
該当事項はありません。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
1株当たり純資産額 |
1,810.79円 |
1,972.74円 |
|
1株当たり当期純利益 |
127.43円 |
186.67円 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
127.37円 |
186.58円 |
(注)1.「株式給付信託(BBT-RS)」が保有する当社株式は、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益の算定上、期末発行済株式総数及び期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度において1,391千株、当連結会計年度において1,334千株であります。また、1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前連結会計年度において1,404千株、当連結会計年度において1,352千株であります。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) |
26,199 |
36,226 |
|
普通株主に帰属しない金額(百万円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) |
26,199 |
36,226 |
|
普通株式の期中平均株式数(千株) |
205,594 |
194,061 |
|
|
|
|
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (百万円) |
- |
- |
|
普通株式増加数(千株) |
97 |
97 |
|
(うちストックオプション(千株)) |
(97) |
(97) |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
- |
- |
(重要な子会社等の株式の売却)
1.その旨及び理由
当社は、2026年5月11日に塗料事業の譲渡を目的として株式会社トウペの当社が保有する全株式について譲渡する契約を締結しました。また、株式会社トウペが営むアクリルゴム事業について、本株式譲渡に先立ち当社が設立する完全子会社へ承継させる会社分割(吸収分割)を行うことを決定しました。
2.売却する相手会社の名称
ナトコ株式会社(本社:愛知県みよし市、代表取締役社長:粕谷太一)
3.売却の時期
2026年11月2日(予定)
4.当該子会社等の名称、事業内容及び会社との取引内容
当該子会社の名称:株式会社トウペ
事業内容:アクリルゴム(エラストマー素材事業)、塗料(その他の事業)の製造及び販売
取引内容:当社へアクリルゴム製品の販売を実施しております。
※なお、アクリルゴム製品の当社への販売は、当社が設立する完全子会社に承継される予定です。
5.売却する株式の数、売却価額、売却損益及び売却後の持分比率
売却株式数:30,801,738株(議決権株式の100%)
売却価額:21.9億円
売却損失(連結):約19億円(見込)
※なお、株式譲渡契約の価格調整条項等に従い、売却価額及び売却損失は変動する可能性があります。
売却後の持ち分比率:0%