○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

7

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

7

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

15

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

16

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

16

 

1.経営成績等の概況

 

(1)当期の経営成績の概況

当社グループは、「with entertainment」をミッションとして掲げており、人々の期待を超えるサービスを生み続けていくことを目指しております。また、今までになかった価値を創造し、ユーザーを魅了する体験を届けていくことに努めております。中期的には、グローバルで、リアルとデジタルの融合によりIPをプロデュースする企業となっていくことを掲げており、持続的成長及び企業価値向上を目指しております。

主力のゲーム事業においては、ゲームの開発・運用が主要事業となっており、他社IPゲーム及びゲームプラットフォーム並びにオリジナルゲームの開発・運用を行っております。また、コンテンツ事業においては、IPの創出・育成を目的として小説、コミックス等の書籍、電子書籍の出版、販売を行っている他、当社の有するインターネットサービスの知見と先進的なテクノロジーを活用した新規サービスを試験的に立ち上げ、事業化に向けた試行を重ねております。

 

当連結会計年度における業績は、売上高17,547,778千円(前期比38.7%増)、営業利益408,717千円(同264.9%増)、経常利益318,911千円(同498.3%増)となりました。また、前期末にリリースした新規モバイルゲームタイトル1本に関連するソフトウエア減損損失、開発中のPC・コンソールゲームタイトルに関連するソフトウエア仮勘定減損損失を計上したこと等で特別損失2,051,858千円を計上したこと及び当社連結子会社2社の株式を売却したことにより特別利益として関係会社株式売却益2,570,414千円を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は213,669千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失1,035,569千円)となりました。

 

各セグメントの業績は以下のとおりです。

 

ゲーム事業

ゲーム事業においては、2024年10月にリリースした自社配信タイトル『Wizardry Variants Daphne』及び運用中の複数のタイトルから収益を獲得しております。

一方で、前期末にリリースしたモバイルゲームタイトルにおいて、売上高が想定を下回る推移となったことから、将来収益の再評価を行い、投資額の回収可能性を算定した結果、当第1四半期において、当該ゲームアプリに関連する資産を減損処理しております。また、売り切り型の PC・コンソールゲームタイトルにつきまして、これまでの事業実績を踏まえて、収益性の見通しを保守的に見直した結果、ソフトウエア仮勘定に計上している開発中タイトルの資産を減損処理しております。

売上高につきましては、一部の運用タイトルが前期を下回る推移となりましたが、2024年10月にリリースした『Wizardry Variants Daphne』が1周年を迎える中で好調に推移したこと等により前期比で増加いたしました。

利益につきましては、自社配信タイトルの売上増加に伴う支払手数料等の増加及び新規タイトルのリリースに伴うソフトウエア償却費・広告宣伝費等の増加がありましたが、新規タイトルの増収効果により、前期比で増加いたしました。

以上の結果、セグメント売上高は16,796,577千円(前期比40.9%増)、セグメント利益は1,277,100千円(同30.8%増)となりました。

 

コンテンツ事業

コンテンツ事業においては、 IPの創出、育成、収益化を目的として出版事業・アニメ事業・MD(マーチャンダイジング)事業に取り組む中、ライトノベルレーベル「DREノベルス」とコミックレーベル「DREコミックス」から毎月刊行を実施しております。また、当社の有するインターネットサービスの知見と先進的なテクノロジーを活用した新たなサービス開発等を実施しております。

売上高につきましては、2023年秋から「DREコミックス」の刊行を開始しており、電子版コミックスを中心に収益が増大、シリーズ累計40万部を超える人気作品を複数輩出できていること等により、前期比で増加いたしました。

利益につきましては、出版・アニメ・MDやAIの活用などの新規事業領域への投資を行っており、IPプロデュース人材の採用を始めとして費用先行が継続しているため、セグメント損失額は前期比で増加いたしました。

以上の結果、セグメント売上高は852,977千円(前期比9.5%増)、セグメント損失は868,382千円(前期はセグメント損失864,366千円)となりました。

 

