○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………………

(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況

当第1四半期連結累計期間(2025年11月1日~2026年1月31日)におけるわが国の状況は、雇用・所得環境の改善等による個人消費の持ち直し、インバウンド需要の堅調な推移等、景気は緩やかな回復基調を維持しております。

一方、地政学リスクの長期化、不安定な為替の変動やエネルギーコストの高騰、関税措置など米国の今後の政策動向への懸念、継続的な物価上昇等、依然として先行き不透明な状況が続くものと予想されます。

食品スーパー業界におきましては、インフレによる消費者の節約志向の高まり、様々なコスト増加、業種・業態の垣根を越えた競争激化等、厳しい環境が続いております。

このような状況の中、当社グループは「食の製販一体体制」の更なる強化というグループ目標のもと、食品製造工場の生産能力の増強や積極的な商品開発を行い、当社グループ全体の競争力を高めてまいりました。

また、農産品の全輸入コンテナを対象とした残留農薬の自主検査を実施しており、高品質で魅力のある商品をベストプライスで提供できる当社グループの強みをさらに磨いてまいりました。引き続き、高まる「食の安全・安心」への関心に応えるための取組みを強化してまいります。

 

この結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高141,598百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益10,945百万円(同19.6%増)、経常利益8,764百万円(同43.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益5,910百万円(同44.2%減)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

(業務スーパー事業)

当第1四半期連結累計期間における業務スーパー事業において、自社グループ工場で製造するオリジナル商品と、世界の本物をコンセプトにした自社直輸入品による、魅力あふれるプライベートブランド(以下、「PB」という。)商品等をベストプライスで販売する「業務スーパー」の出店状況は、出店8店舗、退店4店舗、純増4店舗の結果、総店舗数が1,126店舗となりました。

新規出店の内訳といたしましては、直轄エリア5店舗、地方エリア3店舗であります。営業年数が長くなり老朽化してきた店舗の移転等を積極的にフランチャイズ(以下、「FC」という。)オーナーに勧めており、FCオーナーの業績拡大に寄与しております。それにより、FCオーナーの出店意欲も引き続き旺盛であり、今後も継続的な新規出店を見込んでおります。

経営成績につきましては、不安定な為替の変動や物価上昇による仕入れコストの増加があったものの、価格戦略が功を奏したことや、「業務スーパー」の魅力であるPB商品が多くのメディアで取り上げられたことで、集客力の向上に繋がっております。

この結果、業務スーパー事業における当第1四半期連結累計期間の売上高は136,289百万円(同6.8%増)となりました。

 

(外食・中食事業)

当第1四半期連結累計期間における外食・中食事業において、日本最大級の大型バイキングチェーンである「神戸クック・ワールドビュッフェ」は当第1四半期連結累計期間における出退店がなく、総店舗数は前連結会計年度末と同じ19店舗となりました。厳選したお肉と店内手作りのデザートを心ゆくまで楽しめる焼肉オーダーバイキングである「プレミアムカルビ」についても当第1四半期連結累計期間における出退店がなく、総店舗数は前連結会計年度末と同じ22店舗となりました。また、日常の食卓代行をコンセプトとして店内手作り・価格等にこだわった惣菜店である「馳走菜(ちそうな)」の出店状況は、出店2店舗、退店1店舗、純増1店舗の結果、総店舗数が150店舗となりました。

「神戸クック・ワールドビュッフェ」につきましては、世界各国の料理をお楽しみいただけるフェアを数か月ごとに開催し続け、お客様満足度の向上に努めたことで、引き続き女性客やファミリー層を中心にご愛顧いただいております。また、2025年1月に直営でオープンした小型店も好調に推移しており、既存の大型店舗に加え、小型店舗という選択肢を増やすことで、新たな出店の可能性を広げてまいります。

「プレミアムカルビ」につきましては、これまでのメディア紹介等をきっかけにお客様からの認知度が向上し、売上高の底上げに繋がりました。また、省人化の取組み等による店舗運営の改善を推し進めております。今後も多くのお客様にご満足いただけるサービスを提供し、ブランド力を強化してまいります。

「馳走菜(ちそうな)」につきましては、効率的な調理オペレーションで価格優位性を維持しており、お客様のニーズをとらえたメニューの拡充に今後も取り組んでまいります。また、業務スーパー事業とのシナジー効果の高さから、FCオーナーの出店意欲も高まっており、順調な出店を背景に売上高を拡大しております。

この結果、外食・中食事業における当第1四半期連結累計期間の売上高は4,376百万円(同13.4%増)となりました。

 

(エコ再生エネルギー事業)

当第1四半期連結累計期間におけるエコ再生エネルギー事業において、稼働中の発電所と発電量は、太陽光発電所が19ヵ所で約81.0MW、木質バイオマス発電所が1ヵ所で約6.2MWとなっております。当四半期においては、北海道及び東北地方での積雪や天候不順による日射量低減の影響を受け若干の減収となったものの、いずれも順調に稼働し減価償却も進んだことから増益となりました。

この結果、エコ再生エネルギー事業における当第1四半期連結累計期間の売上高は924百万円(同2.4%減)となりました。

(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して12,117百万円減少し、248,075百万円となりました。その主な要因は、流動資産の減少12,590百万円等であります。

流動資産は172,315百万円となり、変動の主な要因は、現金及び預金の減少9,090百万円、売掛金の減少2,702百万円等であります。

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して12,050百万円減少し、86,742百万円となりました。その主な要因は、流動負債の増加7,496百万円及び固定負債の減少19,546百万円であります。

