1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得環境が緩やかに改善しているものの、原材料の価格高騰、物価上昇による個人消費への影響、米国の関税政策による景気下振れリスクなどがあり、依然として先行きの不安定な状況が続いております。外食業界におきましても、インバウンド需要が増加している一方で、燃料価格高騰や物価高による食材価格の上昇、人手不足の影響を受けており、厳しい状況が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは、「や台ずし」を中心に新規出店を実施いたしました。「や台ずし」業態としましては、北海道1号店として2025年10月にや台ずし宮の沢町、福井県2号店として2025年10月にや台ずし福井駅東口町、福島県3号店として2025年12月にや台ずしいわき田町を出店し、近年開拓を進めているエリアをさらに拡大しました。「ひとくち餃子の頂」業態としましては、2025年10月にひとくち餃子の頂鳥取駅前店、2025年12月にひとくち餃子の頂片原町店を出店し、「や台ずし」の近隣に出店できる業態として、新たな顧客を獲得するために、エリアの拡大を進めました。
飲食事業の主力業態である「や台ずし」業態は新規出店16店舗を実施し、店舗数が359店舗(フランチャイズ含む)、総店舗数の90.9%を占め、当業態の売上高は17,741百万円となりました。手仕込み餃子を売りにした「ひとくち餃子の頂」業態は新規出店4店舗を実施し、店舗数が13店舗、総店舗数の3.3%を占め、当業態の売上高は395百万円となりました。均一低価格居酒屋である「ニパチ」業態は、店舗数が11店舗、総店舗数の2.8%を占め、当業態の売上高は344百万円となりました。
以上の結果、店舗数につきましては、新規出店22店舗、退店9店舗を実施し、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は395店舗(フランチャイズ含む)となりました。その上で、当第3四半期連結累計期間における売上高は19,421百万円(前年同期比13.2%増)、営業利益は2,375百万円(前年同期比25.3%増)、経常利益は2,609百万円(前年同期比25.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,678百万円(前年同期比18.0%増)となりました。
一方、建装事業につきましてはグループ会社の強みとして最大限活用し、店舗展開する際のイニシャルコストの徹底的な抑制、投資回収の早期実現等の達成に大きく寄与しました。
なお、当社はセグメント情報の記載を省略しているため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は17,895百万円、負債は4,958百万円、純資産は12,937百万円であり、自己資本比率は72.3%となりました。
(流動資産)
流動資産につきましては前連結会計年度末に比べ2,732百万円増加し、13,453百万円となりました。これは主に現金及び預金が2,427百万円増加したことによるものであります。
(固定資産)
固定資産につきましては前連結会計年度末に比べ237百万円増加し、4,442百万円となりました。これは主に建物及び構築物が167百万円増加したことによるものであります。
(流動負債)
流動負債につきましては前連結会計年度末に比べ1,524百万円増加し、4,211百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が959百万円、未払法人税等が131百万円増加したことによるものであります。
(固定負債)
固定負債につきましては前連結会計年度末に比べ33百万円減少し、747百万円となりました。これは主に役員退職慰労引当金が15百万円増加した一方、その他が48百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産につきましては前連結会計年度末に比べ1,478百万円増加し、12,937百万円となりました。これは主に利益剰余金が1,380百万円増加したことによるものであります。
当第3四半期累計期間の業績は、概ね計画通りに堅調に推移いたしましたので、2025年5月9日に公表いたしました通期業績予想につきまして、現時点での変更はありません。
該当事項はありません。
当社は、2025年6月24日開催の取締役会決議により、2025年7月24日付で取締役、執行役員および従業員に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を行い、当第3四半期連結累計期間において、資本剰余金が341千円減少、自己株式が97,418千円減少しております。主にこの影響により、当第3四半期連結会計期間末において、資本剰余金が389,420千円、自己株式が304,889千円となっております。
当社グループは「飲食事業」、「建装事業」及び「投資事業」を行っております。当社グループ報告セグメントは「飲食事業」のみであり、他セグメントは重要性が乏しいため記載を省略しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。