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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況……………………………………………………………………………………… |
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(2)当四半期の財政状態の概況……………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
5 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
5 |
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(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… |
5 |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
5 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、好調な企業業績を背景に賃上げや設備投資の拡大が進むなど、緩やかな回復基調が続きましたが、海外ではロシアによるウクライナ侵攻が長期化し、国内でも激しい為替変動と物価上昇が続く中、米国のイラン攻撃によりホルムズ海峡が封鎖されるなど、先行きが極めて不透明な状況で推移しました。
当社が属する市場および顧客においては、足下の企業のシステム投資ニーズは安定しており、エンジニアの需要も高水準を維持しているものの、今後の状況については予断を許さないものと考えております。
こうした環境の中、当社は、“ITで経営の今を変える、未来を変える”のコンセプトメッセージを掲げ、クラウドERP「MA-EYES」を中心としたパッケージ事業や、システムインテグレーション事業の強化に努めてまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高10億28百万円(前年同四半期比2.3%減)、営業利益99百万円(同11.7%増)、経常利益96百万円(同7.4%増)、四半期純利益75百万円(同4.2%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①パッケージ事業
主力商品であるクラウドERP「MA-EYES」について、前期に受注した大規模案件の開発が順調に進捗し、売上・利益両面に大きく寄与する一方で、一括導入版の新規受注及び既存ユーザーからの追加開発に関する受注が伸び悩みました。SaaS版は計画以上で推移しました。以上から、売上高は5億49百万円(前年同四半期比1.8%減)、セグメント利益は2億60百万円(同5.4%増)となりました。
②システムインテグレーション事業
堅調なIT需要を背景に、単価・工数・売上高全てが計画を上回りましたが、パッケージ事業のマイナス分を回復するには至らず、また、本事業よりも研究開発プロジェクトへのアサインを優先させる方針としたことから、売上高は4億79百万円(前年同四半期比2.9%減)、セグメント利益は1億3百万円(同8.7%減)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第3四半期会計期間末の総資産は24億16百万円となり、前事業年度末に比べ1億23百万円増加いたしました。これは主に、売上規模の堅調な推移に伴う現金及び預金の増加によるものであります。
当第3四半期会計期間末の負債合計は6億53百万円となり、前事業年度末に比べ76百万円増加いたしました。これは主に、賞与引当金や、パッケージ事業の新規受注および保守やSaaS版利用料に係る前受金(契約負債)の増加によるものであります。
当第3四半期会計期間末の純資産合計は17億62百万円となり、前事業年度末に比べ48百万円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想については、2025年8月12日の「2025年6月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年6月30日) |
当第3四半期会計期間 (2026年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,704,049 |
1,776,059 |
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売掛金及び契約資産 |
109,655 |
150,982 |
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有価証券 |
300,000 |
300,000 |
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前払費用 |
7,958 |
8,296 |
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未収収益 |
1,373 |
5,372 |
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未収入金 |
- |
11 |
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未収還付法人税等 |
4,679 |
- |
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その他 |
214 |
211 |
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流動資産合計 |
2,127,928 |
2,240,931 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
34,588 |
31,935 |
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無形固定資産 |
18,130 |
32,307 |
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投資その他の資産 |
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敷金 |
40,036 |
38,986 |
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繰延税金資産 |
71,594 |
71,594 |
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投資その他の資産合計 |
111,631 |
110,581 |
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固定資産合計 |
164,348 |
174,823 |
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資産合計 |
2,292,277 |
2,415,754 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
18,724 |
25,177 |
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契約負債 |
261,780 |
276,990 |
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未払金 |
4,683 |
11,167 |
|
未払費用 |
24,791 |
10,769 |
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未払消費税等 |
23,914 |
18,052 |
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未払法人税等 |
7,072 |
9,198 |
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未払事業所税 |
1,942 |
1,539 |
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預り金 |
23,900 |
4,082 |
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賞与引当金 |
- |
65,950 |
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アフターコスト引当金 |
1,512 |
63 |
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未払配当金 |
165 |
180 |
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流動負債合計 |
368,483 |
423,167 |
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固定負債 |
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退職給付引当金 |
209,326 |
230,211 |
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固定負債合計 |
209,326 |
230,211 |
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負債合計 |
577,809 |
653,378 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
232,632 |
232,632 |
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資本剰余金 |
286,063 |
286,063 |
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利益剰余金 |
1,219,901 |
1,267,809 |
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自己株式 |
△24,128 |
△24,128 |
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株主資本合計 |
1,714,468 |
1,762,376 |
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純資産合計 |
1,714,468 |
1,762,376 |
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負債純資産合計 |
2,292,277 |
2,415,754 |
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(単位:千円) |
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前第3四半期累計期間 (自 2024年7月1日 至 2025年3月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2025年7月1日 至 2026年3月31日) |
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売上高 |
1,051,998 |
1,027,670 |
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売上原価 |
568,830 |
557,206 |
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売上総利益 |
483,167 |
470,463 |
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販売費及び一般管理費 |
394,781 |
371,723 |
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営業利益 |
88,387 |
98,740 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
1,020 |
5,575 |
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有価証券利息 |
- |
1,701 |
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雑収入 |
27 |
54 |
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営業外収益合計 |
1,047 |
7,330 |
|
営業外費用 |
|
|
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市場変更費用 |
- |
10,000 |
|
営業外費用合計 |
- |
10,000 |
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経常利益 |
89,433 |
96,071 |
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税引前四半期純利益 |
89,433 |
96,071 |
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法人税等 |
17,150 |
20,772 |
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四半期純利益 |
72,284 |
75,299 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の
実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計
期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第3四半期累計期間 (自 2024年7月1日 至 2025年3月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2025年7月1日 至 2026年3月31日) |
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減価償却費 |
7,176千円 |
7,483千円 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2024年7月1日 至 2025年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期 損益計算書 計上額 (注)2 |
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|
パッケージ事業 |
システムインテグレーション事業 |
計 |
||
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
558,940 |
493,058 |
1,051,998 |
- |
1,051,998 |
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セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
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計 |
558,940 |
493,058 |
1,051,998 |
- |
1,051,998 |
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セグメント利益 |
246,357 |
112,384 |
358,741 |
△270,354 |
88,387 |
(注)1.セグメント利益の調整額△270,354千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれており
ます。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2025年7月1日 至 2026年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期 損益計算書 計上額 (注)2 |
||
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|
パッケージ事業 |
システムインテグレーション事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
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外部顧客への売上高 |
548,718 |
478,952 |
1,027,670 |
- |
1,027,670 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
548,718 |
478,952 |
1,027,670 |
- |
1,027,670 |
|
セグメント利益 |
259,571 |
102,587 |
362,157 |
△263,417 |
98,740 |
(注)1.セグメント利益の調整額△263,417千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれており
ます。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。