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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期連結累計期間(2025年10月1日から2025年12月31日の3ヶ月間)におけるわが国経済については、物価上昇や株価・為替の変動など経済環境に影響のある状況は続いていますが、個人消費や設備投資は改善しており景気は緩やかに回復しています。当社グループの主要な販売先である金融機関は、日銀の金利引き上げを受けて貸出金利も引き上げており、物価高や人手不足に伴う取引先の倒産増加の懸念はあるものの業況は好調です。
当社グループの業況につきましては、システム開発に係る「システムインテグレーション部門」とシステムのメンテナンスを行う「システムサポート部門」からなる「システム事業」は前年同期比増収増益となりました。「不動産賃貸事業」についても前年同期比増収増益となっています。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,138,053千円(前年同期比15.5%増)、営業利益は516,175千円(同19.0%増)、経常利益は517,327千円(同19.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は384,829千円(同27.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。
①システム事業
「システムインテグレーション部門」
「総合決算書リーディングシステム」は地方銀行、大手信用金庫向けにリニューアル案件が増加しており増収となっています。「融資稟議支援システム」も大手信用金庫からの受注を獲得し、大幅増収となっています。「自己査定支援システム」は、JAグループ向けの案件を獲得し大幅増収となりました。また、主要システムである「担保不動産評価管理システム」は大手金融機関や地方銀行宛てに順調に受注を獲得しています。
システムインテグレーション部門の売上高は499,496千円(前年同期比32.8%増)、セグメント内の売上高構成比は46.5%となりました。
「システムサポート部門」
メンテナンスの売上高は、例年の路線価データの納品やシステム導入が進み増収となり、システムサポート部門の売上高は573,685千円(前年同期比3.9%増)、セグメント内の売上高構成比は53.5%となりました。
以上の結果、システム事業の売上高は1,073,182千円(前年同期比15.6%増)、セグメント利益は504,158千円(同18.2%増)となりました。
②不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、2025年10月に賃貸マンションを1棟売却、また11月に賃貸マンションを1棟購入し、賃貸マンション5棟、立体駐車場1棟、賃貸オフィス1棟及び賃貸店舗2件の計9物件を所有し展開しております。当第1四半期連結累計期間の売上高は、賃貸収入64,870千円(前年同期比14.9%増)、セグメント利益は12,017千円(同64.2%増)となっております。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、8,202,029千円となり、前連結会計年度末に比べ214,347千円減少しました。これは主に建物及び構築物(純額)が474,598千円増加した一方で、現金及び預金が326,316千円、売掛金及び契約資産が416,997千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、1,046,847千円となり、前連結会計年度末に比べ417,561千円減少しました。これは主に買掛金、未払法人税等、賞与引当金及びその他流動負債が減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、7,155,181千円となり、前連結会計年度末に比べ203,214千円増加しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益の計上によるものです。
この結果、自己資本比率は、87.2%(前連結会計年度末は82.6%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の景気につきましては、物価高が経済全般に及ぼす影響や金融市場の変動の懸念はありますが、安定した景気回復が見込まれると考えられます。金融機関のシステム投資意欲も高く、システムのリニューアル要望の増加が予想されます。そのため、ユーザーのニーズに沿った製品・サービスを展開することで今後の受注獲得につなげたいと考えております。
2026年9月期におきましては、売上高4,100,000千円(前年同期比6.7%増)、営業利益1,540,000千円(同0.2%増)、経常利益1,540,000千円(同0.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,100,000千円(同2.1%増)と予想しております。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2025年9月30日) |
当第1四半期連結会計期間 (2025年12月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
2,847,497 |
2,521,180 |
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売掛金及び契約資産 |
1,104,256 |
687,258 |
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仕掛品 |
28,296 |
22,097 |
|
その他 |
47,745 |
35,212 |
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流動資産合計 |
4,027,796 |
3,265,749 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物(純額) |
1,941,830 |
2,416,428 |
|
土地 |
1,959,686 |
1,996,528 |
|
その他(純額) |
23,682 |
22,632 |
|
有形固定資産合計 |
3,925,198 |
4,435,589 |
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無形固定資産 |
|
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のれん |
47,886 |
44,894 |
|
顧客関連資産 |
9,494 |
9,155 |
|
その他 |
26,817 |
29,015 |
|
無形固定資産合計 |
84,198 |
83,064 |
|
投資その他の資産 |
379,183 |
417,625 |
|
固定資産合計 |
4,388,580 |
4,936,280 |
|
資産合計 |
8,416,377 |
8,202,029 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
128,148 |
64,786 |
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未払法人税等 |
272,837 |
166,033 |
|
賞与引当金 |
120,295 |
66,044 |
|
製品保証引当金 |
3,567 |
465 |
|
その他 |
780,981 |
632,790 |
|
流動負債合計 |
1,305,831 |
930,119 |
|
固定負債 |
|
|
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役員退職慰労引当金 |
75,184 |
37,084 |
|
その他 |
83,393 |
79,643 |
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固定負債合計 |
158,578 |
116,728 |
|
負債合計 |
1,464,409 |
1,046,847 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
|
|
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資本金 |
326,625 |
326,625 |
|
資本剰余金 |
365,175 |
365,175 |
|
利益剰余金 |
7,856,126 |
8,059,459 |
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自己株式 |
△1,596,280 |
△1,596,426 |
|
株主資本合計 |
6,951,646 |
7,154,832 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
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その他有価証券評価差額金 |
321 |
348 |
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その他の包括利益累計額合計 |
321 |
348 |
|
純資産合計 |
6,951,967 |
7,155,181 |
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負債純資産合計 |
8,416,377 |
8,202,029 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2024年12月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年10月1日 至 2025年12月31日) |
|
売上高 |
984,961 |
1,138,053 |
|
売上原価 |
289,310 |
355,575 |
|
売上総利益 |
695,650 |
782,477 |
|
販売費及び一般管理費 |
261,777 |
266,302 |
|
営業利益 |
433,873 |
516,175 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
183 |
1,058 |
|
受取配当金 |
40 |
46 |
|
その他 |
258 |
47 |
|
営業外収益合計 |
481 |
1,151 |
|
経常利益 |
434,355 |
