○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4
3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………5
(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………5
(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7
(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………9
(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………11
(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………12
(持分法損益等の注記) ………………………………………………………………………………………12
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………12
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………12
(1株当たり情報の注記) ……………………………………………………………………………………13
(重要な後発事象の注記) ……………………………………………………………………………………13
4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………14
(1)役員の異動 …………………………………………………………………………………………………14
(2)生産、受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………15
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、企業業績が堅調に推移する中、持続的な賃上げによる所得・雇用環境の改善や新政権発足後の物価高対策等を背景に、設備投資や個人消費が持ち直し、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、円安傾向が続く為替市場の動向や長期金利の上昇、不安定な国際情勢などが経済・物価へ与える影響には不確定要素が多く、依然として先行き不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、価格改定による客単価の上昇や好調なインバウンド需要に支えられ、各社の業績は堅調に推移いたしました。一方で、食材原価の高止まりや賃上げに伴う人件費の上昇、人員確保のための求人費の増加、店舗建築費・設備費の高騰など営業関連コストの上昇が継続しており、度重なる値上げによる客数減少の懸念もあることから、事業環境は依然として厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、当社は「300店舗・47都道府県への店舗展開」という経営ビジョンを掲げ、それにふさわしい企業体制の構築を目指し、全店直営・店内調理・24時間営業を基本とする営業スタイルのもと、更なる企業規模の拡大に取り組んでおります。
当期の主な取り組みは以下のとおりであります。
①売上及び利益の獲得に向けた施策
山岡家公式アプリ会員に対し、継続的なクーポン配信や来店ポイント付与を実施し、リピーター及び新規顧客の獲得に努めました。1月末時点の会員数は期初から68万人増加し、約184万人となりました。また、期間限定商品につきましては、季節や食材にこだわった独自性のある商品を定期的に販売し、訴求力を高めることで売上増加に寄与いたしました。年間を通じ、再販分を含め「ラーメン山岡家」では計6品、「煮干しラーメン山岡家」では計5品、「味噌ラーメン山岡家」では計4品を販売いたしました。更に、当社店舗や商品に関する情報がSNSや動画配信等を通じて多数投稿され、知名度・話題性の向上が来店客数の増加に繋がりました。
②QSC(商品の品質、サービス、清潔さ)の向上
スーパーバイザーを増員し、店舗臨店回数を増加させることで、QSC各項目のチェック及び指導を継続的に実施し、営業力の強化を図りました。また、スープ講習会や各種社内コンテストの開催、仕込み技術のスペシャリストである「マイスター」の育成を進めるとともに、コンテスト動画や各種マニュアルの定期配信を通じて、商品力の強化及び調理技術・接客・衛生水準の維持向上に努めました。
③人材の確保及び育成
中途採用の強化に加え、パート・アルバイトからの社員登用を積極的に推進し、社員比率の向上と適正な人員配置による営業体制の強化に取り組みました。また、各職制に応じた研修を継続的に実施し、今後の店舗展開に必要な人材育成と社員定着率の向上に努めました。
当期の新規出店につきましては、北海道エリア1店舗、関東・東海エリア4店舗、関西・中国エリア2店舗、九州エリア1店舗の計8店舗を出店し、契約期間満了により1店舗を閉店いたしました。その結果、当期末の店舗数は195店舗となりました。
これらの取り組みにより、既存店売上高は46ヶ月連続で前年を上回り、当事業年度の売上高は43,000,813千円(前年同期比24.3%増)、営業利益は4,678,935千円(同26.2%増)、経常利益は4,844,559千円(同26.4%増)、当期純利益は3,688,198千円(同30.2%増)となり、前期に続き通期で売上高、各利益ともに過去最高を更新いたしました。
(2)当期の財政状態の概況
当事業年度末における資産につきましては、前事業年度末に比べ3,830,720千円増加し、18,282,983千円(前年同期比26.5%増)となりました。主な要因は、現金及び預金が前事業年度末に比べ2,222,973千円増加し、6,187,584千円(同56.1%増)、売掛金が前事業年度末に比べ429,096千円増加し、1,318,886千円(同48.2%増)、有形固定資産が前事業年度末に比べ1,320,753千円増加し、6,715,260千円(同24.5%増)となったことであります。
当事業年度末における負債につきましては、前事業年度末に比べ368,924千円増加し、8,153,143千円(同4.7%増)となりました。主な要因は、未払金が前事業年度末に比べ556,127千円増加し、2,723,412千円(同25.7%増)となったことに対し、社債(1年内を含む)が前事業年度末に比べ353,000千円減少し、225,000千円(同61.1%減)となったことであります。
