○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

9

 

 

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復の動きが見られる一方、米国の通商政策の影響など、海外景気の下振れによる景気の下押しリスクがあります。また、物価上昇や金融資本市場の変動等の影響も十分注意する必要があります。

 当社グループの属する情報サービス分野においては、日銀短観(2025年12月調査)におけるソフトウェア投資計画は、全産業において増加傾向にある等、事業拡大や競争力強化を目的としたDX(デジタルトランスフォーメーション)関連のIT投資需要がさらに拡大しております。

 このような事業環境を踏まえ、当社グループでは、「デジタルサービス企業として、価値ある技術・サービスを提供し続ける」ことを目指し、2024年3月期より第8次中期経営計画を推進しております。本経営計画では、「ONEsdc -ステークホルダーとともに新たなステージへ- 」を基本メッセージに掲げ、「安定的収益を拡大する」、「社会の持続的な成長に貢献する」の2つをビジョンとして定め、さらに、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」の実践にも注力しております。具体的には、システム開発事業においては、ソリューションビジネスの拡充を進める中、新たなビジネスモデル形成に向けた重要な布石として、IoTベンチャー企業と資本業務提携を行い、AI統合ソリューションを共同で開発いたしました。また、アウトソーシング事業においては、オンサイトビジネスの強化等に引き続き取り組んでおります。併せて、昨年特定したマテリアリティ(重要課題)の解決に向け、サステナビリティ推進委員会の下、環境面では温室効果ガス排出削減目標でSBT認定を申請し取得いたしました。社会面ではDE&I(ダイバーシティエクイティ&インクルージョン)を推進するべく、障がい者就労の新しい形への挑戦を継続するとともに、障がい者就労支援企業から作品を購入しました。また、11月には当社グループの人権方針を策定いたしました。今後も、当社グループ全体の企業理念である「ステークホルダーとともに社会の持続的な成長に貢献する」の実現に向けて、積極的に取り組んでまいります。

 なお、当第3四半期連結累計期間においては、昨年受注した大規模案件の継続、既存取引先からの請負案件の増加に加え、昨年実施した人的資本への先行投資や本社移転費用等の減少もあり、前年同期比で業績は大きく改善いたしました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は7,403,131千円(前年同期比5.4%増)、営業利益は387,269千円(前年同期比38.5%増)、経常利益は408,173千円(前年同期比36.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は263,747千円(前年同期比52.0%増)となりました。

 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。

① システム開発事業

 システム開発事業につきましては、昨年受注した大規模案件の継続や既存取引先からの請負案件の増加に加

え、子会社の業績も順調に推移しました。さらに、本社移転費用の減少もあったことから、売上、利益共に増加

いたしました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は4,189,896千円(前年同期比10.2%増)、営業利益は308,957千円(前年同期比36.6%増)となりました。

② アウトソーシング事業

 アウトソーシング事業につきましては、子会社業績が低調に推移したため、売上は伸び悩みましたが、業務

効率化や本社移転費用の減少があったため、利益は増加いたしました。

 この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は3,213,235千円(前年同期比0.3%減)、営業利益は78,311千円(前年同期比46.6%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 当第3四半期連結会計期間末の総資産は、投資有価証券の増加等により前期末比115,756千円増の6,510,583千円となりました。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の発生による利益剰余金の増加等により前期末比117,126千円増の4,733,946千円となり、自己資本比率は72.7%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想につきましては、2025年5月9日の「2025年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,939,886

3,027,880

受取手形、売掛金及び契約資産

1,639,710

1,504,218

商品及び製品

52,367

44,358

仕掛品

3,731

9,162

原材料及び貯蔵品

1,882

1,231

短期貸付金

100,000

100,000

その他

92,885

100,700

貸倒引当金

△1,392

△1,051

流動資産合計

4,829,071

4,786,500

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

387,962

387,962

減価償却累計額

△235,232

△244,903

建物及び構築物(純額)

152,729

143,059

土地

84,919

84,919

リース資産

29,604

40,093

減価償却累計額

△11,985

△16,232

リース資産(純額)

17,618

23,861

その他

184,987

185,818

減価償却累計額

△106,583

△118,038

その他(純額)

78,403

67,780

有形固定資産合計

333,671

319,620

無形固定資産

 

 

