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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
2 |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
6 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
6 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
6 |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(1)当四半期の経営成績の概況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により緩やかに回復し、春闘への賃上げ期待から個人消費も底堅く推移しておりましたが、後半以降の中東情勢緊迫化の影響により、資源価格の急騰や円安進行、輸入物価の上昇などから先行きが不透明な状況です。外食産業におきましては、人流回復とインバウンド効果により堅調に推移しながらも、資源高や深刻な人手不足に伴う労務費の上昇などにより、厳しい環境が続いております。
こうした状況のもと、当社は新たな「中期経営計画」を策定し、お客様へ安心・安全な商品の提供を最優先課題としながら、既存店舗のDX化の推進、東南アジアを中心とした海外展開、事業柱の育成に注力しました。
既存店の売上対策が奏功したことなどから、いきなり!ステーキ事業のセグメント利益は前年同期に比べ大幅に改善しております。同事業が全社業績を牽引した結果、全社利益項目において黒字を達成いたしました。
これらの結果、当第1四半期累計期間における売上高は3,821百万円(前年同期比10.7%増)、営業利益は89百万円(前年同期は24百万円の営業損失)、経常利益は93百万円(前年同期は20百万円の経常損失)、四半期純利益は63百万円(前年同期は42百万円の四半期純損失)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりです。
①いきなり!ステーキ事業
いきなり!ステーキ事業につきましては、引き続き調理技術、店舗サービス力の強化を行うとともに、期間限定の魅力ある商品を打ち出し、お客様数の増加に努めてまいりました。
商品キャンペーンといたしましては、1月20日より『カイノミステーキ』、3月17日より『ブレードミートステーキ』などの希少部位を期間限定で販売いたしました。
アプリ会員様向けの施策といたしましては、1月15日より株式会社セガが手掛ける人気ゲーム『龍が如く極3/龍が如く3外伝 Dark Ties』とのコラボ企画を開催いたしました。また、海外出店においては、2月28日にインドネシア6号店目となる『Ikinari Steak One Satrio店』をオープンいたしました。
この結果、当第1四半期累計期間における売上高は3,612百万円(前年同期比9.2%増)、セグメント利益は428百万円(前年同期比43.7%増)となりました。
②レストラン事業
レストラン事業につきましては、『炭焼ステーキくに』『かつき亭』『すきはな』にて、季節限定メニューの販売やコースメニューを導入し、売上及び利益向上に努めました。また『かいり』では、メディアへの露出やSNSを活用し、ブランド認知向上及び顧客基盤の構築に注力しました。
この結果、当第1四半期累計期間における売上高は195百万円(前年同期比46.2%増)、セグメント損失は11百万円(前年同期は0百万円のセグメント損失)となりました。
③商品販売事業
商品販売事業につきましては、「冷凍ワイルドステーキ」、「冷凍ガーリックライス」、「冷凍ハンバーグ」の他、家庭でもお店の味が楽しめるよう、オリジナルスパイスやソースを各大手モールにて出店販売いたしました。
この結果、当第1四半期累計期間における売上高は12百万円(前年同期比4.7%減)、セグメント損失は0百万円(前年同期は0百万円のセグメント損失)となりました。
④その他事業
その他事業につきましては、店舗FC開発、店舗サポート、事業開発及び購買に関する間接収益部門の事業となっております。
この結果、当第1四半期累計期間における売上高は1百万円(前年同期は0百万円)、セグメント損失は30百万円(前年同期は38百万円のセグメント損失)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第1四半期会計期間末の資産合計は、5,953百万円となり、前事業年度末に比べて23百万円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が84百万円増加したこと、未収入金(流動資産・その他)が75百万円減少したこと及び建物が28百万円減少したことによるものです。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債合計は、2,484百万円となり、前事業年度末に比べて75百万円減少いたしました。これは主に、未払金が41百万円減少したこと及び未払法人税等が47百万円減少したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は、3,469百万円となり、前事業年度末に比べて52百万円増加いたしました。これは主に、四半期純利益を63百万円計上したことによるものです。また、2026年3月26日開催の第41期定時株主総会の決議に基づき、その他資本剰余金を85百万円減少し、同額を繰越利益剰余金に振替え、欠損填補を行っております。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2026年2月13日付「2025年12月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」で公表いたしました第2四半期累計期間及び通期の業績予想に変更はありません。
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(単位:百万円) |
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前事業年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期会計期間 (2026年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
1,995 |
2,080 |
|
売掛金 |
660 |
665 |
|
商品 |
151 |
142 |
|
貯蔵品 |
30 |
29 |
|
その他 |
578 |
479 |
|
貸倒引当金 |
△30 |
△30 |
|
流動資産合計 |
3,385 |
3,366 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物 |
608 |
580 |
|
その他 |
239 |
273 |
|
有形固定資産合計 |
848 |
853 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
177 |
171 |
|
その他 |
84 |
93 |
|
無形固定資産合計 |
261 |
264 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
敷金及び保証金 |
1,120 |
1,121 |
|
繰延税金資産 |
58 |
58 |
|
その他 |
312 |
300 |
|
貸倒引当金 |
△11 |
△11 |
|
投資その他の資産合計 |
1,481 |
1,470 |
|
固定資産合計 |
2,591 |
2,587 |
|
資産合計 |
5,977 |
5,953 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
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前事業年度 (2025年12月31日) |
当第1四半期会計期間 (2026年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
819 |
833 |
|
未払金 |
280 |
238 |
|
未払法人税等 |
62 |
15 |
|
契約負債 |
24 |
20 |
|
賞与引当金 |
- |
19 |
