1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
2.中間財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4
(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4
(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………5
(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………6
(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社はコンテンツメーカーとして、オリジナリティあふれるゲームコンテンツ及びサービスの創出を行い、その魅力を様々な分野・プラットフォームを通じて世界中のお客様にお伝えすることに努めております。
当中間会計期間の製品部門におきましては、シリーズ累計900万本を超える当社代表作の1つ「軌跡」シリーズ最新作「空(そら)の軌跡 the 1st(ザ・ファースト)」をNintendo Switch 2/Nintendo Switch/PlayStation 5/Steam向けに販売したほか、2025年12月には音楽アルバム「空の軌跡 the 1st オリジナルサウンドトラック」を、2026年2月にPlayStation5向け「イースX -Proud NORDICS-(プラウド ノーディクス)」を、2026年3月には音楽アルバム「Falcom アクースティックス3(スリー)」を発売いたしました。
そして、2026年7月発売予定の「亰都ザナドゥ -桜花幻舞-」や、2026年9月の発売を予定している「空の軌跡 the 1st」の続編となる「軌跡」シリーズ最新作「空の軌跡 the 2nd(ザ・セカンド)」などの新作タイトルを鋭意制作中です。
その結果、製品部門の当中間会計期間の売上高は116百万円(前年同期比5.5%減)となりました。
ライセンス部門におきましては、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PlayStation 5/Steam向けに「空の軌跡 the 1st」の海外版を展開したほか、Nintendo Switch/PlayStation 4/PC・Steam向けに「英雄伝説 零(ぜろ)の軌跡」「英雄伝説 碧(あお)の軌跡」や、Nintendo Switch/PlayStation 5/PlayStation 4/PC・Steam向け「英雄伝説 黎(くろ)の軌跡」「英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ -CRIMSON SiN-(クリムゾン シン)」の海外版などを販売しました。そのほか、旧タイトルのPCゲーム英語版ダウンロード販売や、「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ オブ ダーナ)」「イースⅨ-Monstrum NOX-(モンストルム ノクス)」「英雄伝説 閃(せん)の軌跡Ⅲ」「英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ-THE END OF SAGA-」「東亰ザナドゥeX+(エクスプラス)」の海外版や、スマートフォン向けRPG「英雄伝説ガガーブトリロジー」なども引き続き展開しております。
また、Nintendo Switch/PlayStation 5/PlayStation 4/PC向け「イースvs. 空の軌跡オルタナティブ・サーガ」英語版を2025年10月に、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PlayStation 5/PlayStation 4/PC向け「英雄伝説 界(かい)の軌跡 -Farewell, OZemuria-(フェアウェル オー ゼムリア)」英語版を2026年1月に発売したほか、Nintendo Switch 2/PlayStation 5/Steam 向け「イースX -Proud NORDICS-」英語版を2026年2月に、Nintendo Switch 向け「イース・メモワール-セルセタの樹海-」英語版を2026年4月に発売しました。
なお、「空の軌跡 the 2nd」については、Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PlayStation 5/Steam向けに2026年9月の全世界同時発売を予定しております。
その結果、ライセンス部門の当中間会計期間の売上高は1,419百万円(前年同期比194.8%増)となりました。
以上の結果、当中間会計期間の業績は、売上高は1,535百万円(前年同期比153.9%増)、営業利益は969百万円(前年同期比1216.4%増)、経常利益は993百万円(前年同期比997.7%増)、中間純利益は689百万円(前年同期比1454.3%増)となりました。
(総資産)
当中間会計期間末における総資産は、主に現金及び預金が372百万円増加したことに対し、売掛金が468百万円減少したことにより11,524百万円(前事業年度末比0.3%増)となりました。
(負債)
当中間会計期間末における負債は、主に買掛金が77百万円減少したことに対し、未払法人税等が103百万円、契約負債が188百万円増加したことにより771百万円(前事業年度末比24.9%増)となりました。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産は、自己株式の取得が608百万円、配当金の支払い205百万円があったことに対し、中間純利益を689百万円計上したことにより10,752百万円(前事業年度末比1.1%減)となりました。
業績予想につきましては、2025年9月に発売しました軌跡シリーズ最新作『空(そら)の軌跡 the 1st(ザ・ファースト)』のワールドワイドでの販売が引き続き堅調に推移していることから、当第2四半期(中間期)の売上高、営業利益、経常利益、中間純利益につきまして、それぞれ前回公表値を上回りました。
また、通期の業績予想につきましては、当第2四半期(中間期)の実績及び足元の事業環境を踏まえ、2025年11月12日に公表いたしました業績予想を修正しております。
詳細につきましては、本日(2026年5月13日)公表いたしました「2026年9月期第2四半期(中間期)の業績予想値と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
※上記の業績予想は、当社が本資料発表日現在において、入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
2.中間財務諸表及び主な注記
(1)中間貸借対照表
(2)中間損益計算書
(3)中間キャッシュ・フロー計算書
該当事項はありません。
(自己株式の取得)
当社は、2025年12月3日開催の取締役会決議に基づき、自己株式412,500株の取得を行いました。その結果、当中間会計期間において自己株式が608,025千円増加し、当中間会計期間末において自己株式が608,422千円となっております。
【セグメント情報】
前中間会計期間(自 2024年10月1日 至 2025年3月31日)
当社は、ゲーム開発・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当中間会計期間(自 2025年10月1日 至 2026年3月31日)
当社は、ゲーム開発・販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。