今後につきましては、ゲーム事業において、より強固な事業基盤を作るべく、運用タイトルへの追加投資や体制強化等を通じて長期安定的な収益の確保に努めるほか、新規タイトルのパイプラインの検討を進めてまいります。また、ゲーム事業においてもIPを創出し育成することを目的として、PC・コンソールゲーム領域の取り組みを実施してまいります。

コンテンツ事業においては、IPを創出し育成・収益化することを目的として開始した事業の成長を目指してまいります。また、新たな体験・市場を生み出す先進的なテクノロジーの活用を積極的に進めてまいります。

 

(2)当期の財政状態の概況

資産、負債及び純資産の状況

(資産)

当連結会計年度末における総資産は、主に普通預金が増加したものの、売掛金、ソフトウエア、ソフトウエア仮勘定が減少したことなどから、11,876,052千円となりました(前連結会計年度末比1,630,184千円減少)。

 

(負債)

当連結会計年度末における負債は、主に借入金が減少したことにより6,832,748千円となりました(前連結会計年度末比1,954,350千円減少)。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産は、主に親会社株主に帰属する当期純利益213,669千円を計上したこと

により、5,043,303千円となりました(前連結会計年度末比324,165千円増加)。

この結果、自己資本比率は42.0%(前連結会計年度末は34.6%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ2,446,509千円増加し、6,375,283千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況と要因は次の通りであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは2,197,764千円の収入となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益の計上852,567千円、減損損失の計上額2,051,858千円、減価償却費の計上額1,167,930千円、売上債権の減少額732,261千円であります。主な減少要因は、関係会社株式売却益の計上額2,570,414千円、未払金の減少390,122千円、法人税等の支払額174,193千円であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは1,867,732千円の収入となりました。主な増加要因は、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入2,615,549千円であります。主な減少要因は、無形固定資産の取得による支出692,735千円であります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは1,618,978千円の支出となりました。主な減少要因は、長期借入金の返済による支出1,919,300千円であります。主な増加要因は、長期借入金による収入311,000千円であります。

 

 

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2027年3月期につきましては、IP創出・育成による持続的な売上成長に向けた投資を継続すべく、既存事業の効率化による収益性の向上と、中期的に目指す姿の実現に向けた事業進捗の達成を目指しております。

ゲーム事業においては、2026年3月期末に当事業セグメントの連結子会社2社を売却しており、当該2社の収益分が減少いたしますが、引き続き運用を行うゲームタイトル9本の売上維持及び売り切り型のPC・コンソールゲームタイトルの展開による売上高の増加を目指してまいります。また、利益につきましては、不採算タイトルの赤字幅の縮小及び運用費・広告宣伝費等の適正化を行うことで利益率の改善を目指してまいります。

コンテンツ事業においては、出版事業・アニメ事業・MD(マーチャンダイジング)事業の進展及び当社が有するインターネットサービスの知見と先進的なテクノロジーを活用した新たなサービス開発の進展による売上高の増加を目指してまいります。また、利益につきましては、IPプロデュース領域等の新規事業へ投資を行っており、費用先行が継続する見込みです。

 

上記を踏まえて、2027年3月期の連結業績見通しにつきましては、売上高18,000,000千円(前期比2.6%増)、営業利益1,000,000千円(同144.7%増)、経常利益900,000千円(同182.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益600,000千円(同180.8%増)を見込んでおります。

 

また、当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つとして認識しており、利益還元の水準については経営成績及び財務状況の推移や、研究開発投資等の実施状況及び今後の計画を十分に勘案して決定しております。2027年3月期の配当予想につきましては、上記連結業績見通しの通りの利益水準を見込んでいることや、事業構造の転換を通じて財務基盤の安定化が進んでいること等を総合的に勘案し、1株あたり5円の期末配当を見込んでおります。

 

