○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………

P.2

(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………

P.2

(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………

P.5

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………

P.5

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………

P.6

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………

P.6

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………

P.8

(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………

P.10

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………

P.11

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………

P.13

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………

P.13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………

P.13

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

① 当第3四半期の業績

(単位:百万円)

 

 

2025年3月期

第3四半期

連結累計期間

2026年3月期

第3四半期

連結累計期間

前年同期比

 

増減額

増減率

売上収益

133,534

130,344

△3,190

△2.4%

 

売上原価

58,041

55,219

△2,822

△4.9%

売上総利益

75,493

75,125

△368

△0.5%

 

販売費及び一般管理費

74,009

72,007

△2,002

△2.7%

事業利益

1,484

3,118

+1,634

+110.1%

 

その他の収益

10,806

21,452

+10,646

+98.5%

 

その他の費用

1,174

1,897

+723

+61.6%

営業利益

11,116

22,673

+11,557

+104.0%

 

金融収益

1,775

1,796

+21

+1.2%

 

金融費用

404

566

+162

+40.1%

 

持分法による投資損益(△損失)

661

△1,787

△2,448

税引前四半期利益

13,148

22,116

+8,968

+68.2%

親会社の所有者に帰属する四半期利益

9,127

13,791

+4,664

+51.1%

 

 当第3四半期連結累計期間(2025年4月1日~2025年12月31日)の景況は、国内は、雇用や所得環境の改善、各種政策の効果により緩やかな回復を支えることが期待されるものの、米国の通商政策の影響による景気の下振れリスクが残りました。また、海外においては、米国は株高が景況感を下支えする一方、物価高や所得層間の格差拡大を背景に二極化した「K字型」の消費動向が進み、低所得者層はさらに節約志向が強まり年末商戦も総じて厳しい環境で推移しました。欧州は、停滞が続いていた輸出産業に一部回復が見られ、景気は緩やかな回復局面を迎えました。中国では、不動産市場や設備投資の停滞が継続し、個人消費の回復も遅れる状況が続いています。このように、当社グループを取り巻く世界経済は地域ごとにばらつきの大きい商況となりました。

 このような環境において、当社グループは、引き続き「収益力の改善に向けたビジネスモデル改革」、「“VISION2030”達成に向けた成長戦略」、「ROICマネジメントの導入」、「アセットライト化の推進」に取り組みました。国内では、中核ブランドの「WACOAL(ワコール)」で一部施策の発現がみられたほか、拡大するリカバリーウェア市場へ再参入すべく、2025年12月にリカバリーウェア「&RECOVERY(アンドリカバリー)」の販売を開始しました。コンディショニングウェアブランド「CW-X(シーダブリュー・エックス)」のトップス、タイツから展開を開始し、今後は順次「WACOAL」のインナーウェアやナイトウェアについてもラインアップを拡大します。また顧客戦略の一環として2025年7月に自社EC上で提供を開始した「わたしに合うブラ診断」の累計利用者数は、2025年12月末時点で約40万人となりました。本サービスでは、3D計測サービス「SCANBE(スキャンビー)」によるボディデータを活用し、個々の体型に適した商品をオンライン上で提案するほか、未計測のお客さま向けにはセルフ診断も導入し、店頭に限らず、より多くのお客さまに対してパーソナライズされた購買体験の提供を実現しています。海外では、中国で不採算店舗の撤退等の施策により収益性の改善を図ったほか、2025年6月に発生した物流倉庫火災の影響を受けた英国のBravissimo Group Limited(以下、Bravissimo Group)は、物流体制の早期復旧に努め、9月以降、自社ECにおける出荷を順次再開しました。さらに国内においては、新京都ビルの売却や自己株式の取得等、継続的に資産効率の向上に取り組みました。

