○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

(3)連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(4)連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………………

9

(5)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(6)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

13

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

区分

前連結会計年度

当連結会計年度

増減率

売上収益

3,171百万円

3,389百万円

6.9%

調整後EBITDA

1,031百万円

893百万円

△13.4%

営業利益

781百万円

1,025百万円

31.2%

税引前利益

766百万円

974百万円

27.2%

親会社の所有者に帰属する当期利益

589百万円

799百万円

35.7%

<売上収益及び利益の状況>

当連結会計年度(2025年4月~2026年3月)において、当社グループは、主力であるソフトウェア事業の着実な成長に加え、前連結会計年度より実施してきた事業構造改革の効果顕在化、ならびに投資事業セグメントにおける評価益の計上により、業績の大幅な伸長を達成しました。

売上収益は、企業のデジタルトランスフォーメーション推進やクラウド環境の進展を背景にソフトウェア事業におけるサブスクリプション型サービスが収益拡大を牽引した結果、前年比で6.9%増の3,389百万円となりました。

利益は、ソフトウェア事業の利益貢献に加え、SpaceX社に関する評価益を計上したことにより、営業利益1,025百万円、税引前利益974百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益799百万円となりました。

 

≪当社の報告セグメント≫

当社は、「ソフトウェア事業セグメント」と「投資事業セグメント」の2つを報告セグメントとしています。

 

≪ソフトウェア事業セグメント≫

 

前連結会計年度

当連結会計年度

前期比

売上収益

3,171百万円

3,389百万円

106.9%

 主力のデータ連携ツール「ASTERIA Warp」は、レガシーシステムからクラウドへの刷新や企業のデータ活用の加速などによる連携需要が堅調で、売上収益は2,889百万円(前期比5.3%増)となりました。サブスクリプション売上は前期比34.2%増となり、サポート売上と合わせたストック売上構成比は約7割を超え安定成長を続けています。さらに、ChatGPT、Gemini、Claude等の主要な生成AIとの連携アダプターを追加し、AI活用ニーズへの対応も強化しています。

 モバイルアプリ作成ツール「Platio」は、多様な業界・業種における現場業務のDXや、獣害対策などの新たな社会課題への対応も強化するなか、売上収益は前期比28.1%増となりました。また、自然言語によるアプリ作成を可能にする「AIアシスト機能」の実装や、エンタープライズ向け製品「Platio Canvas」の提供開始により、幅広いターゲットへの販促も図っています。

 デジタルコンテンツプラットフォーム「Handbook X」は、地下やトンネル内など通信圏外エリアでの利便性が評価され、鉄道業界等からの引き合いが増加しています。AI/IoTプラットフォーム「Gravio」は、AIカメラやセキュリティシステム等を新たな連携先として拡大し、エッジソリューションとしての機能強化を図っています。

 継続的シミュレーションプラットフォーム「Artefacts」は、世界各国で月面探査プロジェクトが展開されるなかで、宇宙開発現場における探査車やロボット等の稼働シミュレーションを海外の学術機関などから受注しました。今後においても、フィジカルAIを含めたロボティクス領域でのビジネス拡大も視野に入れた事業開発も推進しています。

 

≪投資事業セグメント≫

 

前連結会計年度

当連結会計年度

前期比

評価額の増減および売却損益

46百万円

422百万円

919.1%

Asteria Vision Fund Ⅰ,L.P.(AVF-1)を通じて、当社のソフトウェア事業と同じ「D4G」(Data, Device, Decentralized, Design for Green)領域への投資を実施し、国際会計基準に基づいて投資先の評価損益を計上しており、主としてSpaceX社の評価益等を計上しました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末における資産合計は、10,595百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,737百万円増加しました。この主な要因は、その他の金融資産1,070百万円、のれん802百万円、現金及び現金同等物446百万円、有形固定資産369百万円の増加によるものです。

(負債)

負債合計は2,645百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,027百万円増加しました。この主な要因は、借入金565百万円及びその他の金融負債(リース負債)374百万円の増加によるものです。

(資本)

