1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………7
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………7
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………7
1.経営成績等の概況
当第1四半期連結累計期間においては、当社グループの主力製品「Universal 勤次郎」の売上が、概ね計画通りに推移しており、通期目標達成に向けて順調なスタートとなっております。「Universal 勤次郎」は、就業・人材・健康・給与に関する情報を統合的に管理・活用できるHRMオールインワンソリューションとして、企業の労務管理の高度化、人的資本経営への対応及び健康経営の推進を支援しており、従業員エンゲイジメントの向上、組織の活性化及び労働生産性の向上に資するシステムとして評価をいただいております。
セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。
クラウド事業の販売は、市場ニーズが一段と高まっていることから、リカーリングレベニューであるクラウドライセンス売上は900,773千円(前年同期比28.4%増)を計上しており、引き続き安定した収益確保に貢献した結果、事業全体としては1,064,718千円(前年同期比15.6%増)となりました。
また、オンプレミス事業の販売については、クラウド契約への切替えがあったこと等により、事業全体としては238,217千円(前年同期比19.2%減)となりました。うちリカーリングレベニューである運用・保守サポート売上についても、引き続き安定した収益確保に貢献しておりますが、118,212千円(前年同期比15.7%減)となりました。
これらの結果、HRM事業の売上高は1,302,936千円(前年同期比7.2%増)、セグメント利益は297,982千円(前年同期比8.7%減)となりました。
また、不動産賃貸事業については、テナントからの賃料収入等により、売上高は59,495千円(前年同期比12.3%減)、セグメント利益は28,204千円(前年同期比15.5%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は1,331,878千円(前年同期比6.3%増)、営業利益は326,187千円(前年同期比7.0%減)、経常利益は319,431千円(前年同期比8.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は207,041千円(前年同期比11.3%減)となりました。
当社を取り巻く市場環境においては、時間外労働の上限規制対応の定着、人的資本開示の高度化、持続的な賃上げに向けた動きを背景として、企業における人材関連情報の統合管理と可視化ニーズが高まっております。また、2027年度以降に予定されている労働基準法の改正を見据え、企業はより高度で柔軟な労務管理体制の構築を迫られております。当社製品は、これらの将来的な法規制にも柔軟に対応可能なシステムとして、先行投資を行う企業のニーズを確実に捉えております。
このような市場環境のもと、企業では経営戦略に基づいた人材の確保・育成や組織再編に際し、就業・健康管理情報の一元化と有効活用が不可欠となっており、それを支えるHRMサービスへのニーズが高まっております。
当社が提供する「Universal 勤次郎」は、「働く人の健康と幸せが企業の未来を築く」をコンセプトに、「働き方改革&健康経営®」の推進を通じて、従業員の健康増進やワーク・エンゲイジメントの向上を実現しております。これにより、組織の活性化や労働生産性の向上を支援し、企業の持続的な成長に貢献するシステムとして、一層注目されております。
(注)健康経営ⓇはNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
セグメント別、事業区分別の売上高は、下表のとおりです。
また、HRM事業におけるリカーリングレベニューの内訳、及びHRM事業の総販売実績に対する割合は、下表のとおりです。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ389,767千円減少し、13,343,651千円となりました。
そのうち、流動資産は前連結会計年度末に比べ675,299千円減少し、5,355,055千円となりました。これは主に、現金及び預金736,384千円の減少、受取手形及び売掛金44,288千円の減少があったほか、その他の流動資産110,924千円の増加があったこと等によるものであります。
また、固定資産は前連結会計年度末に比べ285,532千円増加し、7,988,595千円となりました。これは主に、ソフトウエア285,929千円の増加、その他の有形固定資産(純額)217,301千円の増加があったほか、ソフトウエア仮勘定208,552千円の減少があったこと等によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ411,022千円減少し、3,073,200千円となりました。
そのうち、流動負債は前連結会計年度末に比べ313,105千円減少し、1,212,244千円となりました。これは主に、未払法人税等318,621千円の減少、その他の流動負債153,534千円の減少があったほか、賞与引当金109,592千円の増加、前受収益46,872千円の増加があったこと等によるものであります。
また、固定負債は前連結会計年度末に比べ97,917千円減少し、1,860,955千円となりました。これは主に、長期借入金62,499千円の減少、その他の固定負債35,229千円の減少があったこと等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ21,254千円増加し、10,270,451千円となりました。これは主に、四半期純利益207,041千円の計上、自己株式の処分4,343千円、為替換算調整勘定9,846千円の増加があったほか、剰余金の配当198,637千円があったこと等によるものであります。
2026年12月期の業績予想につきましては、2026年2月10日の決算短信で公表いたしました、第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)セグメント利益は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)セグメント利益は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。