 売上収益については、主要国におけるレディスインナーウェア等の販売の伸び悩みに加え、前期から当期にかけて事業ポートフォリオを見直し、一部の不採算事業を売却した結果、当期への減収影響が生じました。利益面については、不採算事業の対処やBravissimo Groupの買収に伴う小売売上比率の上昇により売上総利益率が改善したほか、各社においてコストコントロールを実施しました。なお、営業利益については、前述の新京都ビル等の固定資産売却益(185億76百万円)が寄与しました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上収益は1,303億44百万円(前年同期比2.4%減)、事業利益は31億18百万円(前年同期比110.1%増)、営業利益は226億73百万円(前年同期比104.0%増)、税引前四半期利益は221億16百万円(前年同期比68.2%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は137億91百万円(前年同期比51.1%増)となりました。

 なお、当該期間の為替換算レートは、1米ドル=148.74円(前年同期152.57円)、1英ポンド=198.95円(同195.43円)、1中国元=20.78円(同21.15円)です。

 

② 報告セグメントの営業概況

(単位:百万円)

 

 

 

2025年3月期

2026年3月期

前年同期比

 

 

第3四半期

実績

構成比

第3四半期

実績

構成比

増減額

増減率

売上収益合計

133,534

100.0%

130,344

100.0%

△3,190

△2.4%

 

ワコール事業(国内)

68,764

51.5%

68,472

52.5%

△292

△0.4%

 

ワコール事業(海外)

50,001

37.4%

50,004

38.4%

+3

+0.0%

 

ピーチ・ジョン事業

7,846

5.9%

8,399

6.4%

+553

+7.0%

 

その他

6,923

5.2%

3,469

2.7%

△3,454

△49.9%

 

(単位:百万円)

 

 

 

2025年3月期

2026年3月期

前年同期比

 

 

第3四半期

実績

売上比

第3四半期

実績

売上比

増減額

増減率

営業利益

11,116

8.3%

22,673

17.4%

+11,557

+104.0%

 

ワコール事業(国内)

9,231

13.4%

21,659

31.6%

+12,428

+134.6%

 

ワコール事業(海外)

1,576

3.2%

327

0.7%

△1,249

△79.3%

 

ピーチ・ジョン事業

23

0.3%

141

1.7%

+118

+513.0%

 

その他

286

4.1%

546

15.7%

+260

+90.9%

 

a.ワコール事業(国内)

 当第3四半期連結累計期間は、中核事業会社である㈱ワコールは、実店舗の閉店や来店客数の減少などの影響を受けたものの、EC事業の伸長により前年同期並みを確保しました。一方、販売会社である㈱ウンナナクールや㈱ランジェノエルの低調が響き、セグメント全体では売上は前年同期を下回りました。

 ブランド別では、プロモーション強化及び展開店舗の拡大に努める「CW-X」やノンワイヤーブラを中心に展開する「GOCOCi(ゴコチ)」、シンクロブラトップが引き続き好調の「Wing(ウイング)」に加え、高価格帯ブランドの「Salute(サルート)」が前年同期を超える水準で推移しました。前期にリブランディングを実施した中核ブランドの「WACOAL」については、重点品番における在庫効率の改善や新製品の好調等が寄与し始め、当第3四半期連結会計期間においては前年同期を上回る等、足元で施策効果の発現がみられました。一方、直営店を中心に展開する「AMPHI(アンフィ)」、㈱ウンナナクール、㈱ランジェノエルに加え、百貨店を中心に展開するナイトウェア類については店舗閉店や売場縮小、来店客数減少の影響を受けて販売が伸び悩みました。このように、ワコール事業(国内)セグメントにおいては、ブランド・商材別に強弱が入り混じる結果となりました。

 チャネル別では、実店舗については、得意先の閉店影響は減少傾向にあるものの、来店客数減少の影響が大きく、低調に推移しました。他方、ECについては、自社EC・他社ECともに堅調な成長を継続しており、全体を下支えしています。

