○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………… 2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………… 2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………… 3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………… 4

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………… 5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………… 5

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 6

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………… 8

  連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… 8

  連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… 9

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………… 10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 14

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………… 14

(表示方法の変更) ……………………………………………………………………………………………… 14

(持分法適用範囲の変更) ……………………………………………………………………………………… 14

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………… 15

(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………………………… 17

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………… 17

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 (当期の経営成績)

当連結会計年度の業績は、世界的なパルプ市況の軟化や、国内洋紙の内需減退の継続及び輸出市況の軟化による販売数量の減少等により、減収減益となりました。当社グループの当期における業績は以下のとおりであります

 

売  上  高

287,736百万円

(前期比

5.9%減)

営 業 利 益

7,539百万円

(前期比

61.8%減)

経 常 利 益

11,271百万円

(前期比

39.9%減)

親会社株主に帰属する当期純利益

7,299百万円

(前期比

53.0%減)

 

 

主なセグメント別の業績は、次のとおりであります。

 

 ①紙パルプ事業

 

 

前  期

当  期

差  異

売  上  高

280,243百万円

261,384百万円

△18,858百万円

営 業 利 益

18,251百万円

5,963百万円

△12,287百万円

 

 

紙パルプ事業につきましては、洋紙・パルプの販売数量減少により、減収減益となりました。

品種別には、洋紙につきましては、国内販売は、需要の減少が継続していることにより、塗工紙等を中心に販売数量は減少し、輸出販売においても販売数量の減少と販売価格の低迷により減収となりました。

板紙につきましては、価格改定を実施したことにより増収となりました。グレード別には、特殊白板紙は、価格改定を実施したものの、需要低迷により販売数量が減少し、減収となりました。高級白板紙は、トレーディングカード用途の需要が堅調で、新規案件の受注もあり販売数量が増加し、価格改定を実施したことも加わり、増収となりました。コート白ボールは、食品・菓子向けは需要低迷により、販売数量は減少したものの、拡販努力と価格改定を実施したことにより、増収となりました。段ボール原紙は、採算性の高い薄物強化芯等の拡販により、販売数量は増加し、増収となりました。

機能材につきましては、機能紙分野においては、電子部品搬送用のチップキャリアテープ原紙は、自動車やAI関連需要の続伸で販売数量が増加し、特殊紙・情報用紙分野においては、主に輸出販売におけるタック関連等加工原紙等で販売数量が増加したことにより、増収となりました。

パルプにつきましては、海外市場におけるパルプ価格の下落及び販売数量の減少により、減収となりました。

 

 

 ②パッケージング・紙加工事業

 

 

前  期

当  期

差  異

売  上  高

16,655百万円

17,437百万円

781百万円

営 業 利 益

228百万円

558百万円

329百万円

 

 

パッケージング・紙加工事業につきましては、液体容器の価格改定及び販売数量の増加等により、増収増益となりました。

 

 ③その他

 

 

前  期

当  期

差  異

売  上  高

8,818百万円

8,914百万円

95百万円

営 業 利 益

856百万円

647百万円

△209百万円

 

 

木材事業、建設業、運送・倉庫業、古紙卸業をはじめとするその他事業につきましては、主に建設業において外部受注が増加したことにより、増収となりましたが、損益面におきましては、運送・倉庫業のコストアップにより、減益となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(単位:百万円)

 

前連結会計年度末

当連結会計年度末

増  減

総資産

418,882

420,574

1,691

純資産

265,870

252,747

△13,122

自己資本比率

63.3%

59.9%

△3.4%

1株当たり純資産

1,575.90円

1,585.72円

9.82円

有利子負債の期末残高

88,972

97,350

8,377

 

 

総資産は、前連結会計年度末に比べて1,691百万円増加し、420,574百万円となりました。これは主として、現金及び預金が2,478百万円、電子記録債権が2,118百万円、商品及び製品が2,533百万円、原材料及び貯蔵品が3,860百万円、有形固定資産が6,183百万円、投資有価証券が38,058百万円、退職給付に係る資産が7,643百万円それぞれ増加した一方で、受取手形、売掛金及び契約資産が3,198百万円、関係会社株式が59,971百万円それぞれ減少したことによるものであります。

負債は、前連結会計年度末に比べて14,814百万円増加し、167,827百万円となりました。これは主として、有利子負債が8,377百万円、繰延税金負債が6,529百万円それぞれ増加したことによるものであります。

