○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………7

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………8

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………9

(1)要約四半期連結財政状態計算書(未監査) ……………………………………………………………9

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書(未監査) ………………………11

(3)要約四半期連結持分変動計算書(未監査) ……………………………………………………………13

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(未監査) ………………………………………………15

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項(未監査) ………………………………………………17

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………17

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………17

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………18

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………18

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

①当四半期(2026年3月期第3四半期)の連結業績の概況

当期における国内景気は緩やかに回復しました。先行きにつきましては、雇用及び所得環境が改善する中で、各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待されます。ただし、米国の通商政策の影響や物価上昇の継続等による景気の下押しリスクがあり、金融資本市場の変動や地政学リスクの高まり等にも十分注意する必要があります。

そのような景気動向の中、当社グループが主にかかわる法人ICT(*1)関連市場では、クラウドコンピューティング関連サービスやAI(*2)等の企業活動への活用の浸透、それらも含む要因によるインターネットトラフィック(*3)の継続増加、事業継続におけるサイバーセキュリティ対策の重要性の一層の高まり等が想定されます。企業のネットワーク及びシステムの構成は、旧来の社内閉域ネットワークからインターネット技術も融合した複合的なものへと変化しつつあり、今後も堅牢かつ柔軟なネットワーク及びシステムの安定運用の重要性が増していくと期待しております。

当第3四半期連結累計期間の事業進展につきましては、企業及び官公庁のDX(*4)進展等によりネットワーク及びシステム構成が変化し拡張するなか、企業内ネットワークの構築やシステム運用等の需要が際立っております。当社グループはこれを大幅な事業拡大の契機と捉え、多様な業種でネットワーク更改等の大型サービスインテグレーション案件(*5)を積極的に獲得しております。これらはシステム構築売上計上後にネットワークサービスやシステム運用保守との月額ストック売上(*6)に順次推移しており、更には、大口の企業内ネットワークを運用保守することから、サイバーセキュリティ対策の運用や情報システムアウトソースの需要など、更なる中期的な成長機会に繋がるものと捉えております。これらの進展のなか、売上高は前年同期比8.7%増、そのうちシステム構築との一時的売上は前年同期比3.5%減(前年同期1件約50億円の個別大型案件の反動減を内包)、月額ストック売上は前年同期比12.0%増となりました。また、システム構築及びシステム運用保守の受注額は、各々前年同期比28.6%増及び20.3%増と伸長しました。利益面では、相対的に低利なシステム構築需要が強含む事業構造のなかインフレ等による全般的なコスト増加基調もあり、粗利は大きく伸長しておりませんが、中期に渡る規模拡大のなかスケールメリットを発揮し向上していくものと期待しております。

当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、総売上高は、前年同期比8.7%増の249,331百万円(前年同期 229,310百万円)となりました。売上原価は前年同期比8.2%増の195,125百万円(前年同期 180,382百万円)となり、売上総利益は前年同期比10.8%増の54,206百万円(前年同期 48,928百万円)となりました。内訳といたしましては、ネットワークサービスの売上高は前年同期比10.0%増の132,121百万円(前年同期 120,109百万円)、売上総利益は前年同期比6.2%増の35,766百万円(前年同期 33,692百万円)となり、システムインテグレーション(含む機器販売)の売上高は前年同期比7.4%増の114,958百万円(前年同期 107,003百万円)、売上総利益は前年同期比22.1%増の17,362百万円(前年同期 14,216百万円)となりました。そのうち、システム構築売上は前年同期比3.5%減の45,104百万円(前年同期 46,726百万円)、システム運用保守売上は前年同期比15.9%増の69,854百万円(前年同期 60,277百万円)となりました。ATM運営事業の売上高は前年同期比2.5%増の2,252百万円(前年同期 2,198百万円)、売上総利益は前年同期比5.7%増の1,078百万円(前年同期 1,020百万円)となりました。販売管理費等(販売費及び一般管理費、その他の収益及びその他の費用の合計)は当第2四半期に退職金制度改定に伴う一時的な利益1,169百万円等があり、前年同期比5.6%増の29,794百万円(前年同期 28,223百万円)となりました。営業利益は、前年同期比17.9%増の24,412百万円(前年同期 20,705百万円)となりました。税引前四半期利益は、ファンドに係る金融資産評価益1,315百万円(前年同期 512百万円の評価益)、受取配当金189百万円(前年同期 128百万円)、銀行借入及びリース取引に係る支払利息1,002百万円(前年同期 738百万円)及び為替差損50百万円(前年同期 144百万円の利益)等があり、前年同期比19.6%増の24,631百万円(前年同期 20,588百万円)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比18.0%増の16,274百万円(前年同期 13,786百万円)となりました。