資本合計は7,950百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,710百万円増加しました。この主な要因は、利益剰余金694百万円、その他の資本の構成要素558百万円、資本剰余金284百万円の増加によるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より446百万円増加し、3,260百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は以下のとおりです。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、獲得した資金は571百万円(前期829百万円の獲得)となりました。主に税引前当期利益974百万円、減価償却費及び償却費310百万円の増加のほか、その他の収益478百万円(主に投資にかかる未実現利益)及び法人所得税の支払額169百万円の減少によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、使用した資金は720百万円(前期772百万円の獲得)となりました。主に投資の払い戻しによる収入397百万円の増加のほか、子会社株式取得による支出536百万円及び投資有価証券の取得による支出535百万円の減少によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、獲得した資金は541百万円(前期517百万円の使用)となりました。主に長期借入金700百万円及び自己株式の処分による収入500百万円の増加のほか、自己株式の取得による支出301百万円及び配当金の支払による134百万円の減少によるものです。

 

(4)今後の見通し

売上収益については、主力製品「ASTERIA Warp」において、企業のクラウドシフトに伴うシステム刷新需要の継続を見込むほか、生成AIの社会実装を背景としたデータ連携ニーズのさらなる取り込みを図ります。主要な生成AIとの連携機能を拡充するとともに、伸長するサブスクリプション形態を軸としたストック型収益の拡大により、持続的な成長を継続してまいります。

また、高成長を続ける「Platio」については、AIによるアプリ作成支援機能の実装やエンタープライズ向け新製品「Platio Canvas」の展開を加速させ、より幅広い顧客層への導入および利用規模の拡大を目指します。

さらに、将来の大きな成長への布石として、ステーブルコイン、フィジカルAI、ロボティクス等の事業にも先行投資を実施します。

以上の活動の結果、次期の連結業績見通しにつきましては、売上収益は前期比9.2%増の3,700百万円、営業利益は前期比7.3%増の1,100百万円を見込んでおります。

 

※将来情報に関する注意

なお、上記の業績見通しは、現時点における情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、業績を確約するものではありません。実際の業績等は、内外主要市場の経済状況や為替相場の変動など様々な要因により大きく異なる可能性があります。重要な変更事象等が発生した場合は、適時開示等にてお知らせします。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、「組織を超えたコンピューティングを実現するソフトウェアを開発し世界規模で提供する」をビジョンに掲げ、ソフトウェア製品を提供しております。当社グループのビジョンに掲げております「世界規模」で活動を行う上で、グローバルでの会計処理の統一、国際的な比較可能性を向上させ、ステークホルダーの皆様の利便性を高めることを目的として、2016年3月期有価証券報告書より国際会計基準(IFRS)を適用しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

2,814,062

 

3,260,223

営業債権及びその他の債権

243,759

 

245,496

棚卸資産

3,731

 

その他の流動資産

62,720

 

96,324

流動資産合計

3,124,272

 

3,602,043

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

840,860

 

1,209,975

無形資産

316,930

 

398,072

のれん

 

801,585

持分法で会計処理されている投資

132,320

 

143,963

繰延税金資産

217,783

 

131,659

その他の金融資産

3,033,852

 

4,103,355

その他の非流動資産

191,927

 

204,475

非流動資産合計

4,733,673

 

6,993,084

資産合計

7,857,945

 

10,595,127

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

 

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

借入金

100,000

 

140,000

営業債務及びその他の債務

99,868

 

286,134

未払法人所得税等

155,417

 

17,948

その他の金融負債

58,166

 

76,148

その他の流動負債

893,579

 

926,587

流動負債合計

1,307,030

 

1,446,816

非流動負債

 

 

 

引当金

9,419

 

15,288

借入金

 

525,000

その他の金融負債

302,014

 

658,255

非流動負債合計

311,433

 

1,198,544

負債合計

1,618,463

 

2,645,360

資本

 

 

 

資本金

2,275,343

 

2,275,343

資本剰余金

2,522,045

 

2,806,493

自己株式

△505,334

 

△351,856

その他の資本の構成要素

692,920

 

1,251,170

利益剰余金

1,120,010

 

1,814,474

親会社の所有者に帰属する持分合計

6,104,985

 

7,795,625

非支配持分

134,497

 

154,142

資本合計

6,239,482

 

7,949,767

負債及び資本合計

7,857,945

 

10,595,127

 

(2)連結損益計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上収益

3,171,258

 

3,388,800

売上原価

338,757

 

400,603

売上総利益

2,832,502

 

2,988,197

販売費及び一般管理費

2,105,743

 

2,432,541

その他の収益

61,268

 

477,682

その他の費用

6,826

 

8,575

営業利益

781,201

 

1,024,764

金融収益

17,166

 