当事業年度末における純資産につきましては、前事業年度末に比べ3,461,796千円増加し、10,129,840千円(同51.9%増)となりました。主な要因は、利益剰余金が前事業年度末に比べ3,608,187千円増加し、9,677,475千円(同59.4%増)となったことであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末における現金及び現金同等物は、前事業年度末と比較して2,189,875千円増加し、5,977,480千円となりました。当事業年度中におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
当事業年度のキャッシュ・フローの状況 | | |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 5,144,700 | 千円 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △2,001,696 | 千円 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | △953,129 | 千円 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 5,977,480 | 千円 |
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動により得られた資金は、5,144,700千円(前年同期比73.4%増)となりました。これは主に、税引前当期純利益が4,826,278千円、減価償却費が669,613千円、その他流動負債の増減が1,004,967千円に対して、法人税等の支払額が1,144,632千円となったことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動により使用した資金は、2,001,696千円(同52.1%増)となりました。これは主に、店舗開設等による有形固定資産取得による支出が2,000,164千円あったことなどによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動により使用した資金は、953,129千円(同91.7%増)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が576,353千円、社債の償還による支出が353,000千円に対して、新規の長期借入れによる収入が300,000千円あったことなどによるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 2022年1月期 | 2023年1月期 | 2024年1月期 | 2025年1月期 | 2026年1月期 |
自己資本比率(%) | 33.0 | 29.1 | 34.6 | 46.1 | 55.4 |
時価ベースの自己資本比率(%) | 67.8 | 69.6 | 227.0 | 259.8 | 354.5 |
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 | 2.8 | 2.4 | 1.2 | 0.9 | 0.4 |
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 39.4 | 46.1 | 73.7 | 102.4 | 188.7 |
(注) 自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率=有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ=営業キャッシュ・フロー/利払い
※営業キャッシュ・フローはキャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(4)今後の見通し
次期につきましては、全社スローガンとして「お客様に感謝し、喜んで貰う」を掲げ、当社の経営ビジョンである300店舗体制及び47都道府県への店舗展開の実現に向け、売上拡大・利益獲得、QSC(商品の品質、サービス、清潔さ)向上、人材採用・育成、労務環境整備、出店・改装、購買活動等の各課題に計画的に取り組んでまいります。
各課題の主な方策に関しましては、以下のとおりとなります。
①売上拡大・利益獲得
効果的な販売促進活動の計画と実行、売上に応じた人件費・変動費のコントロール、棚卸精度の向上と食材ロス低減のための適正な発注・仕込み量の実現、出店エリアの拡大と売上好調な既存店への近隣出店
②QSC向上
スープを中心とした商品の徹底した品質管理、来店から商品提供までの確認とサービス力の強化、QSC向上を目的とした社内コンテストの開催、衛生・清掃面の管理体制強化と運用
③人材採用・育成
中途採用の強化とパート・アルバイトからの社員登用による年間目標の達成、正社員定着率及び社員比率の向上、職制に応じた各種研修の開催、営業体制強化を目的としたトレーナーの育成と配置、動画コンテンツを活用した教育基準の情報共有、北海道に山岡家トレーニングセンターを開設
④労務環境整備
給与水準引き上げの実施、健康経営実現に向けた健康施策の推進、売上に応じた店舗設備の増設、適正な社員配置とパート・アルバイト採用による時間外労働の低減、有給休暇の取得促進
⑤出店・改装
ラーメン山岡家を中心とした15店舗の新規出店、売上好調なエリアへのドミナント出店強化、全都道府県出店に向けた物件候補地調査の強化、店舗老朽化に伴う改装の実施
⑥購買活動
売上増加に伴う安定供給のための計画的な仕入と在庫管理の強化、主要食材を中心とした取引先業者との情報共有・連携強化、倉庫管理方法の見直しと倉庫費用・配送費の圧縮
⑦その他
農業事業の安定供給に向けた規模拡大と長ネギ品質の向上、外販事業の商品拡充と販路拡大
これらの施策を実行し、通期計画として売上高48,361百万円、営業利益は5,184百万円、経常利益は5,300百万円、当期純利益は3,630百万円を掲げ、達成に向けて全社一丸となって取り組んでまいります。