 

用語集

(*1) ICT:Information and Communication Technologyの略。コンピュータによる情報通信に関するハードウェア、ソフトウェア、システム及びデータ通信等に関する技術の総称。

(*2) AI:Artificial Intelligenceの略。コンピュータシステムや機械が、推論、判断及び学習等の人間の知能を再現する技術のこと。

(*3) インターネットトラフィック:インターネットを通じて転送されるデータ流量のこと。

(*4) DX:Digital Transformationの略。データとデジタル技術を活用して、ビジネスモデル・業務プロセス等を変革すること。

(*5) サービスインテグレーション:初期にネットワーク構築等のシステム構築売上が計上され、以後にネットワークサービス及びシステム運用保守との月額売上が計上されるネットワークサービスとシステムインテグレーションが融合した態様での役務提供となる案件の総称。大型案件とは期間総額10億円以上の案件を指す。

(*6) 月額ストック売上:継続提供にて月次計上される恒常的売上。法人・個人向けインターネット接続サービス、アウトソーシングサービス、WANサービス、SI運用保守の合計額を指す。

 

 

②経営成績の分析

当社グループは、ネットワークサービスとシステムインテグレーションを複合して顧客に提供しており、「ネットワークサービス及びSI事業」を主要な報告セグメントとしております。以下では、役務別の分析により記載しております。

 

<連結業績サマリー>

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

増減率

金額(百万円)

金額(百万円)

(%)

売上収益合計

229,310

249,331

8.7

 

ネットワークサービス売上高

120,109

132,121

10.0

 

システムインテグレーション売上高 (注)1

107,003

114,958

7.4

 

ATM運営事業売上高

2,198

2,252

2.5

売上原価合計

△180,382

△195,125

8.2

 

ネットワークサービス売上原価

△86,417

△96,355

11.5

 

システムインテグレーション売上原価 (注)1

△92,787

△97,596

5.2

 

ATM運営事業売上原価

△1,178

△1,174

△0.3

売上総利益合計

48,928

54,206

10.8

 

ネットワークサービス売上総利益

33,692

35,766

6.2

 

システムインテグレーション売上総利益 (注)1

14,216

17,362

22.1

 

ATM運営事業売上総利益

1,020

1,078

5.7

販売管理費等 (注)2

△28,223

△29,794

5.6

営業利益

20,705

24,412

17.9

税引前四半期利益

20,588

24,631

19.6

親会社の所有者に帰属する四半期利益

13,786

16,274

18.0

 

(注) 1.システムインテグレーションには機器販売を含んでおります。

2.販売費及び一般管理費(含む研究開発費)、その他の収益、その他の費用の合計額を記載しております。

 

<セグメント情報サマリー>

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

金額(百万円)

金額(百万円)

連結売上収益

229,310

249,331

 

ネットワークサービス及びSI事業

227,138

247,106

 

ATM運営事業

2,198

2,252

 

セグメント間取引消去

△26

△27

連結営業利益

20,705

24,412

 

ネットワークサービス及びSI事業

19,836

23,480

 

ATM運営事業

869

932

 

セグメント間取引消去

-

-

 

 

ⅰ) 売上収益

当第3四半期連結累計期間における売上収益は、前年同期比8.7%増の249,331百万円(前年同期 229,310百万円)となりました。

 

<ネットワークサービス売上高>

法人向けインターネット接続サービスの売上高は、法人IoT等用途向けモバイルサービス及びIPサービス等の売上増加があり、前年同期比10.7%増の39,999百万円(前年同期 36,132百万円)となりました。

個人向けインターネット接続サービスの売上高は、個人向けモバイルサービス等の売上増加があり、前年同期比7.2%増の21,317百万円(前年同期 19,880百万円)となりました。

アウトソーシングサービスの売上高は、セキュリティ関連サービス等の売上増加があり、前年同期比14.2%増の49,599百万円(前年同期 43,434百万円)となりました。

WANサービスの売上高は、前年同期比2.6%増の21,206百万円(前年同期 20,663百万円)となりました。

これらの結果、ネットワークサービス売上高は、前年同期比10.0%増の132,121百万円(前年同期 120,109百万円)となりました。

 

