○添付資料の目次
1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.要約中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………4
(1)要約中間連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………4
(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書 ……………………………………6
(3)要約中間連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………8
(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………9
(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………10
1.当中間決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当中間連結会計期間における我が国の経済は穏やかな回復基調にあるものの、円安等の物価高や中東での紛争激化により先行き不透明な状況が続いております。世界経済は、米国関税政策の影響や中東情勢等により、不確実性の高い環境下で推移しました。
当社の属する情報通信業界におきましては、情報通信機器や事務用機器のリース取扱高でみると、1-3月で通信機器が減少、事務用機器は大幅増加の推移となっております。
こうした情勢の中、当社グループは成長戦略としてグローバル専門商社構想を掲げ、海外ソリューション事業の拡大、AIの活用を含めたDX推進、脱炭素商材の開発及び拡販に取り組んでまいりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、海外ソリューション事業が大幅に増加したことから、売上収益は前年同期比5.2%増の6,964百万円、営業利益はM&Aに係る一時的な費用を計上したこと等により前年同期比86.3%減の26百万円となりました。親会社の所有持分に帰属する中間利益は前年同期比85.4%減の22百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①国内ソリューション事業
直営店チャネルにおいては、顧客データベースを有効活用した効率的な営業活動を実施し、新規顧客の開拓に注力しました。MFPの独自プランやLEDやエアコン等の環境商材の提案に注力してまいりました。その結果、同チャネルの売上収益は前年同期比5.2%増の1,308百万円となりました。
FC加盟店チャネルにおいては、直営店の販売手法の水平展開による販売支援を実施するとともに、新規加盟店開拓を実施しました。これらの結果、同チャネルの売上収益は前年同期比16.3%増の416百万円となりました。
代理店チャネルにおいては、電力料金の引き下げ提案としてLED照明やセキュリティ商材の販売を強化しました。セキュリティ商材は前期からの売上減少傾向に歯止めがかからず、伸び悩みました。これらの結果、同チャネルの売上収益は前年同期比4.3%減の409百万円となりました。
これらの結果、国内ソリューション事業の売上収益は前年同期比5.1%増の2,134百万円となりました。セグメント利益は、販管費の減少により162百万円(前年同期比119.3%増)となりました。
②海外ソリューション事業
海外ソリューション事業は、カーボンニュートラルに取り組む企業へLED照明や業務用エアコン、スペースクールの販売に取り組みました。また、2026年1月にLED照明を販売するシンガポール会社を取得しました。
これらの結果、売上収益は前年同期比7.5%増の4,581百万円、セグメント利益は214百万円(前年同期比9.8%減)となりました。
③DX事業
DX事業は、RPAや生成AIを活用した新たな需要開拓に取り組み、新規の顧客開拓や既存取引先との取引増に取り組んでまいりました。BPOセンターにおいては、RPAやAIを活用した業務の自動化、業務効率化に取り組みました。
これらの結果、売上収益はスポット案件の売上減少や入力業務等の業務量の減少等により、前年同期比23.2%減の248百万円となりました。セグメント損益は、売上収益の減少を業務効率化でカバーできなかったこと等により9百万円の損失(前年同期は16百万円の損失)となりました。
セグメントの名称 | 当中間連結会計期間 (自 2025年10月1日 至 2026年3月31日) | 前年同期比(%) |
国内ソリューション事業 | 直営店 | (千円) | 1,308,474 | 105.2 |
FC加盟店 | (千円) | 416,316 | 116.3 |
代理店 | (千円) | 409,501 | 95.7 |
計 | (千円) | 2,134,292 | 105.1 |
海外ソリューション事業 | (千円) | 4,581,631 | 107.5 |
DX事業 | (千円) | 248,741 | 76.8 |
合計 | (千円) | 6,964,665 | 105.2 |
(注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額に消費税等は、含まれておりません。
(2)財政状態に関する説明
(1) 財政状態の分析
当中間連結会計期間の資産につきましては、前連結会計年度末より2,592百万円増加し、15,296百万円となりました。これはM&Aにより2社を連結したことによる資産の増加及びのれんが690百万円増加したこと、及び海外子会社において値上げ前に商品を購入したこと等による商品が885百万円増加したことによります。
当中間連結会計期間の負債につきましては、前連結会計年度末より2,026百万円増加し9,321百万円となりました。これはM&Aを実施し2社を連結したことによる負債の増加、及び運転資金の増加や子会社取得等による借入金の増加1,566百万円等によるものであります。