 これらの結果、当該セグメントの売上収益は684億72百万円(前年同期比0.4%減)となりました。営業利益は、新京都ビル等の固定資産売却益の計上が寄与したことから、216億59百万円(前年同期比134.6%増)と大幅な増益となりました。

 

b.ワコール事業(海外)

 当第3四半期連結累計期間において、ワコールインターナショナル(米国)は、二極化する消費動向を背景とした得意先による厳しい仕入抑制の影響を受け、売上は前年同期を下回りました。チャネル別では、百貨店においては仕入抑制に加え、大手得意先の閉店影響も重なり、厳しい状況が継続しました。ECについては、主要ECプラットフォームにおいて、百貨店以上に強力な仕入抑制を受け、消費者への販売自体は堅調であったものの、納品は低調に推移しました。他方、自社ECについては、UI・UXの改善を目的とした一部ブランドにおけるプラットフォームの刷新が奏功し、訪問客数や購買単価の改善がみられ、売上が前年同期を上回りました。

 ワコールヨーロッパは、2024年9月に買収したBravissimo Groupの売上が寄与し、売上は前年同期を上回りました。一方、2025年6月に発生した物流倉庫における火災(※1)により、自社ECにおける出荷を約2か月間停止しました。9月以降の出荷再開後は、反動により需要が増加し売上は前年同期を超える水準で推移したものの、火災の影響による在庫不足が発生する等、一部で機会損失が生じました。なお、当該物流倉庫には火災保険を付保しており、火災によって発生した在庫や建物等の現物損失に加え、出荷停止や在庫不足に伴う逸失利益等についても保険金によって補填される見込みです。被害額の算定には一定の時間を要し、当第3四半期連結累計期間では保険金の一部のみを計上しています。

 中国ワコールは、消費者の価格感応度の高まりにより、実店舗・ECとも依然として厳しい状況が続き、売上は前年同期を下回りました。このような環境下でも、店舗イメージの刷新を目的とした店舗改装や、中国で人気のタレントを起用したプロモーションを実施する等、ブランド価値の訴求を目的とした各種施策に取り組んでいます。

 これらの結果、当該セグメントの売上収益は500億4百万円(前年同期比0.0%増)となりました。営業利益は3億27百万円(前年同期比79.3%減)となりました。

 

c.ピーチ・ジョン事業

 当第3四半期連結累計期間については、引き続き新規顧客の獲得強化に重点を置いたコミュニケーション施策や商品戦略が奏功し、ECを中心に全てのチャネルで伸長しました。商品面では、定番商品の「ナイスバディブラ」「盛れるノンワイヤーブラ」に加え、秋冬シーズンにタレントを起用した「リボンモチーフブラ」やナイトウェア等も堅調に拡大したほか、2025年11月の大型セールにおける販売も高い水準で推移しました。

 これらの結果、当該セグメントの売上収益は83億99百万円(前年同期比7.0%増)となりました。営業利益は、1億41百万円(前年同期比513.0%増)となりました。

 

d.その他

 当該セグメントの売上収益は、七彩、ルシアンの連結除外が影響し、34億69百万円(前年同期比49.9%減)となりました。一方、連結子会社における一部事業の譲渡益が寄与(※2)し、営業利益は、5億46百万円(前年同期比90.9%増)と大幅な増益となりました。

 

※1 2025年6月27日付「英国子会社の物流倉庫における小規模火災発生に関するお知らせ」

https://www.wacoalholdings.jp/news/pdf.html?dn=20250627503162

 

※2 2024年12月26日付「連結子会社における一部事業の譲渡に関するお知らせ」

https://www.wacoalholdings.jp/news/pdf.html?dn=20241226544921

 

(参考)主要子会社の売上収益・営業利益(△損失)

(単位:百万円)

 

売上収益

2025年3月期

2026年3月期

前年同期比

第3四半期

実績

構成比

第3四半期

実績

構成比

増減額

増減率

 

