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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
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(重要な後発事象の注記)…………………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績の概況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、インバウンド需要の拡大等により、社会経済活動が緩やかに回復し社会経済活動の正常化が進む一方、中東情勢の緊迫化を背景とした原油価格の高騰や、円安基調の継続による輸入物価の上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の中、当社が事業展開する情報・サービス産業界ではAI・自動化の話題性もあり、引き続きDX(デジタルトランスフォーメーション)のニーズと関心は高く、当社の事業は、主力製品のDAM(デジタルアセットマネジメント)とPIM(プロダクトインフォメーションマネジメント)システムである「CIERTO」を中心に順調に推移しました。
当社が訴求する「企業活動における媒体・コンテンツの制作・管理・配信環境のDX」では、特に「WEBサイトやECサイト等のデジタル媒体を活用した企業の販促活動におけるCIERTO」の活用が進む一方、「企業内のナレッジ共有・知財管理を目的としたCIERTOの管理機能」の活用も浸透してきました。
新規ビジネスは、クラウドサービスを中心にCIERTO DAM|PIMの新規納入が19件と前年同四半期実績件数の46%増となりました。そして、当四半期では比較的大規模なSaaS案件として、媒体・コンテンツ制作プロジェクトを管理するベルギーのAPROOVE SAが開発する海外パートナー製品「APROOVE WM」の受注も売上に貢献しました。開発ビジネスにおいても、官公庁向けの大型開発案件を含む複数の開発案件が完了したことで新規開発案件の売上は72,101千円と前年同四半期実績の250.2%増となりました。
当社の重要な指標であるCIERTOの新規契約数は19件(前年同四半期比6件増)となり、累計の利用本数は295本、ARR(注)は1,024,533千円(同23.5%増)、解約率は0.70%となっております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高372,730千円(前年同四半期比27.5%増)、営業利益63,892千円(同41.9%増)、経常利益65,528千円(同111.0%増)、四半期純利益46,311千円(同118.8%増)となりました。
また、当社は、DXソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(注)年間継続収益であるARR(Annual Recurring Revenue)は、期初より継続しているSaaS及び保守の月額と当期新規契約のSaaS及び保守の月額に12を乗じることにより、年間分(12か月分)の金額を算出しております。当該月額は、第1四半期においては3月末時点の継続収入から算出しております。
(2)財政状態の概況
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産合計は1,602,214千円となり、前事業年度末に比べ106,073千円減少いたしました。これは主に、売掛金が6,675千円増加した一方、現金及び預金が100,000千円、仕掛品が24,945千円減少したことによるものです。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は323,541千円となり、前事業年度末に比べ99,203千円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が40,845千円、買掛金が32,587千円減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は1,278,672千円となり、前事業年度末に比べ6,869千円減少いたしました。これは、四半期純利益46,311千円、剰余金の配当53,180千円によるものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年2月12日公表の業績予想につきまして、現在のところ変更はありません。
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(単位:千円) |
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前事業年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期会計期間 (2026年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
1,214,046 |
1,114,045 |
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受取手形 |
2,515 |
- |
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電子記録債権 |
4,057 |
928 |
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売掛金 |
148,177 |
154,852 |
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仕掛品 |
36,102 |
11,157 |
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その他 |
37,510 |
56,821 |
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流動資産合計 |
1,442,409 |
1,337,805 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
40,674 |
41,446 |
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無形固定資産 |
76,341 |
83,817 |
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投資その他の資産 |
148,862 |
139,143 |
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固定資産合計 |
265,878 |
264,408 |
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資産合計 |
1,708,287 |
1,602,214 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
69,858 |
37,271 |
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未払法人税等 |
54,894 |
14,048 |
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前受収益 |
196,433 |
181,815 |
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賞与引当金 |
21,900 |
8,162 |
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その他 |
79,659 |
82,244 |
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流動負債合計 |
422,745 |
323,541 |
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負債合計 |
422,745 |
323,541 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
207,277 |
207,277 |
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資本剰余金 |
172,277 |
172,277 |
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利益剰余金 |
905,986 |
899,117 |
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株主資本合計 |
1,285,542 |
1,278,672 |
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純資産合計 |
1,285,542 |
1,278,672 |
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負債純資産合計 |
1,708,287 |
1,602,214 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
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売上高 |
292,392 |
372,730 |
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売上原価 |
101,603 |
148,353 |
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売上総利益 |
190,788 |
224,377 |
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販売費及び一般管理費 |
145,762 |
160,485 |
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営業利益 |
45,025 |
63,892 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
313 |
1,200 |
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為替差益 |
- |
435 |
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その他 |
39 |
- |
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営業外収益合計 |
352 |
1,635 |
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営業外費用 |
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株式交付費 |
6,601 |
- |
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為替差損 |
1,122 |
- |
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上場関連費用 |
6,595 |
- |
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営業外費用合計 |
14,318 |
- |
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経常利益 |
31,059 |
65,528 |
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税引前四半期純利益 |
31,059 |
65,528 |
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法人税、住民税及び事業税 |
2,940 |
10,512 |
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法人税等調整額 |
6,955 |
8,703 |
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法人税等合計 |
9,895 |
19,216 |
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四半期純利益 |
21,163 |
46,311 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当社は、DXソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る減価償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第1四半期累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
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減価償却費 |
9,263千円 |
10,998千円 |
(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)
当社は、2026年4月15日開催の取締役会において、2026年5月1日を効力発生日として、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更をいたしました。
1.株式分割の目的
株式を分割することにより、投資単位当たりの金額を引き下げ、より投資しやすい環境を整えるとともに、株式の流動性の向上及び投資家層の幅広い拡大を図ることを目的としております。
2.株式分割の概要
(1)分割方法
2026年4月30日最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき、2株の割合をもって分割いたしました。
(2)分割により増加する株式数
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① |
株式分割前の発行済株式総数 |
1,661,900株 |
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② |
今回の分割により増加する株式数 |
1,661,900株 |
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③ |
株式分割後の発行済株式総数 |
3,323,800株 |
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④ |
株式分割後の発行可能株式総数 |
11,200,000株 |
(3)1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前事業年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりです。
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前第1四半期累計期間 |
当第1四半期累計期間 |
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1株当たり四半期純利益 |
7.44円 |
13.93円 |
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潜在株式調整後 |
7.35円 |
13.87円 |
3.分割の日程
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基準日公告日 |
2026年4月15日 |
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基準日 |
2026年4月30日 |
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効力発生日 |
2026年5月1日 |
4.株式分割に伴う定款の一部変更について
(1)定款変更の理由
今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づき、2026年5月1日を効力発生日として、当社定款の一部を変更いたしました。
(2)変更内容
変更内容は以下のとおりです。(下線部分は変更箇所)
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現行定款 |
変更後定款 |
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第6条(発行可能株式総数) 当会社の発行可能株式総数は、5,600,000株とする。 |
第6条(発行可能株式総数) 当会社の発行可能株式総数は、11,200,000株とする。 |
5.その他
(1)資本金額の変更
今回の株式分割に際して、資本金の額の変更はありません。
(2)新株予約権の行使価額の調整
今回の株式分割に伴い、当社発行の新株予約権の1株当たりの行使価額を、2026年5月1日以降、以下のとおり調整いたしました。
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新株予約権の名称 |
調整前行使価額 |
調整後行使価額 |
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第1回新株予約権 |
1,534円 |
767円 |