当中間連結会計期間の資本につきましては、前連結会計年度末より565百万円増加し、5,975百万円となりました。これはその他の資本の構成要素が495百万円増加したこと等によるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前中間連結会計期間と比べ9百万円減少し、2,430百万円となりました。営業活動で750百万円、投資活動で803百万円の使用、財務活動で1,198百万円獲得したことによるものです。
なお、当中間連結会計期間のキャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動で使用した資金は750百万円(前年中間期は138百万円の使用)となりました。この主な要因は、税引前中間損失が15百万円となり、減価償却費が118百万円増加、棚卸資産が515百万円増加したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動で使用した資金は803百万円(前年中間期は236百万円の使用)となりました。この主な要因は、子会社の取得666百万円及び短期余剰資金の定期預金への振替130百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動で獲得した資金は1,198百万円(前年中間期は151百万円の使用)となりました。この主な要因は、M&Aによる子会社株式取得資金として1,000百万円の長期借入を実施し、短期借入金が731百万円増加、長期借入金の返済が250百万円、配当金の支払230百万円を実施したこと等によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2025年11月13日付で公表した決算短信に変更はございません。
2.要約中間連結財務諸表及び主な注記
(1)要約中間連結財政状態計算書
(単位:千円) |
| 注記 | 前連結会計年度 (2025年9月30日) | 当中間連結会計期間 (2026年3月31日) |
資産 | | | |
流動資産 | | | |
現金及び現金同等物 | | 2,680,672 | 2,430,367 |
営業債権及びその他の債権 | | 2,631,137 | 3,272,210 |
棚卸資産 | | 2,405,782 | 3,291,429 |
有価証券及びその他の金融資産 | | 185,987 | 358,442 |
その他の流動資産 | | 274,598 | 323,165 |
流動資産合計 | | 8,178,178 | 9,675,614 |
| | | |
非流動資産 | | | |
持分法で会計処理されている投資 | | 457,323 | 507,865 |
有価証券及びその他の金融資産 | | 177,914 | 238,413 |
有形固定資産 | | 689,454 | 814,392 |
使用権資産 | | 503,271 | 516,231 |
のれん | | 2,395,983 | 3,086,784 |
その他の無形資産 | | 183,626 | 167,179 |
繰延税金資産 | | 117,381 | 289,842 |
その他の非流動資産 | | 623 | 336 |
非流動資産合計 | | 4,525,577 | 5,621,045 |
資産合計 | | 12,703,755 | 15,296,660 |
(単位:千円) |
| 注記 | 前連結会計年度 (2025年9月30日) | 当中間連結会計期間 (2026年3月31日) |
負債及び資本 | | | |
負債 | | | |
流動負債 | | | |
営業債務及びその他の債務 | | 1,460,386 | 1,769,495 |
借入金 | | 3,132,358 | 4,040,500 |
リース負債 | | 149,452 | 125,519 |
未払法人所得税 | | 128,267 | 147,696 |
契約負債 | | 237,360 | 237,354 |
その他の流動負債 | | 261,875 | 306,967 |
流動負債合計 | | 5,369,700 | 6,627,533 |
| | | |
非流動負債 | | | |
借入金 | | 1,206,568 | 1,864,685 |
リース負債 | | 369,805 | 408,568 |
引当金 | | 8,227 | 8,008 |
その他の非流動負債 | | 220,911 | 275,932 |
繰延税金負債 | | 119,412 | 136,875 |
非流動負債合計 | | 1,924,924 | 2,694,069 |
負債合計 | | 7,294,625 | 9,321,602 |
| | | |
資本 | | | |
資本金 | | 2,449,772 | 2,449,772 |
資本剰余金 | | 2,500,308 | 2,500,308 |
利益剰余金 | | △447,519 | △505,613 |
自己株式 | | △146,053 | △146,053 |
その他の資本の構成要素 | | 697,993 | 1,193,061 |
親会社の所有者に帰属する持分 | | 5,054,502 | 5,491,476 |
非支配持分 | | 354,627 | 483,581 |
資本合計 | | 5,409,130 | 5,975,057 |
負債及び資本合計 | | 12,703,755 | 15,296,660 |
(2)要約中間連結損益計算書及び要約中間連結包括利益計算書
要約中間連結損益計算書
(単位:千円) |
| 注記 | 前中間連結会計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年3月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年10月1日 至 2026年3月31日) |
売上収益 | | 6,617,788 | 6,964,665 |
