○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

2

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

4

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

5

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

5

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

5

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

5

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

5

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期累計期間(2025年7月1日から2026年3月31日)におけるわが国経済は、緩やかな回復がみられるものの、為替相場の変動等による物価の高騰や、中東情勢によるエネルギー価格の高騰等により、国内外において依然として先行きは不透明な状況にあります。その一方で、AIが社会に与える影響への関心は世界的に高まり続けており、業務効率化等のための「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の推進も引き続き意識されております。これに伴い、当社が提供するビッグデータ・AIを活用したクラウドサービスへのニーズは一層高まっていると認識しております。

このような状況のもと、当社は「ビッグデータ×人工知能で世界を進化させる」という経営理念を掲げ、SaaS形式で提供するマーケティング支援サービス「User Insight」、「Social Insight」、AIを活用した顧客サポート業務の自動化サービス「Support Chatbot」、法人向け生成AIサービス「ChatAI」の品質向上及び販売促進に注力してまいりました。

研究開発活動においては、主に①自社AIアルゴリズム拡充、②既存サービスへのAIアルゴリズム実装、③AIサービスの新規開発に重点的に取り組んでまいりました。特に③AIサービスの新規開発では、ChatGPTなどの対話AI・生成AIとのサービス連携や、ビッグデータ分析やAIの技術を用いてあらゆる課題を解決するための商品開発を積極的に進めてまいりました。安定的な基幹システムの構築や、AIエンジニア、データサイエンティストの育成にも引き続き注力し、サービス品質のさらなる向上を図っております。

営業活動においては、営業管理体制やカスタマーサクセス体制の強化を行い、事業拡大に向けた新規取引先の開拓等の販売促進活動に努めてまいりました。

以上の取り組みの結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高3,934,880千円(前年同期比17.0%増)、営業利益1,889,007千円(前年同期比24.4%増)、経常利益1,903,153千円(前年同期比25.3%増)、四半期純利益1,384,040千円(前年同期比31.9%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期会計期間末の資産につきましては、前事業年度末に比べて771,238千円増加し、10,742,571千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加(前事業年度末比848,444千円の増加)及び、その他流動資産の減少(前事業年度末比76,822千円の減少)によるものであります。

(負債)

当第3四半期会計期間末の負債につきましては、前事業年度末に比べて29,102千円減少し、1,243,003千円となりました。これは主に、未払法人税等の増加(前事業年度末比86,527千円の増加)及び、前受金の減少(前事業年度末比110,389千円の減少)によるものであります。

(純資産)

当第3四半期会計期間末の純資産につきましては、前事業年度末に比べて800,340千円増加し、9,499,567千円となりました。これは主に、利益剰余金の増加(前事業年度末比999,772千円の増加)、自己株式の増加(前事業年度末比219,819千円の増加)によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年6月期の通期の業績予想につきまして、2025年8月7日に公表いたしました「2025年6月期 決算短信」の内容に変更はございません。なお、当該業績予想は、同資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しており、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年6月30日)

当第3四半期会計期間

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

8,545,796

9,394,241

売掛金

271,064

314,857

前払費用

206,724

156,166

その他

210,671

133,849

貸倒引当金

△2,015

△2,525

流動資産合計

9,232,241

9,996,588

固定資産

 

 

有形固定資産

257,944

248,673

無形固定資産

13,132

投資その他の資産

481,146

484,177

固定資産合計

739,091

745,983

資産合計

9,971,332

10,742,571

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払金

250,467

217,392

未払法人税等

295,897

382,424

前受金

565,029

454,639

賞与引当金

31,165

その他

157,726

156,722

流動負債合計

1,269,119

1,242,343

固定負債

 

 

長期前受金

2,986

660

固定負債合計

2,986

660

負債合計

1,272,105

1,243,003

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,214,157

1,218,225

資本剰余金

1,378,881

1,395,201

利益剰余金

6,479,202

7,478,974

自己株式

△373,014

△592,834

株主資本合計

8,699,226

9,499,567

純資産合計

8,699,226

9,499,567

負債純資産合計

9,971,332

10,742,571

 

 

(2)四半期損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期累計期間

(自 2024年7月1日

 至 2025年3月31日)

 当第3四半期累計期間

(自 2025年7月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

3,362,055

3,934,880

売上原価

329,000

369,006

売上総利益

3,033,055

3,565,873

販売費及び一般管理費

1,514,319

1,676,866

営業利益

1,518,736

1,889,007

営業外収益

 

 

受取利息

4,717

18,887

受取配当金

3,024

保険解約益

2,214

その他

56

903

営業外収益合計

6,987

22,814

営業外費用

 

 

株式報酬費用

4,453

6,265

自己株式取得費用

1,799

1,852

その他

224

549

営業外費用合計

6,478

8,668

経常利益

1,519,245

1,903,153

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

55,645

受取補填金

44,805

特別利益合計

100,450

税引前四半期純利益

1,519,245

2,003,604

法人税、住民税及び事業税

527,996

639,693

法人税等調整額

△57,987

△20,128

法人税等合計

470,009

619,564

四半期純利益

1,049,236

1,384,040

 

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費は、次のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自 2024年7月1日

至 2025年3月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2025年7月1日

至 2026年3月31日)

減価償却費

24,163千円

53,000千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

 当社は、データクラウド事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。