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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… |
7 |
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあり、国内経済は緩やかに回復しています。一方で、世界的な金融資本市場の変動等もあり、国内外における経済的な見通しは不透明な状況が続いています。
こうした経営環境の中、当社グループは、顧客の課題に応じて必要なサービスを提供すべく、「デジタル・クリエイティブスタジオ事業」という単一セグメントの中で、顧客と一緒にデジタルプロダクトを創造していく「クリエイティブ&エンジニアリング」と、デジタルプロダクトの創造に必要な人材を発掘・育成し、顧客に輩出していく「タレントプラットフォーム」、デジタルコンテンツの製作やファンコミュニティシステムの開発・運営等を行う「インキュベーションその他」という3つのサービスラインを展開し、顧客数及び顧客単価の拡大を重点課題として取り組んでいます。
当社グループは経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標(以下、KPI)として、クリエイティブ&エンジニアリングにおけるユニーク顧客数(対象期間内において取引を行った顧客の実数)および月額平均顧客売上(対象期間の総売上高を同期間の延べ取引顧客数で除した値)を設定しています。「クリエイティブ&エンジニアリング」においては、既存顧客からの安定した堅調な受注が継続していることにより、当第1四半期連結累計期間におけるユニーク顧客数は204社、月額平均顧客売上は5,881千円、売上高は3,510百万円(前年同期比26.3%増)となりました。
「タレントプラットフォーム」においては、売上高は479百万円(前年同期比5.5%減)となりました。
「インキュベーションその他」においては、2025年7月より株式会社グローバルギアを子会社化したことも影響し、売上高は418百万円(前年同期比65.9%増)となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間においては、売上高4,408百万円(前年同期比24.6%増)、売上総利益2,217百万円(同35.7%増)、営業利益622百万円(同113.2%増)、経常利益665百万円(同62.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益417百万円(同82.8%増)となりました。なお、当社グループは、デジタル・クリエイティブスタジオ事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載していません。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は15,745百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,594百万円増加しました。これは主に、資金の借入等による現金及び預金2,125百万円の増加によるものです。
固定資産は3,525百万円となり、前連結会計年度末に比べ567百万円増加しました。これは主に、企業結合により生じたのれん463百万円の増加によるものです。
この結果、当第1四半期連結会計期間末における総資産は19,271百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,162百万円増加しました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は5,794百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,639百万円増加しました。これは主に、借入の実行による短期借入金2,600百万円の増加によるものです。
固定負債は2,250百万円となり、前連結会計年度末に比べ41百万円減少しました。これは主に、借入の返済による長期借入金65百万円の減少によるものです。
この結果、当第1四半期連結会計期間末における負債は8,045百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,598百万円増加しました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は11,226百万円となり、前連結会計年度末に比べ563百万円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金417百万円及び為替換算調整勘定102百万円の増加によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年2月13日の「2025年12月期 決算短信」で公表いたしました連結業績予想に変更はありません。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
10,560 |
12,685 |
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受取手形、売掛金及び契約資産 |
1,787 |
2,241 |
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仕掛品 |
103 |
62 |
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その他 |
768 |
809 |
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貸倒引当金 |
△68 |
△53 |
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流動資産合計 |
13,150 |
15,745 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物 |
393 |
399 |
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減価償却累計額 |
△320 |
△336 |
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建物及び構築物(純額) |
72 |
63 |
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工具、器具及び備品 |
462 |
491 |
|
減価償却累計額 |
△352 |
△366 |
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工具、器具及び備品(純額) |
110 |
124 |
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有形固定資産合計 |
182 |
187 |
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無形固定資産 |
|
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のれん |
906 |
1,369 |
|
その他 |
47 |
218 |
|
無形固定資産合計 |
954 |
1,587 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
1,360 |
1,347 |
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繰延税金資産 |
127 |
76 |
|
その他 |
570 |
570 |
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貸倒引当金 |
△236 |
△243 |
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投資その他の資産合計 |
1,822 |
1,750 |
|
固定資産合計 |
2,958 |
3,525 |
|
資産合計 |
16,109 |
19,271 |
|
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年3月31日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
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支払手形及び買掛金 |
380 |
382 |
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短期借入金 |
- |
2,600 |
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未払金 |
316 |
569 |
|
未払費用 |
693 |
400 |
|
未払法人税等 |
356 |
218 |
|
契約負債 |
410 |
411 |
|
賞与引当金 |
189 |
427 |
|
株主優待引当金 |
111 |
59 |
|
その他 |
696 |
726 |
|
流動負債合計 |
3,154 |
5,794 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
1,777 |
1,712 |
|
資産除去債務 |
100 |
100 |
|
繰延税金負債 |
141 |
152 |
|
その他 |
271 |
285 |