売上原価 | | 5,109,504 | 5,310,784 |
売上総利益 | | 1,508,284 | 1,653,881 |
| | | |
販売費及び一般管理費 | | 1,363,990 | 1,701,832 |
その他の収益 | | 51,008 | 79,138 |
その他の費用 | | 1,823 | 4,702 |
営業利益 | | 193,479 | 26,485 |
| | | |
金融収益 | | 91,598 | 12,350 |
金融費用 | | 41,615 | 70,252 |
持分法による投資損益 | | 12,287 | 15,632 |
税引前中間利益(△損失) | | 255,749 | △15,783 |
法人所得税費用 | | 61,778 | △42,770 |
中間利益 | | 193,970 | 26,986 |
| | | |
中間利益の帰属 | | | |
親会社の所有者持分 | | 154,975 | 22,637 |
非支配持分 | | 38,995 | 4,349 |
中間利益 | | 193,970 | 26,986 |
| | | |
1株当たり中間利益 | | | |
基本的1株当たり中間利益(円) | | 1.91 | 0.28 |
希薄化後1株当たり中間利益(円) | | 1.91 | 0.27 |
要約中間連結包括利益計算書
(単位:千円) |
| 注記 | 前中間連結会計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年3月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年10月1日 至 2026年3月31日) |
中間利益 | | 193,970 | 26,986 |
| | | |
その他の包括利益 | | | |
純損益に振り替えられることのない項目 | | | |
その他の包括利益を通じて測定する 金融資産の公正価値の変動額 | | ― | ― |
純損益に振り替えられることのない項目 合計 | | ― | ― |
| | | |
純損益に振り替えられる可能性のある項目 | | | |
在外営業活動体の換算差額 | | △175,362 | 505,038 |
関連会社のその他の包括利益に対する持分相当額 | | 279 | 34,909 |
純損益に振り替えられる可能性のある項目 合計 | | △175,082 | 539,947 |
その他の包括利益合計 | | △175,082 | 539,947 |
中間包括利益 | | 18,888 | 566,934 |
| | | |
中間包括利益の帰属 | | | |
親会社の所有者持分 | | △20,785 | 538,890 |
非支配持分 | | 39,673 | 28,043 |
中間包括利益合計 | | 18,888 | 566,934 |
(3)要約中間連結持分変動計算書
前中間連結会計期間(自 2024年10月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円) |
| | 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配 持分 | 資本合計 |
注記 | 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の 資本の 構成要素 | 合計 |
2024年10月1日残高 | | 2,447,952 | 2,498,488 | △514,286 | △110,548 | 642,037 | 4,963,643 | 331,288 | 5,294,931 |
| | | | | | | | | |
中間純利益 | | | | 154,975 | | | 154,975 | 38,995 | 193,970 |
その他の包括利益 | | | | | | △175,760 | △175,760 | 678 | △175,082 |
中間包括利益 | | ― | ― | 154,975 | ― | △175,760 | △20,785 | 39,673 | 18,888 |
| | | | | | | | | |
変動額 | | | | | | | | | |
剰余金の配当(現金) | | | | △129,950 | | | △129,950 | | △129,950 |
子会社の取得 | | | | | | | | | ― |
株式報酬取引による増加 | | | | | | | | | ― |
その他増減 | | | | | △35,504 | | △35,504 | | △35,504 |
変動額合計 | | ― | ― | △129,950 | △35,504 | ― | △165,454 | ― | △165,454 |
2025年3月31日残高 | | 2,447,952 | 2,498,488 | △489,261 | △146,053 | 466,276 | 4,777,403 | 370,961 | 5,148,364 |
| | | | | | | | | |
当中間連結会計期間(自 2025年10月1日 至 2026年3月31日)
(単位:千円) |
| | 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配 持分 | 資本合計 |
注記 | 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | その他の 資本の 構成要素 | 合計 |
2025年10月1日残高 | | 2,449,772 | 2,500,308 | △447,519 | △146,053 | 697,993 | 5,054,502 | 354,627 | 5,409,130 |
| | | | | | | | | |
中間純利益 | | | | 22,637 | | | 22,637 | 4,349 | 26,986 |
