1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(四半期連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………6
(第3四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………6
(四半期連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………7
(第3四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………10
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間の売上高は6,832,857千円(前年同期比7.7%減)、営業利益は130,327千円(前年同期比56.5%減)、経常利益は1,972,531千円(前年同期比84.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,847,935千円(前年同期比22.7%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントごとの状況は次のとおりであります。
モバイルオンラインゲーム事業におきましては、不採算タイトルの早期撤退、一部タイトルの他社への運営移管、および前連結会計年度における連結子会社(株式会社エイリム)の株式譲渡などの構造改革に伴う影響を主因として、前年同期比で減収となりました。営業利益につきましては、コスト構造の最適化を継続的に実施しているものの、新規タイトル「ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ」の配信前後におけるプロモーション強化に伴う一時的な広告宣伝費の増加等により、前年同期比で損失幅が拡大いたしました。この結果、売上高は5,146,956千円(前年同期比8.0%減)、営業損失は220,192千円(前年同期は2,700千円の営業損失)となりました。
ブロックチェーン等事業におきましては、法令や行政動向を慎重に見極めながら、ゲーム配信やプラットフォームビジネスを中心とした「エンターテイメント領域」と、アセットマネジメントや投資を中心とした「金融領域」の二軸で事業を推進しております。売上高については、エンターテイメント領域において、配信中の一部タイトルにて運用期間の経過に伴う減収があったものの、暗号資産の受領に伴う売上計上が寄与した結果、前年同期比で概ね同水準となりました。一方、アセットマネジメント領域においては、暗号資産マーケットが軟調に推移したことに伴う保有暗号資産の価格下落等の影響を受け、前年同期比で若干の減収となりました。営業利益については、ゲーム開発及び運用コストの最適化など、採算性を重視した効率的な体制構築に努めた結果、前年同期比で増益となりました。この結果、売上高は1,685,900千円(前年同期比6.9%減)、営業利益は350,520千円(前年同期比15.9%増)となりました。なお、当社グループが保有する暗号資産の評価損益を勘案した結果、暗号資産評価益1,702,533千円(前年同期比100.7%増)を計上しております。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は29,874,275千円となり、前連結会計年度末比5,989,519千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が減少したものの、暗号資産及びソフトウェアが増加したことによるものであります。
負債合計は7,305,712千円となり、前連結会計年度末比1,301,302千円増加いたしました。これは主に、未払法人税等や1年内返済予定の長期借入金が減少したものの、短期借入金及び未払金が増加したことによるものであります。
純資産合計は22,568,562千円となり、前連結会計年度末比4,688,216千円増加いたしました。なお、自己資本比率は71.0%となりました。
当社は、モバイルオンラインゲーム事業においては、他社IPタイトルを主軸に経営資源を投下していく方針です。オリジナルタイトルについては当面開発を行わず、当社ゲームエンジンとIPを組み合わせたタイトルの開発や開発受託への取り組みを更に強化する等、現在の市況を踏まえた最適なポートフォリオを構築することで、収益力の拡大を目指してまいります。
ブロックチェーン等事業においては、ブロックチェーンゲームの配信やプラットフォームビジネスを中心としたエンターテイメント領域に加え、アセットマネジメント及び投資を中心とした金融領域の2つの領域に積極的に経営資源を投下し、収益の主軸として成長させていく方針です。
エンターテイメント領域においては、「OSHI3」をはじめとした、ブロックチェーンサービスをシームレスに提供できるプラットフォームの構築に加え、モバイルオンラインゲームの開発で培った豊富な経験・ナレッジを活用した高品質なブロックチェーンゲームの配信により、収益の更なる成長を目指してまいります。
金融領域においては、アセットマネジメント事業では、既に安定収益を創出しているノード運営にて最適なポートフォリオ運用を継続しつつ、他社資本の組入れも含め運用資産の更なる拡大等を図ることで、収益力の更なる強化を図ってまいります。投資事業においては、既存ファンドからの継続的な投資回収を行いつつ、新規ファンドからの投資活動も積極的に実施することで、中長期的な投資収益の創出に向けた基盤を構築してまいります。
なお、モバイルオンラインゲーム事業及びブロックチェーン等事業を取り巻く事業環境の変化が激しく、適正かつ合理的な業績予想の算出が困難であることから、業績予想を非開示とさせていただいております。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間において新株予約権の行使による払い込みにより、資本金及び資本準備金がそれぞれ742,612千円増加しております。
この結果、当第3四半期連結会計期間末において、資本金が15,359,850千円、資本剰余金が2,808,529千円となっております。
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年5月1日 至 2025年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。また、収益分解情報は「国内」及び「海外」に区分し、モバイルオンラインゲーム事業においては日本語版タイトルの売上高を「国内」、海外言語版タイトルの売上高を「海外」として記載しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年5月1日 至 2026年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。また、収益分解情報は「国内」及び「海外」に区分し、モバイルオンラインゲーム事業においては日本語版タイトルの売上高を「国内」、海外言語版タイトルの売上高を「海外」として記載しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。