|
資産除去債務 |
21 |
8 |
|
株主優待引当金 |
86 |
72 |
|
債務保証損失引当金 |
68 |
69 |
|
事業構造改善引当金 |
1 |
1 |
|
その他 |
424 |
442 |
|
流動負債合計 |
1,787 |
1,722 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期契約負債 |
37 |
36 |
|
資産除去債務 |
405 |
412 |
|
事業構造改善引当金 |
2 |
2 |
|
その他 |
325 |
310 |
|
固定負債合計 |
771 |
762 |
|
負債合計 |
2,559 |
2,484 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
10 |
10 |
|
資本剰余金 |
3,461 |
3,375 |
|
利益剰余金 |
△85 |
63 |
|
自己株式 |
△0 |
△0 |
|
株主資本合計 |
3,385 |
3,449 |
|
評価・換算差額等 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
28 |
16 |
|
評価・換算差額等合計 |
28 |
16 |
|
新株予約権 |
4 |
4 |
|
純資産合計 |
3,417 |
3,469 |
|
負債純資産合計 |
5,977 |
5,953 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
|
売上高 |
3,453 |
3,821 |
|
売上原価 |
1,393 |
1,546 |
|
売上総利益 |
2,059 |
2,275 |
|
販売費及び一般管理費 |
2,084 |
2,185 |
|
営業利益又は営業損失(△) |
△24 |
89 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
0 |
|
協賛金収入 |
3 |
1 |
|
受取補償金 |
1 |
3 |
|
その他 |
5 |
2 |
|
営業外収益合計 |
10 |
7 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
0 |
0 |
|
支払保証料 |
6 |
- |
|
為替差損 |
- |
1 |
|
盗難損失 |
- |
0 |
|
支払補償費 |
- |
1 |
|
その他 |
0 |
0 |
|
営業外費用合計 |
6 |
3 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
△20 |
93 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
0 |
0 |
|
減損損失 |
2 |
13 |
|
特別損失合計 |
2 |
13 |
|
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) |
△23 |
80 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
18 |
17 |
|
法人税等調整額 |
- |
- |
|
法人税等合計 |
18 |
17 |
|
四半期純利益又は四半期純損失(△) |
△42 |
63 |
該当事項はありません。
当社は、2026年3月26日開催の第41期定時株主総会決議により、同日付で会社法第452条の規定に基づき、その他資本剰余金85百万円を繰越利益剰余金に振替え、欠損填補を行っております。この結果、当第1四半期累計期間において、その他資本剰余金が85百万円減少し、繰越利益剰余金が85百万円増加しております。
当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。
|
|
前第1四半期累計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年3月31日) |
当第1四半期累計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年3月31日) |
|
減価償却費 |
41百万円 |
48百万円 |
|
のれん償却額 |
2 |
6 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2025年1月1日 至 2025年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注1) |
合計 |
調整額 (注2) |
四半期 損益計算書 計上額 (注3) |
||
|
|
いきなり! ステーキ事業 |
レストラン 事業 |
商品販売事業 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客へ の売上高 |
3,307 |
133 |
12 |
0 |
3,453 |
- |
3,453 |
|
計 |
3,307 |
133 |
12 |
0 |
3,453 |
- |
3,453 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
298 |
△0 |
△0 |
△38 |
258 |
△282 |
△24 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、加盟開発部門、事業開発部門、営業サポート部門、購買部門等が含まれております。
2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△282百万円は、各セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る減損損失)
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
いきなり! ステーキ事業 |
レストラン 事業 |
商品販売事業 |
その他 |
計 |
財務諸表 計上額 |
|
減損損失 |
2 |
- |
- |
- |
2 |
2 |
(のれんの金額の重要な変動)
当第1四半期累計期間において、事業の譲受により、のれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は、195百万円であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2026年1月1日 至 2026年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注1) |
合計 |
調整額 (注2) |
四半期 損益計算書 計上額 (注3) |
||
|
|
いきなり! ステーキ事業 |
レストラン 事業 |
商品販売事業 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客へ の売上高 |
3,612 |
195 |
12 |
1 |
3,821 |
- |
3,821 |
|
計 |
3,612 |
195 |
12 |
1 |
3,821 |
- |
3,821 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
428 |
△11 |
△0 |
△30 |
386 |
△297 |
89 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、加盟開発部門、事業開発部門、営業サポート部門、購買部門等が含まれております。
2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△297百万円は、各セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る減損損失)
|
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|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
いきなり! ステーキ事業 |
レストラン 事業 |
商品販売事業 |
その他 |
計 |
財務諸表 計上額 |
|
減損損失 |
13 |
- |
- |
- |
13 |
13 |
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
該当事項はありません。