ネットワークサービス売上高の内訳、法人向け及び個人向けインターネット接続サービス契約数及び回線数の内訳並びに法人向けインターネット接続サービスの契約総帯域は、それぞれ以下のとおりであります。

<ネットワークサービス売上高の内訳>

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

増減率

金額(百万円)

金額(百万円)

(%)

ネットワークサービス売上高合計

120,109

132,121

10.0

 

法人向けインターネット接続サービス

36,132

39,999

10.7

 

 

IPサービス(含むインターネットデータセンター接続サービス)

12,806

13,895

8.5

 

 

IIJモバイルサービス

19,754

22,301

12.9

 

 

 

法人IoT等用途向け直接提供

11,259

13,389

18.9

 

 

 

IIJモバイルMVNOプラットフォームサービス

8,495

8,912

4.9

 

 

その他

3,572

3,803

6.5

 

個人向けインターネット接続サービス

19,880

21,317

7.2

 

 

IIJmioモバイルサービス

17,375

18,743

7.9

 

 

その他

2,505

2,574

2.8

 

アウトソーシングサービス

43,434

49,599

14.2

 

WANサービス

20,663

21,206

2.6

 

<インターネット接続サービス契約数及び回線数の内訳並びに法人向けインターネット接続サービスの契約総帯域>(注)1

 

前第3四半期連結会計期間末

(2024年12月31日現在)

当第3四半期連結会計期間末

(2025年12月31日現在)

増減

法人向けインターネット接続サービス契約数合計

4,336,695

4,980,248

643,553

 

IPサービス(1Gbps以上) (注)2

1,460

1,510

50

 

IPサービス(1Gbps未満) (注)2

1,582

1,657

75

 

IIJモバイルサービス

4,230,732

4,872,806

642,074

 

 

法人IoT等用途向け直接提供

2,999,911

3,499,978

500,067

 

 

IIJモバイルMVNOプラットフォームサービス

1,230,821

1,372,828

142,007

 

その他

102,921

104,275

1,354

個人向けインターネット接続サービス回線数合計

1,607,052

1,696,675

89,623

 

IIJmioモバイルサービス

1,284,309

1,394,701

110,392

 

その他

322,743

301,974

△20,769

 

 

帯域(Gbps)

帯域(Gbps)

(Gbps)

法人向けインターネット接続サービス契約総帯域 (注)3

11,826.1

15,787.8

3,961.7

 

(注) 1.法人向けインターネット接続サービス及び個人向けインターネット接続サービスの内訳において、「IIJモバイルサービス」及び「IIJmioモバイルサービス」は回線数を表示しており、それ以外は契約数を表示しております。

2.IPサービスには、インターネットデータセンター接続サービスが含まれます。

3.法人向けインターネット接続サービスのうち、IPサービス(含むインターネットデータセンター接続サービス)及びブロードバンド対応型サービス各々の契約数と契約帯域を乗じることにより算出しております。

 

<システムインテグレーション売上高>

システム構築及び機器販売による一時的な売上高は、前年同期比3.5%減(前年同期1件約50億円の個別大型案件の反動減を内包)の45,104百万円(前年同期 46,726百万円)となりました。システム運用保守による継続的な売上高は、システム運用保守案件の継続積み上げによる増加等があり、前年同期比15.9%増の69,854百万円(前年同期 60,277百万円)となりました。

これらの結果、システムインテグレーション(含む機器販売)の売上高は、前年同期比7.4%増の114,958百万円(前年同期 107,003百万円)となりました。

当第3四半期連結累計期間のシステムインテグレーション(含む機器販売)の受注は、前年同期比23.7%増の140,459百万円(前年同期 113,588百万円)となりました。このうち、システム構築及び機器販売に関する受注は前年同期比28.6%増の58,498百万円(前年同期 45,485百万円)、システム運用保守に関する受注は前年同期比20.3%増の81,961百万円(前年同期 68,103百万円)でありました。

当第3四半期連結会計期間末のシステムインテグレーション(含む機器販売)の受注残高は、前年同期末比22.1%増の140,944百万円(前年同期末 115,478百万円)となりました。このうち、システム構築及び機器販売に関する受注残高は前年同期末比29.7%増の29,199百万円(前年同期末 22,520百万円)、システム運用保守に関する受注残高は前年同期末比20.2%増の111,745百万円(前年同期末 92,958百万円)でありました。

 