純資産は、前連結会計年度末に比べて13,122百万円減少し、252,747百万円となりました。これは主として、その他有価証券評価差額金が9,477百万円、退職給付に係る調整累計額が3,595百万円それぞれ増加した一方で、自己株式が6,512百万円、持分法適用会社の持分法適用除外及び資本剰余金への振替等により利益剰余金が29,032百万円減少したことによるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増  減

営業活動によるキャッシュ・フロー

40,932

10,192

△30,739

投資活動によるキャッシュ・フロー

△18,816

△3,279

15,536

財務活動によるキャッシュ・フロー

△19,121

△6,254

12,866

現金及び現金同等物に係る換算差額

14

614

600

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

3,008

1,272

△1,735

現金及び現金同等物の期首残高

22,140

25,148

3,008

現金及び現金同等物の期末残高

25,148

26,421

1,272

 

 

当連結会計年度末における現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べて1,272百万円増加し、26,421百万円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は10,192百万円(前連結会計年度比75.1%減)となりました。

収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益11,525百万円、減価償却費13,833百万円、売上債権の減少額1,842百万円、利息及び配当金の受取額2,833百万円、支出の主な内訳は、退職給付に係る資産の増加額7,635百万円、棚卸資産の増加額5,406百万円、法人税等の支払額6,013百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は3,279百万円(前連結会計年度は18,816百万円の支出)となりました。

支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出2,381百万円、投資有価証券の取得による支出2,984百万円、有形固定資産の取得による支出16,690百万円、収入の主な内訳は、投資有価証券の売却による収入7,387百万円、関係会社株式の売却による収入12,331百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は6,254百万円(前連結会計年度は19,121百万円の支出)となりました。

収入の主な内訳は、長期借入れによる収入18,205百万円、社債の発行による収入15,000百万円、支出の主な内訳は、短期借入金の減少額7,202百万円、長期借入金の返済による支出17,599百万円、配当金の支払額4,051百万円、自己株式の取得による支出10,986百万円であります。

 

 

(4)今後の見通し

 次期の業績予想

我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により緩やかな回復が期待されるものの、中東情勢の緊迫化、金融資本市場の変動及び米国の通商政策をめぐる不確実性が景気の下振れリスクを高めており、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような状況下、紙パルプ産業においては、国内紙需要の減退継続、原材料及び物流費の高騰等、引き続き厳しい事業環境が見込まれております。

当社グループにおいては、輸出販売強化策の継続的な推進及びパルプ販売価格の回復・増販効果が業績を下支えする見通しである一方、中東情勢の緊迫化を主因とする原燃料価格の高騰をはじめとした各種コスト上昇が予想されます。

こうした事業環境を踏まえ、現時点において想定可能な諸要因を織り込んだ結果、次期の業績予想は以下のとおりといたします。

 

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主
に帰属する
当期純利益

1株当たり
当期純利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

円/株

2027年3月期(予想)

305,000

3,000

4,000

5,000

31.49

2026年3月期(実績)

287,736

7,539

11,271

7,299

43.59

増 減 率

6.0%

△60.2%

△64.5%

△31.5%

 

 

 

上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したもので、外部環境は極めて流動的であるため、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)【連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

27,644

30,123

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

67,694

64,496

 

 

電子記録債権

9,381

11,500

 

 

商品及び製品

31,414

33,947

 

 

仕掛品

3,320

3,448

 

 

原材料及び貯蔵品

34,716

38,576

 

 

その他

5,378

7,240

 

 

貸倒引当金

△64

△2

 

 

流動資産合計

179,486

189,330

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

87,747

89,753

 

 

 

 

減価償却累計額

△58,718

△60,592

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

29,029

29,161

 

 

 

機械装置及び運搬具

457,172

469,348

 

 

 

 

減価償却累計額

△393,475

△398,784

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

63,696

70,563

 

 

 

工具、器具及び備品

8,152

8,879

 

 

 

 

減価償却累計額

△6,233

△6,599

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

1,919

2,279

 

 

 

土地

17,789

18,103

 

 

 

リース資産

193

241

 

 

 

 

減価償却累計額

△155

△166

 

 

 

 

リース資産(純額)

38

74

 

 

 

使用権資産

2,388

2,501

 

 

 

 

減価償却累計額

△1,075

△1,336

 

 

 

 

使用権資産(純額)

1,312

1,165

 

 

 

建設仮勘定

5,781

4,419

 

 

 

山林

2,420

2,403

 