13,140

金融費用

34,574

 

76,189

持分法による投資利益

1,850

 

12,255

税引前利益

765,643

 

973,970

法人所得税費用

180,804

 

142,938

当期利益

584,838

 

831,032

 

 

 

 

当期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

588,623

 

798,652

非支配持分

△3,784

 

32,380

当期利益

584,838

 

831,032

 

 

 

 

1株当たり当期利益

 

 

 

基本的1株当たり当期利益(円)

35.02

 

48.14

希薄化後1株当たり当期利益(円)

35.02

 

48.14

 

(3)連結包括利益計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期利益

584,838

 

831,032

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

54,053

 

300,960

純損益に振り替えられることのない項目合計

54,053

 

300,960

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

△38,447

 

302,708

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

△38,447

 

302,708

その他の包括利益合計

15,606

 

603,668

当期包括利益

600,445

 

1,434,700

 

 

 

 

当期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

598,555

 

1,387,173

非支配持分

1,890

 

47,527

当期包括利益

600,445

 

1,434,700

 

(4)連結持分変動計算書

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

在外営業

活動体の

換算差額

 

その他の

包括利益を

通じて公正

価値で測定

する金融資産

 

合計

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

2024年4月1日時点の残高

2,275,343

 

2,522,045

 

505,334

 

711,171

 

35,476

 

746,648

当期利益

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

44,121

 

54,053

 

9,932

当期包括利益合計

 

 

 

44,121

 

54,053

 

9,932

配当金

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

63,660

 

63,660

その他

 

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

 

 

 

63,660

 

63,660

2025年3月31日時点の残高

2,275,343

 

2,522,045

 

505,334

 

667,050

 

25,870

 

692,920

当期利益

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

287,562

 

300,960

 

588,522

当期包括利益合計

 

 

 

287,562

 

300,960

 

588,522

配当金

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

1,350

 

299,960

 

 

 

自己株式の処分

 

285,797

 

453,437

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

30,272

 

30,272

その他

 

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

284,448

 

153,477

 

 

30,272

 

30,272

2026年3月31日時点の残高

2,275,343

 

2,806,493

 

351,856

 

954,612

 

296,558

 

1,251,170

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

2024年4月1日時点の残高

543,361

 

5,582,064

 

174,907

 

5,756,971

当期利益

588,623

 

588,623

 

3,784

 

584,838

その他の包括利益

 

9,932

 

5,674

 

15,606

当期包括利益合計

588,623

 

598,555

 

1,890

 

600,445

配当金

75,633

 

75,633

 

 

75,633

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

63,660

 

 

 

その他

 

 

42,300

 

42,300

所有者との取引額合計

11,974

 

75,633

 

42,300

 

117,933

2025年3月31日時点の残高

1,120,010

 

6,104,985

 

134,497

 

6,239,482

当期利益

798,652

 

798,652

 

32,380

 

831,032

その他の包括利益

 

588,522

 

15,146

 

603,668

当期包括利益合計

798,652

 

1,387,173

 

47,527

 

1,434,700

配当金

134,459

 

134,459

 

 

134,459

自己株式の取得

 

301,310

 

 

301,310

自己株式の処分

 

739,235

 

 

739,235

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

30,272

 

 

 

その他

 

 

27,882

 

27,882

所有者との取引額合計

104,187

 

303,466

 

27,882

 

275,584

2026年3月31日時点の残高

1,814,474

 

7,795,625

 

154,142

 

7,949,767

 

(5)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 

 当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前利益

765,643

 

973,970

減価償却費及び償却費

237,372

 

309,701

金融収益

△17,166

 

△13,140

金融費用

34,574

 

76,189

持分法による投資損益(△は益)

△1,850

 

△12,255

その他の収益

△61,268

 

△477,682

その他の費用

6,826

 

8,575

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

△67,041

 

△3,037

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△13,144

 

186,028

その他

△158,862

 

△311,428

小計

725,084

 

736,920

利息及び配当金の受取額

71,715

 

13,753

利息の支払額

△4,540

 

△10,436

法人所得税の支払額又は還付額(△は支払)

37,075

 

△169,219

営業活動によるキャッシュ・フロー

829,334

 

571,018

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の売却による収入

62

 

85

有形固定資産の取得による支出

△12,416

 

△25,102

投資の売却及び償還による収入

324,570

 

396,658

投資有価証券の取得による支出

 

