○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況…………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(連結の範囲の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな景気回復がみられましたが、円安の進行、物価上昇の長期化や米国の通商政策による影響の懸念などもあり先行きについては不透明な状況が続いております。

このような状況のもと、当社グループは中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)の対象期間を「事業ポートフォリオ変革による躍進期」と位置づけ、グループ基本方針として「ホールディングス体制での成長」「“過去最高”へのチャレンジ」「ステークホルダーエンゲージメントの向上」を掲げ、中長期ビジョンである『2030 VISION』の実現における重要な挑戦期間として引き続き企業価値の向上に取り組んでおります。

当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,001,231百万円(前年同期比23.8%増)、営業利益は32,735百万円(前年同期比48.7%増)、経常利益は33,158百万円(前年同期比47.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22,452百万円(前年同期比46.0%増)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

(ITインフラ流通事業)

2025年10月のWindows10サポート終了(EOS)を受けたリプレースの残存需要の取り込みと、GIGAスクール第2期の納入フェーズへの対応のため、販売パートナーとともに全国自治体との連携を強化し、安定的な供給と計画的な提案により着実な業績向上に努めました。

企業向けでは、前年に大規模案件を獲得したサーバー・ネットワーク製品群は、前年同期比で苦戦したものの、クライアントPCのみならず周辺機器を含めたIT複合提案が奏功し、安定した受注を確保しました。また、重点施策であるサブスクリプション管理ポータル「iKAZUCHI(雷)」の提案活動を強化し、クラウド環境の構築やサービス導入に向けたニーズの取り込みを図りました。クライアントPCでは、EOSに伴う需要は徐々に平常化し、特需期であった前年を下回るものの、通常期より高い水準で推移しており、文教分野においてGIGAスクール関連での実績が寄与し前年を大幅に上回る結果となりました。業種別では、サービス業、製造業、小売業、金融業を中心に、需要が堅調に推移しました。官公庁向けは、地方公共団体向けの案件を獲得したことで、前年を上回る売上を達成しました。文教向けでは、GIGAスクール第2期の共同調達案件の納入が本格化したことで大幅な増収となりました。個人向け市場では、量販店向け、EC向けともにPC販売が好調で、前年同期比で増収を達成しました。

以上の結果、当事業の売上高は991,468百万円(前年同期比24.0%増)、営業利益は32,051百万円(前年同期比49.2%増)となりました。

 

(産業機械事業)

工作機械部門では、国内において好調な造船、エネルギー業界からの堅調な受注が継続しており、主力の航空機業界も需要回復が続いております。海外向けの受注状況は、中国向けの風力発電など一部好調な業界および、米国向けではエネルギー業界などの需要の回復により増加しました。売上高は、金型業界向け大型機の売上もあり、前年同期比で増加し、それに伴い営業利益も増加しました。自動機械部門では売上高は前年同期比で微減となりましたが、利益率が改善したことで増益となりました。

以上の結果、当事業の売上高は9,763百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益は675百万円(前年同期比26.8%増)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第3四半期連結会計期間末の総資産は、売掛金や商品及び製品の増加等により前連結会計年度末に比べて19,155百万円増加し459,277百万円となりました。また、負債は、短期借入金の増加等により前連結会計年度末に比べて10,745百万円増加し298,557百万円となりました。純資産は、自己株式の消去により自己株式が19,253百万円減少、資本剰余金が13百万円、利益剰余金が19,240百万円減少しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により前連結会計年度末に比べて8,409百万円増加し160,719百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2026年3月期の連結業績予想につきましては、2025年11月6日に公表しました連結業績予想から変更をしておりません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

55,421

12,410

受取手形

1,908

918

売掛金

262,898

281,751

電子記録債権

23,689

36,956

商品及び製品

45,495

68,303

仕掛品

3,272

3,397

原材料及び貯蔵品

174

167

その他

14,958

21,342

貸倒引当金

△39

△42

流動資産合計

407,778

425,204

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

土地

4,022

4,022

その他(純額)

7,230

8,510

有形固定資産合計

11,252

12,532

無形固定資産

 

