○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………6

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………6

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………9

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………10

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………10

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………10

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………11

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………11

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善による個人消費の持ち直し、インバウンド需要の継続などを背景として緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、地政学リスクの長期化、エネルギーコストの高騰による継続的な物価上昇、米国の通商政策の影響等、依然として先行きが不透明な状況が続いております。

アパレル業界におきましては、物価高による実質賃金低下を背景とした個人消費の二極化と生活防衛意識による安価な実用品志向が強まる中、気候変動の影響により商品構成、投入時期の見直しを迫られる等、舵取りの難しい経営環境が続きました。

 

(国内事業)

当社グループの国内事業につきましては、店舗売上が前年同期比97.1%、EC売上が前年同期比93.4%と前年を下回りました。FB・SBブランドでは、MOUSSYがデニムやコラボなどの好調により前年同期比103.8%と伸長しました。SCブランドでは、RODEO CROWNS WIDE BOWLが既存店前年対比112.3%と回復しましたが、国内売上の約30%を占める主力ブランドであるAZUL BY MOUSSYが、年度を通して客数の減少が続き、全体の売上高減少の主要因となりました。また、計画的な仕入コントロールの厳格化、在庫状況に合わせた早期換金により、商品評価損は前年同期から大幅に圧縮しましたが、当連結会計年度における国内事業の売上総利益は前年同期比97.3%と前年を下回りました。

一方、売上高の連動に伴う販売委託費の減少や固定費の抑制により、販売費及び一般管理費を前年同期を下回る水準でコントロールした結果、営業利益は前年同期を上回りました。

 

(海外事業)

米国事業については、EC及び卸売(高級百貨店、セレクトショップ向け)を中心としたビジネスモデルで日本製高級デニムを主とした販売に取り組んでおります。EC売上は前年を上回りましたが、販売費及び一般管理費を圧縮しきれず、また主要百貨店の経営破綻の影響もあり前年比で減益となりました。

BELLE INTERNATIONAL HOLDINGS LIMITED(以下、「Belle社」という)との中国合弁事業を解消し、中国卸売会社及び中国小売会社の株式をBelle社に譲渡しました。

当連結会計年度において、従来連結対象であった中国卸売会社は、連結対象から除外となり、その結果、連結売上高以下の減少要因となっております。また、当連結会計年度において、持分法適用対象会社であった中国小売会社は持分法適用対象外となり、持分法による投資損失の計上はありません。加えて、上記に伴い関係会社株式売却益が計上されております。

 

当連結会計年度末における店舗数につきましては、国内店舗数は331店舗(直営店254店舗、FC店77店舗)、同海外店舗数は5店舗(直営店1店舗、FC店4店舗)、合計336店舗になりました。

 

以上の結果、当連結会計年度におきましては売上高514億99百万円(前連結会計年度比11.5%減)、営業利益3億21百万円(前連結会計年度比60.5%減)、経常利益3億83百万円(前連結会計年度は16億83百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益3億66百万円(前連結会計年度は25億75百万円の損失)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当該連結会計年度における資産、負債及び純資産の状況については以下の通りです。

(総資産)

当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて14億57百万円減少して325億93百万円となりました。これは、売掛金が53億18百万円減少したこと、投資有価証券が39億41百万円増加したこと等によるものです。

(負債)

負債につきましては、前連結会計年度末に比べて26億33百万円増加して178億87百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が10億95百万円減少したこと、未払金等が38億85百万円増加したこと等によるものです。

(純資産)

純資産は、前連結会計年度末に比べて40億90百万円減少して147億5百万円となりました。これは、配当金の支払いにより資本剰余金が13億76百万円減少した一方、利益剰余金が親会社株主に帰属する当期純利益により3億66百万円増加したこと、為替換算調整勘定が99百万円増加したこと、及び非支配株主持分が31億66百万円減少したこと等によるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて14百万円増加し、113億19百万円となりました。
 当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況は、次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動の結果得られた資金は、8億19百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が3億91百万円、減価償却費が9億5百万円、棚卸資産の減少額が3億56百万円、仕入債務の減少額が7億67百万円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 投資活動の結果得られた資金は、5億60百万円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が5億92百万円、無形資産の取得による支出が6億49百万円、関係会社株式の売却による収入が18億36百万円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動の結果使用した資金は、14億35百万円となりました。これは主に、配当金による支出が13億76百万円あったことによるものです。

 