517,327 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
- |
44,502 |
|
特別利益合計 |
- |
44,502 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
434,355 |
561,830 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
112,487 |
157,038 |
|
法人税等調整額 |
19,808 |
19,961 |
|
法人税等合計 |
132,295 |
177,000 |
|
四半期純利益 |
302,059 |
384,829 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
302,059 |
384,829 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2024年12月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年10月1日 至 2025年12月31日) |
|
四半期純利益 |
302,059 |
384,829 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△158 |
27 |
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四半期包括利益 |
301,901 |
384,856 |
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(内訳) |
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|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
301,901 |
384,856 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2024年10月1日 至 2024年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
四半期連結 損益計算書計上額 |
||
|
|
システム事業 |
不動産賃貸事業 |
計 |
|
|
売上高 |
|
|
|
|
|
システムインテグレーション売上 |
376,205 |
- |
376,205 |
376,205 |
|
システムサポート売上 |
552,275 |
- |
552,275 |
552,275 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
928,480 |
- |
928,480 |
928,480 |
|
その他の収益 |
- |
56,481 |
56,481 |
56,481 |
|
外部顧客への売上高 |
928,480 |
56,481 |
984,961 |
984,961 |
|
セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
928,480 |
56,481 |
984,961 |
984,961 |
|
セグメント利益 |
426,554 |
7,319 |
433,873 |
433,873 |
(注)1.各報告セグメントにおける利益は、営業利益を使用しております。
2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2025年10月1日 至 2025年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
(単位:千円) |
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報告セグメント |
四半期連結 損益計算書計上額 |
||
|
|
システム事業 |
不動産賃貸事業 |
計 |
|
|
売上高 |
|
|
|
|
|
システムインテグレーション売上 |
499,496 |
- |
499,496 |
499,496 |
|
システムサポート売上 |
573,685 |
- |
573,685 |
573,685 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
1,073,182 |
- |
1,073,182 |
1,073,182 |
|
その他の収益 |
- |
64,870 |
64,870 |
64,870 |
|
外部顧客への売上高 |
1,073,182 |
64,870 |
1,138,053 |
1,138,053 |
|
セグメント間の 内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
1,073,182 |
64,870 |
1,138,053 |
1,138,053 |
|
セグメント利益 |
504,158 |
12,017 |
516,175 |
516,175 |
(注)1.各報告セグメントにおける利益は、営業利益を使用しております。
2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれん及び顧客関連資産を除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額及び顧客関連資産償却額は、次のとおりであります。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2024年12月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年10月1日 至 2025年12月31日) |
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減価償却費 |
23,581千円 |
31,223千円 |
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のれん償却額 |
2,992千円 |
2,992千円 |
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顧客関連資産償却額 |
339千円 |
339千円 |
(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)
当社は、2026年2月5日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行うことを決議いたしました。
1.株式分割の目的
当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、投資家のみなさまにとって、より当社株式に投資しやすい環境を整え、当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的として、株式分割を実施いたします。
2.株式分割の概要
(1)分割の方法
2026年3月31日(火)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社株式1株につき5株の割合をもって分割いたします。
(2)分割により増加する株式数
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株式分割前の当社発行済株式総数 |
4,090,000株 |
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株式分割により増加する株式数 |
16,360,000株 |
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株式分割後の当社発行済株式総数 |
20,450,000株 |
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株式分割後の発行可能株式総数 |
81,800,000株 |
(3)日程
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基準日公告日 |
2026年3月16日(月)(予定) |
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基準日 |
2026年3月31日(火) |
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効力発生日 |
2026年4月1日(水) |
(4)資本金の額の変更
今回の株式分割に際し、資本金の額の変更はありません。
(5)1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりです。
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前第1四半期連結累計期間 (自 2024年10月1日 至 2024年12月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2025年10月1日 至 2025年12月31日) |
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1株当たり四半期純利益(円) |
19.97 |
25.44 |
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潜在株式調整後 1株当たり四半期純利益(円) |
- |
- |
3.定款の一部変更
(1)変更の理由
今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2026年4月1日をもって、当社定款第6条の発行可能株式総数を変更いたします。
(2)変更の内容
(下線は変更箇所を示します。)
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現行 |
変更後 |
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(発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、 16,360,000株とする。 |
(発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、 81,800,000株とする。 |
(3)変更の日程
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取締役会決議日 |
2026年2月5日(木) |
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効力発生日 |
2026年4月1日(水) |