<ATM 運営事業売上高>

ATM運営事業売上高は、前年同期比2.5%増の2,252百万円(前年同期 2,198百万円)となりました。

 

ⅱ) 売上原価

当第3四半期連結累計期間における売上原価は、前年同期比8.2%増の195,125百万円(前年同期 180,382百万円)となりました。

 

<ネットワークサービス売上原価>

ネットワークサービスの売上原価は、モバイル端末仕入の増加等があり、前年同期比11.5%増の96,355百万円(前年同期 86,417百万円)となりました。過年度に継続して生じていたモバイルデータ接続料の単価確定(2024年度利用分)による費用戻し効果は、当第3四半期にはありませんでした。ネットワークサービスの売上総利益は、前年同期比6.2%増の35,766百万円(前年同期 33,692百万円)となり、ネットワークサービスの売上総利益率は27.1%(前年同期 28.1%)となりました。

 

<システムインテグレーション売上原価>

システムインテグレーション(含む機器販売)の売上原価は、外注関連費用の増加等があり、前年同期比5.2%増の97,596百万円(前年同期 92,787百万円)となりました。システムインテグレーションの売上総利益は、増収効果に加えて、前年同期にあったVMware製品の実質大幅値上げによる利益マイナス影響は価格転嫁で概ね解消し、前年同期比22.1%増の17,362百万円(前年同期 14,216百万円)となり、売上総利益率は15.1%(前年同期 13.3%)となりました。

 

<ATM 運営事業売上原価>

ATM運営事業売上原価は、前年同期比0.3%減の1,174百万円(前年同期 1,178百万円)となりました。売上総利益は、前年同期比5.7%増の1,078百万円(前年同期 1,020百万円)となり、売上総利益率は47.9%(前年同期 46.4%)となりました。

 

ⅲ) 販売管理費等

当第3四半期連結累計期間における販売費及び一般管理費(含む研究開発費)は、人件関連費用の増加等があり、前年同期比9.5%増の30,905百万円(前年同期 28,228百万円)となりました。

その他の収益は、当第2四半期に退職金制度改定に伴う一時的な利益1,169百万円等があり、1,274百万円(前年同期 119百万円)となりました。その他の費用は163百万円(前年同期 114百万円)となりました。

 

ⅳ) 営業利益

当第3四半期連結累計期間における営業利益は、前年同期比17.9%増の24,412百万円(前年同期 20,705百万円)となりました。

 

ⅴ) 金融収益、金融費用及び持分法による投資損益

当第3四半期連結累計期間における金融収益は、ファンドに係る金融資産評価益1,315百万円(前年同期 512百万円の評価益)、受取配当金189百万円(前年同期 128百万円)等により、1,690百万円(前年同期 903百万円)となりました。

当第3四半期連結累計期間における金融費用は、銀行借入及びリース取引に係る支払利息1,002百万円(前年同期 738百万円)、為替差損50百万円(前年同期 144百万円の利益)等により、1,088百万円(前年同期 756百万円)となりました。

当第3四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットホールディングスに関する損失561百万円(前年同期 335百万円の損失)等があり、383百万円の損失(前年同期 264百万円の損失)となりました。

 

ⅵ) 税引前四半期利益

当第3四半期連結累計期間における税引前四半期利益は、前年同期比19.6%増の24,631百万円(前年同期 20,588百万円)となりました。

 

ⅶ) 四半期利益

当第3四半期連結累計期間における法人所得税費用は、8,192百万円(前年同期 6,661百万円)となり、当第3四半期連結累計期間における四半期利益は、前年同期比18.0%増の16,439百万円(前年同期 13,927百万円)となりました。

非支配持分に帰属する四半期利益は、㈱トラストネットワークスに係る利益等により165百万円(前年同期 141百万円)となり、当第3四半期連結累計期間における親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比18.0%増の16,274百万円(前年同期 13,786百万円)となりました。

 

ⅷ) 四半期包括利益

当第3四半期連結累計期間における四半期包括利益は、在外子会社の資産及び負債にかかる為替変動の影響1,029百万円(前年同期 513百万円)等により、前年同期比5.2%増の17,756百万円(前年同期 16,878百万円)となり、当第3四半期連結累計期間における親会社の所有者に帰属する四半期包括利益は、前年同期比5.1%増の17,591百万円(前年同期 16,737百万円)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び株主資本の状況

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末比23,628百万円増加し、336,063百万円(前連結会計年度末 312,435百万円)となりました。