 

 

有形固定資産合計

121,988

128,172

 

 

無形固定資産

3,232

3,604

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

30,608

68,667

 

 

 

関係会社株式

63,555

3,583

 

 

 

長期貸付金

202

171

 

 

 

退職給付に係る資産

12,152

19,796

 

 

 

繰延税金資産

1,557

952

 

 

 

その他

6,305

6,332

 

 

 

貸倒引当金

△205

△36

 

 

 

投資その他の資産合計

114,175

99,466

 

 

固定資産合計

239,396

231,243

 

資産合計

418,882

420,574

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

24,194

23,046

 

 

電子記録債務

8,181

7,533

 

 

短期借入金

27,170

7,984

 

 

1年内償還予定の社債

25,000

 

 

リース債務

357

354

 

 

未払法人税等

4,548

3,932

 

 

未払消費税等

187

594

 

 

契約負債

320

266

 

 

賞与引当金

3,143

2,767

 

 

役員賞与引当金

72

71

 

 

環境対策引当金

46

24

 

 

災害損失引当金

98

386

 

 

植林引当金

265

231

 

 

設備関係支払手形

1,659

3,480

 

 

その他

11,758

13,015

 

 

流動負債合計

82,005

88,691

 

固定負債

 

 

 

 

社債

25,000

15,000

 

 

長期借入金

35,198

47,896

 

 

リース債務

1,246

1,114

 

 

繰延税金負債

1,820

8,349

 

 

環境対策引当金

1,379

428

 

 

植林引当金

400

430

 

 

退職給付に係る負債

3,467

3,222

 

 

資産除去債務

2,243

2,277

 

 

その他

251

415

 

 

固定負債合計

71,006

79,135

 

負債合計

153,012

167,827

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

42,020

42,020

 

 

資本剰余金

44,957

45,188

 

 

利益剰余金

151,825

122,792

 

 

自己株式

△9,575

△3,062

 

 

株主資本合計

229,228

206,939

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

9,741

19,218

 

 

繰延ヘッジ損益

59

 

 

為替換算調整勘定

19,637

15,676

 

 

退職給付に係る調整累計額

6,385

9,981

 

 

その他の包括利益累計額合計

35,824

44,876

 

新株予約権

76

73

 

非支配株主持分

741

858

 

純資産合計

265,870

252,747

負債純資産合計

418,882

420,574

 

 

(2)【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】

【連結損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

305,718

287,736

売上原価

236,920

231,277

売上総利益

68,798

56,458

販売費及び一般管理費

49,070

48,919

営業利益

19,727

7,539

営業外収益

 

 

 

受取利息

826

435

 

受取配当金

983

1,761

 

持分法による投資利益

2,233

 

為替差益

628

 

環境対策引当金戻入額

932

 

その他

793

983

 

営業外収益合計

3,232

6,345

営業外費用

 

 

 

支払利息

766

865

 

持分法による投資損失

2,703

 

租税公課

413

 

原状回復費用

216

320

 

その他

514

1,014

 

営業外費用合計

4,201

2,613

経常利益

18,759

11,271

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

34

50

 

投資有価証券売却益

4,108

4,173

 

補助金収入

1

 

受取保険金

183

229

 

特別利益合計

4,327

4,453

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

1,371

1,760

 

減損損失

175

202

 

災害による損失

539

 

固定資産圧縮損

1

1

 

関係会社株式売却損

1,695

 

特別損失合計

1,548

4,200

税金等調整前当期純利益

21,538

11,525

法人税、住民税及び事業税

5,617

3,726

法人税等調整額

244

345

法人税等合計

5,862

4,071

当期純利益

15,676

7,453

非支配株主に帰属する当期純利益

147

154

親会社株主に帰属する当期純利益

15,529

7,299

 

 

【連結包括利益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

15,676

7,453

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△1,385

4,926

 

繰延ヘッジ損益

51

△41

 

為替換算調整勘定

1,802

3,395

 

退職給付に係る調整額

△238

4,321

 

持分法適用会社に対する持分相当額

1,770

△2,525

 

その他の包括利益合計

2,000

10,076

包括利益

17,676

17,530

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

17,506

17,363

 

非支配株主に係る包括利益

170

166

 

 

(3)【連結株主資本等変動計算書】

 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

42,020

44,953

140,480

△9,593

217,861

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

1

 

1

持分法適用会社の超インフレの調整額

 

 

△822

 