なお、2027年1月期から3年間の中期経営計画につきましては、本日開示の「中期経営計画の更新に関するお知らせ」をご確認ください。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、財務諸表の期間比較可能性や企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (2025年1月31日) | 当事業年度 (2026年1月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 3,964,611 | 6,187,584 |
| | 売掛金 | 889,790 | 1,318,886 |
| | 店舗食材 | 2,157,596 | 1,848,344 |
| | 仕掛品 | 15,571 | 30,173 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 101,204 | 108,048 |
| | 前払費用 | 174,677 | 209,993 |
| | その他 | 86,296 | 140,450 |
| | 流動資産合計 | 7,389,748 | 9,843,482 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物 | 7,199,776 | 7,955,925 |
| | | | 減価償却累計額 | △4,298,186 | △4,498,674 |
| | | | 建物(純額) | 2,901,590 | 3,457,251 |
| | | 構築物 | 1,846,540 | 2,025,320 |
| | | | 減価償却累計額 | △1,222,277 | △1,293,196 |
| | | | 構築物(純額) | 624,262 | 732,123 |
| | | 機械及び装置 | 569,287 | 689,968 |
| | | | 減価償却累計額 | △328,987 | △390,465 |
| | | | 機械及び装置(純額) | 240,300 | 299,503 |
| | | 車両運搬具 | 66,069 | 69,154 |
| | | | 減価償却累計額 | △55,490 | △60,877 |
| | | | 車両運搬具(純額) | 10,578 | 8,277 |
| | | 工具、器具及び備品 | 752,128 | 852,465 |
| | | | 減価償却累計額 | △475,509 | △604,114 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 276,618 | 248,351 |
| | | 土地 | 1,234,755 | 1,657,767 |
| | | リース資産 | 39,143 | 39,143 |
| | | | 減価償却累計額 | △13,241 | △19,694 |
| | | | リース資産(純額) | 25,901 | 19,449 |
| | | 建設仮勘定 | 80,498 | 292,536 |
| | | 有形固定資産合計 | 5,394,506 | 6,715,260 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | 借地権 | 25,933 | 25,933 |
| | | 電話加入権 | 3,481 | 3,481 |
| | | ソフトウエア | 115,286 | 107,591 |
| | | 無形固定資産合計 | 144,700 | 137,005 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 62,953 | 88,666 |
| | | 長期前払費用 | 91,091 | 94,448 |
| | | 繰延税金資産 | 443,667 | 544,475 |
| | | 敷金及び保証金 | 583,005 | 569,727 |
| | | 保険積立金 | 339,579 | 286,866 |
| | | その他 | 3,010 | 3,050 |
| | | 投資その他の資産合計 | 1,523,307 | 1,587,235 |
| | 固定資産合計 | 7,062,514 | 8,439,501 |
| 資産合計 | 14,452,262 | 18,282,983 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (2025年1月31日) | 当事業年度 (2026年1月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 買掛金 | 1,097,307 | 1,083,265 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 546,343 | 493,430 |
| | 1年内償還予定の社債 | 353,000 | 103,000 |
| | リース債務 | 6,142 | 6,344 |
| | 未払金 | 2,167,284 | 2,723,412 |
| | 未払法人税等 | 728,103 | 846,854 |
| | 未払消費税等 | 691,175 | 990,153 |
| | 契約負債 | 467,367 | 586,019 |
| | その他 | 32,594 | 25,395 |
| | 流動負債合計 | 6,089,318 | 6,857,875 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 1,301,646 | 1,078,206 |
| | 社債 | 225,000 | 122,000 |
| | リース債務 | 21,008 | 14,663 |
| | 資産除去債務 | 11,715 | 12,843 |
| | 役員株式給付引当金 | 74,739 | 37,010 |
| | その他 | 60,790 | 30,543 |
| | 固定負債合計 | 1,694,900 | 1,295,267 |
| 負債合計 | 7,784,218 | 8,153,143 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 325,832 | 325,832 |
| | 資本剰余金 | | |
| | | 資本準備金 | 306,932 | 306,932 |