当第3四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末比12,856百万円増加し、143,051百万円(前連結会計年度末 130,195百万円)となりました。主な残高及び増減の内訳は、現金及び現金同等物の8,069百万円増加の40,603百万円、営業債権の5,433百万円減少の50,928百万円、顧客向け案件及びライセンス並びに設備関連等による前払費用の7,707百万円増加の35,829百万円でありました。

当第3四半期連結会計期間末における非流動資産は、前連結会計年度末比10,772百万円増加し、193,012百万円(前連結会計年度末 182,240百万円)となりました。主な残高及び増減の内訳は、データセンター関連資産の取得等による有形固定資産の6,321百万円増加の40,092百万円、使用権資産(オフィス、データセンター等の賃借契約及び通信機器等のリース契約の利用権)の償却等による4,390百万円減少の41,366百万円、無形資産の1,285百万円増加の22,306百万円、顧客向け案件及びライセンス等による前払費用の4,410百万円増加の33,218百万円でありました。

当第3四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末比9,865百万円増加し、123,180百万円(前連結会計年度末 113,315百万円)となりました。主な残高及び増減の内訳は、営業債務及びその他の債務の681百万円減少の29,557百万円、借入金の1,954百万円増加の35,570百万円、契約負債の6,203百万円増加の21,889百万円、その他の金融負債の3,799百万円増加の24,678百万円でありました。

当第3四半期連結会計期間末における非流動負債は、前連結会計年度末比2,633百万円増加し、59,667百万円(前連結会計年度末 57,034百万円)となりました。主な残高及び増減の内訳は、退職給付に係る負債3,847百万円減少の1,002百万円、契約負債の5,535百万円増加の15,647百万円、その他の金融負債の1,250百万円増加の38,949百万円でありました。

当第3四半期連結会計期間末における親会社の所有者に帰属する持分の額は、前連結会計年度末比11,124百万円増加の151,807百万円(前連結会計年度末 140,683百万円)、親会社の所有者に帰属する持分比率は45.2%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、40,603百万円(前年同期末 34,814百万円)となりました。

 

<営業活動によるキャッシュ・フロー>

当第3四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益24,631百万円(前年同期 20,588百万円)、減価償却費及び償却費24,417百万円(前年同期 23,280百万円)、うちIFRS第16号の適用によるオペレーティング・リースに係る使用権資産の減価償却費8,698百万円(前年同期 8,998百万円)、法人所得税の支払い9,591百万円(前年同期 9,400百万円)があり、営業資産及び負債の増減は、営業債権及び契約負債による収入増、前払費用の支出減等により181百万円の収入(前年同期 17,122百万円の支出)となり、40,165百万円の収入(前年同期 19,329百万円の収入)となりました。

 

<投資活動によるキャッシュ・フロー>

当第3四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、データセンター関連他の有形固定資産の取得による14,422百万円の支出(前年同期 9,711百万円の支出)、ソフトウェア等の無形資産の取得による5,958百万円の支出(前年同期 6,267百万円の支出)等があり、17,847百万円の支出(前年同期 17,875百万円の支出)となりました。

 

<財務活動によるキャッシュ・フロー>

当第3四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、本社オフィス等のオペレーティング・リース及びネットワーク機器等のファイナンス・リースの支払等によるその他の金融負債の支払18,508百万円(前年同期 17,502百万円)、その他の金融負債による収入8,273百万円(前年同期 7,770百万円)、配当金の支払6,553百万円(前年同期 6,134百万円)、短期借入金による調達2,000百万円(前年同期 7,000百万円)等があり、14,968百万円の支出(前年同期 12,459万円の支出)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当第3四半期連結会計期間の連結業績につきまして、売上高は、ネットワークサービスが想定を若干下回る一方でシステムインテグレーションが上回り、総じて想定を若干上回り推移いたしました。営業利益は、主としてこれらの売上推移の構成比率等により、想定を若干下回りました。一方、親会社の所有者に帰属する当期利益は、金融収益が想定を上回り、想定通りに推移いたしました。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書(未監査)

 

 

前連結会計年度末
(2025年3月31日現在)

 

当第3四半期連結会計期間末
(2025年12月31日現在)

 

 

百万円

 

百万円

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

 

32,534

 

40,603

営業債権

 

56,361

 

50,928

棚卸資産

 

4,681

 

5,471

前払費用

 

28,122

 

35,829

契約資産

 

6,098

 