なお、連結業績予想及び配当予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、国内の同業他社との比較可能性を確 保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しています。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,928,774

6,375,283

売掛金

3,006,348

2,176,890

商品

12,834

12,729

仕掛品

78,672

93,832

前払費用

704,277

341,753

その他

111,310

270,228

貸倒引当金

-

△44,000

流動資産合計

7,842,218

9,226,718

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

191,229

191,666

減価償却累計額

△69,933

△112,582

建物(純額)

121,295

79,084

工具、器具及び備品

92,033

146,290

減価償却累計額

△74,305

△89,771

工具、器具及び備品(純額)

17,728

56,519

リース資産

7,232

7,232

減価償却累計額

△5,307

△6,407

リース資産(純額)

1,925

825

有形固定資産合計

140,948

136,428

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

3,683,370

952,832

ソフトウエア仮勘定

604,944

151,335

その他

-

83,975

無形固定資産合計

4,288,315

1,188,143

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

20,006

20,006

繰延税金資産

883,155

836,939

その他

331,593

467,815

投資その他の資産合計

1,234,755

1,324,761

固定資産合計

5,664,018

2,649,333

資産合計

13,506,236

11,876,052

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

417,877

408,429

短期借入金

100,000

100,000

1年内返済予定の長期借入金

1,738,600

2,497,000

リース債務

1,281

961

未払金

1,780,723

1,473,273

未払法人税等

120,835

493,119

賞与引当金

98,208

133,286

その他

1,049,950

957,896

流動負債合計

5,307,477

6,063,966

固定負債

 

 

長期借入金

2,888,700

522,000

リース債務

961

-

資産除去債務

100,000

100,000

その他

489,960

146,781

固定負債合計

3,479,621

768,781

負債合計

8,787,099

6,832,748

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,880,309

1,906,870

資本剰余金

2,137,862

2,166,629

利益剰余金

890,527

1,104,196

自己株式

△252,033

△214,692

株主資本合計

4,656,665

4,963,004

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

11,940

20,311

為替換算調整勘定

1,004

-

その他の包括利益累計額合計

12,945

20,311

新株予約権

47,010

57,885

非支配株主持分

2,516

2,102

純資産合計

4,719,137

5,043,303

負債純資産合計

13,506,236

11,876,052

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

12,655,184

17,547,778

売上原価

9,177,714

12,117,946

売上総利益

3,477,470

5,429,831

販売費及び一般管理費

 

 

給与手当

563,100

773,114

賞与引当金繰入額

53,660

119,815

支払手数料

165,902

157,428

広告宣伝費

1,388,668

2,344,541

研究開発費

204,734

90,908

その他

989,395

1,535,305

販売費及び一般管理費合計

3,365,461

5,021,114

営業利益

112,008

408,717

営業外収益

 

 

受取利息

3,320

8,703

還付加算金

1,760

-

助成金収入

24,369

31,260

その他

616

7,121

営業外収益合計

30,066

47,084

営業外費用

 

 

支払利息

77,376

75,658

支払手数料

5,969

4,174

為替差損

203

-

貸倒引当金繰入額

-

44,000

その他

5,217

13,058

営業外費用合計

88,768

136,891

経常利益

53,306

318,911

特別利益

 

 

関係会社株式売却益

-

2,570,414

その他

-

15,100

特別利益合計

-

2,585,514

特別損失

 

 

減損損失

1,121,886

2,051,858

その他

49,920

-

特別損失合計

1,171,806

2,051,858

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

△1,118,500

852,567

法人税、住民税及び事業税

149,988

608,552

法人税等調整額

△234,807

28,865

法人税等合計

△84,819

637,417

当期純利益又は当期純損失(△)

△1,033,681

215,149

非支配株主に帰属する当期純利益

1,887

1,479

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△1,035,569

213,669

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

△1,033,681

215,149

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

5,329

8,370

為替換算調整勘定

213

△1,004

その他の包括利益合計

5,542

7,366

包括利益

△1,028,138

222,515

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

△1,030,026

221,035

非支配株主に係る包括利益

1,887

1,479

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,842,360

2,099,521

1,926,096

259,894

5,608,084

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

37,948

37,948

 

