1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………8
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………8
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間(2025年10月1日~2025年12月31日)における我が国経済は、個人消費や設備投資に持ち直しの動きが見られ、景気は緩やかな回復を続けております。しかしながら、国際情勢の不安定さが増しており、原材料・エネルギーコストの高止まりによる物価高や地政学リスクの拡大等により、先行きに対する不透明感は払しょくされておりません。なお、当社グループを取り巻く事業環境においては、半導体・電子材料向けの市況に持ち直しの動きがみられるものの、化学業界全体としては、設備集約や不採算事業からの撤退等の事業構造改革が進んでおります。
受託蒸留事業では、前年同期の活況の反動減が生じており、半導体・電子材料向けの需要が一時的な踊り場を迎えております。また、プラント事業では、展示会への出展や業界紙への出稿等を通じて、引き続き自社オリジナル装置(蒸留装置・排水処理装置等)の販路拡大に努めております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、302,380千円(前年同期比13.9%減)となりました。利益面におきましては、減収に伴い、営業利益は50,134千円(前年同期比45.1%減)、経常利益は50,295千円(前年同期比45.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は34,572千円(前第1四半期連結累計期間は親会社株主に帰属する四半期純損失15,553千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおりません。
(受託蒸留事業)
受託蒸留事業におきましては、引き続き資源・エネルギー関連の引き合いが好調だったものの、半導体・電子材料向けの需要が前年同期比では低調に推移した影響もあり、受託蒸留事業の売上高は278,069千円(前年同期比17.7%減)、セグメント利益は132,043千円(前年同期比27.0%減)となりました。
(プラント事業)
プラント事業におきましては、メンテナンス・消耗品販売に加え、排水処理装置1基の納入が完了したことで、プラント事業の売上高は24,310千円(前年同期比83.1%増)、セグメント損失は725千円(前第1四半期連結累計期間はセグメント損失19,915千円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ401,634千円減少し、1,454,287千円となりました。
(流動資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ375,302千円減少し、728,632千円となりました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産が185,510千円、仕掛品が39,173千円増加した一方、自己株式の取得及び配当金の支払い等により、現金及び預金が573,885千円減少したことによるものであります。
(固定資産)
当第1四半期連結会計期間末における固定資産は、前連結会計年度末に比べ26,332千円減少し、725,654千円となりました。主な要因は、機械装置及び運搬具(純額)が11,351千円、繰延税金資産が7,232千円、建物及び構築物(純額)が5,270千円減少したことによるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ62,540千円増加し、271,196千円となりました。
(流動負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ62,535千円増加し、264,079千円となりました。主な要因は、賞与引当金が17,459千円、未払消費税等が10,404千円減少したものの、買掛金が70,276千円、前受金が20,460千円増加したことによるものであります。
(固定負債)
当第1四半期連結会計期間末における固定負債は、前連結会計年度末に比べ4千円増加し、7,116千円となりました。主な要因は、資産除去債務が4千円増加したことによるものであります。
③純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ464,175千円減少し、1,183,090千円となりました。主な要因は、自己株式の取得により、自己株式が461,177千円増加したことによるものであります。
本資料に記載されている業績予想につきましては、2025年11月14日付「2025年9月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
前第1四半期連結累計期間(自 2024年10月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額の△69,522千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△71,350千円、セグメント間取引消去1,827千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2025年10月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額の△81,182千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△82,498千円、セグメント間取引消去1,315千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(自己株式の取得)
当社は、当第1四半期連結累計期間において、2025年12月19日開催の取締役会決議に基づき、自己株式197,000株を461,177千円で取得いたしました。この結果、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が504,916千円となっております。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(重要な後発事象)
(自己株式の消却)
当社は、2025年12月19日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議し、以下のとおり実施いたしました。
自己株式消却の内容
(1) 消却する株式の種類 当社普通株式
(2) 消却する株式の数 226,800株(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合26.79%)
(3) 消却日 2026年1月30日
(4) 消却後の発行済株式総数 846,700株