| | | その他資本剰余金 | 34,195 | 34,195 |
| | | 資本剰余金合計 | 341,127 | 341,127 |
| | 利益剰余金 | | |
| | | 利益準備金 | 400 | 400 |
| | | その他利益剰余金 | | |
| | | | 繰越利益剰余金 | 6,068,888 | 9,677,075 |
| | | 利益剰余金合計 | 6,069,288 | 9,677,475 |
| | 自己株式 | △101,458 | △265,208 |
| | 株主資本合計 | 6,634,790 | 10,079,227 |
| 評価・換算差額等 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 33,253 | 50,612 |
| | 評価・換算差額等合計 | 33,253 | 50,612 |
| 純資産合計 | 6,668,044 | 10,129,840 |
負債純資産合計 | 14,452,262 | 18,282,983 |
(2)損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) | 当事業年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) |
売上高 | 34,585,110 | 43,000,813 |
売上原価 | | |
| 店舗食材期首棚卸高 | 1,171,936 | 2,157,596 |
| 当期店舗食材製造原価 | 60,930 | 77,173 |
| 当期店舗食材仕入高 | 11,428,171 | 13,137,546 |
| 合計 | 12,661,038 | 15,372,316 |
| 他勘定振替高 | 263,713 | 395,150 |
| 店舗食材期末棚卸高 | 2,157,596 | 1,848,344 |
| 売上原価合計 | 10,239,728 | 13,128,821 |
売上総利益 | 24,345,381 | 29,871,992 |
販売費及び一般管理費 | | |
| 役員報酬 | 126,900 | 112,950 |
| 給料及び手当 | 3,540,801 | 4,339,752 |
| 雑給 | 7,249,473 | 9,220,738 |
| 法定福利費 | 1,085,356 | 1,395,995 |
| 退職給付費用 | 61,975 | 136,752 |
| 役員株式給付引当金繰入額 | 1,578 | 1,360 |
| 福利厚生費 | 58,687 | 66,489 |
| 広告宣伝費 | 403,899 | 438,009 |
| 旅費及び交通費 | 291,033 | 312,352 |
| 水道光熱費 | 2,595,256 | 2,831,446 |
| 賃借料 | 27,023 | 30,668 |
| 地代家賃 | 961,236 | 1,046,079 |
| 保険料 | 48,224 | 57,018 |
| 消耗品費 | 689,186 | 860,603 |
| 衛生費 | 382,819 | 461,886 |
| 支払手数料 | 737,412 | 1,041,867 |
| 減価償却費 | 617,573 | 664,437 |
| その他 | 1,758,565 | 2,174,649 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 20,637,005 | 25,193,056 |
営業利益 | 3,708,375 | 4,678,935 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 1,859 | 5,838 |
| 協賛金収入 | 6,962 | 7,520 |
| 受取保険料 | 13,652 | 17,236 |
| 受取賃貸料 | 16,919 | 16,649 |
| 受取手数料 | 79,775 | 85,046 |
| 保険解約返戻金 | 25,662 | 42,964 |
| その他 | 18,791 | 21,968 |
| 営業外収益合計 | 163,624 | 197,224 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 26,069 | 26,044 |
| 社債利息 | 3,114 | 2,050 |
| その他 | 9,338 | 3,506 |
| 営業外費用合計 | 38,522 | 31,600 |
経常利益 | 3,833,476 | 4,844,559 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) | 当事業年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 1,828 | 438 |
| 違約金収入 | - | 7,018 |
| 特別利益合計 | 1,828 | 7,456 |
特別損失 | | |
| 固定資産売却損 | 0 | - |
| 固定資産除却損 | 4,041 | 25,737 |
| 特別損失合計 | 4,041 | 25,737 |
税引前当期純利益 | 3,831,263 | 4,826,278 |
法人税、住民税及び事業税 | 1,027,563 | 1,247,241 |
法人税等調整額 | △29,050 | △109,161 |
法人税等合計 | 998,512 | 1,138,079 |
当期純利益 | 2,832,750 | 3,688,198 |
【製造原価明細書】
| | 前事業年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) | 当事業年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) |
区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
Ⅰ 材料費 | | 24,964 | 37.8 | 42,086 | 45.9 |
Ⅱ 労務費 | | 31,044 | 47.0 | 34,565 | 37.7 |
Ⅲ 経費 | ※ | 10,081 | 15.2 | 15,124 | 16.4 |
当期総製造費用 | | 66,091 | 100.0 | 91,776 | 100.0 |