 

75,897

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

1,035,569

 

1,035,569

自己株式の処分

 

391

 

7,861

8,252

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

37,948

38,340

1,035,569

7,861

951,418

当期末残高

1,880,309

2,137,862

890,527

252,033

4,656,665

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配

株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額

合計

当期首残高

6,611

790

7,402

49,067

3,570

5,668,124

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

75,897

親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

 

1,035,569

自己株式の処分

 

 

 

 

 

8,252

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

5,329

213

5,542

2,056

1,053

2,432

当期変動額合計

5,329

213

5,542

2,056

1,053

948,986

当期末残高

11,940

1,004

12,945

47,010

2,516

4,719,137

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,880,309

2,137,862

890,527

252,033

4,656,665

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

26,561

26,561

 

 

53,122

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

213,669

 

213,669

自己株式の処分

 

2,206

 

37,340

39,547

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

26,561

28,767

213,669

37,340

306,338

当期末残高

1,906,870

2,166,629

1,104,196

214,692

4,963,004

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配

株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額

合計

当期首残高

11,940

1,004

12,945

47,010

2,516

4,719,137

当期変動額

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

53,122

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

213,669

自己株式の処分

 

 

 

 

 

39,547

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

8,370

1,004

7,366

10,874

413

17,826

当期変動額合計

8,370

1,004

7,366

10,874

413

324,165

当期末残高

20,311

-

20,311

57,885

2,102

5,043,303

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

△1,118,500

852,567

減価償却費

526,454

1,167,930

減損損失

1,121,886

2,051,858

株式報酬費用

61,775

88,396

受取利息及び受取配当金

△3,320

△8,703

支払手数料

5,969

4,174

支払利息

77,376

75,658

関係会社株式売却損益(△は益)

-

△2,570,414

売上債権の増減額(△は増加)

△1,348,424

732,261

棚卸資産の増減額(△は増加)

△38,694

△49,766

未収消費税等の増減額(△は増加)

178,082

-

前払費用の増減額(△は増加)

△306,748

337,251

仕入債務の増減額(△は減少)

88,278

△76,728

未払金の増減額(△は減少)

1,176,678

△390,122

未払消費税等の増減額(△は減少)

67,231

60,141

前受金の増減額(△は減少)

△42,519

△1,964

賞与引当金の増減額(△は減少)

11,258

35,078

貸倒引当金の増減額(△は減少)

-

44,000

未払費用の増減額(△は減少)

△11,234

72,455

その他

102,035

13,760

小計

547,586

2,437,833

利息及び分配金の受取額

4,098

9,236

利息の支払額

△74,776

△75,546

法人税等の支払額

△112,337

△174,193

法人税等の還付額

269,510

434

営業活動によるキャッシュ・フロー

634,082

2,197,764

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△7,704

△22,436

無形固定資産の取得による支出

△1,782,926

△692,735

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

-

2,615,549

開発投資受入による収入

917,100

89,999

その他

△25,844

△122,643

投資活動によるキャッシュ・フロー

△899,375

1,867,732

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入れによる収入

-

311,000

長期借入金の返済による支出

△1,743,850

△1,919,300

配当金の支払額

△172

△40

その他

4,990

△10,637

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,739,032

△1,618,978

現金及び現金同等物に係る換算差額

213

△9

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,004,111

2,446,509

現金及び現金同等物の期首残高

5,932,886

3,928,774

現金及び現金同等物の期末残高

3,928,774

6,375,283

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 従って、当社はサービス別のセグメントから構成されており、「ゲーム事業」、「コンテンツ事業」の2つを報告セグメントとしております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部取引及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額 (注)1

連結財務諸表計上額 (注)2

 

