○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

10

 

 

[期中レビュー報告書]

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)当四半期の経営成績の概況

当社グループは、「インターネットを活用し 健康と生活の質を向上させることにより 笑顔を増やします。」をミッションとして掲げております。このミッションの下、当社グループは、歯科医療プラットフォームビジネスを軸に、口腔まわりから全身の健康を導き、笑顔溢れる世界を創るヘルステック企業として、事業を展開しております。生活者がより良い治療を自ら選択でき、事業者の持続的な成長をサポートするサービスを提供し、世界中の人々の健康と成長を生涯にわたって支援する事業への展開を目指しております。この目標を達成するために、国内ではインターネットを活用したサービスの提供にとどまらず、歯科商社事業や大衆医薬品・医薬部外品の企画・卸販売を、タイにおいては歯科医院の運営、歯科商社事業及びPOSシステムの開発・導入・メンテナンス事業を行っております。

こうしたなか、当社グループは、既存事業のさらなる効率化を進めるとともに歯科業界でのメディカルネット経済圏を構築し、歯科医療業界のデジタル化の中核を担うプラットフォームの確立や、口腔まわりから始まる健康寿命増進プラットフォームビジネスの構築に取り組み、事業を拡大したことにより売上高が増加いたしました。売上増に加え、株式会社ミルテルの連結除外による増益影響及び円安の進行による為替差益の計上もあり営業利益、経常利益ともに前年同期比で増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は黒字化いたしました。

 

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,950,673千円(前年同期比12.0%増)、営業利益は121,354千円(前年同期比104.1%増)、経常利益は226,205千円(前年同期比149.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は125,166千円(前年同期は145,290千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

なお、2025年3月28日に連結子会社であった株式会社ミルテルの当社が保有していた全株式を譲渡し、連結の範囲から除外したことに伴い、「未病・予防プラットフォーム事業」を廃止しております。

 

セグメントの業績は以下のとおりであります。

 

① メディア・プラットフォーム事業

メディア・プラットフォーム事業は、「口腔まわりから健康な社会の実現」のため、価値ある情報の提供を目的に、当社グループが運営するポータルサイトを通して生活者に有益な歯科情報やヘルスケア情報をお届けしております。

当第3四半期連結累計期間においては新メディアへの広告出稿が好調に推移した一方、既存メディアへの広告出稿が伸び悩み、売上高は前年同期比で減少したなかで、自社ポータルサイトのコンテンツ拡充や主要システムの刷新等に加え、新たなサービスの開発に注力しており、投資が先行しております。また、前連結会計年度末に美容系のポータルサイトを閉鎖いたしました。

 

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は713,844千円(前年同期比11.4%減)、セグメント利益は334,929千円(前年同期比15.9%減)となりました。

 

② 医療機関経営支援事業

医療機関経営支援事業においては、Webマーケティング及びHP制作・メンテナンスサービス、歯科医院運営、歯科商社、大衆医薬品・医薬部外品の企画・卸販売、歯科医院総合支援を行っております。

 

1.Webマーケティング

クライアントのHPへのアクセス数を増やすために、SEOサービス及びリスティング広告の運用代行サービスを行っております。

SEOサービスにおいては、アクセス増加と順位対策を同時に行えるサービスなどに加え、AIOサービスをリリースするなど、サービスメニューの多様化を進め、また、リスティング広告においては、多様化・細分化するユーザーニーズに応えるべく、Yahoo!、Googleのリスティング広告、LINE広告、TikTok広告、Indeed求人広告などの運用代行サービスの拡充に努めましたが、売上高は前年同期並みに推移いたしました。

※AIO(Artificial Intelligence Optimization:AI最適化/AI検索最適化)は、ChatGPTなどのAIが情報を要約・回答する際に、自社コンテンツを「信頼できる情報源」として選出・引用させるための新しいWebマーケティング手法です。

 

2.HP制作・メンテナンスサービス

主に、「からだ」・「健康」・「美」に関連する事業者(歯科医院、エステサロン等)をクライアントとして、HP制作・メンテナンスサービス等を提供しております。

情報過多かつ専門知識がなくとも誰でも手軽に情報を取得・発信できるようになった現代において、正確な情報発信を継続するとともに、顧客ホームページからの集患の最大化のため、AIO対策や効果計測レポート作成ツールを実装するなどサービス品質の向上を図り、販売活動に注力いたしましたが、売上高は前年同期並みとなりました。

