|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
|
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
|
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
|
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
|
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………… |
7 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
|
|
|
(1)当四半期の経営成績の概況
当社は、「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」という理念のもと、「人と組織の力」と「テクノロジーの可能性」を活かしたサービスを展開しています。変化の激しい時代においても、自己変革を恐れず、多様な事業領域に挑戦することで、企業としての社会的意義を果たすことを目指しています。社名に込めた「一人ひとりが、スターのように輝くメンバー」の育成を重視し、ビジョン「人と組織で勝つ会社(Win as One)」のもと、3つの行動指針「Get Things Done(やり遂げる)」「Buff the Team(チームにバフを)」「More and Better(より良く、より早く)」を軸に、成果へのこだわりや挑戦、変化適応力、チームの一体感などを大切にしながら、継続的な企業価値向上に取り組んでいます。
主要サービスであるエンゲージメントプラットフォーム「TUNAG(ツナグ)」及びオンラインコミュニティプラットフォーム「FANTS(ファンツ)」を事業軸として事業拡大を進めております。また、意思決定の迅速化のため、100%子会社である「株式会社スタジアム」を2023年1月に設立し、「FANTS」の更なる事業展開を進めております。2023年2月にはクラウドセキュリティサービス「Watchy(ウォッチー)」の提供を開始しました。
当社グループが従業員エンゲージメント事業として提供している「TUNAG(ツナグ)」及びコミュニティエンゲージメント事業として提供している「FANTS(ファンツ)」ともに、成長性の高い市場領域に属していると認識しております。「TUNAG」につきましては、テクノロジーの進化や働き方に対する価値観の変化が急激に進むこの時代に、事業や会社の長期的な成長を左右するのは「人と組織」の強さと捉えて、企業と従業員、そして従業員同士の相互信頼関係であるエンゲージメントの高い会社作りを推進するサービスを展開しております。特に近年では、人的資本経営への関心の高まりに加え、製造・物流・小売・介護等の「ノンデスクワーカー(現場従事者)」を多く抱える産業において、組織課題の解決やDX(デジタルトランスフォーメーション)に対する需要が急速に拡大しております。「FANTS」につきましても、SNSの発達によって個人による情報発信の機会が広がる中で、オンラインサロン市場が拡大しております。サロンの開設者としても著名人からSNS上でフォロワーが多い一般人等に広がり、「タレント」「教育・資格」「スポーツ」など多様なジャンルで活用が進んでおります。
このような結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は売上高1,143,549千円(前年同四半期比40.8%増)、営業利益105,701千円(前年同四半期比122.8%増)、経常利益108,141千円(前年同四半期比117.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益71,239千円(前年同四半期比207.1%増)となりました。
当社グループは、エンゲージメントプラットフォーム事業を主な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の記載は省略しております。そのため、当第1四半期連結累計期間における実績を事業部門別に記載しております。事業部門別の概況は次のとおりであります。
(従業員エンゲージメント事業「TUNAG(ツナグ)」)
従業員エンゲージメント事業は、Webマーケティングの強化やWeb商談の活用により、潜在的な需要へのアプローチに注力してきました。また、利用企業向けオンラインイベントの開催などによるカスタマーサクセスの強化、展示会への出展や金融機関・多様なパートナー企業との連携を通じた販路拡大・ビジネスマッチングにも取り組んでいます。その結果、エンゲージメントプラットフォーム「TUNAG」は堅調に成長を続け、2026年3月末時点での利用企業数は1,404社(前年同四半期比288社増)、平均MRRは202千円(前年同四半期比3千円増)となりました。
(コミュニティエンゲージメント事業「FANTS(ファンツ)」)
コミュニティエンゲージメント事業におきましては、「TUNAG」が保有する組織運営ノウハウを拡張したオンラインコミュニティプラットフォーム「FANTS」の提供を行っております。当期においては、中長期的な成長基盤を確立すべく、従来のレベニューシェア型からサブスクリプション型の料金体系へ移行するとともに、継続的な利用を前提とした契約形態へ変更することで、収益基盤の安定化と強化を図りました。また、営業体制や顧客支援体制の強化により、インフルエンサーやスクール事業者など、より事業意欲の高い顧客層への導入が加速いたしました。その結果、オンラインコミュニティプラットフォーム「FANTS」の2026年3月末時点での運営コミュニティ数は607件(前年同四半期比319件増)、平均MRRは61千円(前年同四半期比12千円増)となりました。
(注)平均MRR:対象月末時点における月額利用料の合計を利用企業数、運営コミュニティ件数で除した金額です。一時的な売上高は含みません。なお、MRRについては、従来プラットフォーム関連収益のみとしておりましたが、付帯サービスによる各種収益の規模が拡大してきたため、2025年第2四半期より、過去の数値も含めてこれらの収益を合算した形で公表しています。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ31,192千円増加し、2,483,469千円となりました。これは、主にその他の流動資産が50,085千円減少した一方で、現金及び預金が44,388千円、商品が25,300千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ11,346千円増加し、926,709千円となりました。これは、主にその他の流動負債が28,786千円、契約負債が28,522千円減少した一方で、短期借入金が50,000千円、未払金が24,606千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ19,845千円増加し、1,556,760千円となりました。これは、主に親会社株主に帰属する四半期純利益が71,239千円と、剰余金の配当の支払い52,688千円により利益剰余金が18,551千円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想については、2026年2月13日の「2025年12月期 決算短信」で公表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想に変更はありません。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