ゲーム事業

コンテンツ事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

11,920,708

734,476

12,655,184

12,655,184

セグメント間の内部売上高 又は振替高

3,531

44,483

48,015

△48,015

11,924,240

778,959

12,703,199

△48,015

12,655,184

セグメント利益又は損失(△)

976,374

△864,366

112,008

112,008

セグメント資産

8,102,179

430,543

8,532,723

4,973,513

13,506,236

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

497,830

497,830

28,624

526,454

減損損失

1,121,886

1,121,886

1,121,886

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,787,087

1,787,087

16,839

1,803,927

(注)1.セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、繰延税金資産、有形固定資産であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額 (注)1

連結財務諸表計上額 (注)2

 

ゲーム事業

コンテンツ事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

16,787,130

760,647

17,547,778

-

17,547,778

セグメント間の内部売上高 又は振替高

9,446

92,330

101,777

△101,777

-

16,796,577

852,977

17,649,555

△101,777

17,547,778

セグメント利益又は損失(△)

1,277,100

△868,382

408,717

-

408,717

セグメント資産

3,204,786

1,305,330

4,510,117

7,365,934

11,876,052

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

1,043,465

38,534

1,081,999

85,930

1,167,930

減損損失

2,040,321

-

2,040,321

11,537

2,051,858

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

1,282,951

242,464

1,525,416

87,485

1,612,901

(注)1.セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、繰延税金資産、有形固定資産であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売 上 高

関連するセグメント名

Apple,Inc.

3,709,523

ゲーム事業、コンテンツ事業

株式会社バンダイナムコエンターテインメント

3,137,887

ゲーム事業

Google LLC

2,807,911

ゲーム事業

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

 本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売 上 高

関連するセグメント名

Google LLC

4,394,229

ゲーム事業、コンテンツ事業

Apple,Inc.

4,742,341

ゲーム事業

株式会社バンダイナムコエンターテインメント

2,702,252

ゲーム事業、コンテンツ事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

ゲーム事業

コンテンツ事業

全社・消去

合計

減損損失

1,121,886

1,121,886

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

ゲーム事業

コンテンツ事業

全社・消去

合計

減損損失

2,040,321

11,537

2,051,858

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

162円48銭

172円26銭

1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)

△36円10銭

7円41銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

7円41銭

(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失(△)であるため、記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益及び当期純損失(△)ならびに潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

△1,035,569

213,669

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

△1,035,569

213,669

普通株式の期中平均株式数(株)

28,685,771

28,849,533

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(千円)

普通株式増加数(株)

43,380

4,043

(うち新株予約権(株))

(43,380)

(4,043)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

4,719,137

5,043,303

純資産の部の合計額から控除する金額
(千円)

49,527

59,987

(うち新株予約権(千円))

(47,010)

(57,885)

(うち非支配株主持分(千円))

(2,516)

(2,102)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

4,669,610

4,983,315

1株当たり純資産額の算定に用いられた
期末の普通株式の数(株)

28,740,217

28,929,817

 

4.株主資本において自己株式として計上されているESOP信託口が所有する当社株式数は1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前連結会計年度569,545株、当連結会計年度501,243株であります)。また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております(前連結会計年度564,000株、当連結会計年度480,400株であります)。

 

(重要な後発事象)

当社は、2026年5月12日開催の取締役会において、会社法第459条第1項及び当社定款の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議いたしました。

 

1.自己株式の取得を行う理由

将来の株式報酬制度への活用及び資本効率の向上を図るため、自己株式の取得を行うものであります。

 

2.取得に係る事項の内容

(1)取得対象株式の種類

   当社普通株式

 

(2)取得し得る株式の総数

   1,524,000株(上限)

   (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 5.3%)

 

(3)株式の取得価額の総額

   500,000千円(上限)

 

(4)取得期間

   2026年5月13日~2027年5月12日(1年間)

 

(5)取得方法

   東京証券取引所における市場買付け

 

 

4.その他

 該当事項はありません。