ワコール

64,550

48.3%

64,885

49.8%

+335

+0.5%

 

ワコールインターナショナル(米国)

19,561

14.6%

17,158

13.2%

△2,403

△12.3%

 

ワコールヨーロッパ

17,452

13.1%

22,147

17.0%

+4,695

+26.9%

 

中国ワコール

6,799

5.1%

5,410

4.2%

△1,389

△20.4%

 

ピーチ・ジョン

7,846

5.9%

8,399

6.4%

+553

+7.0%

※外部売上収益のみを記載しています。

 

 

(単位:百万円)

 

営業利益(△損失)

2025年3月期

2026年3月期

前年同期比

第3四半期

実績

売上比

第3四半期

実績

売上比

増減額

増減率

 

ワコール

10,327

16.0%

19,715

30.4%

+9,388

+90.9%

 

ワコールインターナショナル(米国)

900

4.6%

116

0.7%

△784

△87.1%

 

ワコールヨーロッパ

302

1.7%

240

1.1%

△62

△20.5%

 

中国ワコール

△447

△652

△205

 

ピーチ・ジョン

23

0.3%

141

1.7%

+118

+513.0%

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

① 資産、負債、株主資本等の状況

 当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び現金同等物が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比して162億81百万円増加し、2,890億26百万円となりました。

 負債は、借入金や営業債務及びその他の債務が減少したものの、未払法人所得税や繰延税金負債が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比して31億53百万円増加し、807億78百万円となりました。

 親会社の所有者に帰属する持分は、新京都ビルの売却により利益剰余金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比して132億62百万円増加し、2,053億9百万円となりました。

 以上の結果により、当第3四半期連結会計期間末における親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末に比して0.6ポイント増加し、71.0%となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

 当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比して131億83百万円増加し、366億2百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは、四半期利益136億66百万円に減価償却費及び償却費や法人所得税費用などによる調整を加えた金額に対して、資産及び負債の増減などによる調整を行った結果、95億26百万円の収入(前年同期に比し46億38百万円の収入増)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産等の売却などにより、256億18百万円の収入(前年同期に比し199億54百万円の収入増)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得などにより、242億87百万円の支出(前年同期に比し89億63百万円の支出増)となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年11月12日に公表した連結業績予想から変更ありません。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

科目

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

23,419

36,602

営業債権及びその他の債権

16,835

17,323

その他の金融資産

2,007

3,657

棚卸資産

50,226

50,833

その他の流動資産

7,406

4,881

流動資産合計

99,893

113,296

非流動資産

 

 

有形固定資産

43,252

35,548

使用権資産

12,398

11,024

のれん

15,199

16,578

無形資産

12,323

11,474

投資不動産

1,634

1,600

持分法で会計処理されている投資

20,064

19,535

その他の金融資産

42,022

53,703

退職給付に係る資産

18,399

18,683

繰延税金資産

6,879

6,820

その他の非流動資産

682

765

非流動資産合計

172,852

175,730

資産合計

272,745

289,026

 

 

 

 

(単位:百万円)

科目

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

借入金

11,915

6,894

リース負債

4,704

4,082

営業債務及びその他の債務

15,778

12,763

その他の金融負債

916

910

未払法人所得税

3,019

5,162

その他の流動負債

13,716

14,937

流動負債合計

50,048

44,748

非流動負債

 

 

借入金

2,554

5,817

リース負債

7,924

7,174

退職給付に係る負債

1,621

1,283

繰延税金負債

14,185

20,577

その他の非流動負債

1,293

1,179

非流動負債合計

27,577

36,030

負債合計

77,625

80,778

資本

 

 

資本金

13,260

13,260

資本剰余金

4,311

280

利益剰余金

153,808

155,150

その他の資本の構成要素

38,636

52,751

自己株式

△17,968

△16,132

親会社の所有者に帰属する持分合計

192,047

205,309

非支配持分

3,073

2,939

資本合計

195,120

208,248

負債及び資本合計

272,745

289,026

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

科目

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

 