6,902

その他の金融資産

 

2,247

 

2,822

その他の流動資産

 

152

 

496

流動資産合計

 

130,195

 

143,051

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

33,771

 

40,092

使用権資産

 

45,756

 

41,366

のれん

 

10,307

 

10,698

無形資産

 

21,021

 

22,306

持分法で会計処理されている投資

 

6,639

 

6,192

前払費用

 

28,808

 

33,218

契約資産

 

327

 

2,084

投資有価証券(株式)

 

15,823

 

15,193

その他の投資

 

10,711

 

12,175

繰延税金資産

 

252

 

312

その他の金融資産

 

8,361

 

9,077

その他の非流動資産

 

464

 

299

非流動資産合計

 

182,240

 

193,012

資産合計

 

312,435

 

336,063

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度末
(2025年3月31日現在)

 

当第3四半期連結会計期間末
(2025年12月31日現在)

 

 

百万円

 

百万円

負債及び資本

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

30,238

 

29,557

借入金

 

33,616

 

35,570

未払法人所得税

 

5,205

 

3,926

引当金

 

316

 

471

契約負債

 

15,686

 

21,889

繰延収益

 

36

 

67

その他の金融負債

 

20,879

 

24,678

その他の流動負債

 

7,339

 

7,022

流動負債合計

 

113,315

 

123,180

非流動負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

 

4,849

 

1,002

引当金

 

1,551

 

1,238

契約負債

 

10,112

 

15,647

繰延収益

 

209

 

188

繰延税金負債

 

1,474

 

1,301

その他の金融負債

 

37,699

 

38,949

その他の非流動負債

 

1,140

 

1,342

非流動負債合計

 

57,034

 

59,667

負債合計

 

170,349

 

182,847

資本

 

 

 

 

資本金

 

25,577

 

25,663

資本剰余金

 

35,865

 

35,749

利益剰余金

 

79,885

 

90,174

その他の資本の構成要素

 

11,266

 

11,976

自己株式

 

△11,910

 

△11,755

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

140,683

 

151,807

非支配持分

 

1,403

 

1,409

資本合計

 

142,086

 

153,216

負債及び資本合計

 

312,435

 

336,063

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書(未監査)

要約四半期連結損益計算書

第3四半期連結累計期間

 

 

前第3四半期連結累計期間
(自 2024年4月1日
 至 2024年12月31日)

 

当第3四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
 至 2025年12月31日)

 

 

百万円

 

百万円

売上収益

 

 

 

 

ネットワークサービス売上高

 

120,109

 

132,121

システムインテグレーション売上高

 

107,003

 

114,958

ATM運営事業売上高

 

2,198

 

2,252

売上収益合計

 

229,310

 

249,331

売上原価

 

 

 

 

ネットワークサービス売上原価

 

△86,417

 

△96,355

システムインテグレーション売上原価

 

△92,787

 

△97,596

ATM運営事業売上原価

 

△1,178

 

△1,174

売上原価合計

 

△180,382

 

△195,125

売上総利益

 

48,928

 

54,206

 

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

 

△28,228

 

△30,905

その他の収益

 

119

 

1,274

その他の費用

 

△114

 

△163

営業利益

 

20,705

 

24,412

 

 

 

 

 

金融収益

 

903

 

1,690

金融費用

 

△756

 

△1,088

持分法による投資損益

 

△264

 

△383

税引前四半期利益

 

20,588

 

24,631

法人所得税費用

 

△6,661

 

△8,192

四半期利益

 

13,927

 

16,439

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

13,786

 

16,274

非支配持分

 

141

 

165

四半期利益

 

13,927

 

16,439

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

 

77.93

 

91.86

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

 

77.53

 

91.44

 

 

要約四半期連結包括利益計算書

第3四半期連結累計期間

 

 

前第3四半期連結累計期間
(自 2024年4月1日
 至 2024年12月31日)

 

当第3四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
 至 2025年12月31日)

 

 

百万円

 

百万円

四半期利益

 

13,927

 

16,439

 

 

 

 

 

その他の包括利益(税引後)

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額

 

2,429

 

△76

確定給付制度の純額の再測定

 

 

344

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

2,429

 

268

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

513

 

1,029

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

9

 

△19

キャッシュ・フロー・ヘッジの有効部分

 

 

39

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

522

 

1,049

その他の包括利益合計(税引後)

 

2,951

 

1,317

四半期包括利益

 

16,878

 

