○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

4

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

 当中間連結会計期間におけるわが国経済は、一部の産業を中心に米国の通商政策による影響がみられるものの、緩やかな回復基調となりました。物価上昇や通商政策などが景気を下押しするリスクとなっておりますが、企業活動においては、AI需要の高まり、オンラインミーティングやクラウドサービスの活用、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進など、ITの重要性や業務のIT化の流れはますます拡大している状況であります。

 当社グループの事業は、システム開発及びその関連サービスの単一セグメントですが、事業の構成をDXソリューション、半導体ソリューション、AIソリューションの3カテゴリーに分け事業展開しております。上記のような経済環境のなか「DXソリューションカテゴリー」では重電、社会インフラ、業務系システム等の領域において、大手企業顧客を中心に情報システムの開発及びITサービス事業の拡大を図ってまいりました。「半導体ソリューションカテゴリー」では半導体関連企業向けに、工場内システムの開発、保守及び運用サービスの拡大を図ってまいりました。「AIソリューションカテゴリー」ではAI関連製品を開発中のお客様向けのソリューション提供の拡大を図ってまいりました。

 当中間連結会計期間におけるカテゴリー毎の経営成績は次のとおりであります。

 ①DXソリューションカテゴリー

当中間連結会計期間の売上高は、1,268,372千円(前年同中間期比8.0%増)となりました。

既存顧客との取引拡大と新規取引先の獲得、及び前連結会計年度第2四半期よりグループインした子会社の寄与により受注が増加しました。

 ②半導体ソリューションカテゴリー

当中間連結会計期間の売上高は、779,374千円(前年同中間期比28.6%増)となりました。

半導体市場の復調を背景に新規開発案件の受注が増えており、前連結会計年度第2四半期より継続している大規模開発案件も寄与したことから、大幅な増加となりました。

 ③AIソリューションカテゴリー

当中間連結会計期間の売上高は、206,522千円(前年同中間期比12.7%減)となりました。

AI、画像認識、ハードウエア制御等の高度技術を駆使したサービスや最先端技術に関わる研究開発支援サービスは計画通り推移しているものの、期初から計画していた研究開発活動に注力したことにより減少しました。

 この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高2,254,269千円(前年同中間期比11.8%増)、営業利益425,107千円(前年同中間期比14.9%増)、経常利益427,768千円(前年同中間期比15.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益282,946千円(前年同中間期比16.5%増)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

 当中間連結会計期間末における流動資産は3,343,114千円となり、前連結会計年度末に比べ26,701千円減少いたしました。これは主に還付に伴い未収消費税等が103,638千円、未収還付法人税等が55,081千円減少し、売上増加に伴い売掛金及び契約資産が149,010千円増加したことによるものであります。固定資産は476,112千円となり、前連結会計年度末に比べ182,969千円増加いたしました。これは主に株価上昇に伴い投資有価証券が241,485千円増加し、繰延税金資産が53,214千円減少したことによるものであります。

 この結果、総資産は3,819,226千円となり、前連結会計年度末に比べ156,268千円増加いたしました。

(負債)

 当中間連結会計期間末における流動負債は558,153千円となり、前連結会計年度末に比べ125,438千円減少いたしました。これは主に納税に伴い未払消費税等が101,912千円、未払法人税等が79,169千円減少し、買掛金が29,329千円、賞与引当金が23,740千円増加したことによるものであります。固定負債は96,579千円となり、前連結会計年度末に比べ30,274千円増加いたしました。これは主に繰延税金負債が28,479千円増加したことによるものであります。

 この結果、負債合計は654,733千円となり、前連結会計年度末に比べ95,164千円減少いたしました。

(純資産)

 当中間連結会計期間末における純資産合計は3,164,492千円となり、前連結会計年度末に比べ251,432千円増加いたしました。これは主に利益剰余金が207,154千円、その他有価証券評価差額金が157,327千円増加し、自己株式の取得に伴い125,303千円減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想については、2025年11月12日の「2025年9月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更ありません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年9月30日)

当中間連結会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,599,838

2,589,785

売掛金及び契約資産

565,081

714,092

仕掛品

3,277

10,536

未収入金

25,616

17,539

その他

176,000

11,161

流動資産合計

3,369,815

3,343,114

固定資産

 

 

有形固定資産

14,985

14,880

無形固定資産

 

 

のれん

86,611

81,929

その他

964

1,085

無形固定資産合計

87,575

83,015

投資その他の資産

190,581

378,216

固定資産合計

293,142

476,112

資産合計

3,662,958

3,819,226

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

181,431

210,760

未払法人税等

224,096

144,927

賞与引当金

40,008

63,748

その他

238,056

138,717

流動負債合計

683,592

558,153

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

66,305

68,100

その他

28,479

固定負債合計

66,305

96,579

負債合計

749,898

654,733

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

40,000

40,000

資本剰余金

567,985

562,021

利益剰余金

2,339,965

2,547,120

自己株式

△72,768

△198,072

株主資本合計

2,875,181

2,951,069

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

37,878

195,205

その他の包括利益累計額合計

37,878

195,205

新株予約権

8,246

非支配株主持分

9,971

純資産合計

2,913,059

3,164,492

負債純資産合計

3,662,958

3,819,226

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

至 2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

至 2026年3月31日)

売上高

2,016,636

2,254,269

売上原価

1,414,875

1,559,297

売上総利益

601,760

694,971

販売費及び一般管理費

231,893

269,864

営業利益

369,866

425,107

営業外収益

 

 

受取利息

603

1,950

雑収入

1,261

1,059

営業外収益合計

1,864

3,009

営業外費用

 

 

支払手数料

373

100

その他

0

247

営業外費用合計

373

348

経常利益

371,357

427,768

税金等調整前中間純利益

371,357

427,768

法人税、住民税及び事業税

132,813

145,419

法人税等調整額

△4,276

△2,463

法人税等合計

128,536

142,955

中間純利益

242,820

284,813

非支配株主に帰属する中間純利益

1,866

親会社株主に帰属する中間純利益

242,820

282,946

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前中間連結会計期間

(自 2024年10月1日

至 2025年3月31日)

当中間連結会計期間

(自 2025年10月1日

至 2026年3月31日)

中間純利益

242,820

284,813

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

10,466

157,327

その他の包括利益合計

10,466

157,327

中間包括利益

253,287

442,141

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

253,287

440,274

非支配株主に係る中間包括利益

1,866

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年10月1日 至 2025年3月31日)

 当社の事業は、システム開発及びその関連サービスの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年10月1日 至 2026年3月31日)

 当社の事業は、システム開発及びその関連サービスの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は、2025年11月12日開催の取締役会決議に基づき、自己株式90,200株の取得を行いました。この結果、当中間連結会計期間において自己株式が125,303千円増加し、当中間連結会計期間末において自己株式が198,072千円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。