仕掛品期首棚卸高 | | 10,410 | | 15,571 | |
合計 | | 76,501 | | 107,347 | |
仕掛品期末棚卸高 | | 15,571 | | 30,173 | |
当期店舗食材製造原価 | | 60,930 | | 77,173 | |
| | | | | |
(注) ※ 主な内訳は、次のとおりであります。
項目 | 前事業年度(千円) | 当事業年度(千円) |
減価償却費 | 2,751 | 5,175 |
消耗品費 | 2,133 | 1,765 |
(原価計算の方法)
当社の原価計算は、プロジェクト別の実際総合原価計算であります。
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2024年2月1日 至 2025年1月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 |
資本準備金 | その他資本 剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益 剰余金 | 利益剰余金合計 |
繰越利益剰余金 |
当期首残高 | 325,832 | 306,932 | 34,195 | 341,127 | 400 | 3,286,145 | 3,286,545 |
当期変動額 | | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △50,007 | △50,007 |
当期純利益 | | | | | | 2,832,750 | 2,832,750 |
自己株式の取得 | | | | | | | |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | | | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 2,782,743 | 2,782,743 |
当期末残高 | 325,832 | 306,932 | 34,195 | 341,127 | 400 | 6,068,888 | 6,069,288 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 |
自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 |
当期首残高 | △101,358 | 3,852,146 | 14,513 | 14,513 | 3,866,660 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | △50,007 | | | △50,007 |
当期純利益 | | 2,832,750 | | | 2,832,750 |
自己株式の取得 | △99 | △99 | | | △99 |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | | | 18,740 | 18,740 | 18,740 |
当期変動額合計 | △99 | 2,782,643 | 18,740 | 18,740 | 2,801,384 |
当期末残高 | △101,458 | 6,634,790 | 33,253 | 33,253 | 6,668,044 |
当事業年度(自 2025年2月1日 至 2026年1月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 |
資本準備金 | その他資本 剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益 剰余金 | 利益剰余金合計 |
繰越利益剰余金 |
当期首残高 | 325,832 | 306,932 | 34,195 | 341,127 | 400 | 6,068,888 | 6,069,288 |
当期変動額 | | | | | | | |
剰余金の配当 | | | | | | △80,011 | △80,011 |
当期純利益 | | | | | | 3,688,198 | 3,688,198 |
自己株式の取得 | | | | | | | |
株式給付信託による 自己株式の処分 | | | | | | | |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | | | | | | | |
当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 3,608,187 | 3,608,187 |
当期末残高 | 325,832 | 306,932 | 34,195 | 341,127 | 400 | 9,677,075 | 9,677,475 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 |
自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 |
当期首残高 | △101,458 | 6,634,790 | 33,253 | 33,253 | 6,668,044 |
当期変動額 | | | | | |
剰余金の配当 | | △80,011 | | | △80,011 |
当期純利益 | | 3,688,198 | | | 3,688,198 |
自己株式の取得 | △200,087 | △200,087 | | | △200,087 |
株式給付信託による 自己株式の処分 | 36,338 | 36,338 | | | 36,338 |
株主資本以外の項目 の当期変動額(純額) | | | 17,358 | 17,358 | 17,358 |
当期変動額合計 | △163,749 | 3,444,437 | 17,358 | 17,358 | 3,461,796 |
当期末残高 | △265,208 | 10,079,227 | 50,612 | 50,612 | 10,129,840 |
(4)キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前事業年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) | 当事業年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税引前当期純利益 | 3,831,263 | 4,826,278 |