△822

会計方針の変更及び超インフレの調整額を反映した当期首残高

42,020

44,953

139,659

△9,593

217,040

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△3,363

 

△3,363

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

15,529

 

15,529

自己株式の処分

 

4

 

20

24

自己株式の取得

 

 

 

△2

△2

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4

12,165

17

12,187

当期末残高

42,020

44,957

151,825

△9,575

229,228

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主

持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付に

係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

11,152

△21

16,390

6,326

33,847

78

676

252,464

会計方針の変更による累積的影響額

△1

 

 

 

△1

 

 

持分法適用会社の超インフレの調整額

 

 

 

 

 

 

 

△822

会計方針の変更及び超インフレの調整額を反映した当期首残高

11,151

△21

16,390

6,326

33,846

78

676

251,642

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

△3,363

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

15,529

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

24

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△2

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△1,410

81

3,246

59

1,977

△1

64

2,040

当期変動額合計

△1,410

81

3,246

59

1,977

△1

64

14,227

当期末残高

9,741

59

19,637

6,385

35,824

76

741

265,870

 

 

 

 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

42,020

44,957

151,825

△9,575

229,228

持分法適用会社の超インフレの調整額

 

 

87

 

87

会計方針の変更及び超インフレの調整額を反映した当期首残高

42,020

44,957

151,913

△9,575

229,315

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△4,037

 

△4,037

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

7,299

 

7,299

自己株式の処分

 

221

 

511

733

自己株式の取得

 

 

 

△10,281

△10,281

自己株式の消却

 

△16,767

 

16,767

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

16,540

△16,540

 

株式給付信託による自己株式の取得

 

 

 

△704

△704

持分法適用会社の持分法適用除外に伴う増減

 

236

△15,842

220

△15,385

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

230

△29,120

6,512

△22,376

当期末残高

42,020

45,188

122,792

△3,062

206,939

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主

持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付に

係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

9,741

59

19,637

6,385

35,824

76

741

265,870

持分法適用会社の超インフレの調整額

 

 

 

 

 

 

 

87

会計方針の変更及び超インフレの調整額を反映した当期首残高

9,741

59

19,637

6,385

35,824

76

741

265,958

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

△4,037

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

7,299

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

733

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△10,281

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

 

株式給付信託による自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

△704

持分法適用会社の持分法適用除外に伴う増減

 

 

 

 

 

 

 

△15,385

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

9,477

△59

△3,960

3,595

9,052

△3

116

9,166

当期変動額合計

9,477

△59

△3,960

3,595

9,052

△3

116

△13,210

当期末残高

19,218

15,676

9,981

44,876

73

858

252,747

 

 

 

(4)【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

21,538

11,525

 

減価償却費

13,142

13,833

 

減損損失

175

202

 

のれん償却額

167

173

 

受取保険金

△183

△229

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

388

△7,635

 

受取利息及び受取配当金

△1,810

△2,196

 

支払利息

766

865

 

持分法による投資損益(△は益)

2,703

△2,233

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△4,108

△4,173

 

関係会社株式売却損益(△は益)

1,695

 

固定資産圧縮損

1

1

 

固定資産除売却損益(△は益)

1,336

1,710

 

売上債権の増減額(△は増加)

9,108

1,842

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,766

△5,406

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

△602

723

 

仕入債務の増減額(△は減少)

1,788

△2,004

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△1,198

402

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△16

△231

 

その他

△1,807

5,002

 

小計

39,624

13,867

 

利息及び配当金の受取額

2,487

2,833

 

利息の支払額

△772

△724

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△590

△6,013

 

保険金の受取額

183

229

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

40,932

10,192

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△2,481

△2,381

 

投資有価証券の取得による支出

△3,571

△2,984

 

投資有価証券の売却による収入

7,145

7,387

 

有形固定資産の取得による支出

△17,653

△16,690

 

有形固定資産の除却による支出

△1,180

△1,570

 

有形固定資産の売却による収入

43

72

 

関係会社株式の売却による収入

12,331

 

貸付けによる支出

△4

△11

 

貸付金の回収による収入

70

42

 

その他

△1,184

524

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△18,816

△3,279

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

633

△7,202

 

コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)

△7,000

 

長期借入れによる収入

8,000

18,205

 

長期借入金の返済による支出

△16,990

△17,599

 

社債の発行による収入

15,000

 

配当金の支払額

△3,373

△4,051

 

非支配株主への配当金の支払額

△105

△49

 