 

 

売上収益

133,534

100.0

130,344

100.0

売上原価

△58,041

△43.5

△55,219

△42.4

販売費及び一般管理費

△74,009

△55.4

△72,007

△55.2

その他の収益

10,806

8.1

21,452

16.5

その他の費用

△1,174

△0.9

△1,897

△1.5

営業利益

11,116

8.3

22,673

17.4

金融収益

1,775

1.3

1,796

1.4

金融費用

△404

△0.3

△566

△0.4

持分法による投資損益

661

0.5

227

0.2

持分法による投資の減損損失

△2,014

△1.6

税引前四半期利益

13,148

9.8

22,116

17.0

法人所得税費用

△4,157

△3.1

△8,450

△6.5

四半期利益

8,991

6.7

13,666

10.5

 

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

9,127

6.8

13,791

10.6

非支配持分

△136

△0.1

△125

△0.1

四半期利益

8,991

6.7

13,666

10.5

 

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

167.63

 

273.59

 

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

166.98

 

272.86

 

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

科目

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

四半期利益

8,991

13,666

 

 

 

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

△3,412

10,884

確定給付制度の再測定

42

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

△69

122

純損益に振り替えられることのない項目

合計

△3,481

11,048

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の換算差額

2,860

5,345

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

418

737

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

3,278

6,082

その他の包括利益合計

△203

17,130

四半期包括利益

8,788

30,796

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者

8,738

30,768

非支配持分

50

28

四半期包括利益

8,788

30,796

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

項目

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

その他の

資本の

構成要素

自己株式

合計

2024年4月1日残高

13,260

20,550

148,494

46,784

17,259

211,829

3,313

215,142

四半期利益

 

 

9,127

 

 

9,127

136

8,991

その他の包括利益

 

 

 

389

 

389

186

203

四半期包括利益合計

9,127

389

8,738

50

8,788

自己株式の取得

 

 

 

 

11,009

11,009

 

11,009

自己株式の消却

 

16,011

 

 

16,011

 

株式報酬取引

 

95

 

 

155

60

 

60

配当金

 

 

5,463

 

 

5,463

107

5,570

子会社の支配喪失に伴う変動

 

 

 

 

 

2

2

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

1,813

1,813

 

 

所有者との取引額合計

16,106

3,650

1,813

5,157

16,412

109

16,521

2024年12月31日残高

13,260

4,444

153,971

44,582

12,102

204,155

3,254

207,409

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

項目

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

その他の

資本の

構成要素

自己株式

合計

2025年4月1日残高

13,260

4,311

153,808

38,636

17,968

192,047

3,073

195,120

四半期利益

 

 

13,791

 

 

13,791

125

13,666

その他の包括利益

 

 

 

16,977

 

16,977

153

17,130

四半期包括利益合計

13,791

16,977

30,768

28

30,796

自己株式の取得

 

9

 

 

12,469

12,478

 

12,478

自己株式の消却

 

3,817

10,238

 

14,055

 

株式報酬取引

 

213

 

 

250

37

 

37

配当金

 

 

5,073

 

 

5,073

100

5,173

支配継続子会社に対する持分変動

 

8

 

 

 

8

62

54

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

2,862

2,862

 

 

所有者との取引額合計

4,031

12,449

2,862

1,836

17,506

162

17,668

2025年12月31日残高

13,260

280

155,150

52,751

16,132

205,309

2,939

208,248

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

科目

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

四半期利益

8,991

13,666

減価償却費及び償却費

8,913

8,682

減損損失

428

金融収益

△1,775

△1,796

金融費用

404

566

持分法による投資損益(△は益)

△661

△227

持分法による投資の減損損失

2,014

法人所得税費用

4,157

8,450

固定資産除売却損益(△は益)

