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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
8 |
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(重要な後発事象の注記) ………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当社グループの主たる事業領域である国内モバイルゲームの市場規模は約1兆6,634億円の規模を誇り、依然として国内ゲームコンテンツ市場の中心として巨大な規模を有しております(ファミ通モバイルゲーム白書2026より)。
このような市場環境の中、当社グループは売上成長構造を再構築・再強化し、企業としての持続的な成長性を高めるべく、既存のゲーム運営基盤を活かしつつ、スポーツコンテンツ領域や開発ソリューション領域といった「重点成長領域」の拡大に注力しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,003,976千円(前年同期比126,270千円減)、営業損失は101,279千円(前年同期比248,707千円減)、経常損失は115,141千円(前年同期比229,955千円減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は126,684千円(前年同期比223,553千円減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
①ゲーム事業セグメント
当セグメントにはゲーム事業の「セカンダリー領域」「開発ソリューション領域」「人材マッチング領域」、新規事業の「スポーツコンテンツ領域」が含まれます。
当連結会計期間の「セカンダリー領域」においては、既存タイトルの長期的かつ安定的な運営に注力した結果、好調に推移しました。また、新たな収益の柱として育成中の「開発ソリューション領域」「人材マッチング領域」においては、当社が培ってきたタイトル運営や企画・開発の専門ノウハウを活かし、多種多様な企画開発ニーズに対するソリューションの提供や、パートナー企業のタイトル運営チームへ専門性の高い人材を提供するサービスを展開しております。当連結会計期間においても、顧客企業のニーズを的確に捉えた支援実績が着実に積み上がり、順調に事業規模を拡大しました。
新規事業の「スポーツコンテンツ領域」においては、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(本社:東京都千代田区、チェアマン:野々村 芳和、以下「Jリーグ」)とのサポーティングカンパニー契約に基づき、1月にJリーグ公式のトレーディングカード×ファンタジーゲーム『J.LEAGUE FANTASY CARD』の開発・運営を開始しました。新規登録者は11万人を突破し、実際の試合会場でリアルカードを配布する等の施策を通じて、ファンコミュニティの活性化に寄与しております。
以上の結果、売上高は1,734,538千円(前年同期比240千円減)、営業損失は118,052千円(前年同期比249千円減)となりました。
②異業種事業セグメント
当セグメントには新規事業の「異業種領域」が含まれます。
前連結会計年度に構築した、戦略策定から実行支援までをワンストップで提供する体制を基盤として、既存顧客の深耕および新規顧客の開拓に注力いたしました。主力の戦略コンサルティング事業が堅調に推移したことに加え、機材やソフトウェアの導入・設定を担うキッティングBPOサービスの稼働も本格化し、多様化する顧客ニーズを的確に取り込んでおります。
以上の結果、売上高は269,437千円(前年同期比114千円増)、営業利益は16,772千円(前年同期比1千円増)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて117,804千円減少し、4,571,073千円となりました。これは主に、売掛金及び契約資産の増加(前連結会計年度末比115,105千円の増加)などがあったことによるものであります。
② 負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて20,867千円増加し、3,188,584千円となりました。これは主に、未払金の増加(前連結会計年度末比104,070千円の増加)などがあったことによるものであります。
③ 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて138,672千円減少し、1,382,489千円となりました。これは主に、利益剰余金の減少(前連結会計年度末比126,684千円の減少)などがあったことによるものであります。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
2,372,984 |
2,096,087 |
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売掛金及び契約資産 |
960,795 |
1,075,900 |
|
未収入金 |
28,373 |
20,318 |
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未収還付法人税等 |
9,423 |
7,818 |
|
その他 |
182,619 |
170,486 |
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貸倒引当金 |
△30,000 |
△30,000 |
|
流動資産合計 |
3,524,195 |
3,340,612 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
15,621 |
14,773 |
|
無形固定資産 |
|
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のれん |
97,816 |
88,924 |
|
ソフトウエア |
- |
525,531 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
590,175 |
48,194 |
|
その他 |
63 |
- |
|
無形固定資産合計 |
688,055 |
662,650 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
211,006 |
182,831 |
|
敷金 |
44,941 |
44,941 |
|
長期前払費用 |
18,333 |
137,069 |
|
繰延税金資産 |
186,575 |
188,044 |
|
その他 |
149 |
149 |
|
投資その他の資産合計 |
461,006 |
553,036 |
|
固定資産合計 |
1,164,683 |
1,230,461 |
|
資産合計 |
4,688,878 |
4,571,073 |
|
|
|
(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2026年3月31日) |
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負債の部 |
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流動負債 |
|
|
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買掛金 |
207,397 |
297,485 |
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未払金 |
396,844 |
500,915 |
|
契約負債 |
88,647 |
70,068 |
|
短期借入金 |
33,600 |
- |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
725,392 |
761,992 |
|
1年内償還予定の社債 |
290,000 |
240,000 |
|
未払法人税等 |
22,423 |
16,046 |
|
賞与引当金 |
85,794 |
32,507 |
|
その他 |
196,116 |
259,513 |
|
流動負債合計 |
2,046,215 |
2,178,528 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
708,126 |
647,962 |
|
社債 |
390,000 |
345,000 |
|
繰延税金負債 |
23,375 |
17,093 |
|
固定負債合計 |
1,121,501 |
1,010,055 |
|
負債合計 |
3,167,717 |
3,188,584 |
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純資産の部 |