| 減価償却費 | 620,324 | 669,613 |
| 役員株式給付引当金の増減額(△は減少) | △526 | - |
| 受取利息及び受取配当金 | △3,075 | △7,369 |
| 支払利息 | 29,184 | 28,094 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | 2,213 | 25,299 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △308,341 | △429,096 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △1,016,587 | 287,806 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △23,816 | △78,960 |
| 長期前払費用の増減額(△は増加) | △2,175 | △3,357 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 312,105 | △14,041 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 600,858 | 1,004,967 |
| 小計 | 4,041,426 | 6,309,232 |
| 利息及び配当金の受取額 | 3,075 | 7,369 |
| 利息の支払額 | △28,967 | △27,268 |
| 法人税等の支払額 | △1,048,387 | △1,144,632 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,967,147 | 5,144,700 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 定期預金の預入による支出 | △36,002 | △33,098 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 1,857 | 468 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,220,079 | △2,000,164 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △73,448 | △18,284 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △3 | △1 |
| その他 | 11,292 | 49,383 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,316,383 | △2,001,696 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 長期借入れによる収入 | 500,000 | 300,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △652,649 | △576,353 |
| 社債の償還による支出 | △248,000 | △353,000 |
| 割賦債務の返済による支出 | △39,441 | △37,869 |
| リース債務の返済による支出 | △7,114 | △6,142 |
| 自己株式の取得による支出 | △99 | △200,087 |
| 配当金の支払額 | △49,845 | △79,677 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △497,149 | △953,129 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 1,153,614 | 2,189,875 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 2,633,990 | 3,787,605 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 3,787,605 | 5,977,480 |
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(持分法損益等の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(取締役に対する株式給付信託(BBT)の導入)
当社は、2018年4月26日開催の第25回定時株主総会決議に基づき、2018年6月25日より、当社取締役(監査等委員である取締役、及びそれ以外の取締役のうち社外取締役である者を除く。)に対して、中長期的な業績向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的とし、業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。
1.取引の概要
当社が拠出する金銭を原資として、本制度に基づき設定される信託を通じて当社株式を取得します。取得した当社株式は、取締役に対して、当社が定める「役員株式給付規程」に従い、受益者要件を満たした者に当社株式等を給付します。
2.信託に残存する当社株式
信託に残存する自社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しています。
なお、当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前事業年度末は80,769千円、199,600株、当事業年度末は44,431千円、219,600株であります。
(セグメント情報等の注記)
当社は飲食事業以外の重要なセグメントがないため、記載を省略しております。
(1株当たり情報の注記)
前事業年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) | 当事業年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) |