その他の包括利益 | | | | | | 516,253 | 516,253 | 23,694 | 539,947 |
中間包括利益 | | ― | ― | 22,637 | ― | 516,253 | 538,890 | 28,043 | 566,934 |
| | | | | | | | | |
変動額 | | | | | | | | | |
剰余金の配当(現金) | | | | △80,731 | | | △80,731 | | △80,731 |
子会社の取得 | | | | | | | | 100,910 | 100,910 |
株式報酬取引による増加 | | | | | | 3,818 | 3,818 | | 3,818 |
その他増減 | | | | | | △25,004 | △25,004 | | △25,004 |
変動額合計 | | ― | ― | △80,731 | ― | △21,185 | △101,917 | 100,910 | △1,006 |
2026年3月31日残高 | | 2,449,772 | 2,500,308 | △505,613 | △146,053 | 1,193,061 | 5,491,476 | 483,581 | 5,975,057 |
| | | | | | | | | |
(4)要約中間連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円) |
| 注記 | 前中間連結会計期間 (自 2024年10月1日 至 2025年3月31日) | 当中間連結会計期間 (自 2025年10月1日 至 2026年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | | |
税引前中間利益(△損失) | | 255,749 | △15,783 |
減価償却費及び償却費 | | 95,746 | 118,155 |
金融収益 | | △91,598 | △12,350 |
金融費用 | | 41,615 | 70,252 |
営業債権及びその他の債権の増減額 (△は増加) | | △139,913 | △209,181 |
棚卸資産の増減額(△は増加) | | △98,950 | △515,770 |
営業債務及びその他の債務の増減額 (△は減少) | | 9,670 | 7,421 |
その他の流動資産の増減額(△は増加) | | 7,947 | △21,431 |
その他の流動負債の増減額(△は減少) | | △59,569 | △60,119 |
その他の非流動負債の増減額(△は減少) | | 20,647 | 28,898 |
その他 | | △17,958 | △112,526 |
小計 | | 23,386 | △722,435 |
利息の受取額 | | 30,899 | 10,179 |
利息の支払額 | | △46,369 | △50,816 |
法人所得税の支払額又は還付額 | | △146,319 | 12,465 |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | △138,402 | △750,607 |
| | | |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | | |
有形固定資産及び無形資産の取得による支出 | | △13,153 | △42,709 |
有形固定資産及び無形資産の売却による収入 | | 31 | 1,505 |
敷金及び保証金の差入による支出 | | △747 | △4,526 |
敷金及び保証金の回収による収入 | | 2,701 | 2,713 |
定期預金の純増減額(△は増加) | | △225,925 | △130,622 |
保険積立金の積立による支出 | | ― | △126 |
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | | ― | △666,884 |
貸付金の回収による収入 | | ― | 36,953 |
その他 | | 1,072 | ― |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | △236,020 | △803,697 |
| | | |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | | |
短期借入金の純増減額(△は減少) | | 57,111 | 731,490 |
長期借入金の返済による支出 | | ― | △250,713 |
リース負債の返済による支出 | | △42,067 | △15,979 |
長期借入れによる収入 | | ― | 1,000,000 |
自己株式の取得による支出 | | △35,504 | ― |
配当金の支払額 | | △131,476 | △230,047 |
非支配株主への配当金の支払額 | | ― | △36,531 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | △151,936 | 1,198,218 |
| | | |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | | △9,363 | 106,160 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | | △535,723 | △249,925 |
現金及び現金同等物の期首残高 | | 2,975,680 | 2,680,672 |
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 | | ― | △379 |
現金及び現金同等物の中間期末残高 | | 2,439,957 | 2,430,367 |