 

3.歯科医院運営

タイ・バンコクの連結子会社及び連結子会社(孫会社)であるMedical Net Thailand Co., Ltd.、Pacific Dental Care Co., Ltd.、Fukumori Dental Clinic Co., Ltd.において歯科医院を3院運営しており、患者様ファーストをモットーに人材育成、組織開発を行い、日本の医療を現地で展開しております。その結果、3院ともバンコクの頼れるインターナショナルクリニックとなり、売上高は前年同期比で増加いたしました。

 

4.歯科商社事業

国内の連結子会社である株式会社オカムラ及び2025年3月に連結子会社(孫会社)化した有限会社吉見歯科器械店、タイ・バンコクの連結子会社(孫会社)NU-DENT Co., Ltd.、D.D.DENT Co., Ltd.において、歯科商社事業を行っております。

日本国内においては、既存の東京、大阪と前第3四半期に新たに宮崎、鹿児島が加わり、4拠点体制になっております。特に国内において受注が好調に推移し、売上高は前年同期比で増加いたしました。

 

5.大衆医薬品・医薬部外品の企画・卸販売

連結子会社(孫会社)のノーエチ薬品株式会社において、大衆医薬品・医薬部外品の企画・卸販売を行っております。前第3四半期連結累計期間にあった大型受注が、当第3四半期連結累計期間においてはなく、売上高は前年同期比で減少いたしました。

 

6.歯科医院総合支援

歯科医院の開業から経営支援までのワンストップサービスを提供しております。当第3四半期連結累計期間においては経営支援サービスの契約数は増加いたしましたが、不動産事業が低調に推移し、売上高は前年同期比で減少、コスト負担が重くなっております。

 

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,805,514千円(前年同期比21.3%増)、セグメント利益は78,530千円(前年同期比36.4%減)となりました。

 

③ 医療BtoB事業

医療BtoB事業においては、歯科医療従事者のための総合情報サイト「Dentwave」での広告ソリューションの提供を中心に、歯科関連企業のマーケティングのコンサルティング、リサーチ、オンラインイベントの実施・運営、コンベンションの運営受託等、様々なサービスを提供しております。

当第3四半期連結累計期間においては、「Dentwave」の新たなサービスとして歯科医師に臨床や経営に関する最新の情報を提供する「Dentwave Prime」の医院プランをリリースし、歯科医院の在庫管理の効率化を支援する「zaico for dental」の導入支援にも注力いたしました。

また、歯科関連企業に対しては、「Dentwave」が持つ約5万7千人の歯科医療従事者会員を活かしたリサーチやコンサルティングサービスに注力し、売上高は前年同期並みとなりましたが、利益率の高いサービスの販売が増加したことでセグメント利益は黒字化いたしました。

 

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は125,141千円(前年同期比0.6%減)、セグメント利益は21,769千円(前年同期は7,827千円のセグメント損失)となりました。

 

④ クラウドインテグレーション事業

連結子会社(孫会社)のAVision Co., Ltd.において、タイ国内で小売業、製造業や病院向けにPOSシステムの開発・導入・メンテナンスサービスを行っております。

タイ国内における歯科クリニックのIT化を促進し、タイ国内での歯科プラットフォームの構築を目指しております。当第3四半期連結累計期間においては、連結子会社化後、経営環境の見直しや適切なPMIを実施した効果により、システム開発・導入案件の受注は堅調に推移し、売上高は前年同期並みとなりました。

 

この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は309,346千円(前年同期比0.3%減)、セグメント利益は51,659千円(前年同期比2.9%増)となりました。

 

⑤ その他

管理業務受託事業においては、経理、人事総務等の管理業務を受託し、サービスを提供しております。

 

当第3四半期連結累計期間の売上高は135千円(前年同期比85.8%減)、セグメント利益は135千円(前年同期比85.8%減)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第3四半期連結累計期間末における総資産は、4,524,765千円となり、前連結会計年度末に比べ444,303千円(前連結会計年度末比10.9%増)の増加となりました。主な増減要因は以下のとおりであります。

 

資産合計は、前連結会計年度末に比べ444,303千円増(前連結会計年度末比10.9%増)の4,524,765千円となりました。これは主に、現金及び預金が520,453千円増加したためであります。

