○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ……………………………………………………

7

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期累計期間(2025年4月1日~2025年12月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等は進んでいるものの、原材料・エネルギー価格の高騰や人件費等の上昇による物価上昇の影響により消費意欲は低調に推移しており、先行き不透明な状況となっております。

 このような状況下で当社は、主力の小売事業におけるパソコン事業ですが、Windows10サポート終了を2025年10月14日に迎えて、パソコン本体の販売が大幅に増加し、売上高を大きく伸ばしました。パソコン販売時のサポート添付率も高い実績で推移したため、利益面でも大きな成果を上げました。

 直近ではメモリ、SSD・HDDの価格が継続的に上昇を続けており、市場在庫が枯渇する中でゲーミングパソコンや各種パーツ類の在庫確保を図ることで売上高を伸ばすことができています。

 一方、不動産事業においては、累計で前年同期比7.7%減と前年に及ばないものの、当第3四半期において大型案件を1件成約したことで、第3四半期会計期間(10月~12月)においては前年比274.4%増加となっております。

 以上の結果、当第3四半期累計期間の業績については、売上高7,223,425千円(前年同期比8.8%増)、経常利益428,619千円(前年同期比47.4%増)、四半期純利益291,667千円(前年同期比45.7%増)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

 

1.小売事業

 小売事業全体の売上高は6,698,457千円(前年同期比10.4%増)となりました。各事業の実績は次のとおりであります。

 

(パソコン事業)

 パソコン事業の売上高は3,583,483千円(前年同期比15.0%増)となりました。

 パソコン事業においては、Windows10サポート終了となる2025年10月14日をピークとして買い替え需要が急増し、パソコン本体の販売が好調に推移しました。

 当社においては、ノーブランドではあるものの高性能で低価格なコストパフォーマンスの高いオリジナルパソコンを展開し、多くのお客様にご購入いただいております。店頭販売台数の6割以上をオリジナルパソコンが占めており、性能面でも価格面でもお客様のニーズに適した商品として高い評価をいただいております。また、メーカー製品に比べて利益率も高いため、利益面でも貢献度の高い商品となっております。

 加えて当社の強みとなっている初期設定や古いパソコンからのデータ移行等のサポートサービスにはたくさんのご依頼をいただいており、サポート対応の人員を増やして対応をしております。

 また、直近ではメモリ、SSD・HDDの価格が継続的に上昇を続けており、市場在庫が枯渇する中でゲーミングパソコンや各種パーツ類の在庫確保を図ることで売上高を伸ばすことができています。

 

(バイク事業)

 バイク事業の売上高は130,823千円(前年同期比25.3%減)となりました。

 バイク事業においては、店頭販売では品揃えに限界があるため、通信販売へ誘引しております。一部店舗では取り扱いを中止しており、その影響により店頭でのバイク用品の売上高は減少傾向にあります。

 

(インターネット通信販売事業)

 インターネット通信販売事業の売上高は2,984,150千円(前年同期比7.4%増)となりました。

 インターネット通信販売事業においては、パソコン本体やプリンタ、外付けHDD等のパソコン関連商品の売上と掃除機や電子レンジ等の通信販売で人気のある家電商品の売上が増加しました。

 また、価格高騰が続いているメモリ、SSD・HDD等のパソコンパーツの注文も増加しており、売上高を押し上げております。

 

2.不動産事業

 不動産事業の売上高は524,968千円(前年同期比7.7%減)となりました。

 不動産事業においては、累計で前年に及ばないものの、当第3四半期において大型案件を1件成約したことで、第3四半期会計期間(10月~12月)においては前年比274.4%増加となっております。

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

 当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて101,862千円減少し、5,321,612千円となりました。その主たる要因は、売掛金が56,859千円、販売用不動産が26,251千円それぞれ増加し、現金及び預金が68,388千円、商品が338,207千円減少したこと等によるものであります。

 負債については、前事業年度末に比べて320,403千円減少し、2,169,411千円となりました。その主たる要因は、買掛金が67,221千円、未払法人税等が13,514千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が286,692千円それぞれ減少したこと等によるものであります。

 純資産については、前事業年度末に比べて218,541千円増加し、3,152,200千円となりました。この結果、当第3四半期会計期間末における自己資本比率は59.2%となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の業績予想につきましては、2025年5月13日に公表いたしました「2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)」に記載した業績予想から変更はございません。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2025年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,246,734

1,178,345

売掛金

504,157

561,017

商品

1,928,075

1,589,868

販売用不動産

14,865

41,116

その他

194,287

274,816

貸倒引当金

△280

△346

流動資産合計

3,887,839

3,644,818

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

土地

754,978

829,676

その他(純額)

164,805

161,069

有形固定資産合計

919,784

990,746

無形固定資産

10,228

6,268

投資その他の資産

605,621

679,778

固定資産合計

1,535,634

1,676,793

資産合計

5,423,474

5,321,612

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

630,220

562,999

1年内返済予定の長期借入金

406,730

361,716

未払法人税等

84,955

71,441

賞与引当金

32,355

12,977

契約負債

290,775

297,570

その他

158,679

216,429

流動負債合計

1,603,715

1,523,133

固定負債

 

 

長期借入金

771,698

530,020

長期未払金

4,133

4,133

退職給付引当金

110,268

112,124

固定負債合計

886,099

646,277

負債合計

2,489,814

2,169,411

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

331,986

331,986

資本剰余金

324,422

325,166

利益剰余金

2,519,217

2,722,976

自己株式

△259,346

△255,944

株主資本合計

2,916,278

3,124,185

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

17,380

28,015

評価・換算差額等合計

17,380

28,015

純資産合計

2,933,659

3,152,200

負債純資産合計

5,423,474

5,321,612

 

(2)四半期損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

6,638,738

7,223,425

売上原価

4,918,842

5,310,905

売上総利益

1,719,895

1,912,520

販売費及び一般管理費

1,435,173

1,489,505

営業利益

284,722

423,014

営業外収益

 

 

受取手数料

4,553

4,599

有価証券利息

2,646

受取配当金

3,634

3,417

その他

954

438

営業外収益合計

9,142

11,101

営業外費用

 

 

支払利息

2,985

5,496

営業外費用合計

2,985

5,496

経常利益

290,878

428,619

税引前四半期純利益

290,878

428,619

法人税等

90,630

136,951

四半期純利益

200,248

291,667

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年12月31日)

減価償却費

23,234千円

21,962千円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2024年4月1日  至 2024年12月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

小売事業

不動産事業

売上高

 

 

 

外部顧客への売上高

6,069,785

568,952

6,638,738

セグメント間の内部売上高又は振替高

6,069,785

568,952

6,638,738

セグメント利益

185,816

98,905

284,722

(注)セグメント利益の合計額は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。

 

Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2025年4月1日  至 2025年12月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

小売事業

不動産事業

売上高

 

 

 

外部顧客への売上高

6,698,457

524,968

7,223,425

セグメント間の内部売上高又は振替高

6,698,457

524,968

7,223,425

セグメント利益

370,076

52,937

423,014

(注)セグメント利益の合計額は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 なお、法人税等調整額は法人税等に含めて表示しております。