(5)要約中間連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(1) 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、国内ソリューション事業、海外ソリューション事業及びDX事業を営んでおります。連結子会社が各々独立した経営単位として、主体的に各事業毎の包括的な事業戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は連結子会社を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「国内ソリューション事業」「海外ソリューション事業」及び「DX事業」の3つを報告セグメントとしております。
「国内ソリューション事業」は、主に、LED照明等の脱炭素化商材、ビジネスホン、デジタル複合機、ReSPR(レスパー)、その他IT機器等の販売を行っております。
「海外ソリューション事業」は、中国、インド及びASEAN地域において、LED照明等の脱炭素化商材、情報通信機器、ReSPR(レスパー)、スペースクールを販売しております。
「DX事業」は、RPAサービス、AI agent等の販売、グループ内の管理業務の受託事業及びグループ外の顧客からのアウトソーシング、業務改革の提案コンサルティング事業を行っております。
なお、従来当社子会社であるレカムDXソリューションズ株式会社はRPAサービス及びAI agent等の販売事業を行っておりましたが、BPO事業との顧客ターゲットや営業手法が一致していることから、当期より事業区分の変更を実施しております。加えて、従来の報告セグメントであった「BPR事業」を「DX事業」に変更しております。この変更に伴い、前中間連結会計期間のセグメント情報について、「国内ソリューション事業」の外部顧客への売上収益は4,696千円の減少、セグメント間の内部売上収益及び振替高は1,153千円の減少、セグメント利益は30,989千円の増加、金融収益は24千円の減少、税引前中間利益は30,964千円の増加になり、「DX事業」の外部顧客への売上収益は4,696千円の増加、セグメント間の内部売上収益及び振替高は869千円の増加、セグメント利益は30,989千円の減少、金融収益は24千円の増加、税引前利益は30,964千円の減少になり、「調整額」のセグメント間の内部売上収益及び振替高は284千円が増加しております。
(2) 報告セグメントの情報
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であり、セグメント間の取引は、一般的な商取引と同様の条件で行っております。
前中間連結会計期間(自 2024年10月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 (注) | 要約中間 連結財務諸表計上額 |
| 国内ソリュー ション事業 | 海外ソリュー ション事業 | DX事業 | 計 |
売上収益 | | | | | | |
外部顧客への売上収益 | 2,030,516 | 4,263,518 | 323,754 | 6,617,788 | ― | 6,617,788 |
セグメント間の内部売上 収益及び振替高 | 1,254 | 18,131 | 56,375 | 75,761 | △75,761 | ― |
計 | 2,031,771 | 4,281,650 | 380,129 | 6,693,550 | △75,761 | 6,617,788 |
セグメント利益(△損失) | 74,155 | 237,773 | △16,473 | 295,455 | △101,976 | 193,479 |
金融収益 | 486 | 18,478 | 101,485 | 120,451 | △28,852 | 91,598 |
金融費用 | 14,339 | 48,856 | 1,131 | 64,327 | △22,711 | 41,615 |
持分法による投資利益 | △4,306 | 16,594 | ― | 12,287 | ― | 12,287 |
税引前中間利益(△損失) | 55,995 | 223,989 | 83,880 | 363,866 | △108,117 | 255,749 |
(注) セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。
当中間連結会計期間(自 2025年10月1日 至 2026年3月31日)
(単位:千円) |
| 報告セグメント | 調整額 (注) | 要約中間 連結財務諸表計上額 |
| 国内ソリュー ション事業 | 海外ソリュー ション事業 | DX事業 | 計 |
売上収益 | | | | | | |
外部顧客への売上収益 | 2,134,292 | 4,581,631 | 248,741 | 6,964,665 | ― | 6,964,665 |
セグメント間の内部売上 収益及び振替高 | 1,736 | 8,339 | 54,233 | 64,310 | △64,310 | ― |
計 | 2,136,029 | 4,589,971 | 302,975 | 7,028,975 | △64,310 | 6,964,665 |
セグメント利益(△損失) | 162,585 | 214,525 | △9,730 | 367,380 | △340,895 | 26,485 |
金融収益 | 1,150 | 35,912 | 1,900 | 38,963 | △26,612 | 12,350 |
金融費用 | 11,342 | 36,741 | 16,639 | 64,724 | 5,528 | 70,252 |
持分法による投資利益 | 3,108 | 12,524 | ― | 15,632 | ― | 15,632 |
税引前中間利益(△損失) | 155,501 | 226,220 | △24,470 | 357,252 | △373,036 | △15,783 |
(注) セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。