1.当四半期累計期間の経営成績等の概況 ………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………3
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………3
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………4
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………5
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………5
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………5
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………5
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………………5
1.当四半期累計期間の経営成績等の概況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や堅調なインバウンド需要に支えられ、緩やかな回復基調を維持いたしました。一方で、消費者物価・企業物価の高止まりが続いており、米国の通商政策など国際経済の不確実性も残る状況です。
外食産業におきましては、人流の活性化や旅行需要の拡大により追い風を受ける一方、原材料費や人件費の上昇、消費者の節約志向といった構造的課題が依然として存在し、見通しの不透明な経営環境が続いております。
このような中、当社は「創業50年ビジョン(2022-2030)」を達成すべく、「挑戦」をテーマとする「中期経営計画(2025-2027)」を策定いたしました。日本全国の人流拠点をターゲットとした出店戦略「SmasH47」を軸に、全国を対象とした出店、「既存店客数増」を目指す施策、処遇改善による優秀な人財の確保と定着を推し進めております。
当社の取り組みとしましては、メンバーズシステムを要として、新規顧客集客・既存顧客再来店の動機創出を実行してまいりました。新規顧客の集客においては、IPコンテンツ・スポーツコンテンツとのコラボレーション、自治体をテーマとしたフェア等の企画を毎月実施し、初めてご来店する多くのお客様にHUB・82を体験していただきました。スポーツ放映では、新たな放映コンテンツを増やし、様々なコンテンツに関心のあるお客様に加え、インバウンド顧客の観戦需要を取り込むことができました。また、インバウンド顧客をターゲットとして、メンバーズカードを利用した集客施策を継続して実施しております。これらの施策で店舗における体験価値を感じていただくため、各施策それぞれにテーマ性のある新商品を展開し、高い評価をいただいております。
お客様の持続的な再来店を実現するため、商材の魅力を引き出すメニューを展開するキャンペーン企画を毎月実施しており、店舗運営においては接客及び提供する商品のクオリティを高く維持するための改善活動に取り組んでおります。このような基本施策に加え、マーケティング施策として、メンバーズシステムの顧客データを分析し、顧客属性に応じて最適なクーポンを配信する施策を実行しております。
新規出店につきましては、4月に当社初のJR駅改札内店舗であり、Jリーグチーム・ジェフユナイテッド市原・千葉とのコラボレーション店舗となる「HUB JEF UNITED PUB ペリエ千葉エキナカ店」、9月には「HUBアミュプラザみやざき店」を出店し、店舗数は109店舗となりました。宮崎県初出店となる「HUBアミュプラザみやざき店」は、JR宮崎駅直結の商業施設「アミュプラザみやざき ひむかきらめき市場」への出店となり、12月には富山県初出店となる「HUB富山MAROOT店」を出店いたしました。いずれもJR商業施設内への出店となり、出店戦略「SmasH47」を着実に推進しております。また、来期には、静岡駅周辺及び大分駅周辺へ新規出店することを決定しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間においては、売上高は8,501百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は444百万円(前年同期比12.6%増)、経常利益は436百万円(前年同期比13.9%増)、四半期純利益は416百万円(前年同期比14.7%増)となりました。
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて453百万円増加し、6,637百万円となりました。
流動資産は前事業年度末に比べて211百万円増加し、3,503百万円となりました。これは主に売掛金が増加したことによるものであります。
固定資産は前事業年度末に比べて241百万円増加し、3,133百万円となりました。これは主に有形固定資産及び無形固定資産が増加したことによるものであります。
負債は前事業年度末に比べて140百万円増加し、3,430百万円となりました。これは主に買掛金及び未払費用が増加したことによるものであります。
純資産は前事業年度末に比べて312百万円増加し、3,207百万円となりました。これは主に配当金の支払により125百万円減少したものの、新株予約権21百万円及び四半期純利益を416百万円計上したことによるものであります。
2026年2月期通期の業績予想につきましては、2025年10月14日に開示しました業績予想から変更はありません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
【セグメント情報】
当社は、英国風パブ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(追加情報)
(法人税等の税率の変更による影響)
「所得税法等の一部を改正する法律(令和7年法律第13号)」が2025年3月31日に公布され、2026年4月1日以後開始する事業年度より防衛特別法人税が課されることとなりました。
これに伴い、2027年3月1日以後開始する事業年度において解消が見込まれる一時差異等については、繰延税金資産及び繰延税金負債を計算する法定実効税率は34.6%から35.4%に変更されます。
なお、この税率変更による財務諸表に与える影響は軽微であります。