|
固定負債合計 |
2,291 |
2,250 |
|
負債合計 |
5,446 |
8,045 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
1,759 |
1,796 |
|
資本剰余金 |
1,744 |
1,781 |
|
利益剰余金 |
6,944 |
7,362 |
|
自己株式 |
△676 |
△676 |
|
株主資本合計 |
9,772 |
10,264 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
157 |
117 |
|
為替換算調整勘定 |
732 |
834 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
889 |
951 |
|
新株予約権 |
0 |
8 |
|
非支配株主持分 |
- |
1 |
|
純資産合計 |
10,662 |
11,226 |
|
負債純資産合計 |
16,109 |
19,271 |
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(単位:百万円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
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売上高 |
3,539 |
4,408 |
|
売上原価 |
1,906 |
2,191 |
|
売上総利益 |
1,633 |
2,217 |
|
販売費及び一般管理費 |
1,341 |
1,594 |
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営業利益 |
291 |
622 |
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営業外収益 |
|
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受取利息 |
59 |
71 |
|
為替差益 |
86 |
- |
|
その他 |
6 |
2 |
|
営業外収益合計 |
152 |
74 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
4 |
11 |
|
為替差損 |
- |
9 |
|
貸倒引当金繰入額 |
- |
6 |
|
株主関連費用 |
25 |
- |
|
その他 |
4 |
2 |
|
営業外費用合計 |
34 |
30 |
|
経常利益 |
409 |
665 |
|
特別損失 |
|
|
|
投資有価証券評価損 |
31 |
42 |
|
その他 |
- |
1 |
|
特別損失合計 |
31 |
43 |
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税金等調整前四半期純利益 |
378 |
621 |
|
法人税等 |
149 |
203 |
|
四半期純利益 |
228 |
418 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
- |
0 |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
228 |
417 |
|
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(単位:百万円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
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四半期純利益 |
228 |
418 |
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その他の包括利益 |
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その他有価証券評価差額金 |
△5 |
△40 |
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為替換算調整勘定 |
△269 |
102 |
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その他の包括利益合計 |
△274 |
62 |
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四半期包括利益 |
△46 |
480 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
△46 |
480 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
0 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しています。
ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっています。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりです。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
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減価償却費 |
35百万円 |
45百万円 |
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のれんの償却額 |
18百万円 |
31百万円 |
当社グループは、デジタル・クリエイティブスタジオ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。
(取得による企業結合)
当社は、2025年12月24日開催の取締役会において、株式会社MIXENSEの発行済株式の100%を取得し、子会社化することについて決議しました。
これに基づき2026年1月5日付で同社の株式を100%取得しました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称:株式会社MIXENSE
事業の内容 :ソフトウェア受託開発事業
②企業結合を行った主な理由
株式会社MIXENSEは、「お客様自身のビジネスに集中できる環境を提供する」を掲げ、業務系システム開発及び制御系システム開発等、様々な分野において、顧客のニーズに応じた 各種システム開発を行っています。提案力、技術力、柔軟性で高い評価を得ており、大手通信キャリア企業を始めとした顧客と長期間に渡り取引を継続しています。
今回の株式取得により、株式会社MIXENSEをグループに迎えることで、当社グループの担う「デジタイゼーション」領域における提供価値を拡張し、さらに顧客基盤の連携や経営リソースの相互活用といったシナジーを生み出すことでDX支援をより強固なものとし、「誰もが価値創造に夢中になれる世界」というビジョンの実現を目指します。
③企業結合日
2026年1月5日
④企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤結合後企業の名称
結合後企業の名称に変更はありません。
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式会社MIXENSE株式を100%取得することによるためです。
(2)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2026年1月5日から2026年3月31日まで
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金及び預金(未払金含む) 900百万円
取得原価 900百万円
(4)主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 49百万円
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
494百万円
なお、発生したのれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額です。
②発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものです。
③償却方法及び償却期間
20年間にわたる均等償却
(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 432百万円
固定資産 195百万円
資産合計 628百万円
流動負債 142百万円
固定負債 80百万円
負債合計 222百万円
(7)のれん以外の無形資産に配分された金額及びその主要な種類別の内訳並びに償却期間
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種類 |
金額 |
償却期間 |
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顧客関連資産 |
161百万円 |
14年 |
なお、発生したのれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額です。
(8)取得原価の配分
当第1四半期連結会計期間末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、その時点で入手可能な合理的な情報に基づき暫定的な会計処理を行っています。