1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
(四半期連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………6
(第3四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………6
(四半期連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………7
(第3四半期連結累計期間) ………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………10
(重要な後発事象の注記) ……………………………………………………………………………………10
1.経営成績等の概況
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高90億24百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益6億73百万円(同38.8%増)、経常利益8億38百万円(同31.6%増)、投資有価証券売却益計上の影響等により、親会社株主に帰属する四半期純利益5億98百万円(同62.6%増)となりました。
セグメント別売上高、営業利益および営業利益率
(金額単位:百万円)
セグメント別の経営成績は以下の通りです。
プロダクトサービス事業は、売上高33億81百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益9億59百万円(前年同期比0.7%減)となりました。
当事業の主力である自動化およびメインフレーム向け製品について、マイグレーションやシステム更改が進展、パートナーとの協業が奏功し、売上高、営業利益ともに計画通りに推移しました。なお、当事業の注力商品である「まるっと帳票クラウドサービス」については、高い要件対応力を背景に、他社製品からの代替ニーズに加え、当社データマネジメント製品との複合提案などを行った結果、案件数が増加しております。
クラウドサービス事業は、売上高27億96百万円(前年同期比6.8%増)、営業損失3億21百万円(前年同期比1億5百万円の損益改善)となりました。
当事業に属する主な製品・サービスの経過ですが、「LMIS」については、導入後の安定的かつ効率的な運用を支援するカスタマーポータル機能がITサービス事業者のニーズを捉え、売上高および損益改善に寄与しました。「Waha! Transformer」関連では、生成AI連携サービス「SecuAiGent」の販促活動が奏功し、引き合いが活発化しています。「Digital Workforce」については、エンタープライズ企業を狙ったセキュリティ事故の増加に伴う、認証基盤やID管理への関心の高まりを受け、引き合いが増加しております。
プロフェッショナルサービス事業は、売上高28億46百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益2億77百万円(前年同期比70.6%増)となりました。
当社グループの強みであるサービス&データマネジメントのコンサルティング事業においては、DXを背景に引き合いが多く、将来を見据えたコンサルティング人員の体制強化を推進しております。また、システムインテグレーション事業の収益性回復とシステム運用業務のアウトソーシングの受注増により、増収増益となりました。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末(以下、当第3四半期末)における総資産は、前連結会計年度末(以下、前期末)と比較して5億55百万円増加し、159億22百万円となりました。これは主に、現金及び預金が2億94百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が49百万円、ソフトウエアが1億8百万円、投資有価証券が1億3百万円、それぞれ増加したことによるものです。
(負債)
負債は、前期末と比較して2億92百万円増加し、36億86百万円となりました。これは主に、買掛金が66百万円、未払法人税等が1億29百万円、流動負債その他が1億29百万円、繰延税金負債が74百万円、それぞれ増加した一方で、賞与引当金が18百万円、前受収益が91百万円、それぞれ減少したことによるものです。
(純資産)
純資産は、前期末と比較して2億63百万円増加し、122億35百万円となりました。これは主に、利益剰余金が58百万円、その他有価証券評価差額金が1億61百万円、それぞれ増加したことに加え、譲渡制限付株式報酬制度導入に伴う自己株式の処分により自己株式が35百万円減少したことによるものであります。利益剰余金については、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により5億98百万円増加し、配当金の支払いにより5億39百万円減少しています。
この結果、当第3四半期末における自己資本比率は76.8%(前期末は77.9%)となりました。
当期2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月13日の「2025年3月期 決算短信」にて公表しました通期の連結業績予想から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
該当事項はありません。
当社は、2025年7月2日開催の取締役会決議に基づき、当社の取締役等(社外取締役を除きます。)に対する譲渡制限付株式報酬として自己株式の処分を行いました。この処分により自己株式は35,484千円(22,997株)減少いたしました。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用とは、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費を指しております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。なお、全社費用とは、報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費を指しております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
報告セグメントに帰属しない全社資産において、システム開発計画の変更により今後の利用が見込めなくなったソフトウェアについて20,601千円の減損損失を計上しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
(重要な後発事象の注記)
該当事項はありません。