負債合計は、前連結会計年度末に比べ158,650千円増(前連結会計年度末比6.9%増)の2,470,321千円となりました。これは主に、長期借入金が51,381千円減少したものの、買掛金が72,930千円、短期借入金が104,746千円、未払法人税等が50,256千円、賞与引当金が69,889千円増加したためであります。

純資産合計は、前連結会計年度末に比べ285,652千円増(前連結会計年度末比16.1%増)の2,054,444千円となりました。これは主に、剰余金配当26,195千円により利益剰余金が減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益125,166千円の計上や、株式会社ヨシダを処分先とする第三者割当による自己株式の処分等に伴い自己株式が143,466千円減少し、資本剰余金が11,650千円増加したためであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年5月期の通期の連結業績予想につきましては、2025年7月18日公表の連結業績予想から変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年5月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年2月28日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,456,383

1,976,837

受取手形及び売掛金

944,108

987,810

商品

318,612

300,156

前渡金

141,099

122,497

その他

158,663

121,225

貸倒引当金

△60,810

△4,315

流動資産合計

2,958,057

3,504,211

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物附属設備(純額)

38,720

38,189

土地

40,920

40,920

その他(純額)

53,529

49,722

有形固定資産合計

133,169

128,831

無形固定資産

 

 

のれん

394,187

396,031

その他

33,866

36,181

無形固定資産合計

428,053

432,213

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

55,732

52,721

長期貸付金

291,695

44,748

長期前払費用

201,426

158,697

繰延税金資産

75,870

106,180

その他

263,866

481,212

貸倒引当金

△327,409

△384,051

投資その他の資産合計

561,181

459,509

固定資産合計

1,122,405

1,020,554

資産合計

4,080,462

4,524,765

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

408,979

481,909

短期借入金

846,203

950,949

1年内返済予定の長期借入金

69,508

68,508

賞与引当金

21,614

91,504

未払法人税等

17,938

68,194

前受金

252,385

235,540

その他

314,813

238,658

流動負債合計

1,931,441

2,135,265

固定負債

 

 

長期借入金

336,324

284,943

退職給付に係る負債

40,272

47,538

その他

3,633

2,574

固定負債合計

380,229

335,056

負債合計

2,311,671

2,470,321

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

286,034

286,034

資本剰余金

337,314

348,964

利益剰余金

1,598,530

1,697,500

自己株式

△543,695

△400,228

株主資本合計

1,678,183

1,932,271

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

5,735

3,985

為替換算調整勘定

31,890

49,259

その他の包括利益累計額合計

37,625

53,244

非支配株主持分

52,982

68,928

純資産合計

1,768,791

2,054,444

負債純資産合計

4,080,462

4,524,765

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年6月1日

 至 2025年2月28日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年6月1日

 至 2026年2月28日)

売上高

4,421,824

4,950,673

売上原価

2,955,877

3,465,474

売上総利益

1,465,946

1,485,198

販売費及び一般管理費

1,406,496

1,363,844

営業利益

59,450

121,354

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

3,213

6,368

未払配当金除斥益

240

196

為替差益

17,835

104,841

ポイント還元収入

5,768

1,239

貸倒引当金戻入額

1,796

51

受取保険金

4,800

補助金収入

20,000

その他

4,007

11,744

営業外収益合計

52,862

129,243

営業外費用

 

 

支払利息

8,950

10,973

投資事業組合運用損

6,033

455

消費税差額

5,508

4,208

譲渡制限付株式関連費用

6,852

その他

1,053

1,901

営業外費用合計

21,545

24,392

経常利益

90,767

226,205

特別利益

 

 

固定資産売却益

1,048

特別利益合計

1,048

特別損失

 

 

貸倒引当金繰入額

439

減損損失

133,318

原状回復費用

4,389

固定資産除却損

214

1,434

その他

2,089

特別損失合計

140,011

1,874

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

△49,243

225,379

法人税、住民税及び事業税

87,300

106,063

法人税等調整額

△19,804

△29,504

法人税等合計

67,496

76,558

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△116,740

148,820

非支配株主に帰属する四半期純利益

28,550

23,654

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△145,290

125,166

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2024年6月1日

 至 2025年2月28日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2025年6月1日

 至 2026年2月28日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△116,740

148,820

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,778

△1,750

為替換算調整勘定

△4,990

36,911

その他の包括利益合計

△3,211

35,161

四半期包括利益

△119,951

183,982

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△145,813

168,036

非支配株主に係る四半期包括利益

25,862

15,946

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年6月1日 至 2025年2月28日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)

