1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………11
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間の連結業績につきましては、売上高は前年度に実施した製品価格改定の影響により増収となりました。利益につきましては、固定費や物流費の上昇等により営業利益、経常利益は減益となりましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別利益に当社湘南工場敷地の一部収用に係る受取補償金を計上したことから増益となりました。
この結果、売上高は758,754百万円(前年同期比102.3%)、営業利益は33,004百万円(同98.9%)、経常利益は33,714百万円(同95.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は30,128百万円(同114.3%)となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメントの概況は、次のとおりであります。
[板紙・紙加工関連事業]
板紙・紙加工関連事業につきましては、固定費や物流費の上昇等があったものの、前年度に実施した製品価格の改定が寄与し増収増益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は397,163百万円(同101.1%)、営業利益は21,683百万円(同103.1%)となりました。
[軟包装関連事業]
軟包装関連事業につきましては、製品価格の改定と販売量の増加により増収増益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は145,497百万円(同106.1%)、営業利益は8,170百万円(同200.0%)となりました。
[重包装関連事業]
重包装関連事業につきましては、電気材料分野の好調と製品価格の改定が寄与し増収増益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は34,953百万円(同100.8%)、営業利益は1,575百万円(同118.3%)となりました。
[海外関連事業]
海外関連事業につきましては、連結子会社の増加により増収となりましたが、欧州における自動車産業の低迷の影響により重量物段ボールの採算が悪化し減益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は152,147百万円(同102.7%)、営業利益は181百万円(同3.5%)となりました。
[その他の事業]
その他の事業につきましては、連結子会社の増加により増収となりましたが、運送事業における労務費の上昇等により減益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は28,991百万円(同101.9%)、営業利益は1,095百万円(同74.6%)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、主に受取手形及び売掛金、投資有価証券等の増加により、1,339,516百万円となり、前連結会計年度末に比べ96,400百万円増加しました。
負債は、主に社債の増加等により811,186百万円となり、前連結会計年度末に比べ68,314百万円増加しました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加やその他有価証券評価差額金の増加等により、528,329百万円となり、前連結会計年度末に比べ28,085百万円増加しました。
この結果、自己資本比率は36.6%となり、前連結会計年度末に比べ0.7ポイント低下しております。
業績予想につきましては、2025年11月6日付の適時開示「工場敷地の一部収用に係る補償金受取りに関するお知らせ」にて公表いたしました当社湘南工場の一部収用に関する固定資産の圧縮処理の可否、その他の減損処理等、現時点では不確定要素が多いため、2025年5月9日に公表いたしました業績予想を変更しておりません。
なお、上述の収用に係る補償金148億円につきましては、当第3四半期連結累計期間で特別利益に計上しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(在外子会社等の収益および費用の換算方法の変更)
在外子会社等の収益および費用は、従来、当該在外子会社等の決算日の直物為替相場により円貨に換算しておりましたが、第1四半期連結会計期間の期首から期中平均相場により円貨に換算する方法に変更しております。この変更は、昨今の為替変動が著しい経済情勢の中、当社グループの海外事業の拡大に伴い、在外子会社等の売上高および損益の重要性が今後さらに増加することが見込まれることから、一時的な為替相場の変動による期間損益への影響を緩和し、在外子会社等の業績をより適切に連結財務諸表に反映させるために行ったものであります。
なお、この変更による影響額は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。
(セグメント情報)
前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
※1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内における不織布、紙器機械の製造・販売、運送事業、保険代理業、リース業および不動産業を含んでおります。
※2 セグメント利益の調整額255百万円は、セグメント間取引消去であります。
※3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第1四半期連結会計期間において、三井化学東セロ株式会社(新社名:アールエム東セロ株式会社)の株式を取得し、同社および同社の子会社を連結の範囲に含めたこと等により、当第3四半期連結会計期間における「軟包装関連事業」のセグメント資産が、前連結会計年度末に比べ、58,250百万円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれんの発生益)
第1四半期連結会計期間において、三井化学東セロ株式会社(新社名:アールエム東セロ株式会社)の株式を取得し、同社および同社の子会社を連結の範囲に含めたことにより、「軟包装関連事業」セグメントにおいて、取得原価の配分が完了していなかったため、暫定的に算出した負ののれん発生益5,448百万円を計上しておりましたが、前連結会計年度末に確定しております。
なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
※1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内における不織布、紙器機械の製造・販売、運送事業、保険代理業、リース業および不動産業を含んでおります。
※2 セグメント利益の調整額300百万円は、セグメント間取引消去であります。
※3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)、のれんの償却額および負ののれんの償却額は、次のとおりであります。