(4)今後の見通し

 当連結会計年度の業績を踏まえ、2027年2月期からの2年間を「業績の回復・新規事業の創出期間」と位置付けた「新中期経営計画 2027-2028」を策定いたしました。

 当該計画に基づき、筋肉質な経営体質への転換と収益性の高い新たな成長事業の創出を目指し、以下の課題に取り組んで参ります。

 

(アパレル事業の業績回復)

 国内事業においては、高収益ブランドへの経営資源の集中投下と成長期待のあるブランドの出店拡大を継続すると共に、売上高100億円超の新規ブランドの開発、グローバルブランドの創出に注力して参ります。一方で、主力SCブランドであるAZUL BY MOUSSYの客数・売上高の回復は急務であり、好調ブランドの企画力・ブランド発信力のノウハウを導入し、ブランド価値・集客力を高め、売上高を回復させて参ります。

 海外事業につきましては、中国事業は、昨年度にBelle社との中国合弁会社を売却しリスクオフしており、安定したロイヤリティ収入へ事業転換しております。また、米国事業は、日本製高級デニムを主とした収益性が高い卸売に絞って継続して参ります。

 

(効率的な経営体制への転換)

 組織のスリム化、省人化を推進すると共に、ブランド毎に構築されていた事業運営を刷新し、事業部運営を集約型に転換することで全社最適化及び筋肉質な収益構造を目指していきます。

 

(異業種への進出)

 当社は、JD.com,Inc.と日本における消費財関連企業等へ投資を行う合弁会社「DB Capital Limited」を2025年12月22付で設立しました。同社を通じて、日本が誇る技術と文化を世界へ発信し、国内のモノづくり企業の価値向上を推進して参ります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

今後の国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、グローバル展開や内外の情勢等を踏まえながら検討してまいります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

11,305

11,319

 

 

売掛金

7,760

2,442

 

 

商品

5,359

5,003

 

 

貯蔵品

56

64

 

 

その他

306

321

 

 

流動資産合計

24,789

19,151

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

1,016

1,050

 

 

 

土地

350

350

 

 

 

建設仮勘定

52

5

 

 

 

その他(純額)

328

238

 

 

 

有形固定資産合計

1,747

1,643

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

657

507

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

2,587

3,018

 

 

 

その他

1

0

 

 

 

無形固定資産合計

3,246

3,527

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

3,941

 

 

 

敷金及び保証金

3,153

3,100

 

 

 

繰延税金資産

1,064

1,156

 

 

 

その他

50

72

 

 

 

投資その他の資産合計

4,268

8,271

 

 

固定資産合計

9,262

13,441

 

資産合計

34,051

32,593

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

3,010

1,915

 

 

短期借入金

2,000

2,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

1,000

 

 

未払金

1,136

5,022

 

 

未払費用

486

589

 

 

未払法人税等

59

159

 

 

預り保証金

20

35

 

 

賞与引当金

321

121

 

 

資産除去債務

13

17

 

 

その他

268

247

 

 

流動負債合計

7,316

11,107

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

6,000

5,000

 

 

長期未払金

7

7

 

 

繰延税金負債

84

 

 

預り保証金

431

406

 

 

役員株式給付引当金

245

191

 

 

退職給付に係る負債

8

8

 

 

資産除去債務

1,127

1,160

 

 

その他

32

5

 

 

固定負債合計

7,937

6,779

 

負債合計

15,254

17,887

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

8,258

8,258

 

 

資本剰余金

7,081

5,705

 

 

利益剰余金

△367

△75

 

 

自己株式

△724

△664

 

 

株主資本合計

14,247

13,223

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

為替換算調整勘定

1,382

1,482

 

 

その他の包括利益累計額合計

1,382

1,482

 

非支配株主持分

3,166

 

純資産合計

18,796

14,705

負債純資産合計

34,051

32,593

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

売上高

58,180

51,499

売上原価

25,080

20,572

売上総利益

33,100

30,927

販売費及び一般管理費

32,287

30,606

営業利益

812

321

営業外収益

 

 

 

受取利息

45

111

 

受取賃貸料

15

21

 

補助金収入

38

 

その他

21

40

 

営業外収益合計

121

173

営業外費用

 

 

 

支払利息

50

82

 

支払手数料

6

5

 

為替差損

89

4

 

固定資産除却損

6

7

 

持分法による投資損失

2,436

 

その他

28

11

 

営業外費用合計

2,617

111

経常利益又は経常損失(△)

△1,683

383

特別利益

 

 

 

関係会社株式売却益

146

 