1株当たり純資産額 | 340.14 | 円 | 1株当たり純資産額 | 514.21 | 円 |
1株当たり当期純利益 | 144.50 | 円 | 1株当たり当期純利益 | 187.65 | 円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2.当社は、2024年5月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を、2025年9月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。そのため、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) | 当事業年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) |
当期純利益(千円) | 2,832,750 | 3,688,198 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る当期純利益(千円) | 2,832,750 | 3,688,198 |
期中平均株式数(株) | 19,603,685 | 19,654,194 |
4.「株式給付信託(BBT)」制度に関する㈱日本カストディ銀行(信託E口)が所有する自社の株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めており、また、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております。
1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前事業年度において199,600株、当事業年度において219,600株であり、1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前事業年度において199,600株、当事業年度において288,008株であります。
(重要な後発事象の注記)
該当事項はありません。
4.その他
(1)役員の異動
該当事項はありません。
(2)生産、受注及び販売の状況
① 生産状況
当事業年度の生産実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。
事業部門の名称 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) |
ラーメン事業 | 77,173 | 126.7 |
合計 | 77,173 | 126.7 |
(注)1 金額は、製造原価により算出しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 受注実績
該当事項はありません。
③ 販売実績
前事業年度及び当事業年度における販売実績を都道府県別に示すと、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2024年2月1日 至 2025年1月31日) | 当事業年度 (自 2025年2月1日 至 2026年1月31日) |
| 売上金額(千円) | 構成比(%) | 売上金額(千円) | 構成比(%) |
ラーメン事業 | | | | |
北海道 | 7,937,974 | 23.0 | 8,922,834 | 20.7 |
茨城県 | 3,236,127 | 9.4 | 3,738,179 | 8.7 |
栃木県 | 1,802,319 | 5.2 | 2,117,962 | 4.9 |
埼玉県 | 2,985,951 | 8.6 | 3,606,435 | 8.4 |
千葉県 | 3,501,799 | 10.1 | 4,247,364 | 9.9 |
群馬県 | 1,467,003 | 4.3 | 1,723,955 | 4.0 |
東京都 | 487,307 | 1.4 | 679,606 | 1.6 |
宮城県 | 838,051 | 2.4 | 1,013,067 | 2.4 |
静岡県 | 1,375,330 | 4.0 | 1,720,814 | 4.0 |
福島県 | 736,777 | 2.1 | 879,696 | 2.0 |
神奈川県 | 904,910 | 2.6 | 1,332,592 | 3.1 |
岐阜県 | 150,105 | 0.4 | 199,944 | 0.5 |
山梨県 | 703,005 | 2.0 | 839,201 | 1.9 |
山形県 | 310,425 | 0.9 | 388,779 | 0.9 |
愛知県 | 1,503,016 | 4.4 | 2,154,115 | 5.0 |
三重県 | 551,139 | 1.6 | 721,809 | 1.7 |
長野県 | 593,872 | 1.7 | 728,788 | 1.7 |
岩手県 | 379,263 | 1.1 | 457,456 | 1.1 |
秋田県 | 422,656 | 1.2 | 487,642 | 1.1 |
青森県 | 649,221 | 1.9 | 785,583 | 1.8 |
富山県 | 292,418 | 0.9 | 424,143 | 1.0 |
石川県 | 335,997 | 1.0 | 411,971 | 1.0 |
兵庫県 | 673,914 | 2.0 | 949,346 | 2.2 |
福岡県 | 463,531 | 1.3 | 979,099 | 2.3 |
新潟県 | 800,996 | 2.3 | 968,481 | 2.2 |
福井県 | 275,084 | 0.8 | 347,890 | 0.8 |
岡山県 | 248,877 | 0.7 | 307,081 | 0.7 |
山口県 | 175,568 | 0.5 | 417,543 | 1.0 |
広島県 | 288,345 | 0.8 | 374,304 | 0.9 |
滋賀県 | 176,304 | 0.5 | 259,105 | 0.6 |
和歌山県 | 3,825 | 0.0 | 495,870 | 1.2 |
その他 | 313,987 | 0.9 | 320,147 | 0.7 |
総合計 | 34,585,110 | 100.0 | 43,000,813 | 100.0 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。