合計

 

メディア・

プラット

フォーム事業

医療機関

経営支援

事業

医療BtoB

事業

クラウドインテグレーション事業

未病・予防プラットフォーム事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

805,968

3,137,739

125,878

310,273

41,010

4,420,870

953

4,421,824

セグメント間の内部売上高又は振替高

805,968

3,137,739

125,878

310,273

41,010

4,420,870

953

4,421,824

セグメント利益又は損失(△)

398,101

123,547

△7,827

50,208

△154,410

409,618

953

410,572

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

 

利益

金額

報告セグメント計

409,618

「その他」の区分の利益

953

全社費用(注1)

△352,795

その他の調整額(注2)

1,674

四半期連結損益計算書の営業利益

59,450

(注)1.全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.その他の調整額は、各報告セグメントが負担する営業費用と報告セグメントに帰属しない管理部門の営業外収益との消去によるものです。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「未病・予防プラットフォーム事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において、133,318千円であります。

 

(のれんの金額の重要な変動)

「クラウドインテグレーション事業」セグメントにおいて、前連結会計年度に実施したAVision Co., Ltd.の株式取得について、取得原価の配分が確定していなかったため、のれんの金額は暫定的に算出された金額でありましたが、当第3四半期連結会計期間に取得原価の配分が完了し、暫定的な会計処理が確定しております。のれんの金額は、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の見直しが反映された後の金額を開示しております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年6月1日 至 2026年2月28日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他(注)

合計

 

メディア・

プラット

フォーム事業

医療機関

経営支援

事業

医療BtoB

事業

クラウド

インテグレーション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への

売上高

713,844

3,805,514

121,833

309,346

4,950,538

135

4,950,673

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,307

3,307

3,307

713,844

3,805,514

125,141

309,346

4,953,845

135

4,953,980

セグメント利益

334,929

78,530

21,769

51,659

486,888

135

487,023

(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。

 

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

 

利益

金額

報告セグメント計

486,888

「その他」の区分の利益

135

全社費用(注1)

△366,532

その他の調整額(注2)

864

四半期連結損益計算書の営業利益

121,354

(注)1.全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.その他の調整額は、各報告セグメントが負担する営業費用と報告セグメントに帰属しない管理部門の営業外収益との消去によるものです。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

前連結会計年度において、連結子会社であった株式会社ミルテルの当社が保有していた全株式を譲渡し、連結の範囲から除外したことに伴い、第1四半期連結会計期間より「未病・予防プラットフォーム事業」を廃止しております。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2025年6月26日開催の取締役会において、株式会社ヨシダとの間で資本業務提携契約の締結に基づく第三者割当による自己株式の処分について決議し、2025年7月18日に同社を割当先とする自己株式の処分を実施いたしました。この結果、当第3四半期連結累計期間において資本剰余金が11,650千円増加し、自己株式が143,466千円減少し、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が348,964千円、自己株式が△400,228千円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年6月1日

至 2025年2月28日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年6月1日

至 2026年2月28日)

減価償却費

23,347千円

22,066千円

のれんの償却額

34,234

36,164

 

 

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

 

 

2026年4月14日

株式会社メディカルネット

取締役会 御中

 

Mooreみらい監査法人

東京都千代田区

 

指定社員

業務執行社員

 

公認会計士

高砂 晋平

 

指定社員

業務執行社員

 

公認会計士

佐藤 豊毅

 

監査人の結論

当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている株式会社メディカルネットの2025年6月1日から2026年5月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2025年12月1日から2026年2月28日まで)及び第3四半期連結累計期間(2025年6月1日から2026年2月28日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について期中レビューを行った。

当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

 

監査人の結論の根拠

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

 

四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任

 経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

 

四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

・ 四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

 

利害関係

 会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

 

以 上

 

 

 

(注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(四半期決算短信開示会社)が別途保管しております。

2.XBRL データ及び HTML データは期中レビューの対象には含まれていません。