【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象になっているものであります。
当社グループは、製品・サービス別の事業部または会社を置き、各事業部または会社が取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは事業部または会社を基礎とした製品・サービス別事業セグメントから構成されており、事業活動の内容及び経営環境に関して適切な情報を提供するため、経済的特徴及び製品・サービス等の要素が概ね類似する複数の事業セグメントを集約した「Business」、「SaaS Marketing」、「Home」、「X」、「Finance」の5つを報告セグメントとしております。
「Business」は、バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドソリューション(『マネーフォワード クラウド』等)を提供しております。
「SaaS Marketing」はSaaS企業に対し、セールス及びマーケティング活動を支援するサービス(『BOXIL SaaS』等)の提供しております。
「Home」は、個人顧客に対し、PFM(パーソナル・フィナンシャル・マネジメント)サービス(『マネーフォワード ME』等)の提供しております。
「X」は、金融機関及びその顧客(中小企業等)に対し、DX推進に資するサービスの開発・提供しております。
「Finance」は、ベンチャーキャピタルファンド(『HIRAC FUND』)の運営等、スタートアップ企業への出資・支援活動をしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は第三者間取引価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
Ⅰ 前連結会計年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2024年12月1日 至 2025年11月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失(△)と一致しております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループの報告セグメントは従来「プラットフォームサービス事業」の単一セグメントとしておりましたが、2024年11月に「マネーフォワードホーム株式会社」を、同年12月に「マネーフォワードエックス株式会社」を分社化したことに伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを「Business」、「SaaS Marketing」、「Home」、「X」、「Finance」の5つに変更しております。
なお、前連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「Business」セグメントにおいて、当連結会計年度に、株式会社シャトク、アウトルックコンサルティング株式会社、株式会社キャシュモ及びミチビク株式会社の株式を取得し連結子会社としたこと、並びにMoney Forward Partners, LLCによる会計業務オペレーション・経理代行事業の譲受けにより、のれんが5,059,602千円増加しております。
「Home」セグメントにおいて、当連結会計年度に、株式会社Next Solutionの株式を売却したことに伴い、のれんが104,690千円減少しております。
また、「SaaS Marketing」セグメントにおいて、当連結会計年度に、スマートキャンプ株式会社及び株式会社ビズヒントの株式を売却したことに伴い、のれんが730,677千円減少しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。