自己株式の取得による支出

△2

△10,986

 

その他

△283

428

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△19,121

△6,254

現金及び現金同等物に係る換算差額

14

614

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

3,008

1,272

現金及び現金同等物の期首残高

22,140

25,148

現金及び現金同等物の期末残高

25,148

26,421

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)

前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めておりました「原状回復費用」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「賃貸費用」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた646百万円及び「賃貸費用」に表示していた84百万円は、「原状回復費用」216百万円、「その他」514百万円として組み替えております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「自己株式の取得による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△285百万円は、「自己株式の取得による支出」△2百万円、「その他」△283百万円として組み替えております。

 

(持分法適用範囲の変更)

当連結会計年度において、当社の持分法適用関連会社であった大王製紙㈱が実施する自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付けに応募し、所有する株式を一部譲渡し、影響力が低下したため、持分法適用の範囲から除外しております。

 

 

(セグメント情報)

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社は、当社及び連結子会社ごとに業績評価等を行っているため、これを事業セグメントの構成単位としております。また各事業セグメントの経済的特徴、製品の製造方法及び販売市場の類似性等を考慮したうえでセグメントを集約しており、当社は「紙パルプ事業」、「パッケージング・紙加工事業」の2つを報告セグメントとしております。

「紙パルプ事業」セグメントは、紙・パルプ製品の製造販売を行っております。「パッケージング・紙加工事業」は、紙器・液体容器等の製造販売並びに紙加工品の製造、加工及び販売を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日  至  2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 その他  (注)1

合計

 調整額  (注)2

連結財務諸表計上額(注)3

紙パルプ事業

パッケージング・紙加工事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

280,243

16,655

296,899

8,818

305,718

305,718

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

2,819

11

2,831

24,289

27,120

△27,120

283,063

16,666

299,730

33,108

332,838

△27,120

305,718

セグメント利益

18,251

228

18,480

856

19,337

390

19,727

セグメント資産

397,432

16,708

414,140

18,610

432,751

△13,868

418,882

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

12,476

526

13,002

516

13,519

△377

13,142

 減損損失

175

175

0

175

175

持分法適用会社への
投資額

61,870

61,870

61,870

61,870

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

17,424

1,624

19,049

665

19,714

△358

19,356

 

(注)1 「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業、建設業、運送・倉庫業、古紙卸業等を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額390百万円は、セグメント間取引消去に伴う調整等であります。

3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日  至  2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 その他  (注)1

合計

 調整額  (注)2

連結財務諸表計上額(注)3

紙パルプ事業

パッケージング・紙加工事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

261,384

17,437

278,822

8,914

287,736

287,736

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

2,943

14

2,958

25,119

28,078

△28,078

264,328

17,452

281,780

34,034

315,815

△28,078

287,736

セグメント利益

5,963

558

6,522

647

7,169

370

7,539

セグメント資産

397,096

16,599

413,696

20,514

434,210

△13,635

420,574

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

13,042

616

13,658

565

14,223

△390

13,833

 減損損失

202

202

0

202

202

持分法適用会社への
投資額(注)4

1,899

1,899

1,899

1,899

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

18,742

391

19,133

754

19,887

△421

19,465

 

(注)1 「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業、建設業、運送・倉庫業、古紙卸業等を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額370百万円は、セグメント間取引消去に伴う調整等であります。

3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4 当連結会計年度において、当社の持分法適用関連会社であった大王製紙㈱が実施する自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付けに応募し、所有する株式を一部譲渡し、影響力が低下したため、持分法適用の範囲から除外しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり純資産額

1,575.90

1,585.72

1株当たり当期純利益金額

92.34

43.59

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額

92.26

43.56

 

(注) 1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

15,529

7,299

 普通株主に帰属しない金額(百万円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する
 当期純利益(百万円)

15,529

7,299

 普通株式の期中平均株式数(千株)

168,175

167,454

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

 普通株式増加数(千株)

143

126

  (うち新株予約権(千株))

(143)

(126)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

 

 

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度末

(2025年3月31日)

当連結会計年度末

(2026年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

265,870

252,747

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

817

931

 (うち新株予約権(百万円))

(76)

(73)

 (うち非支配株主持分(百万円))

(741)

(858)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

265,052

251,816

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株)

168,190

158,801

 

 

3.2026年3月期より株式給付信託(従業員持株会処分型)を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております(当連結会計年度731千株)。

  また、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(当連結会計年度56千株)。

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。