|
|
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
49,631 |
49,631 |
|
資本剰余金 |
1,270,086 |
1,270,086 |
|
利益剰余金 |
230,861 |
104,177 |
|
自己株式 |
△55,094 |
△55,094 |
|
株主資本合計 |
1,495,485 |
1,368,800 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
25,676 |
13,688 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
25,676 |
13,688 |
|
純資産合計 |
1,521,161 |
1,382,489 |
|
負債純資産合計 |
4,688,878 |
4,571,073 |
|
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|
(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
2,130,246 |
2,003,976 |
|
売上原価 |
1,167,602 |
1,231,115 |
|
売上総利益 |
962,644 |
772,860 |
|
販売費及び一般管理費 |
815,216 |
874,139 |
|
営業利益又は営業損失(△) |
147,428 |
△101,279 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
989 |
2,370 |
|
為替差益 |
- |
1,743 |
|
その他 |
479 |
- |
|
営業外収益合計 |
1,469 |
4,113 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
6,540 |
7,427 |
|
為替差損 |
4,546 |
- |
|
社債利息 |
2,370 |
1,623 |
|
投資事業組合運用損 |
19,377 |
8,925 |
|
その他 |
1,250 |
- |
|
営業外費用合計 |
34,084 |
17,976 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
114,812 |
△115,141 |
|
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) |
114,812 |
△115,141 |
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法人税、住民税及び事業税 |
11,827 |
12,954 |
|
法人税等調整額 |
1,659 |
△1,411 |
|
法人税等合計 |
13,486 |
11,542 |
|
四半期純利益又は四半期純損失(△) |
101,326 |
△126,684 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
4,457 |
- |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
96,868 |
△126,684 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
|
四半期純利益又は四半期純損失(△) |
101,326 |
△126,684 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
- |
△15,144 |
|
その他の包括利益合計 |
- |
△15,144 |
|
四半期包括利益 |
101,326 |
△141,829 |
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(内訳) |
|
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|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
96,868 |
△141,828 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
4,457 |
- |
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 |
四半期連結損益計算書計上額(注) |
||
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ゲーム事業 |
異業種事業 |
計 |
||
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売上高 |
|
|
|
|
|
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外部顧客への 売上高 |
1,974,476 |
155,770 |
2,130,246 |
- |
2,130,246 |
|
セグメント間 の内部売上高 又は振替高 |
26,995 |
- |
26,995 |
△26,995 |
- |
|
計 |
2,001,471 |
155,770 |
2,157,241 |
△26,995 |
2,130,246 |
|
セグメント利益 |
131,436 |
15,991 |
147,428 |
- |
147,428 |
(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 |
四半期連結損益計算書計上額(注) |
||
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|
ゲーム事業 |
異業種事業 |
計 |
||
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売上高 |
|
|
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外部顧客への 売上高 |
1,734,538 |
269,437 |
2,003,976 |
- |
2,003,976 |
|
セグメント間 の内部売上高 又は振替高 |
2,256 |
- |
2,256 |
△2,256 |
- |
|
計 |
1,736,794 |
269,437 |
2,006,232 |
△2,256 |
2,003,976 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△118,052 |
16,772 |
△101,279 |
- |
△101,279 |
(注)セグメント利益及び損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産及び長期前払費用に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
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減価償却費 |
1,100千円 |
55,140千円 |
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のれんの償却額 |
8,892千円 |
8,892千円 |
(資本金及び資本準備金の減少)
当社は、2026年3月26日開催の第20期定時株主総会において、資本金及び資本準備金の額の減少について承認可決され、2026年4月1日にその効力が発生しております。
1. 資本金及び資本準備金の額の減少の目的
当社は、資本政策の機動性及び柔軟性を確保し、企業価値の向上を図ることを目的として、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少させ、その全額をその他資本剰余金へ振り替えいたしました。
2. 資本金及び資本準備金の額の減少の内容
会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少させ、その同額をその他資本剰余金へ振り替えいたしました。
(1)減少した資本金及び資本準備金の額
資本金:39,631,488円
資本準備金:1,390,438,712円
(2)増加したその他資本剰余金の額
その他資本剰余金:1,430,070,200円
3. 本件の日程
(1)取締役会決議日:2026年2月24日
(2)債務者異議申述公告日:2026年2月24日
(3)債権者異議申述最終期日:2026年3月24日
(4)株主総会決議日:2026年3月26日
(5)効力発生日:2026年4月1日
4. 今後の見通し
本件は、貸借対照表の「純資産の部」における勘定科目間の振替処理であり、当社の純資産額に変動はなく、業績に与える影響もございません。
該当事項はありません。