△9,182

△18,541

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

3,380

△470

棚卸資産の増減額(△は増加)

634

1,266

その他の資産の増減額(△は増加)

△741

△262

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△3,206

△2,352

退職給付に係る資産及び負債の増減額

△574

△655

その他の負債の増減額(△は減少)

△1,805

1,097

その他

△607

△216

小計

8,356

11,222

利息の受取額

367

314

配当金の受取額

1,750

1,734

利息の支払額

△401

△512

法人所得税の支払額

△6,135

△5,228

法人所得税の還付額

951

1,996

営業活動によるキャッシュ・フロー

4,888

9,526

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の払戻による収入

684

6,750

定期預金の預入による支出

△1,003

△8,193

有形固定資産等の取得による支出

△1,656

△2,744

有形固定資産等の売却による収入

11,190

26,183

無形資産の取得による支出

△865

△580

その他の金融資産の取得による支出

△157

△124

その他の金融資産の売却及び償還による収入

3,802

4,344

子会社の取得による支出

△7,270

子会社の売却による収入

858

子会社の売却による支出

△295

その他

81

277

投資活動によるキャッシュ・フロー

5,664

25,618

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

130

229

長期借入れによる収入

6,870

3,382

長期借入金の返済による支出

△1,526

△6,049

リース負債の返済による支出

△4,219

△4,153

自己株式の取得による支出

△11,009

△12,469

親会社の所有者への配当金の支払額

△5,463

△5,073

非支配持分への配当金の支払額

△107

△100

非支配持分からの子会社持分取得による支出

△54

財務活動によるキャッシュ・フロー

△15,324

△24,287

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

科目

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

現金及び現金同等物に係る換算差額

572

1,031

売却目的で保有する資産への振替に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,295

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△4,200

13,183

現金及び現金同等物の期首残高

33,547

23,419

現金及び現金同等物の四半期末残高

29,347

36,602

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報)

(1)報告セグメントに関する情報

前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

連結

 

ワコール

事業

(国内)

ワコール

事業

(海外)

ピーチ・

ジョン

事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上収益

68,764

50,001

7,846

126,611

6,923

133,534

セグメント間の内部売上収益

344

8,976

102

9,422

2,582

△12,004

合計

69,108

58,977

7,948

136,033

9,505

△12,004

133,534

セグメント利益(注)2

9,231

1,576

23

10,830

286

11,116

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ルシアン事業等を含みます。

2.セグメント利益の合計については、要約四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。なお、営業利益から税引前四半期利益までの調整については、要約四半期連結損益計算書に記載のとおりです。

3.セグメント間取引は、原価に利益を加算した金額で行われています。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

連結

 

ワコール

事業

(国内)

ワコール

事業

(海外)

ピーチ・

ジョン

事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上収益

68,472

50,004

8,399

126,875

3,469

130,344

セグメント間の内部売上収益

450

9,263

186

9,899

1,573

△11,472

合計

68,922

59,267

8,585

136,774

5,042

△11,472

130,344

セグメント利益(注)2

21,659

327

141

22,127

546

22,673

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、Ai事業等を含みます。

2.セグメント利益の合計については、要約四半期連結損益計算書の営業利益と一致しています。なお、営業利益から税引前四半期利益までの調整については、要約四半期連結損益計算書に記載のとおりです。

3.セグメント間取引は、原価に利益を加算した金額で行われています。

 

(2)地域別に関する情報

 外部顧客に対する売上収益

(単位:百万円)

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

日本

82,696

79,553

アジア・オセアニア

15,187

12,825

欧米

35,651

37,966

合計

133,534

130,344

(注)1.売上収益は連結会社の所在地を基礎とし分類したものです。

2.欧米のうち、米国における前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間の売上収益は、それぞれ23,302百万円及び20,701百万円であり、英国における前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間の売上収益は、それぞれ7,673百万円及び11,976百万円です。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。