△535,353

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

 

△535,997

貸付金の回収による収入

470,760

 

その他

△11,376

 

△20,096

投資活動によるキャッシュ・フロー

771,600

 

△719,806

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

 

700,000

長期借入金の返済による支出

△357,400

 

△35,000

短期借入金の返済による支出

 

△100,000

自己株式の処分による収入

 

499,928

自己株式の取得による支出

 

△301,310

配当金の支払額

△75,441

 

△134,186

非支配持分からの払込による収入

6,124

 

6,138

非支配持分への分配金の支払による支出

△42,300

 

△27,414

リース負債の返済による支出

△48,278

 

△66,880

財務活動によるキャッシュ・フロー

△517,294

 

541,276

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,083,640

 

392,487

現金及び現金同等物の期首残高

1,731,347

 

2,814,062

現金及び現金同等物の為替変動による影響

△925

 

53,674

現金及び現金同等物の期末残高

2,814,062

 

3,260,223

 

(6)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

   該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

   該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

 (1)報告セグメントの概要

 当企業グループの報告セグメントは、当企業集団の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。

 当社グループは、「ソフトウェア事業」及び「投資事業」の2つを報告セグメントとし、2つの事業を基礎として組織が構成されています。

 「ソフトウェア事業」には、当社が創業来拡大している企業向けの事業で構成されます。

 「投資事業」は、米国に拠点を置く100%子会社Asteria Vision Fund Inc.が管理する投資で構成されております。

 

 (2)報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、及び資産の金額に関する情報

 

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

報告セグメント

 

調整額

(注1)

 

連結

 

ソフトウェア事業

 

投資事業

 

 

 

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

3,171,258

 

-

 

3,171,258

 

-

 

3,171,258

セグメント間収益

-

 

-

 

-

 

-

 

-

合計

3,171,258

 

-

 

3,171,258

 

-

 

3,171,258

セグメント利益(△は損失)   (注2)

793,511

 

△20,882

 

772,629

 

-

 

772,629

その他の収益及び費用(注2)

 

 

 

 

 

 

 

 

8,572

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

17,166

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

34,574

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

1,850

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

765,643

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

237,208

 

163

 

237,372

 

-

 

237,372

(注)1.「調整額」は、主としてセグメント間取引消去額を表示しております。

2.セグメント利益は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しておりますが、その他の収益及び費用のうち、Asteria Vision Fund Ⅰ,L.P.で保有する純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関する評価損益は投資事業のセグメント利益に振り替えております。

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

報告セグメント

 

調整額

(注1)

 

連結

 

ソフトウェア事業

 

投資事業

 

 

 

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

 

千円

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

3,388,800

 

-

 

3,388,800

 

-

 

3,388,800

セグメント間収益

-

 

-

 

-

 

-

 

-

合計

3,388,800

 

-

 

3,388,800

 

-

 

3,388,800

セグメント利益(△は損失)   (注2)

583,285

 

393,984

 

977,269

 

-

 

977,269

その他の収益及び費用(注2)

 

 

 

 

 

 

 

 

47,495

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

13,140

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

76,189

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

12,255

税引前利益

 

 

 

 

 

 

 

 

973,970

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

309,701

 

-

 

309,701

 

-

 

309,701

(注)1.「調整額」は、主としてセグメント間取引消去額を表示しております。

2.セグメント利益は、売上収益から売上原価及び販売費及び一般管理費を控除しておりますが、その他の収益及び費用のうち、Asteria Vision Fund Ⅰ,L.P.で保有する純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関する評価損益は投資事業のセグメント利益に振り替えております。

 

 

(1株当たり利益)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

 

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

親会社の普通株主に帰属する当期利益

(千円)

588,623

 

798,652

当期利益調整額 (千円)

 

基本的1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益 (千円)

588,623

 

798,652

希薄化後1株当たり当期利益の計算に使用する当期利益 (千円)

588,623

 

798,652

 

 

 

 

期中平均普通株式数(株)

16,807,344

 

16,591,184

普通株式増加数(株)

 

新株予約権(株)

 

希薄化後の期中平均普通株式数(株)

16,807,344

 

16,591,184

 

 

 

 

 

基本的1株当たり当期利益 (円)

35.02

 

48.14

 

 

 

 

希薄化後1株当たり当期利益(円)

35.02

 

48.14

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

 

4.その他

 該当事項はありません。