流動負債は66,867百万円となり、変動の主な要因は、返済期限が1年内に到来する長期借入金を固定負債から振り替えたことによる短期借入金の増加21,000百万円、未払法人税等の減少7,580百万円及び買掛金の減少6,634百万円等であります。固定負債は19,875百万円となり、変動の主な要因は、流動負債への振替等による長期借入金の減少21,778百万円等であります。

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して67百万円減少し、161,333百万円となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益5,910百万円及び配当金の支払い6,659百万円による利益剰余金の減少748百万円、為替換算調整勘定の増加344百万円及び新株予約権の増加228百万円等であります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年12月12日に公表いたしました連結業績予想からの変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年10月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2026年1月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

130,994

121,903

売掛金

30,227

27,525

商品及び製品

17,630

16,994

仕掛品

435

399

原材料及び貯蔵品

1,784

1,922

その他

3,837

3,570

貸倒引当金

△3

流動資産合計

184,906

172,315

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

18,479

19,282

機械装置及び運搬具(純額)

20,740

20,282

土地

23,686

23,692

その他(純額)

3,315

3,797

有形固定資産合計

66,221

67,055

無形固定資産

1,731

1,645

投資その他の資産

7,333

7,058

固定資産合計

75,286

75,759

資産合計

260,193

248,075

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

38,021

31,387

短期借入金

3,115

24,115

未払法人税等

10,148

2,568

賞与引当金

577

318

その他

7,507

8,477

流動負債合計

59,370

66,867

固定負債

 

 

長期借入金

27,019

5,240

退職給付に係る負債

856

878

預り保証金

8,320

8,349

資産除去債務

1,886

1,890

役員株式給付引当金

171

180

その他

1,167

3,335

固定負債合計

39,421

19,875

負債合計

98,792

86,742

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

500

500

資本剰余金

14,310

14,411

利益剰余金

152,165

151,416

自己株式

△8,911

△8,903

株主資本合計

158,064

157,424

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

△691

△346

その他の包括利益累計額合計

△691

△346

新株予約権

4,027

4,255

純資産合計

161,400

161,333

負債純資産合計

260,193

248,075

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年11月1日

  至  2025年1月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年11月1日

  至  2026年1月31日)

売上高

132,425

141,598

売上原価

117,109

123,778

売上総利益

15,315

17,820

販売費及び一般管理費

6,161

6,875

営業利益

9,154

10,945

営業外収益

 

 

受取利息

20

14

受取賃貸料

52

51

補助金収入

1,809

23

デリバティブ評価益

4,938

為替差益

924

その他

127

147

営業外収益合計

6,949

1,162

営業外費用

 

 

支払利息

7

10

為替差損

558

賃貸収入原価

7

7

燃料販売原価

24

17

デリバティブ評価損

3,289

貸倒引当金繰入額

△7

7

その他

2

10

営業外費用合計

593

3,342

経常利益

15,510

8,764

特別利益

 

 

固定資産売却益

0

新株予約権戻入益

9

18

特別利益合計

9

18

特別損失

 

 

固定資産除却損

1

4

特別損失合計

1

4

税金等調整前四半期純利益

15,518

8,779

法人税、住民税及び事業税

4,111

2,367

法人税等調整額

817

500

法人税等合計

4,929

2,868

四半期純利益

10,588

5,910

親会社株主に帰属する四半期純利益

10,588

5,910

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年11月1日

  至  2025年1月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年11月1日

  至  2026年1月31日)

四半期純利益

10,588

5,910

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

4

為替換算調整勘定

133

385

その他の包括利益合計

137

385

四半期包括利益

10,726

6,295

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

10,726

6,295

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2024年11月1日

至  2025年1月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2025年11月1日

至  2026年1月31日)

減価償却費

1,560百万円

1,483百万円

のれんの償却額

15百万円

29百万円

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自  2024年11月1日  至  2025年1月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

業務

スーパー

事業

外食・中食

事業

エコ再生

エネルギー

事業

収益認識の時期

 

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又は

サービス

126,510

3,824

130,335

9

130,344

130,344

一定の期間にわたり移転

される財又はサービス

1,099

34

946

2,080

2,080

2,080

顧客との契約から生じる収益

127,609

3,859

946

132,416

9

132,425

132,425

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

127,609

3,859

946

132,416

9

132,425

132,425

セグメント間の内部売上高

又は振替高

1,705

156

1,862

1,862

△1,862

129,315

4,016

946

134,278

9

134,287

△1,862

132,425

セグメント利益又は損失(△)

10,345

240

△178

10,408

△5

10,402

△1,247

9,154

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、観光事業等を含んでおります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1)売上高の調整額は、セグメント間の内部取引消去であります。

(2)セグメント利益又は損失の調整額△1,247百万円は各報告セグメントに配賦していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自  2025年11月1日  至  2026年1月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

 

業務

スーパー

事業

外食・中食

事業

エコ再生

エネルギー

事業

収益認識の時期

 

 

 

 

 

 

 

 

一時点で移転される財又は

サービス

135,112

4,334

139,447

7

139,454

139,454

一定の期間にわたり移転

される財又はサービス

1,177

41

924

2,143

2,143

2,143

顧客との契約から生じる収益

136,289

4,376

924

141,590

7

141,598

141,598

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

136,289

4,376

924

141,590

7

141,598

141,598

セグメント間の内部売上高

又は振替高

1,983

185

2,169

2,169

△2,169

138,273

4,562

924

143,760

7

143,767

△2,169

141,598

セグメント利益又は損失(△)

11,880

287

171

12,339

△5

12,333

△1,388

10,945

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、観光事業等を含んでおります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1)売上高の調整額は、セグメント間の内部取引消去であります。

(2)セグメント利益又は損失の調整額△1,388百万円は各報告セグメントに配賦していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。