17,756

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

16,737

 

17,591

非支配持分

 

141

 

165

四半期包括利益

 

16,878

 

17,756

 

 

 

 

 

 

 

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書(未監査)

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本

剰余金

 

利益

剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

自己株式

 

合計

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2024年4月1日時点の残高

25,562

 

35,737

 

65,616

 

10,863

 

△12,027

 

125,751

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

13,786

 

 

 

13,786

その他の包括利益

 

 

 

2,951

 

 

2,951

四半期包括利益合計

 

 

13,786

 

2,951

 

 

16,737

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

15

 

△15

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

△0

 

△0

自己株式の処分

 

△15

 

 

 

117

 

102

配当金

 

 

△6,134

 

 

 

△6,134

株式報酬取引

 

92

 

 

 

 

92

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

 

△21

 

21

 

 

所有者との取引額合計

15

 

62

 

△6,155

 

21

 

117

 

△5,940

2024年12月31日時点の残高

25,577

 

35,799

 

73,247

 

13,835

 

△11,910

 

136,548

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非支配

持分

 

資本合計

 

 

 

百万円

 

百万円

2024年4月1日時点の残高

1,281

 

127,032

四半期包括利益

 

 

 

四半期利益

141

 

13,927

その他の包括利益

 

2,951

四半期包括利益合計

141

 

16,878

所有者との取引額

 

 

 

新株の発行

 

自己株式の取得

 

△0

自己株式の処分

 

102

配当金

△49

 

△6,183

株式報酬取引

 

92

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

所有者との取引額合計

△49

 

△5,989

2024年12月31日時点の残高

1,373

 

137,921

 

 

 

 

 

 

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本

剰余金

 

利益

剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

自己株式

 

合計

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2025年4月1日時点の残高

25,577

 

35,865

 

79,885

 

11,266

 

△11,910

 

140,683

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

16,274

 

 

 

16,274

その他の包括利益

 

 

 

1,317

 

 

1,317

四半期包括利益合計

 

 

16,274

 

1,317

 

 

17,591

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

86

 

△85

 

 

 

 

1

自己株式の処分

 

31

 

 

 

155

 

186

配当金

 

 

△6,553

 

 

 

△6,553

株式報酬取引

 

△61

 

 

 

 

△61

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

 

568

 

△568

 

 

非金融資産への振替

 

 

 

△39

 

 

△39

支配継続子会社に対する
持分変動

 

△1

 

 

 

 

△1

所有者との取引額合計

86

 

△116

 

△5,985

 

△607

 

155

 

△6,467

2025年12月31日時点の残高

25,663

 

35,749

 

90,174

 

11,976

 

△11,755

 

151,807

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非支配

持分

 

資本合計

 

 

 

百万円

 

百万円

2025年4月1日時点の残高

1,403

 

142,086

四半期包括利益

 

 

 

四半期利益

165

 

16,439

その他の包括利益

 

1,317

四半期包括利益合計

165

 

17,756

所有者との取引額

 

 

 

新株の発行

 

1

自己株式の処分

 

186

配当金

△63

 

△6,616

株式報酬取引

 

△61

その他の資本の構成要素
から利益剰余金への振替

 

非金融資産への振替

 

△39

支配継続子会社に対する
持分変動

△96

 

△97

所有者との取引額合計

△159

 

△6,626

2025年12月31日時点の残高

1,409

 

153,216

 

 

 

 

 

 

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(未監査)

 

 

前第3四半期連結累計期間
(自 2024年4月1日
 至 2024年12月31日)

 

当第3四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
 至 2025年12月31日)

 

 

百万円

 

百万円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前四半期利益

 

20,588

 

24,631

調整

 

 

 

 

減価償却費及び償却費

 

23,280

 

24,417

固定資産除売却損益(△は益)

 

84

 

94

持分法による投資損益(△は益)

 

264

 

383

金融収益

 

△903

 

△1,690

金融費用

 

756

 

1,088

その他

 

2,242

 

1,152

営業資産及び負債の増減

 

 

 

 

営業債権の増減額(△は増加)

 

△1,252

 

5,813

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

△3,172

 

△603

前払費用の増減額(△は増加)

 

△17,408

 

△11,582

契約資産の増減額(△は増加)

 

△3,778

 

△2,561

その他の資産の増減額(△は増加)

 

353

 

△334

その他の金融資産の増減額(△は増加)

 

△4,017

 

△971

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

5,151

 