のれん

54,342

19,236

ソフトウエア

10,003

7,175

その他

6,787

10,948

無形固定資産合計

71,133

37,359

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

171,164

302,484

繰延税金資産

242,642

239,716

保険積立金

524,439

602,888

その他

222,703

222,012

投資その他の資産合計

1,160,949

1,367,102

固定資産合計

1,565,755

1,724,082

資産合計

6,394,826

6,510,583

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

52,565

29,739

リース債務

5,716

6,431

未払金

628,074

575,682

未払法人税等

84,876

81,318

契約負債

46,937

54,800

受注損失引当金

4,749

-

賞与引当金

190,383

101,564

その他

201,194

337,715

流動負債合計

1,214,498

1,187,253

固定負債

 

 

リース債務

13,664

19,357

役員株式報酬引当金

42,250

62,694

退職給付に係る負債

472,145

471,884

資産除去債務

3,282

3,282

その他

32,165

32,165

固定負債合計

563,508

589,384

負債合計

1,778,007

1,776,637

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

333,906

333,906

資本剰余金

298,270

298,270

利益剰余金

4,010,902

4,120,817

自己株式

△39,314

△39,314

株主資本合計

4,603,764

4,713,680

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

22,073

30,130

退職給付に係る調整累計額

△9,018

△9,864

その他の包括利益累計額合計

13,054

20,265

純資産合計

4,616,819

4,733,946

負債純資産合計

6,394,826

6,510,583

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

7,024,106

7,403,131

売上原価

5,467,771

5,767,812

売上総利益

1,556,334

1,635,319

販売費及び一般管理費

1,276,680

1,248,049

営業利益

279,654

387,269

営業外収益

 

 

受取利息

4,298

4,998

受取配当金

4,050

4,577

受取返還金

-

3,809

助成金収入

9,318

6,546

その他

986

972

営業外収益合計

18,653

20,904

経常利益

298,307

408,173

特別利益

 

 

固定資産売却益

3,690

-

特別利益合計

3,690

-

特別損失

 

 

固定資産除却損

3,983

-

本社移転費用

7,321

-

特別損失合計

11,305

-

税金等調整前四半期純利益

290,692

408,173

法人税等

117,218

144,426

四半期純利益

173,473

263,747

親会社株主に帰属する四半期純利益

173,473

263,747

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

173,473

263,747

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△7,922

8,056

退職給付に係る調整額

△2,919

△845

その他の包括利益合計

△10,842

7,210

四半期包括利益

162,631

270,958

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

162,631

270,958

非支配株主に係る四半期包括利益

-

-

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

    当社の四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が

   国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基

   準第4条第2項に定める記載の省略を適用)に準拠して作成しております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 但し、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、税引前四半期純損益に一時差異等に該当しない重要な差異を加減した上で、法定実効税率を乗じて計算しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

減価償却費

23,551千円

28,201千円

のれんの償却額

58,696

35,106

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)

  1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結

損益計算書

計上額

 

システム開発

アウトソーシング

合計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上高

3,802,548

3,221,557

7,024,106

-

7,024,106

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

3,802,548

3,221,557

7,024,106

-

7,024,106

セグメント利益

226,220

53,434

279,654

-

279,654

 

    (注)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2025年4月1日 至2025年12月31日)

  1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

四半期連結

損益計算書

計上額

 

システム開発

アウトソーシング

合計

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上高

4,189,896

3,213,235

7,403,131

-

7,403,131

セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

4,189,896

3,213,235

7,403,131

-

7,403,131

セグメント利益

308,957

78,311

387,269

-

387,269

 

    (注)セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 該当事項はありません。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

(単位:千円)

 

 

報告セグメント

調整額

合計

システム

開発

アウトソーシング

一時点で認識する収益

242,825

193,038

435,863

-

435,863

一定の期間にわたり認識する収益

3,559,723

3,028,519

6,588,242

-

6,588,242

顧客との契約から生じる収益

3,802,548

3,221,557

7,024,106

-

7,024,106

その他の収益

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

3,802,548

3,221,557

7,024,106

-

7,024,106

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

(単位:千円)

 

 

報告セグメント

調整額

合計

システム

開発

アウトソーシング

一時点で認識する収益

421,416

180,788

602,204

-

602,204

一定の期間にわたり認識する収益

3,768,480

3,032,446

6,800,926

-

6,800,926

顧客との契約から生じる収益

4,189,896

3,213,235

7,403,131

-

7,403,131

その他の収益

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

4,189,896

3,213,235

7,403,131

-

7,403,131