特別利益合計

146

特別損失

 

 

 

減損損失

281

139

 

特別損失合計

281

139

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

△1,965

391

法人税、住民税及び事業税

158

145

法人税等調整額

272

△121

法人税等合計

431

24

当期純利益又は当期純損失(△)

△2,397

366

非支配株主に帰属する当期純利益

177

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△2,575

366

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

当期純利益又は当期純損失(△)

△2,397

366

その他の包括利益

 

 

 

為替換算調整勘定

312

2

 

持分法適用会社に対する持分相当額

95

△402

 

その他の包括利益合計

407

△399

包括利益

△1,989

△33

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△2,250

466

 

非支配株主に係る包括利益

261

△499

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

8,258

8,059

2,605

△678

18,244

1,058

1,058

2,900

22,202

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

△977

△398

 

△1,376

 

 

 

△1,376

自己株式の取得

 

 

 

△45

△45

 

 

 

△45

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△2,575

 

△2,575

 

 

 

△2,575

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

324

324

266

591

当期変動額合計

△977

△2,973

△45

△3,997

324

324

266

△3,405

当期末残高

8,258

7,081

△367

△724

14,247

1,382

1,382

3,166

18,796

 

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

(単位:百万円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

為替換算調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

8,258

7,081

△367

△724

14,247

1,382

1,382

3,166

18,796

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

△1,376

 

 

△1,376

 

 

 

△1,376

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

 

 

 

△0

自己株式の処分

 

 

 

60

60

 

 

 

60

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

366

 

366

 

 

 

366

連結子会社の清算による増減

 

 

△74

 

△74

 

 

 

△74

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

99

99

△3,166

△3,067

当期変動額合計

△1,376

292

60

△1,023

99

99

△3,166

△4,090

当期末残高

8,258

5,705

△75

△664

13,223

1,482

1,482

14,705

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

 至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

 至 2026年2月28日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

△1,965

391

 

減価償却費

937

905

 

減損損失

281

139

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

22

△199

 

受取利息

△45

△111

 

支払利息及び支払手数料

56

87

 

為替差損益(△は益)

17

△3

 

関係会社株式売却益

△146

 

持分法による投資損益(△は益)

2,436

 

有形固定資産除却損

6

7

 

売上債権の増減額(△は増加)

777

△121

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

149

356

 

仕入債務の増減額(△は減少)

635

△767

 

未払金の増減額(△は減少)

33

17

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△8

△0

 

その他

△345

412

 

小計

2,990

969

 

利息の受取額

45

111

 

利息の支払額

△52

△85

 

法人税等の支払額

△781

△174

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,201

819

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△599

△592

 

無形固定資産の取得による支出

△1,059

△649

 

敷金及び保証金の差入による支出

△110

△84

 

敷金及び保証金の回収による収入

100

137

 

資産除去債務の履行による支出

△128

△85

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

1,836

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,798

560

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

2,000

2,000

 

短期借入金の返済による支出

△2,000

△2,000

 

配当金の支払額

△1,376

△1,376

 

リース債務の返済による支出

△59

△59

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,436

△1,435

現金及び現金同等物に係る換算差額

157

69

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△875

14

現金及び現金同等物の期首残高

12,181

11,305

現金及び現金同等物の期末残高

11,305

11,319

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いおよび「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

当社グループは、衣料品等の企画販売を単一の報告セグメントとしております。その他の事業については、量的に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2024年3月1日

至  2025年2月28日)

当連結会計年度

(自  2025年3月1日

至  2026年2月28日)

1株当たり純資産額

434.58円

408.27円

1株当たり当期純利益金額または1株当たり当期純損失金額(△)

△71.58円

10.19円

 

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(2025年2月28日)

当連結会計年度

(2026年2月28日)

純資産の部の合計額(百万円)

18,796

14,705

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

3,166

(うち非支配株主持分)(百万円)

3,166

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

15,630

14,705

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式

の数(株)

35,965,900

36,019,970

 

 

3.1株当たり当期純利益金額または1株当たり当期純損失金額(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自  2024年3月1日

至  2025年2月28日)

当連結会計年度

(自  2025年3月1日

至  2026年2月28日)

1株当たり当期純利益金額または1株当たり当期純損失金額(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益または親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)

△2,575

366

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益または親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)

△2,575

366

普通株式の期中平均株式数(株)

35,975,848

35,992,834

 

4.当社は業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」を導入しており、株主資本に自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益金額または1株当たり当期純損失金額(△)の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。