 

のれん

1,201

1,088

顧客関連資産

928

841

その他

2,843

4,598

無形固定資産合計

4,973

6,528

投資その他の資産

 

 

その他

16,170

15,054

貸倒引当金

△52

△43

投資その他の資産合計

16,117

15,011

固定資産合計

32,343

34,072

資産合計

440,122

459,277

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

228,422

213,595

短期借入金

8,904

42,704

未払法人税等

7,914

4,021

賞与引当金

3,254

1,378

その他の引当金

388

303

その他

18,894

20,901

流動負債合計

267,779

282,903

固定負債

 

 

長期借入金

11,799

8,232

役員株式給付引当金

233

358

退職給付に係る負債

1,881

1,172

その他

6,118

5,890

固定負債合計

20,032

15,653

負債合計

287,811

298,557

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

21,696

21,696

資本剰余金

7,954

7,941

利益剰余金

132,889

127,611

自己株式

△15,088

△2,667

株主資本合計

147,453

154,581

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

3,755

5,358

繰延ヘッジ損益

△188

△34

為替換算調整勘定

344

64

退職給付に係る調整累計額

723

748

その他の包括利益累計額合計

4,635

6,138

非支配株主持分

222

純資産合計

152,310

160,719

負債純資産合計

440,122

459,277

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

売上高

808,801

1,001,231

売上原価

754,735

931,072

売上総利益

54,066

70,158

販売費及び一般管理費

32,053

37,423

営業利益

22,012

32,735

営業外収益

 

 

受取利息

2

28

受取配当金

268

319

販売支援金

272

443

その他

279

57

営業外収益合計

822

848

営業外費用

 

 

支払利息

86

193

金融手数料

30

129

自己株式取得費用

132

21

その他

154

81

営業外費用合計

404

425

経常利益

22,430

33,158

特別利益

 

 

関係会社清算益

270

特別利益合計

270

特別損失

 

 

投資有価証券売却損

489

その他

1

特別損失合計

1

489

税金等調整前四半期純利益

22,429

32,940

法人税、住民税及び事業税

6,356

9,486

法人税等調整額

695

1,001

法人税等合計

7,052

10,487

四半期純利益

15,377

22,452

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△0

△0

親会社株主に帰属する四半期純利益

15,377

22,452

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

15,377

22,452

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

444

1,602

繰延ヘッジ損益

219

154

為替換算調整勘定

47

△357

退職給付に係る調整額

294

25

その他の包括利益合計

1,005

1,425

四半期包括利益

16,382

23,878

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

16,344

23,955

非支配株主に係る四半期包括利益

38

△77

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2025年5月14日開催の取締役会決議及び2025年6月19日開催の取締役会決議に基づき、自己株式2,383,600株を6,832百万円で取得しました。また、2025年11月6日開催の取締役会決議に基づき、2025年11月28日付で、自己株式7,877,432株、19,253百万円の消却を実施し、当第3四半期連結累計期間において資本剰余金13百万円、利益剰余金19,240百万円が減少しております。

これらの結果等により、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が7,941百万円、利益剰余金が127,611百万円、自己株式が2,667百万円となっております。

 

(連結の範囲の変更に関する注記)

子会社蘇州大和針織服装有限公司は、2025年6月12日付で清算結了したことにより、第1四半期連結会計期間より、連結の範囲から除外しております。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

減価償却費

1,421百万円

1,223百万円

のれんの償却額

112

112

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2024年4月1日  至  2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

ITインフラ流通事業

産業機械

事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

799,680

9,121

808,801

808,801

セグメント間の内部売上高又は振替高

95

95

△95

799,776

9,121

808,897

△95

808,801

セグメント利益

21,477

532

22,010

2

22,012

(注)1.セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2025年4月1日  至  2025年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

ITインフラ流通事業

産業機械

事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

991,468

9,763

1,001,231

1,001,231

セグメント間の内部売上高又は振替高

195

195

△195

991,663

9,763

1,001,427

△195

1,001,231

セグメント利益

32,051

675

32,726

8

32,735

(注)1.セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。