△311

契約負債の増減額(△は減少)

 

4,260

 

11,014

繰延収益の増減額(△は減少)

 

12

 

28

引当金の増減額(△は減少)

 

809

 

△295

その他の負債の増減額(△は減少)

 

642

 

△206

その他の金融負債の増減額(△は減少)

 

934

 

3,692

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

 

344

 

△3,503

小計

 

29,189

 

50,256

利息及び配当金の受取額

 

282

 

408

利息の支払額

 

△742

 

△908

法人所得税の支払額

 

△9,400

 

△9,591

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

19,329

 

40,165

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間
(自 2024年4月1日
 至 2024年12月31日)

 

当第3四半期連結累計期間
(自 2025年4月1日
 至 2025年12月31日)

 

 

百万円

 

百万円

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

△9,711

 

△14,422

有形固定資産の売却による収入

 

1,112

 

2,577

無形資産の取得による支出

 

△6,267

 

△5,958

無形資産の売却による収入

 

 

2

持分法で会計処理されている投資の取得による支出

 

△1,925

 

△18

投資有価証券(株式)の取得による支出

 

△100

 

投資有価証券(株式)の売却による収入

 

 

504

その他の投資の取得による支出

 

△779

 

△616

その他の投資の売却による収入

 

16

 

141

敷金及び保証金の差入による支出

 

△289

 

△305

敷金及び保証金の回収による収入

 

129

 

57

積立保険料の支払

 

△56

 

△64

積立保険料の払戻による収入

 

 

225

その他

 

△5

 

30

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△17,875

 

△17,847

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

長期借入金の返済による支出

 

△3,548

 

△47

短期借入金の純増減額(△は減少)

 

7,000

 

2,000

自己株式の取得による支出

 

△0

 

その他の金融負債による収入

 

7,770

 

8,273

その他の金融負債の支払

 

△17,502

 

△18,508

配当金の支払額

 

△6,134

 

△6,553

非支配持分からの子会社持分取得による支出

 

 

△97

その他

 

△45

 

△36

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△12,459

 

△14,968

現金及び現金同等物の為替変動による影響

 

345

 

719

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

△10,660

 

8,069

現金及び現金同等物の期首残高

 

45,474

 

32,534

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

34,814

 

40,603

 

 

 

 

 

 

 

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項(未監査)

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報)

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の事業活動の最高意思決定者である当社グループの代表取締役社長執行役員が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。なお、代表取締役社長執行役員は、売上収益及び営業利益を主要な指標として、各セグメントの業績評価を行っております。

当社グループは、主として、インターネット接続サービス、WANサービス、アウトソーシングサービス等から構成されるネットワークサービスとシステムインテグレーションサービスを複合して提供することによって、顧客のニーズに応じた包括的なソリューションの提供を行うネットワークサービス及びSI事業と、ATM運営事業を行っております。したがって、当社グループは「ネットワークサービス及びSI事業」、「ATM運営事業」の2つを報告セグメントとしております。また、ATM運営事業は、銀行ATM及びネットワークシステムを構築し運営することにより、ATM利用に係る手数料収入を得ております。

 

当社グループのセグメント情報は次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

報告セグメント

 

調整額

 

要約四半期

連結損益計算書

ネットワークサービス

及びSI事業

 

ATM運営事業

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

227,112

 

2,198

 

-

 

229,310

セグメント間の売上収益

26

 

-

 

△26

 

-

売上収益合計

227,138

 

2,198

 

△26

 

229,310

 

 

 

 

 

 

 

 

セグメント営業利益

19,836

 

869

 

-

 

20,705

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

 

 

 

 

 

903

金融費用

 

 

 

 

 

 

△756

 持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

△264

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

20,588

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 

 

報告セグメント

 

調整額

 

要約四半期

連結損益計算書

ネットワークサービス

及びSI事業

 

ATM運営事業

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

247,079

 

2,252

 

-

 

249,331

セグメント間の売上収益

27

 

-

 

△27

 

-

売上収益合計

247,106

 

2,252

 

△27

 

249,331

 

 

 

 

 

 

 

 

セグメント営業利益

23,480

 

932

 

-

 

24,412

 

 

 

 

 

 

 

 

金融収益

 

 

 

 

 

 

1,690

金融費用

 

 

 

 

 

 

△1,088

 持分法による投資損益

 

 

 

 

 

 

△383

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

24,631

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セグメント間取引は、市場に基づく取引価格に依っております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。