1,105,781 |
1,150,169 |
|
売掛金 |
305,515 |
323,158 |
|
商品 |
7,917 |
33,217 |
|
その他 |
153,744 |
103,659 |
|
貸倒引当金 |
△4,183 |
△4,031 |
|
流動資産合計 |
1,568,774 |
1,606,173 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
108,019 |
103,789 |
|
その他(純額) |
55,771 |
55,691 |
|
有形固定資産合計 |
163,790 |
159,481 |
|
無形固定資産 |
10,585 |
9,606 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
役員に対する長期貸付金 |
550,000 |
550,000 |
|
その他 |
171,212 |
172,160 |
|
貸倒引当金 |
△12,085 |
△13,952 |
|
投資その他の資産合計 |
709,126 |
708,207 |
|
固定資産合計 |
883,502 |
877,295 |
|
資産合計 |
2,452,277 |
2,483,469 |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
短期借入金 |
- |
50,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
40,016 |
38,351 |
|
未払金 |
162,652 |
187,259 |
|
未払費用 |
164,009 |
168,400 |
|
契約負債 |
296,669 |
268,146 |
|
未払法人税等 |
36,584 |
36,620 |
|
その他 |
135,818 |
107,032 |
|
流動負債合計 |
835,750 |
855,810 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
49,996 |
41,662 |
|
資産除去債務 |
27,987 |
27,607 |
|
その他 |
1,628 |
1,628 |
|
固定負債合計 |
79,611 |
70,898 |
|
負債合計 |
915,362 |
926,709 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
82,751 |
82,886 |
|
資本剰余金 |
1,012,211 |
1,012,346 |
|
利益剰余金 |
388,511 |
407,062 |
|
自己株式 |
△120 |
△120 |
|
株主資本合計 |
1,483,353 |
1,502,174 |
|
新株予約権 |
53,560 |
54,585 |
|
純資産合計 |
1,536,914 |
1,556,760 |
|
負債純資産合計 |
2,452,277 |
2,483,469 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
812,384 |
1,143,549 |
|
売上原価 |
210,618 |
307,852 |
|
売上総利益 |
601,765 |
835,696 |
|
販売費及び一般管理費 |
554,331 |
729,995 |
|
営業利益 |
47,434 |
105,701 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
1,393 |
1,911 |
|
ポイント還元収入 |
1,301 |
1,788 |
|
その他 |
670 |
425 |
|
営業外収益合計 |
3,365 |
4,124 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
93 |
380 |
|
投資事業組合運用損 |
972 |
918 |
|
その他 |
- |
384 |
|
営業外費用合計 |
1,065 |
1,684 |
|
経常利益 |
49,734 |
108,141 |
|
特別利益 |
|
|
|
新株予約権戻入益 |
269 |
- |
|
特別利益合計 |
269 |
- |
|
税金等調整前四半期純利益 |
50,003 |
108,141 |
|
法人税等 |
26,809 |
36,902 |
|
四半期純利益 |
23,194 |
71,239 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
23,194 |
71,239 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
|
四半期純利益 |
23,194 |
71,239 |
|
四半期包括利益 |
23,194 |
71,239 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
23,194 |
71,239 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。なお、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を用いて計算しております。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
当社グループは、エンゲージメントプラットフォーム事業を主な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
当社グループは、エンゲージメントプラットフォーム事業を主な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
|
減価償却費 |
8,672千円 |
9,374千円 |